JP2011173533A - 鞍乗り型車両のスイングアーム構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鞍乗り型車両のスイングアーム構造において、への字状アーム97と直線状アーム99との間にクロスメンバ111が渡されている。直線状アーム99とへの字状アーム97は、これらのアーム97、99の車幅方向内側に開放した開放端157、158が、車両幅方向中心線Cよりもへの字状アーム97の側にオフセットされ、このオフセットされた箇所で接合される。
【選択図】図9
Description
左右異形状のアームが備えられているスイングアームに1本のリヤクッションユニットを取付ける場合に、スイングアームの剛性バランスが容易に確保される技術があれば好適である。
1つのリヤクッションユニットを車幅方向中心線に対しオフセット配置されている場合に、スイングアームが揺動すると、リヤクッションユニットが支えとなり、スイングアームの剛性は、リヤクッションユニットを配置する側に配置されているへの字状アームの方が高いものとなる。
図1に示されているように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部を構成するヘッドパイプ12に設けられ前輪13を転舵可能に支持するフロントフォーク15と、車体フレーム11の後部に設けられるピボット軸17と、このピボット軸17から後方へ延びているスイングアーム18と、このスイングアーム18の後端部に取付けられる後輪21と、車体フレーム11に懸架される駆動源としてのエンジン22と、車体フレーム11の後部から後方へ延びているシートレール23と、このシートレール23に支持されると共に前輪13と後輪21の間に配置され乗員が着座する着座シート24と、を備える。着座シート24に乗員が跨って乗車するため、この種の車両は鞍乗り型車両と呼ばれる。
図2に示されているように、車体フレーム11は、ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12の上部から斜め後方へ延設される左右のメインフレーム37L、37Rと、これらの左右のメインフレーム37L、37Rの後部に接続されるとともに一部が車両高さ方向に延設される左右一対のセンターフレーム38L、38Rと、これらの左右一対のセンターフレーム38L、38Rの間に渡される第1クロスメンバ41及び第2クロスメンバ42と、左右のセンターフレーム38L、38Rに取付けられているピボットプレート43L、43Rと、ヘッドパイプ12の下部から下方へ延設される左右のダウンフレーム44L、44Rと、左メインフレーム37Lと左ダウンフレーム44Lの間に渡される第1左サブフレーム45L及び第2左サブフレーム46Lと、右メインフレーム37Rと右ダウンフレーム44Rの間に渡される第1右サブフレーム45R及び第2右サブフレーム46Rと、から構成されている。
左右の第1エンジンハンガ51L、51Rは、各々、円柱状を呈し、左右のダウンフレーム44L、44Rの下端に接合されている部材であり、第1エンジンハンガ51L、51Rの内側でエンジンとの間に第1カラー部材61、61が配置されている。また、第1エンジンハンガ51L、51Rに、これらの第1エンジンハンガ51L、51R及び第1カラー部材61、61を貫通しエンジンを車体フレームに懸架する第1ハンガボルト65及びナット66が設けられている。
すなわち、車体フレーム11に第1エンジンハンガ51〜第4エンジンハンガ54からなる複数のエンジンハンガ50が設けられ、これらの複数のエンジンハンガ50にエンジンを締結可能にした。
複数のエンジンハンガ50のうちの1つのエンジンハンガは、メインフレーム37L、37Rの下部に設けられているメインフレーム下部ハンガとしての第2エンジンハンガ52L、52Rであり、第1クロスメンバ41から前方に延びているサブハンガ73は、第2エンジンハンガ52L、52Rの後方に隣接する位置まで前方に延出され、エンジン22の後上部に、第2エンジンハンガ52L、52Rに締結されるメインフレーム締結ボス部91と、サブハンガ73に締結されるサブハンガ締結ボス部92と、が連続して形成されている。
なお、クッションユニット74を車幅方向中心から左側にオフセットして配置することは差し支えない。
このブレーキホース107は、への字状アーム97の上方で、リヤクッション74よりも車両幅方向内側に延びているものである。
図6に示されているように、車体側に設けたピボットプレート43L、43Rにスイングアーム18が揺動可能に備えられている。スイングアーム18は、車体側に支持されている。
左アームの後部113と右アームの後部114との間に後輪車軸115が渡され、この後輪車軸115に、回動自在に後輪21が支持されている。
支持軸138は、車幅方向でスイングアーム18と車体側のピボット軸17との間に設けられているベアリング133Rと重なる位置に配置されている。
スイングアーム18の車両幅方向左側に、チェーンカバー(図3、符号86)が取付けられるカバーステー148が突設されている。
1つのリヤクッションユニット74が車幅方向中心線Cに対しオフセット配置されている場合に、スイングアーム18が揺動すると、リヤクッションユニット74が支えとなり、スイングアーム18の剛性は、リヤクッションユニット74が設けられている側に配置されているへの字状アーム97の方が高いものとなる。すると、への字状アーム97の剛性が、直線状アーム99に較べ高くなり、左右の剛性バランスがとり難くなる。
さらに、への字状アーム97の曲がり部166の下面166bは、直線状アーム99の下面99bよりも長さ(H2)だけ上方に位置するように設定されている。
図10(a)に実施例が示されており、一側のアームがストレート状アーム99(直線状アーム99)で、他側がへの字状に曲げられたへの字アーム97(への字状アーム97)とする左右割の鋳造品を溶接したスイングアーム18を備える鞍乗り型車両に、1本のリヤクッションユニット(図9、符号74)を、スイングアーム上面を構成しているクロスメンバの上面125で、車幅方向の一側にオフセットした位置に取付ける場合において、左右アーム95、96の車幅方向内側に開放した開放端157、158が、車両幅方向中心線よりもへの字状アーム97の側にオフセットされ、このオフセットされた箇所で接合されている。
図11に示されているように、チェーンスライダ126の後端に、コ字状のフック部162が設けられ、このフック部162を左アーム95に付設した係合部162に係合させた。フック部162は、座部127の後端から下方に垂下した縦部164と、この縦部164から座部127にフランジ状に延びている係合部162へ向け折返すように延びている折込部165とからなる。
Claims (6)
- 車両幅方向左右に左アーム(95)と右アーム(96)とを有し、これらの左アーム(95)の後部と右アーム(96)の後部との間に後輪(21)を支持すると共に車体側に揺動可能に支持されるスイングアーム(18)が備えられ、このスイングアーム(18)と車体フレーム(11)との間に、この車体フレーム(11)と前記スイングアーム(18)間を連結するクッションユニット(74)が設けられ、前記左右のアーム(95、96)のうちの一側のアームを、車両を側面から見たときに、直線状を呈する直線状アーム(99)とし、前記左右のアーム(95、96)のうちの他側のアームを、車両を側面から見たときに、への字状を呈するへの字状アーム(97)とし、このへの字状アーム(97)の上方に曲がる曲がり部(166)の上面は、前記直線状アーム(99)の上面よりも上方に位置するように設定され、前記への字状アーム(97)と前記直線状アーム(99)との間に、傾斜面を有するクロスメンバ(111)が渡されている鞍乗り型車両のスイングアーム構造において、
前記左右のアーム(95、96)は、各々、車幅方向内側に開放したコ字状断面を備え、
前記クッションユニット(74)の下端は、前記スイングアーム(18)の上部で、車幅方向中心から前記への字状アーム(97)の側へオフセットした位置に連結され、
前記左右のアーム(95、96)の車幅方向内側に開放した開放端が、車両幅方向中心線よりも前記への字状アーム(97)側にオフセットされ、このオフセットされた箇所で接合され、
前記クロスメンバ(111)の上部に形成される傾斜面が車幅方向に車幅方向中心線よりも前記への字状アーム(97)側まで渡って設けられていることを特徴とする鞍乗り型車両のスイングアーム構造。 - 前記への字状アーム(97)の側面に、車両を上から見たときに、前記クッションユニット(74)の長手方向軸よりも車幅方向内側に湾曲する湾曲面(154)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両のスイングアーム構造。
- 前記クッションユニット(74)の下端に設けられ前記スイングアーム(18)の上部に連結される支持軸(138)は、車幅方向で前記スイングアーム(18)と車体側のピボット軸(17)との間に設けられているベアリング(133L、133R)と重なるように配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両のスイングアーム構造。
- 前記への字状アーム(97)の車幅方向内側の面を内側面とするとき、この内側面にストッパ突部(141)が一体的に形成され、このストッパ突部(141)にキャリパブラケット(142)が係合され、このキャリパブラケット(142)に、後輪(21)に制動力をかけるリヤブレーキキャリパ(140)が設けられていることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の鞍乗り型車両のスイングアーム構造。
- 前記への字状アーム(97)の上方で、前記クッションユニット(74)よりも車両幅方向内側に、前記リヤブレーキキャリパ(140)とブレーキマスタシリンダ(106)とを接続するブレーキホース(107)が延びていることを特徴とする請求項4記載の鞍乗り型車両のスイングアーム構造。
- 前記への字状アーム(97)の曲がり部(166)の下面は、前記直線状アーム(99)の下面よりも上方に位置するように設定されると共に、
前記クロスメンバ(111)の下部に形成される傾斜面が、前記への字状アーム(97)の側面から、前記直線状アーム(99)との接合面まで設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の鞍乗り型車両のスイングアーム構造。
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