JP2011167802A - ロボット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コントローラ3に第1〜第3ドライバモジュール8〜10を備え、ドライバモジュール8〜10には夫々、第1軸及び第4軸,第2軸及び第3軸,第5軸及び第6軸のモータを駆動するドライバICを搭載する。また、ケーブル4がコントローラ3に接続される側は、ドライバモジュール8〜10に応じた分岐部4B(1)〜4B(3)の先にそれぞれコネクタ20〜22を備え、夫々異なる2端子が短絡された識別用端子として定められ、コントローラ3側のコネクタ23〜25はコネクタ20〜22の何れもが接続可能な共通の形状である。
【選択図】図1
Description
そのため、ドライバモジュールを複数種類とするように切り分ける場合に、単純に根元の軸から手先の軸に至る並び順でグルーピングすると、根元側のドライバモジュールの発熱が大きく、手先側のモジュールの発熱が小さくなり、それぞれの発熱量に応じた冷却対策を行う必要がある。
また、上記の構成は、4軸アームを有するロボットについても転用できる。すなわち、4軸のロボットでは、第1軸(基部)に配置されるモータの容量が相対的に大きく、第2軸〜第4軸に配置されるモータは相対的に小さいので、第1ドライバモジュールと、第3ドライバモジュールとをそのまま転用することができ、4軸ロボットに対応したドライバモジュールを別途構成する必要が無く、生産効率を一層向上させることができる。
そして、接続状態判定手段は、デイジーチェーン状に接続されている識別用端子の一端側(先端側)INに識別信号を出力して、他端側(末端側)のOUTより識別信号を受信することで接続判定を行う。つまり、他端側のOUTを介して識別信号が受信できればケーブル側のコネクタは正しく接続されていると判定でき、識別信号が受信できなければケーブル側のコネクタはどこかで誤接続が生じていると判定できる。したがって、接続状態判定手段とコントローラ側のコネクタとの間の配線数を減らすことができ、且つ接続判定をより簡単に行うことができる。
以下、垂直多関節型の6軸ロボットに適用した第1実施例について図1ないし図5を参照して説明する。図1は、ロボットのシステム構成を概略的に示す機能ブロック図である。ロボットシステム1は、6軸のアームを有するロボット本体2と、ロボット本体2を制御するコントローラ3と、ロボット本体2とコントローラ3との間を接続するケーブル4とで構成されている。コントローラ3は、電源モジュール5,メインモジュール6,ベースモジュール7,3つのドライバモジュール8〜10(第1〜第3ドライバモジュール),ティーチングペンダント等に内蔵された表示器11などで構成されている。電源モジュール5は、商用交流電源からロボット本体2及びコントローラ3の動作電源を生成して供給する部分であり、メインモジュール4は、ベースモジュール6を介して電源モジュール5に接続されており、ロボット本体2を制御する制御回路(マイクロコンピュータ等)が搭載されている。
各ドライバモジュール8〜10は、コネクタ12〜14を介してベースモジュール7側のコネクタ15〜17に接続されている。これらの、コネクタ12〜14,コネクタ15〜17は同一の端子数及び端子の配列形態を有しており、またコネクタの外形もオス/メスの相違を除いて同一である。
A(1軸,4軸)=(1500W,200W)
B(2軸,3軸)=( 750W,400W)
C(5軸,6軸)=( 200W,100W)
すると、モジュールAについては、(1500W,750W)のペアよりもトータルでの発熱量を低下させることができる。モジュールBについては(400W,200W)のペアよりも発熱量は増加するが、モジュールAの発熱量を低下させる効果が大きい。
これら「大小」,「小小」2種類のドライバモジュールを、ドライバモジュール8〜10に適用すると、
ドライバモジュール 8 → 大小ドライバモジュール:(1500W,400W)
ドライバモジュール 9 → 大小ドライバモジュール:(1500W,400W)
ドライバモジュール10 → 小小ドライバモジュール:( 400W,400W)
となる。
A(1軸,4軸)=(750W,100W)
B(2軸,3軸)=(400W,200W)
C(5軸,6軸)=( 80W, 50W)
これらに「大小」,「小小」2種類のドライバモジュールを適用すると、
A(1軸,4軸) → 大小ドライバモジュール
B(2軸,3軸) → 小小ドライバモジュール
C(5軸,6軸) → 小小ドライバモジュール
となる。
A(1軸,4軸)=(80W,30W)
B(2軸,3軸)=(80W,50W)
C(5軸,6軸)=(30W,30W)
したがって、これらに「大小」,「小小」2種類のドライバモジュールを適用すると、何れも小小ドライバモジュールを割り当てることになる。
そこで、本実施例では、メインモジュール6がFPGA18の誤接続検出部29を介してケーブル4とドライバモジュール8〜10との接続状態を判定する。次に、その処理内容について図4を参照して説明する。誤接続検出部29は、コネクタ12及び15の端子(1)に接続されている自身の確認用出力ピンよりハイ(H)レベル信号(識別信号,接続確認信号)を出力する(ステップS1)。そして、コネクタ14及び17の端子(4)に接続されている自身の確認用入力ピンのレベルがロー(L)か否かを判断する(ステップS2)。
確認用出力ピン→ コネクタ12:端子(1,2)→
コネクタ13:端子(2,3)→コネクタ14:端子(3,4)→確認用入力ピン
と伝達されるので、ステップS2では確認用入力ピンにおいてハイレベル信号の入力が確認される(NO)。この場合、コネクタ20〜22とコネクタ23〜25との接続は正常であり、問題は無いので通常処理に移行する。
なお、コントローラ3は、メーカ側において各ドライバモジュール8〜10がベースモジュール7に接続された状態で出荷されるため、コネクタ12〜14とコネクタ15〜17との誤接続については、ユーザは考慮する必要が無い。コントローラ3内では、コントローラ3が認識しているロボットに対応したドライバモジュールが接続されているかの確認処理を行っている。
そして、コントローラ3側のコネクタ15〜17において、隣り合うコネクタの識別用端子間をデイジーチェーン状に接続し、誤接続検出部29は、デイジーチェーン状に接続されている識別用端子の一端側(コネクタ15の端子(1))に識別信号を出力して、他端側(コネクタ17の端子(4))より識別信号を受信することで接続判定を行うので、誤接続検出部29とコネクタ15〜17との間の配線数を減らすことができ、且つ接続判定をより簡単に行うことができる。
図6及び図7は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分について説明する。第2実施例は、第1実施例で示したロボット本体2(大)よりも、更に容量が大きいモータを使用して構成されるロボット本体(特大)について、サーボモータの容量系列と、使用するドライバモジュールの組分けの例を示す。
A(1軸,4軸)=(2000W,400W)
B(2軸,3軸)=(2000W,750W)
C(5軸,6軸)=( 200W,200W)
したがって、これらに対応する第1〜第3ドライバモジュールを、「大大」,「大小」,「小小」の3種類のドライバモジュールで構成するのであれば、
A(1軸,4軸)=(2000W, 400W):「大小」
B(2軸,3軸)=(2000W,2000W):「大大」
C(5軸,6軸)=( 400W, 400W):「小小」
となる。
以上のように第2実施例によれば、第1ドライバモジュールに大ドライバIC,小ドライバICをそれぞれ1つ搭載し、第2ドライバモジュールに大ドライバICを2つ搭載して、第3ドライバモジュールに小ドライバICを2つ搭載するので、より広い製品のバリエーションに対応できる。
図8及び図9は第3実施例であり、第1実施例と異なる部分のみ説明する。第3実施例は、第1実施例の「大小」,「小小」2種類のドライバモジュールを、水平多関節型の4軸ロボットに適用した場合を示す。第3実施例のロボット31は、4軸のアームを有するロボット本体32と、コントローラ33と、ロボット本体32とコントローラ33との間を接続するケーブル34とで構成されている。コントローラ33は、第1実施例におけるコントローラ3を4軸ロボット対応にしたものであり、電源モジュール35,メインモジュール36,ベースモジュール37,第1実施例と同じ2つのドライバモジュール8及び9,表示器38など構成されている。
(1軸,4軸)=(1000W,300W)
(2軸,3軸)=( 600W,300W)
したがって、これらを「大小」,「小小」の2種類のドライバモジュールで構成するのであれば、
(1軸,4軸)=(1500W,400W):「大小」
(2軸,3軸)=(1500W,400W):「大小」
となる。
(1軸,4軸)=(750W,150W)
(2軸,3軸)=(400W,200W)
したがって、これらを「大小」,「小小」の2種類のドライバモジュールで構成するのであれば、同様に
(1軸,4軸)=(1500W,400W):「大小」
(2軸,3軸)=( 400W,400W):「小小」
となる。
図10は第4実施例であり、第1実施例と異なる部分について説明する。第4実施例のロボット50のコントローラ51はベースモジュール7を用いておらず、電源モジュール52,メインモジュール53,ドライバモジュール54〜56(第1〜第3ドライバモジュール)で構成されている。ドライバモジュール54〜56は、第1実施例のドライバモジュール8〜10と同様に、それぞれ「大小」,「大小」,「小小」ドライバモジュールで構成されている。
以上のように構成される第4実施例によれば、ベースモジュール7を用いることなくコントローラ51を構成した場合も、第1実施例と同様の効果が得られる。また、誤接続検出部64は、コネクタ23〜25に対して識別信号を個別に出力するので、何れのコネクタに誤接続が生じているかを特定することができる。
図11は第5実施例であり、4軸ロボット70のコントローラ71を、第4実施例と同様に、ベースモジュール37を用いることなく構成した場合を示す。すなわち、コントローラ71は、電源モジュール72,メインモジュール73,ドライバモジュール74,75(第1,第2ドライバモジュール)で構成されている。ドライバモジュール74,75は、第3実施例のドライバモジュール8,9と同様に、それぞれ「大小」,「大小」ドライバモジュールで構成されている。
以上のように構成される第5実施例によれば、ベースモジュール37を用いることなく4軸ロボット70のコントローラ71を構成した場合も、第3,第4実施例と同様の効果が得られる。
各サーボモータの容量の具体数値は一例であり、大容量群,小容量群を分類するための閾値は適宜変更して良い。
また、アーム軸,手首軸をどの軸で分けるかについても、適宜変更して良い。
第2実施例において、各軸モータの容量値によっては、第1ドライバモジュールに大大ドライバモジュールを適用し、第2ドライバモジュールに大小ドライバモジュールを適用しても良い。
Claims (5)
- 6軸のアームを有するロボット本体と、このロボット本体に制御指令を出力するコントローラと、前記ロボット本体と前記コントローラとの間を接続するケーブルとで構成されるロボットにおいて、
前記コントローラは、電源モジュールと、メインモジュールと、複数のドライバモジュールとを備え、
前記電源モジュールは、前記メインモジュールと、前記ドライバモジュールと、前記ロボット本体とに電源を供給し、
前記ドライバモジュールには、前記ロボット本体の各軸に配置されているモータを駆動するドライバICが複数搭載され、
前記メインモジュールには、前記ドライバモジュールを介して前記モータの駆動を制御する制御回路が搭載され、
前記ドライバモジュールは、
前記アームの手先のおおよその位置を決める軸であるアーム軸のうち、前記ロボット本体の基部に最も近い軸のモータを駆動するドライバICと、前記手先の詳細な位置を決める軸である手首軸のうち、前記基部に最も近い軸のモータを駆動するドライバICとが搭載される第1ドライバモジュールと、
前記アーム軸のうち、前記第1ドライバモジュールに属さない残りの軸のモータを駆動するドライバICが搭載される第2ドライバモジュールと、
前記手首軸のうち、前記第1ドライバモジュールに属さない残りの軸のモータを駆動するドライバICが搭載される第3ドライバモジュールとで構成され、
前記ケーブルが前記コントローラに接続される側は、前記第1ないし第3ドライバモジュールに応じて3つに分岐した先にそれぞれコネクタを備え、
前記3つのコネクタのそれぞれは、同じ配列形態からなる複数の接続端子を有し、それら複数の接続端子のうちそれぞれ異なる2端子が識別用端子として定められ、それらの識別用端子間は短絡されており、
前記コネクタが接続されるコントローラ側のコネクタは、前記ケーブル側の3つのコネクタの何れもが接続可能な共通の形状であり、
前記コントローラは、前記第1ないし第3ドライバモジュールに対応するコネクタの識別用端子の一方に所定レベルの識別信号を出力した場合に、前記識別用端子の他方に前記識別信号が入力されるか否かによって、前記ケーブルのコネクタが、対応するドライバモジュールに繋がるコネクタに接続されているか否かを判定する接続状態判定手段を備えていることを特徴とするロボット。 - 前記第1ドライバモジュールには、第1軸と第4軸とに配置されるモータを駆動するドライバICが搭載され、
前記第2ドライバモジュールには、第2軸と第3軸とに配置されるモータを駆動するドライバICが搭載され、
前記第3ドライバモジュールには、第5軸と第6軸とに配置されるモータを駆動するドライバICが搭載されることを特徴とする請求項1記載のロボット。 - 対象とする複数のロボットについて使用される各軸モータの容量系列について所定の閾値を定め、前記閾値以上の容量のモータ群を大容量群,前記閾値未満の容量のモータ群を小容量群と分類すると、
前記第1及び第2ドライバモジュールは、前記小容量群の内で容量が最大のモータに対応する小ドライバICが1つ搭載されると共に、前記大容量群の内で容量が最大のモータに対応する大ドライバICが1つ搭載され、
前記第3ドライバモジュールは、前記小ドライバICが2つ搭載されることを特徴とする請求項1又は2記載のロボット。 - 対象とする複数のロボットについて使用される各軸モータの容量系列について所定の閾値を定め、前記閾値以上の容量のモータ群を大容量群,前記閾値未満の容量のモータ群を小容量群と分類すると、
前記第1及び第2ドライバモジュールの一方は、前記小容量群の内で容量が最大のモータに対応する小ドライバICが1つ搭載されると共に、前記大容量群の内で容量が最大のモータに対応する大ドライバICが1つ搭載され、他方は前記大ドライバICが2つ搭載され、
前記第3ドライバモジュールは、前記小ドライバICが2つ搭載されることを特徴とする請求項1又は2記載のロボット。 - 前記コントローラ側のコネクタは、隣り合うコネクタの識別用端子間がデイジーチェーン状に接続されており、
前接続状態判定手段は、前記デイジーチェーン状に接続されている識別用端子の一端側に前記識別信号を出力して、前記デイジーチェーン状に接続されている識別用端子の他端側より前記識別信号を受信することで接続判定を行うことを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のロボット。
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