JP2011167807A - 鋸刃及びその製造方法 - Google Patents

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勝弘 堀口
Tomoyuki Hashimoto
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Abstract

【課題】歯高寸法の異なる複数の鋸歯における先端部に硬質部材の歯先チップをそれぞれ備えた鋸刃及びその製造方法を提供する。
【解決手段】歯高寸法の異なる複数の鋸歯3A〜3Cにおける先端部に硬質部材の歯先チップ5A〜5Cをそれぞれ備えると共に、隣接した複数の鋸歯によってワークの切削を常に順次行う鋸刃であって、鋸歯3A〜3Cにおいて歯高寸法の異なる複数の鋸歯3A〜3Cにおける鋸歯台9A〜9Cの高さ寸法を歯高寸法に対応してそれぞれ相違して設け、前記各鋸歯台9A〜9Cの先端部に接合した各歯先チップ5A〜5Cと各鋸歯台9A〜9Cとの接合面積をほぼ等しく設けてあり、前記各歯先チップ5A〜5Cを側面視したとき、各歯先チップ5A〜5Cの形状、寸法がほぼ等しい。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば帯鋸刃、丸鋸刃等のごとき鋸刃及びその製造方法に係り、さらに詳細には、歯高寸法の異なる複数の鋸歯における先端部に硬質部材の歯先チップをそれぞれ備えると共に、隣接した複数の鋸歯によってワークの切削を常に順次行う鋸刃及びその製造方法に関する。
鋸刃には、直歯と左右のアサリ歯を備えたアサリ出し鋸刃と、鋸歯先端部に超硬合金等の硬質部材からなる適宜形状の撥形の歯先チップを備えた鋸刃(撥形アサリ歯の鋸刃)とがある(特許文献1、2参照)。
特開2000−263327号公報 特許第3370166号公報
前記特許文献1に記載の帯鋸刃1は、図4(a)に概略的に示すように、歯高寸法の大きな鋸歯3Aと歯高寸法の小さな鋸歯3Bを備えた構成であって、上記鋸歯3A,3Bの先端部には、超硬合金などの硬質部材からなる歯先チップ5A,5Bがそれぞれ接合してある。
前記特許文献2に記載の帯鋸刃1は、図4(b)に示すように、前記鋸歯3Bよりもさらに歯高寸法の小さな鋸歯3C,3Dを備え、各鋸歯3A〜3Dの先端部にそれぞれ歯先チップ5A〜5Dを備えた構成である。
前述のごとき帯鋸刃1は、次のごとく製造されるのが一般的である。すなわち、図5に示すように、帯鋼などのごとき胴部材7の一側縁に、同一形状、寸法の複数の鋸歯台9を同一高さに加工すると共に、上記各鋸歯台9の先端部に、超硬合金などの硬質部材からなる歯先チップ材11を接合するために同一形状のチップ座部13を加工する。この段階においては、前記鋸歯台9の形状、寸法は同一である。
そして、前記チップ座部13に同一形状寸法の歯先チップ材11をロウ付けや溶接などの適宜の接合方法によって接合する。この場合、各歯先チップ材11の高さ寸法は同一となる。上述のように、各鋸歯台9の先端部のチップ座部13に歯先チップ材11をそれぞれ接合した後、研削加工などの機械加工によって前記歯先チップ材11に逃げ面15を形成すると共に掬い面17を形成することにより(図5(C)参照)、歯高寸法の異なる前記歯先チップ5A,5B,5C(図5(d)においては、図4(a),(b)に示した帯鋸刃の鋸歯の配列方向と逆方向に配列した場合でもって例示してある)が形成されるものである。
前述のごとく、歯高寸法の異なる歯先チップ5A,5B,5Cを備えた構成にするには、図5(c)に示すように、前記逃げ面15を形成する際に、前記歯先チップ材11及び鋸歯台9の一部を機械加工することになるが、歯高寸法の小さな鋸歯ほど加工量が大きくなる。換言すれば、歯先チップ5A,5B,5Cと鋸歯台9との接合部19の接合面積(側面視したときの接合部の長さ)が小さくなり、各歯先チップ5A,5B,5Cの接合強度の均一性に欠けるという問題がある。
また、図6に示すように、歯先チップ材11Aとして、前記歯先チップ材11よりも小さな歯先チップ材を使用する場合には、より顕著である。
さらに、前述のごとき従来の鋸刃1においては、歯高寸法の小さな鋸歯ほど逃げ面の加工量が多くなり、無駄が多くなるという問題がある。
また、従来の鋸刃1においては、歯高寸法の小さな鋸歯における歯先チップほど体積が小さくなるので、熱容量が小さくなり、また接合部の面積が小さくなることにより、各鋸歯において歯先にかかる負荷が同じである場合には、歯高寸法の大きな鋸歯における歯先チップよりも、歯高寸法の小さな鋸歯における歯先チップがより高温になり易く、早く劣化し易く、かつ接合強度が低くなるという問題がある。
本発明は、前述したごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、歯高寸法の異なる複数の鋸歯における先端部に硬質部材の歯先チップをそれぞれ備えると共に、隣接した複数の鋸歯によってワークの切削を常に順次行う鋸刃であって、鋸歯において歯高寸法の異なる複数の鋸歯における鋸歯台の高さ寸法を歯高寸法に対応してそれぞれ相違して設け、前記各鋸歯台の先端部に接合した各歯先チップと各鋸歯台との接合面積をほぼ等しく設けてあることを特徴とするものである。
また、前記鋸刃において、前記各歯先チップを側面視したとき、各歯先チップの形状、寸法がほぼ等しいことを特徴とするものである。
また、歯高寸法の異なる複数の鋸歯における先端部に硬質部材の歯先チップをそれぞれ備えると共に隣接した複数の鋸歯によって順次ワークの切削を行う鋸刃の製造方法であって、歯高寸法の異なる各鋸歯における鋸歯台の高さ寸法を、各鋸歯における歯高寸法に対応して予め相違して設け、前記各鋸歯台の先端部にそれぞれ形成したチップ座部にそれぞれほぼ同一形状の係合部を有する歯先チップ材を接合し、前記各歯先チップ材及び前記鋸歯台の一部を研削して逃げ面を形成するとき、前記各歯先チップ材及び前記鋸歯台を側面視したときにほぼ同一形状に研削し、かつ前記各歯先チップ材の掬い面を側面視したときほぼ同一形状に研削して、歯高寸法の異なる各鋸歯台の先端部に接合した歯先チップと各鋸歯台との接合面積をほぼ等しく備えた鋸刃を製造する製造方法である。
また、前記鋸刃の製造方法において、前記各鋸歯における歯先チップ材及び鋸歯台の一部の研削加工は、側面視したときの形状がほぼ同一形状の研削加工であることを特徴とするものである。
本発明によれば、鋸刃における各鋸歯台に歯先チップを接合した構成において、上記各鋸歯台と各歯先チップとの接合面積がほぼ等しいので、各歯先チップとの接合強度の均一化を図ることができるものである。また、各歯先チップの逃げ面の研削量はほぼ等しく、側面視したときの各歯先チップの形状、寸法がほぼ等しく、無駄が少なくなるものである。
本発明の実施形態に係る鋸刃の製造方法の工程を概略的に示した側面視の説明図である。 本発明の実施形態に係る鋸刃の製造方法の工程を概略的に示した側面視の説明図である。 本発明の実施形態に係る鋸刃の製造方法の工程を概略的に示した側面視の説明図である。 従来の鋸刃の側面視説明図である。 従来の鋸刃の製造方法の工程を概略的に示した側面視の説明図である。 従来の鋸刃の製造方法の工程を概略的に示した側面視の説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係る鋸刃及びその製造方法について説明するに、前述した従来の構成と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
図1(d)を参照するに、本発明の実施形態に係る鋸刃1は帯鋸刃であって、例えば鋸刃背面などの適宜の基準位置からの歯高寸法が異なる複数の鋸歯3A,3B,3Cを備えている。上記鋸歯3A,3B,3Cは、歯高寸法の大きさに対応した高さ寸法の鋸歯台9A,9B,9Cを備えており、上記各鋸歯台9A,9B,9Cの先端部には、側面視したとき(図1(d)に示す状態)、換言すれば側面の投影図面においての形状、寸法がほぼ等しい歯先チップ5A,5B,5Cがロウ付けや溶接などによって一体的に接合してある。
上述したように、各歯先チップ5A,5B,5Cは、側面視したときの形状、寸法がほぼ等しいので、各歯先チップ5A,5B,5Cと各鋸歯台9A,9B,9Cとの接合部19A,19B,19Cの接合面積(側面視したときの接合部の長さ)はほぼ等しいものである。したがって、前記各鋸歯台9A,9B,9Cに対する各歯先チップ5A,5B,5Cの接合強度はほぼ等しく均等化されるものである。
前記鋸刃1の製造は次のごとく行われる。すなわち、従来と同様に、帯鋼などの胴部材7の一側面に、切削加工、研削加工又はプレス加工などの適宜の加工方法によって鋸歯台9A,9B,9Cを形成する。この際、鋸刃1において歯高寸法がそれぞれ異なる鋸歯3A,3B,3Cに対応して、前記鋸歯台9A,9B,9Cの高さ寸法を予め定めてある。すなわち、前記鋸歯台9A,9B,9Cの高さ寸法は、鋸歯3A,3B,3Cの歯高寸法に対応して予め異なる高さ寸法である。そして、前記各鋸歯台9A,9B,9Cを形成加工するときに、各鋸歯台9A,9B,9Cの先端部に、例えば超硬合金などの硬質部材からなる歯先チップ材11を接合するためのチップ座部13A,13B,13Cをそれぞれ加工する。
その後、各鋸歯台9A,9B,9Cの各チップ座部13A,13B,13Cに、ロウ付けや溶接等によってほぼ同一形状の係合部を有する歯先チップ材11をそれぞれ接合すると、前記各鋸歯台9A,9B,9Cの高さ寸法に対応して各歯先チップ材11の高さ寸法が異なることになる。この際、各歯先チップ材11の高さ寸法は異なるものの、各鋸歯台9A,9B,9Cにおけるチップ座部13A,13B,13Cの形状がほぼ同一であるから、各鋸歯台9A,9B,9Cと各歯先チップ材11との接合面積はほぼ等しく、各歯先チップ材11の接合強度はほぼ等しくなるものである。すなわち、接合強度の均一化(均等化)を図ることができるものである。
前述のごとく、各鋸歯台9A,9B,9Cにそれぞれ同一形状の歯先チップ材11を接合した後、各歯先チップ材11に対して逃げ面15の研削加工を行うと共に掬い面17の研削加工を行う。また、各歯先チップ材11の両側面(図1において紙面の表裏両側面)に側逃げ面を研削加工することによって、前記歯先チップ5A,5B,5Cが形成されるものである。上記側逃げ面の加工は、各歯先チップ5A,5B,5Cを正面視したとき(図1において右側から見たとき)、各歯先チップ5A,5B,5Cを所望の撥形に形成する加工である。
各歯先チップ材11の高さ寸法は、各鋸歯3A,3B,3Cの歯高寸法に対応して予め異にしてあるので、前述のごとく、各歯先チップ材11に逃げ面15及び掬い面17の加工を行うとき、各歯先チップ材11の逃げ面15及び各鋸歯台9A,9B,9Cの逃げ面の一部の研削加工量は、図1(c)にハッチングで示すようにほぼ等しいものである。また、掬い面17の加工時における研削加工量もほぼ等しいものである。したがって、逃げ面15及び掬い面17を加工した後の各歯先チップ5A,5B,5Cを側面視したときには、図1(d)に示すように、形状、寸法がほぼ等しくなるものであり、かつ各鋸歯台9A,9B,9Cと各歯先チップ5A,5B,5Cとの接合部19A,19B,19Cの接合面積がほぼ等しくなるものである。よって、各鋸歯台9A,9B,9Cと各歯先チップ5A,5B,5Cとの接合強度の均一化を図ることができると共に、逃げ面15の研削時に歯先チップ材11を大きく除去する無駄を抑制することができ、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
図2は、鋸歯の種類を3A,3Bの2種類にした場合を示すもので、前述した構成と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。また、図3は、歯先チップ材として前述した歯先チップ材11よりも小さな歯先チップ材11Aを採用した場合を例示するもので、前述した構成と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
前記構成の鋸刃1によって金属製のワークの切断を行うとき、鋸刃1に備えた全ての鋸歯において、隣接した各鋸歯3A,3B,3Cに備えた各歯先チップ5A,5B,5Cは、ワークに常に順次作用して切削加工を行うものである。したがって、各歯先チップ5A,5B,5Cはほぼ均等に摩耗するものであり、全体としての鋸刃1の長寿命化を図ることができるものである。
1 鋸刃
3A,3B,3C 鋸歯
5A,5B,5C 歯先チップ
7 胴部材
9A,9B,9C 鋸歯台
11 歯先チップ材
13A,13B,13C チップ座部
15 逃げ面
17 掬い面
19A,19B,19C 接合部

Claims (4)

  1. 歯高寸法の異なる複数の鋸歯における先端部に硬質部材の歯先チップをそれぞれ備えると共に、隣接した複数の鋸歯によってワークの切削を常に順次行う鋸刃であって、鋸歯において歯高寸法の異なる複数の鋸歯における鋸歯台の高さ寸法を、歯高寸法に対応してそれぞれ相違して設け、前記各鋸歯台の先端部に接合した各歯先チップと各鋸歯台との接合面積をほぼ等しく設けてあることを特徴とする鋸刃。
  2. 請求項1に記載の鋸刃において、前記各歯先チップを側面視したとき、各歯先チップの形状、寸法がほぼ等しいことを特徴とする鋸刃。
  3. 歯高寸法の異なる複数の鋸歯における先端部に硬質部材の歯先チップをそれぞれ備えると共に隣接した複数の鋸歯によって順次ワークの切削を行う鋸刃の製造方法であって、歯高寸法の異なる各鋸歯における鋸歯台の高さ寸法を、各鋸歯における歯高寸法に対応して予め相違して設け、前記各鋸歯台の先端部にそれぞれ形成したほぼ同一形状のチップ座部にそれぞれほぼ同一形状の係合部を有する歯先チップ材を接合し、前記各歯先チップ材及び前記鋸歯台の一部を研削して逃げ面を形成するとき、前記各歯先チップ材及び前記鋸歯台を側面視したときにほぼ同一形状に研削し、かつ前記各歯先チップ材の掬い面を側面視したときほぼ同一形状に研削して、歯高寸法の異なる各鋸歯台の先端部に接合した歯先チップと各鋸歯台との接合面積をほぼ等しく備えた鋸刃を製造することを特徴とする鋸刃の製造方法。
  4. 請求項3に記載の鋸刃の製造方法において、前記各鋸歯における歯先チップ材及び鋸歯台の一部の研削加工は、側面視したときの形状がほぼ同一形状の研削加工であることを特徴とする鋸刃の製造方法。
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