JP2011164138A - 光学機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズ装置と光学機器本体とを接続するケーブルの破損を防止する。
【解決手段】光学機器1本体に対して着脱可能なレンズ装置2を備える光学機器1であって、レンズ装置2と光学機器1本体とを電気的に接続するケーブルと、レンズ装置2が光学機器1本体に対して着脱可能な第1の状態と、レンズ装置2が光学機器1本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、レンズ装置2の外周を回転する固定部材11とを有し、固定部材11の外周には固定部材11の中心から外周へ延びる方向に突出した回転阻止部11aが形成されており、第1の状態と第2の状態との切り替えにおいて回転阻止部11aが通過する空間と、光学機器1本体又はレンズ装置2に接続されたケーブルのコネクタ10の少なくとも一部とが重複している。
【選択図】図2

Description

本発明は、光学機器に関し、特に、そのレンズ交換に関する。
液晶プロジェクタ等の投影型表示装置に用いられる交換レンズは、一般的に接点ピンを介して装置本体に対して電気的に接続されている。例えば、特許文献1は、可動式の接点ピンを利用することにより、長期間使用しても圧接力を維持することができる電気コネクタを開示している。また、特許文献2は、テレビカメラ本体と交換レンズとの間でケーブルを用いて情報を伝達することを開示している。
特開平11−327022号公報 実開平02−058223号公報
投射型表示装置の高解像度化に伴い、画像調整を行うために交換レンズと装置本体との間で送受信される電気信号が増加しているため、上記接点ピンによって電気的に接続する方式では、接点構成部を配置するスペースを確保することが困難になりつつある。また、特に特許文献2に開示されているようなケーブルを用いて電気接続する方式では、ケーブルを外し忘れて交換レンズをテレビカメラ本体から取り外した場合、ケーブルが破損してしまう可能性がある。
本発明は、レンズ装置と光学機器本体とがケーブルにより接続された状態でレンズ装置が光学機器本体から取り外されることを防ぐことにより、ケーブルの破損を防止することができる光学機器を提供することを目的とする。
本発明の光学機器は、光学機器本体に対して着脱可能なレンズ装置を備える光学機器であって、レンズ装置と光学機器本体とを電気的に接続するケーブルと、レンズ装置が光学機器本体に対して着脱可能な第1の状態と、レンズ装置が光学機器本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、レンズ装置の外周を回転する固定部材とを有し、該固定部材の外周には、固定部材の中心から外周へと延びる方向に突出した回転阻止部が形成されており、第1の状態と前記第2の状態との切り替えにおいて回転阻止部が通過する空間と、光学機器本体又はレンズ装置に接続されたケーブルのコネクタの少なくとも一部とが重複していることを特徴とする。
また、本発明の他の光学機器は、光学機器本体に対して着脱可能なレンズ装置を備える光学機器であって、レンズ装置と光学機器本体とを電気的に接続するケーブルを有し、レンズ装置の外周にはレンズ装置の中心から外周へと延びる方向に突出した回転阻止部が形成されており、レンズ装置が光学機器本体に対して着脱可能な第1の状態と、レンズ装置が光学機器本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、レンズ装置が光学機器本体に対して回転するときに回転阻止部が通過する空間と、光学機器本体又はレンズ装置に接続されたケーブルのコネクタの少なくとも一部とが重複していることを特徴とする。
本発明の光学機器によれば、レンズ装置と光学機器本体とがケーブルにより接続された状態でレンズ装置が光学機器本体から取り外されることを防ぐことにより、ケーブルの破損を防止することができる。
本発明の第1実施形態に係る光学機器の投射レンズの斜視図である。 第1実施形態に係る光学機器の投射レンズの斜視図である。 図2に示す投射レンズを表示側から見た正面図である。 図2に示す投射レンズの上面図である。 ケーブルコネクタを外した状態の投射レンズを示す斜視図である。 第2実施形態に係る光学機器の投射レンズの斜視図である。 図6に示す投射レンズを表示側から見た正面図である。 図6に示す投射レンズの上面図である。 ケーブルコネクタを外した状態の投射レンズを示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面等を参照して説明する。
(第1実施形態)
本発明の光学機器の一例としての投射型表示装置について説明する。図1は、第1実施形態に係る投射型表示装置の投射レンズの斜視図である。また、図2は、投射型表示装置における投射レンズの周辺部分を抜粋した斜視図である。投射型表示装置1は、投射レンズ2と、該投射レンズ2を除いた装置本体(光学機器本体)により構成されている。
投射レンズ2は、装置本体における液晶パネル等の画像表示素子に形成される画像をスクリーン等へ投射するためのレンズ装置である。投射レンズ2は、レンズ部3と、電気基板4と、第1の駆動モータ5と、位置検出センサ6と、第1の回転数検出センサ7と、第2の駆動モータ8と、第2の回転数検出センサ9とを備えている。レンズ部3は、投射レンズ2の内部に収容された複数の光学素子からなる投射光学系である。電気基板4は、投射レンズ2の筐体上部に設置され、後述する検出装置や駆動装置の制御等を行うための制御基板である。第1の駆動モータ5は、投射レンズ2のフォーカス動作を行うための駆動装置である。位置検出センサ6は、投射レンズ2におけるフォーカス位置を検出するための検出装置である。第1の回転数検出センサ7は、第1の駆動モータ5の回転数を検出するための検出装置である。第2の駆動モータ8は、投射レンズ2におけるズーム動作を行うための駆動装置である。第2の回転数検出センサ9は、第2の駆動モータ8の回転数を検出するための検出装置である。
また、投射レンズ2は、電気基板4に接続されたケーブルを備えており、該ケーブルの先端部には、装置本体の電気基板12に接続するためのケーブルコネクタ10を備えている。更に、投射レンズ2の装置本体への接続位置には、スピゴットリング(固定部材)11を備えている。スピゴットリング11は、投射レンズ2の外周を回転することにより、投射レンズ2が装置本体のレンズ保持部材13に対して着脱可能な状態(第1の状態)と投射レンズ2がレンズ保持部材13に対して固定される状態(第2の状態)とを切り替える。なお、図1及び図2において、表示側から投射レンズ2を見た場合、スピゴットリング11を反時計回りに回転させると投射レンズ2が着脱可能となり、時計回りに回転させると投射レンズ2が固定される。
スピゴットリング11の外周部には、本発明の特徴である回転阻止部11aが形成されている。回転阻止部11aは、スピゴットリング11の中心から外周へ延びる方向に突出した板部である。この回転阻止部11aは、ケーブルコネクタ10を装置本体の電気基板12に接続した状態でスピゴットリング11を回転させると、ケーブルコネクタ10と回転阻止部11aが接触し、スピゴットリング11の回転が阻止されるように形成されている。即ち、投射レンズ2を取り外すためにスピゴットリング11を回転させる際に回転阻止部11aが通過する空間と、装置本体の電気基板12に接続されたケーブルコネクタ10の少なくとも一部とが重複するように構成されている。
更に、回転阻止部11aの作用を詳細に説明する。図3及び図4は、それぞれ投射レンズ2がレンズ保持部材13に係合した状態における正面図と上面図である。図5は、ケーブルコネクタ10を装置本体の電気基板12から取り外した状態における斜視図である。ケーブルコネクタ10を電気基板12から取り外した状態では、図3(b)及び図5に示すように、スピゴットリング11を反時計回りに回転させたときに回転阻止部11aがケーブルコネクタ10に抵触せず、投射レンズ2を取り外すことができる。一方、ケーブルコネクタ10が電気基板12に接続された状態では、図3(a)及び図4に示すように、スピゴットリング11を反時計回りに回転させると、回転阻止部11aの通過領域にケーブルコネクタ10が存在する。したがって、回転阻止部11aの側面とケーブルコネクタ10が接触してしまい、スピゴットリング11をそれ以上回転させることができず、投射レンズ2を取り外すことができない。つまり、投射レンズ2を装置本体から取り外すためには、予めケーブルコネクタ10を電気基板12から外しておく必要がある。
以上のように、本発明によれば、ケーブルコネクタ10を装置本体の電気基板12に接続した状態でスピゴットリング11を回転させると、回転阻止部11aがケーブルコネクタ10に当接し、投射レンズ2の取り外しができない。したがって、ユーザーがケーブルコネクタ10を外し忘れて投射レンズ2を取り外すことがないため、ケーブルの破損を防止することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態に係る投射型表示装置について説明する。本実施形態は、第1実施形態に比べて、投射レンズ2を装置本体に対してバヨネットマウントにより固定した点が異なっている。図6は、本実施形態の投射型表示装置における投射レンズの周辺部分を抜粋した斜視図である。なお、以下の図において、図2と同一構成のものには同一の符号を付し、説明を省略する。
投射レンズ20は、装置本体のレンズ保持部材22に対してバヨネットマウントにより固定される。具体的には、図6において、表示側から投射レンズ20を見た場合、まず、回転ロックボタン23を押しつつ、投射レンズ20を反時計回りに回転させると、投射レンズ20が装置本体に対して着脱可能となる。一方、投射レンズ20を時計回りに回転させると、投射レンズ20が装置本体に対して固定される。更に、投射レンズ20の外周部には、本発明の特徴である回転阻止部21aが形成されている。回転阻止部21aは、投射レンズ20の中心から外周へ延びる方向に突出した板部である。この回転阻止部21aは、ケーブルコネクタ10を装置本体の電気基板12に接続した状態で投射レンズ20を回転させた際に、ケーブルコネクタ10と回転阻止部21aが接触し、投射レンズ20の回転が阻止されるように形成されている。即ち、投射レンズ20を装置本体に対して回転させる際に回転阻止部21aが通過する空間と、装置本体の電気基板12に接続されたケーブルコネクタ10の少なくとも一部とが重複するように構成されている。
次に、回転阻止部21aの作用を詳細に説明する。図7及び図8は、それぞれ投射レンズ20がレンズ保持部材22に係合した状態における正面図と上面図である。図9は、ケーブルコネクタ10を電気基板12から外した状態における斜視図である。ケーブルコネクタ10を電気基板12から取り外した状態では、図7(b)及び図9に示すように、回転ロックボタン23を押しながら投射レンズ20を回転させても回転阻止部21aがケーブルコネクタ10に抵触せず、投射レンズ20を取り外すことができる。一方、ケーブルコネクタ10が電気基板12に接続された状態では、図7(a)及び図8に示すように、投射レンズ20を反時計回りに回転させると、回転阻止部21aの通過領域にはケーブルコネクタ10が存在する。したがって、回転阻止部21aの側面とケーブルコネクタ10が接触してしまい、投射レンズ20をそれ以上回転させることができず、投射レンズ20を取り外すことができない。つまり、投射レンズ20を装置本体から取り外すためには、予めケーブルコネクタ10を電気基板12から外しておく必要がある。これにより、第1実施形態の投射型表示装置と同様の効果が得られる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、上記の各実施形態では、光学機器として投射型表示装置に基づいて本発明を説明したが、本発明は投射型表示装置に限られず、レンズ装置が撮像装置本体に対して着脱可能な撮像装置等の光学機器一般に適用することができる。
また、回転阻止部の形状としては、スピゴットリング11、若しくは投射レンズ20を回転させた際に、電気基板に接続されたケーブルコネクタ10と回転阻止部とが接触するような形状であれば良く、上記の実施形態に限られない。
また、投射レンズと装置本体を電気的に接続するケーブルは、装置本体側に設けられたコネクタ10を電気基板12に対して着脱する構成に限られず、投射レンズ側にコネクタを設けて電気基板4に対して着脱する構成であっても良い。すなわち、ケーブルの少なくとも一方に設けられたコネクタの少なくとも一部と回転阻止部とが接触し得る構成であれば良い。
更に、一般に、投射型表示装置は、不図示の光源からの光を遮ることなく投射レンズ2を取り外すと、広範囲に光が出射してしまうため好ましくない。そこで、ケーブルのコネクタが取り外されることに連動して、光源を消灯させる機能を備えるのが良い。この消灯機能は、投射型表示装置に内蔵された不図示の制御装置に、プログラム若しくはシーケンスとして組み込むことで実現することができる。若しくは、投射型表示装置における投射レンズよりも光源側の光路を遮断するために、モータ等の駆動手段によって駆動可能な遮光部材を備える構成としても良い。即ち、通常の使用時には遮光部材を光路外へ退避させておき、ユーザーがコネクタケーブルを外した際に、遮光部材を光路内へ駆動するのが良い。
1 投射型表示装置
2 投射レンズ
3 レンズ部
10 ケーブルコネクタ
11 スピゴットリング
11a 回転阻止部

Claims (6)

  1. 光学機器本体に対して着脱可能なレンズ装置を備える光学機器であって、
    前記レンズ装置と前記光学機器本体とを電気的に接続するケーブルと、
    前記レンズ装置が前記光学機器本体に対して着脱可能な第1の状態と、前記レンズ装置が前記光学機器本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、前記レンズ装置の外周を回転する固定部材とを有し、
    前記固定部材の外周には、該固定部材の中心から外周へと延びる方向に突出した回転阻止部が形成されており、
    前記第1の状態と前記第2の状態との切り替えにおいて、前記回転阻止部が通過する空間と、前記光学機器本体又は前記レンズ装置に接続された前記ケーブルのコネクタの少なくとも一部とが重複していることを特徴とする光学機器。
  2. 光学機器本体に対して着脱可能なレンズ装置を備える光学機器であって、
    前記レンズ装置と前記光学機器本体とを電気的に接続するケーブルを有し、
    前記レンズ装置の外周には、該レンズ装置の中心から外周へと延びる方向に突出した回転阻止部が形成されており、
    前記レンズ装置が前記光学機器本体に対して着脱可能な第1の状態と、前記レンズ装置が前記光学機器本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、前記レンズ装置が前記光学機器本体に対して回転するときに前記回転阻止部が通過する空間と、前記光学機器本体又は前記レンズ装置に接続された前記ケーブルのコネクタの少なくとも一部とが重複していることを特徴とする光学機器。
  3. 装置本体に対して着脱可能な投射レンズを備える投射型表示装置であって、
    前記投射レンズと前記装置本体とを電気的に接続するケーブルと、
    前記投射レンズが前記装置本体に対して着脱可能な第1の状態と、前記投射レンズが前記装置本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、前記投射レンズの外周を回転する固定部材とを有し、
    前記固定部材の外周には、前記固定部材の中心から外周へと延びる方向に突出した回転阻止部が形成されており、
    前記第1の状態と前記第2の状態との切り替えにおいて前記回転阻止部が通過する空間と、前記装置本体又は前記投射レンズに接続された前記ケーブルのコネクタの少なくとも一部とが重複していることを特徴とする投射型表示装置。
  4. 装置本体に対して着脱可能な投射レンズを備える投射型表示装置であって、
    前記投射レンズと前記装置本体を電気的に接続するケーブルを有し、
    前記投射レンズの外周には、前記投射レンズの中心から外周へと延びる方向に突出した回転阻止部が形成されており、
    前記投射レンズが前記装置本体に対して着脱可能な第1の状態と前記投射レンズが前記装置本体に対して固定される第2の状態との切り替えに際して、前記投射レンズが装置本体に対して回転するときに前記回転阻止部が通過する空間と、前記装置本体又は前記投射レンズに接続された前記ケーブルのコネクタの少なくとも一部とが重複していることを特徴とする投射型表示装置。
  5. 前記ケーブルのコネクタが前記装置本体から取り外された際に、前記投射型表示装置の光源を消灯することを特徴とする請求項3又は4に記載の投射型表示装置。
  6. 前記投射レンズよりも光源側の光路を遮断することができる遮光部材を有し、
    前記ケーブルのコネクタが前記装置本体又は前記投射レンズから取り外された際に、前記遮光部材は、前記光路を遮断することを特徴とする請求項3又は4に記載の投射型表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5830657B1 (ja) * 2014-08-28 2015-12-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 携帯カメラ装置
JP2019002969A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 セイコーエプソン株式会社 投写光学装置およびプロジェクター
JP2019045516A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 キヤノン株式会社 マウント、撮像装置
JP2020519949A (ja) * 2017-05-11 2020-07-02 深▲せん▼光峰科技股▲分▼有限公司Appotronics Corporation Limited プロジェクタ

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