JP2011172518A - 釣竿 - Google Patents

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Shintaro Nakagawa
慎太郎 中川
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Abstract

【課題】継合構造を有する釣竿において、小径竿杆と大径竿杆を挿脱操作する際に、鳴きが生じ難く、継合状態が緩み難い釣竿を提供する。
【解決手段】本発明の釣竿は、小径竿杆10の嵌合孔10aに、大径竿杆1の挿入杆1Aを嵌合する継合部5を有する構成において、挿入杆1Aの先端に溝1Cを形成し、溝内に挿入杆よりも軟らかい充填部材20を配したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数本の竿杆を継合した釣竿に関する。
通常、釣竿には、振り出し式のものと並継や印籠継などの継式のものが知られており、例えば、後者の並継式の釣竿は、小径竿杆の基端を大径竿杆の先端に圧入することで、竿杆同士が継合されるようになっている。このような並継式の釣竿では、竿杆同士の抜けやガタ付き等が抑制できるように、小径竿杆の基端側に溝やスリット(以下、溝と称する)を形成することが知られている。また、例えば、特許文献1には、そのような溝が形成されている部分の径を拡径するように、ゴムのような弾性変形可能な栓体を嵌合することが知られており、このような弾性変形可能な栓体を圧入しておくことで、より効果的に継合部分の抜けやガタ付きを防止することが可能となる。
特開平10−290648号
ところで、上記した特許文献1に開示されているような並継構造の釣竿では、釣り人が先側の小径竿杆を元側の大径竿杆に挿脱する際、両竿杆を相対的に回転しながら(ひねりながら)操作を行うことがある。そして、このような挿脱操作を行うに際し、上記したような溝が形成されていると、溝を規定している部分(周方向において溝がない部分)が周方向に変位し易くなり、鳴きが生じ易くなる。また、溝を規定している部分のエッジが周方向に変位することで、嵌合している孔の内周面に傷を付けるおそれがあり、このような傷が生じることで、継合部における嵌合状態が次第に緩む可能性が生じる。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、継合構造を有する釣竿において、継合状態が緩み難く、竿杆と竿杆を挿脱操作する際に、継合部の傷付きを防止した釣竿を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明は、一方の竿杆の嵌合孔に他方の竿杆の挿入杆を嵌合する継合部を有する釣竿において、前記挿入杆の先端に溝を形成し、前記溝内に前記挿入杆よりも軟らかい充填部材を配したことを特徴とする。
上記した構成の釣竿では、一方の竿杆と他方の竿杆を継合するに際し、挿入する側の竿杆(一方の竿杆;挿入杆)に溝を形成し、溝内には、挿入杆よりも軟らかい充填部材が配されたことで、溝を形成した部分が拡径/縮径し易くなり、継合部における継合状態が緩み難くなる。この場合、両竿杆を挿脱操作する際に、挿入杆が周方向にひねられても、溝が形成されていない部分は、溝に配された充填部材によって周方向に変位し難くなり、これにより、鳴きが生じることが抑制されると共に、嵌合孔の内周面に傷などが付くことが抑制され継合状態が緩くなることが防止される。
本発明によれば、継合構造を有する釣竿において、継合状態の緩みを防止し、竿杆と竿杆を挿脱操作する際に継合部の傷付きを防止した釣竿が得られる。
本発明に係る釣竿の第1の実施形態を示す図。 図1に示す釣竿の継合部分を拡大した縦断面図。 図2のA−A線に沿った断面図。 挿入杆部分を示す斜視図。 充填部材の変形例を示す断面図。 本発明に係る釣竿の第2の実施形態を示す図であり、継合部分を拡大した縦断面図。 図6のB−B線に沿った断面図。 挿入杆部分を示す斜視図。
以下、本発明に係る釣竿の実施形態について説明する。
図1から図4は、本発明に係る釣竿の第1の実施形態を示す図であり、図1は、釣竿の全体構成を示す図、図2は、図1に示す釣竿の継合部分を拡大した縦断面図、図3は、図2のA−A線に沿った断面図、そして、図4は、挿入杆部分を示す斜視図である。
本実施形態の釣竿Rは、元竿(大径竿杆)1と先竿(小径竿杆)10の2本継ぎとして構成されており、元竿1の基端部には、公知のように、握持、保持されるハンドル2と、リール50を着脱可能にするリールシート(リール取付部)3が設けられている。また、元竿1と先竿10の外周面には、複数の釣糸ガイド7が軸方向に沿って設けられており、リールシート3に装着されたリール50から繰り出される釣糸を案内するようになっている。なお、元竿1と先竿10だけでなく、さらに多くの竿杆を有していても良く、2本継ぎより継ぎ数が多くても良い。
前記元竿1と先竿10とは、継合部5の部分で挿脱されるようになっており、継合部5は、一方の竿杆(ここでは先竿10となる)の嵌合孔10aに、他方の竿杆となる挿入杆(ここでは元竿1となる)を嵌合する構成となっている。この場合、本実施形態における継合部5の構造は、印籠継構造とされていることから、挿入杆は、元竿1の先端に固定された印籠部分(ソリッド状に形成されている)となる。以下、この印籠部分を、元竿1と一体化される挿入杆1Aとする。
前記釣竿Rを構成する各竿杆1,10は、炭素繊維やガラス繊維などの強化繊維に合成樹脂を含浸させたプリプレグシートを公知の手法によって管状にして構成されている。本実施形態の先竿10には、その元竿側に上記した嵌合孔10aが形成されており、元竿1には、その先竿側に前記嵌合孔10aに嵌合可能となる上記した挿入杆(印籠)1Aが突出した状態で挿入、固定されている。
前記元竿1は、挿入杆1Aと同様、ソリッド状に構成されていても良いし、元竿に挿入杆1Aが一体に形成されていても良く、また、部分的にソリッド状に構成されていても良い。また、前記先竿10についても、穂先10b側がソリッド状に構成されていても良い。さらに、前記先竿10に形成された嵌合孔10aは、その内周面が軸方向に沿ってストレート状に構成されていても良いし、先端に移行するに連れて次第に縮径するテーパ状に構成されていても良い。
前記嵌合孔10aに嵌入される挿入杆1Aは、元竿1に固定される部分を有する基端部1aと、嵌合孔10aに嵌合される部分となる先端部1bが太径に形成されており、その中間部(嵌合孔10aに嵌合されている)1cが、基端部1a及び先端部1bよりも細径に形成されている。
前記先端部1bには、先端面1Bの周縁に挿入杆1Aが先細りになるように傾斜面1dが形成されると共に、細径となる中間部1c側に向けて傾斜面1eが形成されている。また、前記基端部1aには、細径となる中間部1c側に向けて傾斜面1fが形成されている。
上記した構成において、挿入杆1Aを嵌合孔10aに差し込むと、図2に示すように、先端部1bの外周面が嵌合孔10aの内周面に当たった状態で嵌合し抜け止めされる。具体的には、挿入杆1Aが嵌合孔10aに嵌合された状態では、太径の先端部1bが嵌合孔10aの奥側に、基端部1aの中間部側に向かう傾斜面1fが嵌合孔10aの開口縁10cにそれぞれ当て付き、中間部1cについては、嵌合孔10aの内面に対し僅かな隙間をもって配される。この場合、中間部1cは、先端部1bや基端部1aに比べ嵌合孔10aの内面に軽く当たった状態であっても良い。
前記挿入杆1Aには、先端側に溝1Cが形成されている。本実施形態の溝1Cは、先端面1Bの中心を通る位置で径方向に沿ってこれを横切って形成されると共に、先端面1Bから基端部1a側に向かって形成され、長手方向に太径の先端部1bと同じ長さ(深さ)を有し、そのまま周面側に開口する割り溝状に形成され、挿入杆1Aの溝1Cで分割された溝1C以外の突片状部分(符号1Dで示す部分)は、径方向に弾性変形しやすくなっている。
そして、上記のように形成された溝1C内には、挿入杆1Aよりも軟らかい材料の充填部材20が配されている。具体的に、充填部材20は、挿入杆1Aが、炭素繊維などの繊維強化樹脂によって構成されたものであれば、それよりも軟質な素材、例えば、ポリアミド、ABS樹脂、ポリウレタン等の合成樹脂によって形成したり、合成ゴム、エラストマー等によって形成することが可能である。
なお、上記した充填部材20の溝1Cに対する配設方法は、挿入杆1Aに形成された溝1Cに材料を流し込んで形成しても良いし、溝1Cの形状に対応して成形した部材を嵌め込み、接着剤などで固定しても良い。
以上のように構成された釣竿において、元竿1に対して先竿10を継合する際、継合部5では以下のような作用が得られる。
先竿10の嵌合孔10aに挿入杆1Aを差し込むと、まず、挿入杆1Aの先端の傾斜面1dが嵌合孔10aの開口縁10cに当たって先端部1bが嵌合孔10a内にスムーズに案内される。さらに挿入杆1Aを内部に向けて差し込んで行くと、挿入杆1Aの先端部1bは、先竿10の嵌合孔10aの内面に接触し外周側から押圧される。このとき、溝1Cが閉じるようになって充填部材20が圧縮されながら縮径された状態で差し込まれて行く。そして、基端部1aの傾斜面1fが嵌合孔10aの開口縁10cに当接して両者の嵌合が完了する。
上記した挿入操作では、挿入杆1Aの溝1Cが狭くなるように周囲が押圧されることとなるが、溝1C内に充填された充填部材20の弾性によって、挿入杆1Aは、図3の矢印に示すように、溝1Cが広げられるように押圧した状態となるため、挿入杆1Aの先端部1bの外周面と嵌合孔10aの内周面との接触状態(または押圧状態)が維持される。したがって、先竿10は元竿1に対して挿入杆1Aの先端部1b側と基端部1a側で支持されるため、継合部5の領域において、両竿杆の間で緩みやガタ付き等が生じ難くなる。
また、前記溝1C内に、挿入杆1Aよりも軟らかい充填部材20を配したことで、両竿杆1,10を挿脱操作する際に挿入杆1Aが周方向に相対的にひねられても、挿入杆1Aの溝1Cが形成されていない部分(図3において符号1Dで示す突片状の部分)は、溝1Cの充填部材20によって動きが規制され、ひねられた方向(周方向)に変位し難くなる。このため、嵌合面において鳴きが生じることが抑制され、さらには、溝1Cが形成されていない部分のエッジ1Eによって、嵌合孔10aの内周面に擦り傷のような傷などが付くことも抑制されため、挿脱操作を繰り返しても両者の継合状態が緩むことが防止される。
また、本実施形態では、挿入杆1Aの先端部側は、挿入杆の中間部1cよりも太径に形成されているため、嵌合孔10aの内周面との間で確実な嵌合関係を維持することが可能となり、両者の緩みを確実に防止することが可能となる。また、前記中間部1cは、嵌合孔10aの内面に対して隙間が生じる程度に形成したことから、挿入杆1Aの軸方向に沿う挿脱時において、負荷が軽減されると共に、軸方向に沿って固着するようなことがなくなり、安定した挿脱操作を行えるようになる。
なお、上記した溝1C内に配される充填部材20に関しては、先端部1bの外周面に対して、面一状になることが望ましいが、溝1C内に充填部材20aが配されていれば溝1C内を満たすようになっていなくても良く、図5に示すように、充填部材20aは、挿入杆1Aの周面から突出しないように、すなわち、溝1Cからはみ出さないように、少し窪ませて充填しても良い。
このような充填状態にすることで、溝1Cから充填部材20がはみ出て嵌合孔10aの内周面に接して固着することを確実に防止することができ、安定した継合操作を行えるようになる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
本発明は、上記したような印籠継構造の釣竿以外にも、図6から図8に示すような並継式の釣竿に適用することが可能である。これらの図において、図6は、継合部分を拡大した縦断面図、図7は、図6のB−B線に沿った断面図、そして、図8は、挿入杆部分を示す斜視図である。なお、釣竿全体の構成については、上述した第1の実施形態のように構成することが可能であるため、詳細な構造については省略する。
この実施形態では、元竿30及び先竿40は、共に中空状に構成されており、元竿30の先端側に嵌合孔30aを形成し、先竿40の基端側に挿入部40aを形成している。このため、挿入部40aが挿入杆であって挿入部40aを有する先竿40が、挿入杆(中空部40bを有する挿入杆)を一体に有していることとなる。
先竿40の挿入部(杆)40aは、外周面が研磨されており、上述した実施形態の印籠継と同様に、基端部40c、中間部40d及び先端部40eが形成されている。また、先端部40eの先端側には、傾斜面40hが形成されると共に、細径となる中間部40d側に向けて傾斜面40fが形成されている。また、前記基端部40cには、細径となる中間部40d側に向けて傾斜面40gが形成されている。
本実施形態では、挿入部(杆)40aの先端領域を4分割するように十字状に溝40Cが形成されており、中空部40bと溝40Cの形状に併せて成形された充填部材20bを嵌め込み、接着している。
溝40Cは、挿入部(杆)40aの先端部40eから基端部40cに向かう割り溝で、外周面から中空部40bに通じている。
このような並継式の釣竿においても、上記した実施形態と同様な作用効果を得ることが可能となる。すなわち、溝40C内に、挿入部40aよりも軟らかい充填部材20bを配したことで、両竿杆30,40を挿脱操作する際に、挿入部40aが周方向に相対的にひねられても、溝40Cが形成されていない部分(図7において、符号40Dで示す部分)は、上記した実施形態と同様、ひねられた方向(周方向)に変位し難くなる。このため、嵌合面において鳴きが生じることが抑制され、さらには、溝40Cが形成されていない部分のエッジ40Eによって、嵌合孔30aの内周面に擦り傷のような傷などが付くことが抑制されため、両者の継合状態が緩むことが防止される。
なお、本実施形態の構成では、溝40Cの部分のみに充填部材20bを配しても良い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態の構成に限定されることはなく、種々変形することが可能である。
本発明に係る釣竿は、渓流竿のようにリールを装着しない釣竿にも適用することが可能であり、釣竿を構成する竿節数についても適宜変更することが可能である。また、挿入杆に形成される溝の形状、本数などについても適宜変形することが可能であり、形成される溝内に充填部材を充填する方法についても、適宜、変形することが可能である。
1,30 元竿(大径竿杆)
1A 挿入杆(印籠)
1C,40C 溝
5 継合部
10,40 先竿(小径竿杆)
10a,30a 嵌合孔
20,20a,20b 充填部材
40a 挿入部(挿入杆)
R 釣竿

Claims (4)

  1. 一方の竿杆の嵌合孔に他方の竿杆の挿入杆を嵌合する継合部を有する釣竿において、
    前記挿入杆の先端に溝を形成し、前記溝内に前記挿入杆よりも軟らかい充填部材を配したことを特徴とする釣竿。
  2. 前記挿入杆の先端部側は、挿入杆の挿入中間部よりも太径に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
  3. 前記充填部材は、挿入杆の周面から突出しないように配したことを特徴とする請求項1又は2に記載の釣竿。
  4. 前記挿入杆は中空部を有しており、前記充填部材は溝と共に中空部内に配されていることを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
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