JP2011167929A - 受像紙ロール - Google Patents

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Abstract

【課題】受像紙を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる受像紙ロールを提供する。
【解決手段】本発明による受像紙ロール1は、円筒状に形成されたコア本体11と、このコア本体11の外表面に設けられた発泡樹脂からなるクッション層12とを備えている。このクッション層12の外表面に、クッション層12の外表面を平滑化する平滑化層13が設けられている。この平滑化層13の外表面に、両面に受容層2cを有する受像紙2が巻き付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、受像紙が円筒状に巻き付けられた受像紙ロールに係り、とりわけ、受像紙を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる受像紙ロールに関する。
従来より、感熱溶融転写または感熱昇華転写等に使用される帯状の受像紙は、円筒状に巻き付けられて、受像紙ロールとして流通されている。この場合、受像紙は、円筒状のコアの外表面にクッション材を介して巻き付けられている(例えば、特許文献1参照)。
登録実用新案第2582294号公報
しかしながら、特許文献1にも示されているように、コアと受像紙との間に介在されているクッション材として、ポリエチレン等の発泡樹脂が使用されている。このことにより、クッション材の外表面に巻き付けられる受像紙に、発泡樹脂の多数の微小な孔に対応して微小な凹凸が形成される。この場合、この凹凸が形成された部分に、文字、絵柄等の印刷を精度良く印画することが困難になる。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、受像紙を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる受像紙ロールを提供することを目的とする。
本発明は、円筒状に形成されたコア本体と、このコア本体の外表面に設けられた発泡樹脂からなるクッション層と、このクッション層の外表面に設けられ、クッション層の外表面を平滑化する平滑化層と、この平滑化層の外表面に巻き付けられ、両面に受容層を有する受像紙と、を備えたことを特徴とする受像紙ロールである。
本発明による受像紙ロールにおいて、受像紙の厚みが、150μm〜350μmであると共に、クッション層と平滑化層との厚みの合計が、1mm以上かつ4mm以下であるようにしてもよい。
本発明による受像紙ロールにおいて、平滑化層の外表面の十点平均粗さが、50μm以下であるようにしてもよい。
本発明による受像紙ロールにおいて、平滑化層は、クラフト紙、上質紙、または樹脂からなっているようにしてもよい。
本発明による受像紙ロールにおいて、クッション層は、帯状に形成された発泡樹脂からなるクッションシートを、コア本体の外表面に複数回巻き付けて形成され、平滑化層は、帯状に形成された平滑化シートを、クッション層の外表面に複数回巻き付けて形成されており、互いに隣接するクッションシート間の境界と、互いに隣接する平滑化シート間の境界は、互いに異なる位置に配置されているようにしてもよい。
本発明による受像紙ロールにおいて、コア本体は、紙からなっているようにしてもよい。
本発明による受像紙ロールにおいて、コア本体の両端部に、プリンタに装着される際に使用される切欠ノッチが形成されているようにしてもよい。
本発明によれば、受像紙を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態において、受像紙ロールの断面構成を示す図。 図2は、本発明の第1の実施の形態において、巻取コアを示す斜視図。 図3は、本発明の第1の実施の形態において、受像紙の基端が巻取コアに接合された状態を示す斜視図。 図4は、本発明の第1の実施の形態において、受像紙の断面構成を示す図。 図5は、本発明の第2の実施の形態において、コア本体を示す斜視図。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態における受像紙ロールについて説明する。
第1の実施の形態
まず、図1乃至図4を用いて、本発明の第1の実施の形態における受像紙ロールについて説明する。
図1に示すように、受像紙ロール1は、後述する巻取コア10と、この巻取コア10に巻き付けられた受像紙2とを備えている。
このうち、巻取コア10は、円筒状に形成されたコア本体11と、このコア本体11の外表面の全領域に亘って設けられた発泡樹脂からなるクッション層12と、このクッション層12の外表面の全領域に亘って設けられ、クッション層12の外表面を平滑化する平滑化層13とを有している。
図2に示すように、クッション層12は、帯状に形成された発泡樹脂からなるクッションシート12aを、コア本体11の外表面に複数回巻き付けることにより形成されている。このようにして、クッション層12において、互いに隣接するクッションシート12a間に位置する境界(巻き筋)12bが形成されている。なお、図2に示す本実施の形態においては、クッションシート12aがコア本体11の中心軸に対して斜めに巻き付けられて、コア本体11の外表面に接着されている。
また、平滑化層13は、帯状に形成された平滑化シート13aを、クッション層12の外表面に複数回巻き付けることにより形成されている。このようにして、平滑化層13において、互いに隣接する平滑化シート13a間に位置する境界(巻き筋)13bが形成されている。なお、図2に示す本実施の形態においては、平滑化シート13aが、コア本体11の中心軸に対して斜めに巻き付けられて、クッション層12の外表面に接着されている。
このようなクッションシート12a間の境界12bと平滑化シート13a間の境界13bは、互いに異なる位置に配置されている。このことにより、クッションシート12a間の境界12bと平滑化シート13a間の境界13bとが重なって、これらの境界12b、13bにより受像紙2に筋等が形成されることを防止することができる。なお、図2に示す本実施の形態においては、クッションシート12a間の境界12bと平滑化シート13a間の境界13bは、交互に等間隔で配置されているが、クッションシート12a間の境界12bと平滑化シート13a間の境界13bが互いに異なる位置に配置されていれば、このことに限られない。
クッション層12と平滑化層13との厚みの合計は、1mm以上4mm以下であることが好ましい。このことにより、クッション層12によるクッション効果を発揮させるとともに、コア本体11の外表面にクッション材12aを巻き付けて確実に接着させることが可能となる。
平滑化層13の外表面の十点平均粗さRzJIS(あるいは十点平均値SRz)は、50μm以下であることが好ましい。このことにより、受像紙2に、凹凸が形成されることを防止して、平滑化することができる。ここで、十点平均粗さとは、JIS−B0601−2001に規定されるものをいう。
また、図4に示すように、受像紙2は、帯状に形成された基材シート2bと、この基材シート2bの両面に設けられ、インクを受容する受容層2cとを有しており、巻取コア10の平滑化層13の外表面に巻き付けられている。なお、このような受像紙2の厚みは、150μm〜350μmであることが好ましい。
次に、各構成部材の材料について述べる。
巻取コア10のコア本体11は、紙からなっていることが好ましい。このことにより、コア本体11を廃棄後にリサイクルし易くすることができる。
クッションシート12aは、発泡樹脂、特に、ポリエチレンの発泡体からなることが好ましいが、これ以外にも、ポリウレタンの発泡体を用いることもできる。このように、クッションシート12aを発泡樹脂から作製することにより、巻き付けられた受像紙2を安定して保持することができ、受像紙ロール1を搬送等している間に、受像紙2が巻き崩れることを防止すると共に、印画している間には、受像紙2上に印画ずれ等が生じることを防止することができる。
また、平滑化シート13aは、クラフト紙、または上質紙からなっていることが好ましい。この場合には、平滑化シート13aからなる平滑化層13を廃棄後にリサイクルし易くすることができる。しかしながら、このことに限られることはなく、平滑化シート13aは、樹脂製としても良い。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用、すなわち、巻取コア10に受像紙2を巻き取る方法について説明する。
まず、図1に示すような、円筒状に形成されたコア本体11と、このコア本体11の外表面に設けられた発泡樹脂からなるクッション層12と、このクッション層12の外表面に設けられ、クッション層12の外表面を平滑化する平滑化層13とを有する巻取コア10を準備する。
この場合、まず、複数のコア本体11に対応する幅を有する円筒状のコア本体長尺体(図示せず)を準備する。次に、このコア本体長尺体の外表面に、クッションシート12aがコア本体長尺体の中心軸に対して斜めに複数回巻き付けられて、クッション層12が形成される。このクッション層12の外表面に、平滑化シート13aがコア本体11の中心軸に対して斜めに複数回巻き付けられて、平滑化層13が形成される。この際、平滑化シート13a間の境界13bが、クッションシート12a間の境界12bと異なる位置になるように、平滑化シート13aが巻き付けられる。このようにして、巻取コア長尺体(図示せず)が形成される。その後、この巻取コア長尺体が切断されて、図1および図2に示す巻取コア10が得られる。
次に、図3に示すように、帯状の受像紙2の基端2aが、巻取コア10の平滑化層13の外表面に接合される。この場合、受像紙2の基端2aと平滑化層13との間に両面テープ3を介在させて、受像紙2の基端2aが平滑化層13に接合されるようにしても良い。あるいは、受像紙2の基端2aの表面と平滑化層13の外表面とに亘って、例えば、セロハンテープ(図示せず)を貼り付けて、受像紙2の基端2aが平滑化層13に接合されるようにしても良い。
その後、巻取コア10を回転させて、受像紙2が巻き取られる。このようにして、巻取コア10に受像紙2が巻き付けられて受像紙ロール1が形成される(図1参照)。
一方、受像紙ロール1から受像紙2を繰り出す場合には、巻取コア10を、巻取り時とは逆方向に回転させれば良い。
このように本実施の形態によれば、クッション層12の外表面に、平滑化層13を介して受像紙2が巻き付けられている。この場合、平滑化層13により、多数の微小な孔を有する発泡樹脂製のクッション層12の外表面を平滑化することができる。このため、クッション層12を構成する発泡樹脂により受像紙2に微小な凹凸が形成されることを防止することができる。このため、受像紙2を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる。
また、本実施の形態によれば、上述したように、平滑化層13に、両面テープ3を介して受像紙2の基端2aが接合される。ここで、平滑化層13は、その外表面の十点平均粗さが、50μm以下となっているため、平滑化層13と両面テープ3との間の接合面積を増大させることができる。このことにより、両面テープ3を平滑化層13との間の接合強度を向上させることができ、この結果、受像紙2の基端2aを確実に平滑化層13に接合させることができる。
また、本実施の形態によれば、1mm〜4mmの厚みを有するクッション層12の外表面に、平滑化層13を介して、150μm〜350μmの厚みを有する受像紙2が巻き付けられると共に、平滑化層13に受像紙2の基端2aが接合されている。この場合、受像紙2の基端2aの部分は、その上に受像紙2が巻き付けられることにより、受像紙2の他の部分よりもコア本体11の中心軸に向かって強く押圧される。このことにより、受像紙2の基端2aの部分に対応するクッション層12の部分が圧縮され、受像紙2の基端2aと平滑化層13との間に段差が形成されることを防止することができる。このため、受像紙2に筋が形成されることを防止し、受像紙2を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる。その結果、受像紙2に対して、精度良く印画を行うことができる。
また、本実施の形態によれば、平滑化層13に、両面テープ3(またはセロハンテープ)により受像紙2の基端2aが接合されている。この場合においても、上述したように、受像紙2の基端2aの部分は、受像紙2の他の部分よりもコア本体11の中心軸に向かって強く押圧されて、対応するクッション層12の部分が圧縮される。このことにより、両面テープ3による段差を低減することができ、受像紙2に筋が形成されることを防止して、受像紙2を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる。
さらに、本実施の形態によれば、両面に受容層2cを有する受像紙2を、上述したように、平滑な状態を維持して巻き付けることができる。このため、受像紙2の基端2a側であってコア本体11側に向く受容層2cであっても、確実に平滑な状態を維持することができ、精度良く印画を行うことができる。
なお、本実施の形態においては、クッション層12が、コア本体11の外表面にクッションシート12aを複数回斜めに巻き付けることにより形成されると共に、平滑化層13が、クッション層12の外表面に平滑化シート13aを複数回斜めに巻き付けることにより形成されている例について述べた。しかしながら、このことに限られることはなく、クッションシート12aおよび平滑化シート13aをコア本体11の中心軸に対して直交する方向に複数回巻き付けるようにしても良い。あるいは、コア本体11の幅と略同一の幅を有するクッションシート12aおよび平滑化シート13aを用いて巻き付けることにより、境界を形成することなく、クッション層12および平滑化層13をそれぞれ形成するようにしても良い。
第2の実施の形態
次に、図5を用いて、本発明の第2の実施の形態における受像紙ロールについて説明する。
図5に示す第2の実施の形態における受像紙ロールにおいて、コア本体の両端部に、切欠ノッチが形成されている点が主に異なり、他の構成は、図1乃至図4に示す第1の実施の形態と略同一である。なお、図5において、図1乃至図4に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5に示すように、巻取コア10のコア本体11の両端部に、プリンタに装着する際に使用される切欠ノッチ14が形成されている。なお、図5においては、コア本体11の一方の端部のみを示している。
クッション層12は、この切欠ノッチ14を覆うように、コア本体11の外表面の全領域に亘って形成されている。そして、このクッション層12の外表面の全領域に亘って、平滑化層13が形成され、この平滑化層13の外表面に、受像紙2が巻き付けられている。
このように本実施の形態によれば、両端部に切欠ノッチ14が形成されたコア本体11の外表面に、1mm〜4mmの厚みを有するクッション層12が設けられ、このクッション層12上に、平滑化層13を介して、150μm〜350μmの厚みを有する受像紙2が巻き付けられている。この場合、切欠ノッチ14によりコア本体11の両端部に凹状部が形成されるが、クッション層12により、この凹状部が受像紙2に与える影響を緩和することができる。このことにより、この切欠ノッチ14上に巻き付けられる受像紙2の部分に、筋等が形成されることを防止し、受像紙2を、平滑な状態を維持して巻き付けることができる。その結果、受像紙2に対して、精度良く印画を行うことができる。
1 受像紙ロール
2 受像紙
2a 基端
2b 基材シート
2c 受容層
3 両面テープ
10 巻取コア
11 コア本体
12 クッション層
12a クッションシート
12b 境界
13 平滑化層
13a 平滑化シート
13b 境界
14 切欠ノッチ

Claims (7)

  1. 円筒状に形成されたコア本体と、
    このコア本体の外表面に設けられた発泡樹脂からなるクッション層と、
    このクッション層の外表面に設けられ、クッション層の外表面を平滑化する平滑化層と、
    この平滑化層の外表面に巻き付けられ、両面に受容層を有する受像紙と、を備えたことを特徴とする受像紙ロール。
  2. 受像紙の厚みが、150μm〜350μmであると共に、クッション層と平滑化層との厚みの合計が、1mm以上かつ4mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の受像紙ロール。
  3. 平滑化層の外表面の十点平均粗さが、50μm以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の受像紙ロール。
  4. 平滑化層は、クラフト紙、上質紙、または樹脂からなっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の受像紙ロール。
  5. クッション層は、帯状に形成された発泡樹脂からなるクッションシートを、コア本体の外表面に複数回巻き付けて形成され、
    平滑化層は、帯状に形成された平滑化シートを、クッション層の外表面に複数回巻き付けて形成されており、
    互いに隣接するクッションシート間の境界と、互いに隣接する平滑化シート間の境界は、互いに異なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の受像紙ロール。
  6. コア本体は、紙からなっていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の受像紙ロール。
  7. コア本体の両端部に、プリンタに装着される際に使用される切欠ノッチが形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の受像紙ロール。
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