JP2020030804A - 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 - Google Patents
健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020030804A JP2020030804A JP2019101383A JP2019101383A JP2020030804A JP 2020030804 A JP2020030804 A JP 2020030804A JP 2019101383 A JP2019101383 A JP 2019101383A JP 2019101383 A JP2019101383 A JP 2019101383A JP 2020030804 A JP2020030804 A JP 2020030804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- unit
- nutrition
- intake
- biological information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
Description
例えば、特許文献1には、健康上のキーワードを入力すると、入力されたキーワードに関連づけられた機能性成分を有する食材を使用する食事メニューを、データベースから検索して提示する構成が開示されている。
このため、ユーザの行動や健康状態を反映させて、その時々において最適な栄養の摂取態様を提案することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る健康管理システム100、およびその周辺の構成を示す模式図である。
健康管理システム100は、論文データベース30、販売データベース31、検査データベース32、およびユーザ端末10と、ネットワーク40を介して接続されている。このため、健康管理システム100は複数の論文データベース30から必要な情報を取得することができるとともに、ユーザ20に提案する処理結果を、ユーザ端末10に出力することができる。
具体的には、ネットワーク40は、ワイヤレスLAN(wireless LAN:WLAN)や広域ネットワーク(wide area network:WAN)、ISDNs(integrated service digital networks)、無線LANs、LTE(long term evolution)、LTE−Advanced、第4世代(4G)、第5世代(5G)、CDMA(code division multiple access)、WCDMA(登録商標)、イーサネット(登録商標)などである。
期待項目受付部110は、ユーザ20の健康状態に対して、ユーザ20が改善を期待する内容を示す期待項目の入力を、ユーザ20からユーザ端末を介して受付ける。ここで、期待項目とは、食品又は栄養成分の摂取により、ユーザ20が期待する人体への効果を示す項目であり、例えば骨密度の向上や、肌の美白化、血圧の低下、体重および体脂肪率の低下等が該当する。
摂取履歴取得部120は、ユーザ20により購入された栄養素を含む健康食品の購入履歴を、外部の販売データベースから取得して、記憶部150に記憶させる。この際、摂取履歴取得部120は、当該健康食品の情報として、1日あたりの推奨摂取量を取得する。
生体情報取得部140は、ユーザ20の生体情報を検査データベース32から取得する。検査データベース32には、定期的に行われる健康診断等によりユーザ20から取得した生体情報が蓄積されている。生体情報には、健康診断における各種検査の結果が含まれる。
例えば、影響度としては、<ビタミンC1:美肌効果40・老化防止効果30>、<レモン:美肌効果20・老化防止効果15>等のように示される。なお、この説明で例示した各数値は、あくまで表示態様の例示であり、技術的根拠に基づくものではない。
また、記憶部150は、記憶する各種データのひとつとして、ユーザ端末10からユーザ20が入力した期待項目を記憶する。
栄養提案部130は、論文解析部131、期待項目設定部132、および摂取態様特定部133を備えている。
この点について、以下に詳述する。なお、ここで説明する取得方法は例示であり、その他の取得方法を採用してもよい。なお、論文にチャプターが無い場合には、論文解析部131は、論文を構成するチャプター毎に論文の解析を行わなくてもよい。
ここで、検証群とは、論文における検証目的と対応するデータ群であり、検証群値とは、検証群を構成するデータそれぞれが示す値の総和を指す。また、対照群とは、検証群と比較するために用いられるデータ群であり、対照群値とは、対照群を構成するデータそれぞれが示す値の総和を指す。
そして、Result(結果)部分に記載されている文章あるいは図表(Figureやtable)から検証目的を把握して、各検証目的の「減少比較指数」ならびに「上昇比較指数」を算出する。
また、論文解析部131は、Protocol若しくはMethodなど方法部分とResult(結果)部分から検証群を使用量別や使用期間別など特定して、例えば検証群A、検証群B・・・というように検証群ごとに「比較指数」「減少比較指数」「上昇比較指数」を算出する。
また、論文解析部131は、各検証群のうちResult(結果)部分の文章若しくは図表において統計学的有意差(P<0.05若しくはP<0.01)が示されていない検証群を「ネガティブ検証群」とする。
そして、検証群ごとの「使用ストレス値」を算出する。また、検証群ごとに(減少比較指数or上昇比較指数÷使用ストレス値)を「効果指数」とする。
また、論文解析部131は、「最大使用ストレス値」の検証群の「減少比較指数」または「上昇比較指数」を「最大使用ストレス時減少比較指数」または「最大使用ストレス時上昇比較指数」とする。
また、論文解析部131は、((最大使用ストレス時減少比較指数、or最大使用ストレス時上昇比較指数)÷最大使用ストレス値)を「最大減少効果値」または「最大上昇効果値」とする。
摂取態様特定部133は、影響項目および影響度に基づいて、期待項目を達成するのに好適な食品等の摂取態様を特定する。
摂取態様特定部133は、前述した各「論文パラメータ」を用いて食品若しくは栄養成分の組み合わせを分析する。すなわち、摂取態様特定部133は、同じ食品若しくは栄養成分での「平均論文パラメータ」を算出し、各食品若しくは栄養成分としての「論文効果値」などの平均値を求める。
また、論文において栄養成分としての論文効果値の場合は、その栄養成分を含む食品を特定し、食品としての使用量を算出する。例えば、食品何グラムを摂取することで、栄養成分を何グラム摂取することができる等である。
例えば、記憶部150が、好適な食品等の摂取態様を特定するために用いる特定モデルを記憶している。特定モデルには、期待項目と、期待項目を実現するために好適な食品等の摂取態様が関連づけられている。
そして、摂取態様特定部133が、特定モデルを用いて、期待項目と対応する好適な食品等の摂取態様を選出することで特定してもよい。
入出力部160はまた、ユーザ20からユーザ端末10に入力された解析指示を受付ける。入出力部160は、各種データを受付けると、栄養提案部130に伝達する。
入出力部160はまた、栄養提案部130で処理されたデータを、ユーザ端末10に送信する機能も有している。すなわち入出力部160は、栄養提案部130で処理されたデータを、ユーザ端末に対して送信することで、ユーザ20が確認できるようにする。
まず、期待項目受付部110に、ユーザ20が、栄養素の摂取により期待する健康上の効果である期待項目を入力する(S501)。次に、栄養提案部130が、入力された期待項目に従って、論文データを前述のように参照して、ユーザ20が取得すべき栄養素を提案する(S502)。次に、摂取履歴取得部120が、ユーザ20の購入情報を販売データベース31から取得する(S503)。
次に、栄養提案部130は、ユーザ20の生体情報が、ユーザ20の期待項目を達成できているかどうかを判断する(S505)。そして、期待項目を達成できている場合には(S505のYes)、全体の処理が終了する。一方、期待項目を達成できていない場合(505のNo)には、再度、栄養提案部130が、ユーザ20が取得すべき栄養素を提案する(S502)。
そして、摂取履歴取得部120は、購入情報として、血圧を下げるサプリ等をユーザ20が購入した情報を、その製品情報とともに、販売データベース31から取得する。そして、生体情報取得部140はユーザ20の生体情報として、血圧の測定結果を、検査データベース32から取得する。そして、栄養提案部130は、血圧値が目標値を達成しているかどうかを判断する。
まず、ユーザ20が、入出力部160にユーザ端末10を用いて各種データを入力する(S601)。次に、論文解析ステップとして、論文解析部131が例えば前述した方法により論文データを解析する(S602)。
そして最後に、入出力部160が、ユーザ端末10に処理結果を出力する(S605)。これにより、ユーザ20は、ユーザ端末10にアクセスすることで、提案システムによる処理結果を確認することができる。
このため、ユーザ20の行動や健康状態を反映させて、その時々において最適な栄養の摂取態様を提案することができる。
このため、例えばデータベースに各種の情報を入力する作業を行う必要が無いとともに、現在に至るまで膨大に蓄積された論文データから、過去に遡って有益な情報を取得して活用することができる。従って、このようにして取得した栄養成分に関する情報を用いることで、栄養の摂取態様を効率的かつ効果的に提案することができる。
また、期待項目設定部132が、ユーザ20の期待項目を設定するので、ユーザ20それぞれが求める効果に対して、摂取態様特定部133が、食品等の最適な摂取態様を特定することができる。
例えば、栄養提案部130が備えている論文解析部131、期待項目設定部132、および摂取態様特定部133は、それぞれが独立した装置であってもよい。すなわち、健康管理システム100が、論文解析装置、期待項目設定装置、摂取態様特定装置をそれぞれ備えていてもよい。
本発明の論文解析装置は、下記の構成であってもよい。
前記各チャプターは文章および図表を含み、
前記各チャプターから前記論文が示す前記影響項目を取得するとともに、
前記論文が示す前記影響度として、最小減少効果値、最小上昇効果値、最大減少効果値、および最大上昇効果値を、下記の(1)〜(8)の手順により算出する論文解析装置。
(1)前記各チャプターのうち、結果部分から検証目的を把握して、前記論文における検証目的であるデータ群である検証群の総和を指す検証群値と、検証群と比較するために用いられるデータ群である対照群の総和を指す対照群値と、を読み取る。
(2)検証群値/対照群値×100の値を比較指数として算出し、前記比較指数が100未満の場合には、100−前記比較指数とした値を、減少比較指数として算出する。
(3)前記各チャプターのうち、方法部分から、食品あるいは栄養成分の名称、使用量、使用期間、を読み取り、検証群毎に、前記使用量×前記使用期間を、使用ストレス値として算出する。
(4)前記減少比較指数/前記使用ストレス値を、減少効果指数として算出する。
(5)前記結果部分において、検証群のうち、統計学的有意差が示されている検証群をポジティブ検証群とする。
(6)前記ポジティブ検証群のうち、前記使用ストレス値が最小の値を、最小使用ストレス値とする。
(7)前記最小使用ストレス値が属する検証群における減少比較指数を、最小使用ストレス時減少比較指数とする。
(8)最小使用ストレス時減少比較指数/最小使用ストレス値を、最小減少効果値として算出する。
前記各チャプターは文章および図表を含み、
前記各チャプターから前記論文が示す前記影響項目を取得するとともに、
前記論文が示す前記影響度として、最小減少効果値、最小上昇効果値、最大減少効果値、および最大上昇効果値を、下記の(1)〜(8)の手順により算出する論文解析装置。
(1)前記各チャプターのうち、結果部分から検証目的を把握して、前記論文における検証目的であるデータ群である検証群の総和を指す検証群値と、検証群と比較するために用いられるデータ群である対照群の総和を指す対照群値と、を読み取る。
(2)検証群値/対照群値×100の値を比較指数として算出し、前記比較指数が100以上の場合には、前記比較指数−100とした値を、上昇比較指数として算出する。
(3)前記各チャプターのうち、方法部分から、食品あるいは栄養成分の名称、使用量、使用期間、を読み取り、検証群毎に、前記使用量×前記使用期間を、使用ストレス値として算出する。
(4)前記減少比較指数/前記使用ストレス値を、減少効果指数として算出する。
(5)前記結果部分において、検証群のうち、統計学的有意差が示されている検証群をポジティブ検証群とする。
(6)前記ポジティブ検証群のうち、前記使用ストレス値が最小のものを、最小使用ストレス値とする。
(7)前記最小使用ストレス値が属する検証群における上昇比較指数を、最小使用ストレス時上昇比較指数とする。
(8)最小使用ストレス時上昇比較指数/最小使用ストレス値を、最小上昇効果値として算出する。
前記各チャプターは文章および図表を含み、
前記各チャプターから前記論文が示す前記影響項目を取得するとともに、
前記論文が示す前記影響度として、最小減少効果値、最小上昇効果値、最大減少効果値、および最大上昇効果値を、下記の(1)〜(8)の手順により算出する論文解析装置。
(1)前記各チャプターのうち、結果部分から検証目的を把握して、前記論文における検証目的であるデータ群である検証群の総和を指す検証群値と、検証群と比較するために用いられるデータ群である対照群の総和を指す対照群値と、を読み取る。
(2)検証群値/対照群値×100の値を比較指数として算出し、前記比較指数が100未満の場合には、100−前記比較指数とした値を、減少比較指数として算出する。
(3)前記各チャプターのうち、方法部分から、食品あるいは栄養成分の名称、使用量、使用期間、を読み取り、検証群毎に、前記使用量×前記使用期間を、使用ストレス値として算出する。
(4)前記減少比較指数/前記使用ストレス値を、減少効果指数として算出する。
(5)前記結果部分において、検証群のうち、統計学的有意差が示されている検証群をポジティブ検証群とする。
(6)前記ポジティブ検証群のうち、前記使用ストレス値が最大の値を、最大使用ストレス値とする。
(7)前記最大使用ストレス値が属する検証群における減少比較指数を、最大使用ストレス時減少比較指数とする。
(8)最大使用ストレス時減少比較指数/最大使用ストレス値を、最大減少効果値として算出する。
前記各チャプターは文章および図表を含み、
前記各チャプターから前記論文が示す前記影響項目を取得するとともに、
前記論文が示す前記影響度として、最小減少効果値、最小上昇効果値、最大減少効果値、および最大上昇効果値を、下記の(1)〜(8)の手順により算出する論文解析装置。
(1)前記各チャプターのうち、結果部分から検証目的を把握して、前記論文における検証目的であるデータ群である検証群の総和を指す検証群値と、検証群と比較するために用いられるデータ群である対照群の総和を指す対照群値と、を読み取る。
(2)検証群値/対照群値×100の値を比較指数として算出し、前記比較指数が100以上の場合には、前記比較指数−100とした値を、上昇比較指数として算出する。
(3)前記各チャプターのうち、方法部分から、食品あるいは栄養成分の名称、使用量、使用期間、を読み取り、検証群毎に、前記使用量×前記使用期間を、使用ストレス値として算出する。
(4)前記上昇比較指数/前記使用ストレス値を上昇効果指数として算出する。
(5)前記結果部分において、検証群のうち、統計学的有意差が示されている検証群をポジティブ検証群とする。
(6)前記ポジティブ検証群のうち、前記使用ストレス値が最大のものを、最大使用ストレス値とする。
(7)前記最大使用ストレス値が属する検証群における上昇比較指数を、最大使用ストレス時上昇比較指数とする。
(8)最大使用ストレス時上昇比較指数/最大使用ストレス値を、最大上昇効果値として算出する。
20 ユーザ端末
30 論文データベース
31 販売データベース
32 検査データベース
100 健康管理システム
110 期待項目受付部
120 摂取履歴取得部
130 栄養提案部
140 生体情報取得部
150 記憶部
160 入出力部
Claims (6)
- ユーザの健康状態に対して、前記ユーザが改善を期待する内容を示す期待項目の入力を、前記ユーザから受付ける期待項目受付部と、
前記期待項目を実現するために、前記ユーザが取得すべき栄養素を提案する栄養提案部と、
前記ユーザが、前記栄養提案部により提案された栄養素の摂取履歴を取得して、記憶部に記憶させる摂取履歴取得部と、
前記ユーザの生体情報を取得して、前記記憶部に記憶させる生体情報取得部と、を備え、
前記栄養提案部は、前記生体情報取得部により取得された前記生体情報が更新された際に、最新の前記生体情報を用いて前記ユーザが取得すべき栄養素を新たに提案する健康管理システム。 - 前記生体情報取得部は、前記摂取履歴取得部により取得された前記摂取履歴が更新された際に、前記生体情報を新たに取得することを特徴とする請求項1に記載の健康管理システム。
- 前記摂取履歴取得部は、前記ユーザにより購入された前記栄養素を含む健康食品の購入履歴を取得して、前記記憶部に記憶させるとともに、前記購入履歴と、前記健康食品における1日あたりの推奨摂取量と、に基づいて、前記栄養素の摂取履歴を推定することを特徴とする請求項1に記載の健康管理システム。
- 前記栄養提案部は、
人体に影響を与える栄養成分、およびその摂取態様に関する論文から、前記栄養成分、および前記摂取態様が、前記人体に与える影響を示す影響項目を取得し、さらに前記影響の程度を数値で示す影響度を数値化する論文解析部と、
食品又は栄養成分に期待する人体への効果を、期待項目として受付ける期待項目設定部と、
前記影響項目および前記影響度に基づいて、前記期待項目を達成するのに好適な食品若しくは栄養成分の組み合わせ、又はこれらの好適な摂取態様を特定する摂取態様特定部と、を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の健康管理システム。 - コンピュータが、
ユーザの健康状態に対して、前記ユーザが改善を期待する内容を示す期待項目の入力を、前記ユーザから受付ける期待項目受付ステップと、
前記期待項目を実現するために、前記ユーザが取得すべき栄養素を提案する栄養提案ステップと、
前記ユーザが、前記栄養提案ステップにより提案された栄養素の摂取履歴を取得して、記憶部に記憶させる摂取履歴取得ステップと、
前記ユーザの生体情報を取得して、前記記憶部に記憶させる生体情報取得ステップと、を実行し、
前記栄養提案ステップは、前記生体情報取得ステップにより取得された前記生体情報が更新された際に、最新の前記生体情報を用いて前記ユーザが取得すべき栄養素を新たに提案する健康管理方法。 - コンピュータに、
ユーザの健康状態に対して、前記ユーザが改善を期待する内容を示す期待項目の入力を、前記ユーザから受付ける期待項目受付機能と、
前記期待項目を実現するために、前記ユーザが取得すべき栄養素を提案する栄養提案機能と、
前記ユーザが、前記栄養提案機能により提案された栄養素の摂取履歴を取得して、記憶部に記憶させる摂取履歴取得機能と、
前記ユーザの生体情報を取得して、前記記憶部に記憶させる生体情報取得機能と、を実現させ、
前記栄養提案機能は、前記生体情報取得機能により取得された前記生体情報が更新された際に、最新の前記生体情報を用いて前記ユーザが取得すべき栄養素を新たに提案する健康管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022096593A JP7185365B2 (ja) | 2018-08-20 | 2022-06-15 | 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018154320 | 2018-08-20 | ||
JP2018154320 | 2018-08-20 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022096593A Division JP7185365B2 (ja) | 2018-08-20 | 2022-06-15 | 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020030804A true JP2020030804A (ja) | 2020-02-27 |
JP7094560B2 JP7094560B2 (ja) | 2022-07-04 |
Family
ID=69622630
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019101383A Active JP7094560B2 (ja) | 2018-08-20 | 2019-05-30 | 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 |
JP2022096593A Active JP7185365B2 (ja) | 2018-08-20 | 2022-06-15 | 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022096593A Active JP7185365B2 (ja) | 2018-08-20 | 2022-06-15 | 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7094560B2 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008181188A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Kokusai Research Academy:Kk | 健康関連情報提供システム |
US20110009708A1 (en) * | 2009-06-30 | 2011-01-13 | Jeffery Boyes | System and apparatus for improved nutrition analysis |
JP2011175668A (ja) * | 2011-04-25 | 2011-09-08 | Nutrition Act Co Ltd | 栄養補助剤配合装置及び栄養補助剤配合システム |
JP2014021723A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Hitachi Solutions Ltd | 食事メニュー提供方法及びプログラム |
JP2016139410A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社スタイルクリエイツ | メニュー提案システム |
WO2018031991A1 (en) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | Good Measures, Llc | Personalized nutritional recommendations using biomarker data |
JP2018060335A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | ジャパンモード株式会社 | 創作物供給装置、及び創作物供給システム |
US20190065684A1 (en) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | Fitmylife Health Analytics Inc. | Computer program products, methods, and systems for assisting a user to achieve a health-related goal |
JP2020166400A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社カネカ | 情報処理方法、情報処理装置、及びコンピュータプログラム |
-
2019
- 2019-05-30 JP JP2019101383A patent/JP7094560B2/ja active Active
-
2022
- 2022-06-15 JP JP2022096593A patent/JP7185365B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008181188A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Kokusai Research Academy:Kk | 健康関連情報提供システム |
US20110009708A1 (en) * | 2009-06-30 | 2011-01-13 | Jeffery Boyes | System and apparatus for improved nutrition analysis |
JP2011175668A (ja) * | 2011-04-25 | 2011-09-08 | Nutrition Act Co Ltd | 栄養補助剤配合装置及び栄養補助剤配合システム |
JP2014021723A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Hitachi Solutions Ltd | 食事メニュー提供方法及びプログラム |
JP2016139410A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社スタイルクリエイツ | メニュー提案システム |
WO2018031991A1 (en) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | Good Measures, Llc | Personalized nutritional recommendations using biomarker data |
JP2018060335A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | ジャパンモード株式会社 | 創作物供給装置、及び創作物供給システム |
US20190065684A1 (en) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | Fitmylife Health Analytics Inc. | Computer program products, methods, and systems for assisting a user to achieve a health-related goal |
JP2020166400A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社カネカ | 情報処理方法、情報処理装置、及びコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7185365B2 (ja) | 2022-12-07 |
JP2022123042A (ja) | 2022-08-23 |
JP7094560B2 (ja) | 2022-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
He et al. | The dietary transition and its association with cardiometabolic mortality among Chinese adults, 1982–2012: a cross-sectional population-based study | |
Song et al. | Association of animal and plant protein intake with all-cause and cause-specific mortality | |
Smith-Spangler et al. | Population strategies to decrease sodium intake and the burden of cardiovascular disease: a cost-effectiveness analysis | |
CN103226647A (zh) | 一种基于网络的健康数据管理系统和方法 | |
US20220230730A1 (en) | Recipe recommendation method and device, computing device and storage medium | |
US20180004789A1 (en) | Ingredient based nutritional information | |
US20150279235A1 (en) | Nutrition management system and nutrition management program | |
CN110349647A (zh) | 饮食管理方法、系统、电子设备及存储介质 | |
CN103577671A (zh) | 生成个性化膳食计划方案的方法及系统 | |
KR20190063954A (ko) | 인공지능 클라우드 영양소 변화 예측 방법과 인공지능 클라우드 영양소 대사량 측정 방법 및 그를 사용하는 질병관리 방법 | |
CN103907131A (zh) | 减肥管理系统及方法 | |
CN105046065A (zh) | 一种食材营养成分的分析系统及分析方法 | |
CN110600093B (zh) | 一种健康管理方法、系统、终端设备及存储介质 | |
CN112102921A (zh) | 营养食谱的生成方法、装置和服务器 | |
US12001796B2 (en) | Methods and systems for personal recipe generation | |
CN117877681A (zh) | 一种心衰患者日常饮食数据监测和预警方法及装置 | |
Rosato et al. | Processed meat and colorectal cancer risk: a pooled analysis of three Italian case-control studies | |
Patience | Advising patients on nutrition and healthy eating | |
Li et al. | Meat consumption and incident type 2 diabetes: an individual-participant federated meta-analysis of 1· 97 million adults with 100 000 incident cases from 31 cohorts in 20 countries | |
JP7094560B2 (ja) | 健康管理システム、健康管理方法、および健康管理プログラム。 | |
CN112201325A (zh) | 一种服务线上化饮食推荐方法、装置、系统及存储介质 | |
US20220354392A1 (en) | Personalized glucose ranges for making healthy choices | |
Hagino et al. | Adolescent growth spurt and growth pattern factors related to the short stature of Pygmy hunter-gatherers of Southeast Cameroon | |
US20220367050A1 (en) | Predicting gut microbiome diversity | |
CN114388102A (zh) | 饮食推荐方法及装置和电子设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190603 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20220121 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220124 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20220121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220308 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220412 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220615 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7094560 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |