JP2011163681A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract


【課題】 風向き調整部材の、空気調和機の吹出口への取り付けを強固にする。
【解決手段】 風向き調整部材は、空気調和機の吹出口に設けられている。また、空気調和機の吹出口には風向き調整部材を支持する支持部を有しており、風向き調整部材は支持部に対して移動可能である。また、支持部は風向き調整部材に設けられた長孔の短手方向の両縁部を支持する両縁固定爪を有している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、空気調和機の風向を変更する風向変更板の取付構造に関する。
従来、空気調和機から吹出される風の向きを変える樹脂製の風向板の取付構造において、複数の風向板が連結された風向き調整機構を吹出口に取付けるようにしているものがある。
風向き調整機構は、複数の風向板を連結する連結部と、風向き調整機構を吹出口に固定する固定部と、連結部を吹出口に対して移動自在に係止する係止部とを備え、連結部にツマミを設け、ツマミを手で操作することで風向を変更できるようにしている。
ここで係止部は、連結部に設けられた円弧状の長孔に固定爪を係止するようにしており、固定爪は、長孔の短手方向片側の縁部を支持するようになっている。また、風向き調整機構は吹出口の外側から取り付けるため、固定爪は固定爪保持部を介して、吹出口の上面に外側に向かって固定されている。
しかしながら、ツマミを操作する際に吹出口の外側に向けて力をかけると、固定爪が外側を向いているため、固定爪から連結部が外れてしまうという問題があった。
特開2006−132789号公報(段落0025、第2図、第5図)
本発明は、風向き調整機構が吹出口から脱落することを防ぐことを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、請求項1に関する発明は、空気調和機の吹出口に取付けられる風向き調整部材と、前記吹出口に設けられた固定爪を有し前記風向き調整部材を支持する支持部とを備え、前記風向き調整部材は前記支持部に対して移動可能であるとともに、移動方向と長手方向を同じくする長孔を有し、前記長孔を前記固定爪により支持されてなり、前記固定爪は、前記長孔の短手方向の両縁部を支持する両縁固定爪であることを特徴としている。
また、請求項2に関する発明は、前記支持部は、前記長孔の短手方向の片縁部を支持する片縁固定爪をさらに有していることを特徴としている。
また、請求項3に関する発明は、前記風向き調整部材は、前記吹出口に固定される固定部を有しており、前記支持部は吹出口の一面側に設けられており、前記固定部は前記吹出口の他面側に固定されることを特徴としている。
また、請求項4に関する発明は、空気調和機の吹出口に取付けられる風向き調整部材と、前記吹出口に設けられた固定爪を有する前記風向き調整部材を支持する支持部とを備え、前記風向き調整部材は前記支持部に対して移動可能であるとともに、移動方向と長手方向を同じくする長孔を前記固定爪により支持されてなる空気調和機を製造する際、前記長孔の長手方向を前記移動方向とほぼ直角に回転させる回転工程と、前記回転工程の後に前記長孔に前記固定爪を挿通する挿通工程と、前記挿通工程の後に前記長孔に前記固定爪を挿通した状態で前記風向き調整部材を前記吹出口に取付ける取付工程を施すことを特徴としている。
請求項1に係わる発明は、風向き調整部材に設けられた長孔の短手方向の両縁部を、吹出口に設けられた両縁固定爪で支持するようにしている。吹出口に設けられた支持部から、長孔の短手方向の両側に向けて固定爪が延出されており、長孔を前側縁と後側縁で支持している。
これにより、風向き調整部材を強く引っ張った場合でも、両縁固定爪により長孔を保持することができ、風向き調整部材が吹出口から脱落することを防止できる。
請求項2に係わる発明は、長孔の短手方向の片縁部をさらに支持するようにしている。吹出口に設けられた支持部から、長孔の短手方向の片側に固定爪が延出されており、長孔の前側縁または後側縁を支持している。支持する長孔は、両縁固定爪と同じ長孔を支持しても良いし、複数の長孔を設け、それぞれを両縁固定爪と片縁固定爪で固定するようにしても良い。
これにより、風向き調整部材を二箇所で支持でき、風向き調整部材が支持部に対して回転しなくなるため、より強固に風向き調整部材を支持できる。
また、請求項3に係わる発明は、吹出口の一面側に支持される風向き調整部材を吹出口に固定する固定部を有している。吹出口の他面側に固定穴を設け、風向き調整部材の固定部を挿入するようにしている。長孔を支持する支持部で風向き調整部材の一面側を支持するだけでなく、固定部で風向き調整部材の他面側を固定することで、風向き調整部材が風によって振動することを抑えることができる。
また、請求項4に係わる発明は、長孔の両縁を固定するため長孔の短手方向の幅よりも長い両縁固定爪に風向き調整部材を取り付ける際、長孔の長手方向を両縁固定爪と同じ向きにすることで、長孔に両縁固定爪を挿通させ風向き調整部材を取り付けることができる。
本発明の実施例である空気調和機の斜視図である。 本発明の実施例における風向き調整部材の部品説明図である。 本発明の実施例における空気調和機の吹出口の拡大斜視図である。 本発明の実施例における空気調和機の断面図であり、(A)は風向き調整部材と吹出口の要部断面図、(B)は(A)の要部拡大図である。 本発明の実施例における空気調和機の断面図であり、片縁固定爪による取り付け方法を示す要部断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る風向き調整機構を備えた空気調和機の斜視図を図1に示す。図2には、図1の空気調和機の吹出口の拡大斜視図が示されている。
〔空気調和機本体の構成〕
この空気調和機100は、空気を調和して室内に供給するための装置であり、室内の壁面などに取り付けられる室内機であって、室外に設置される図示しない室外機と共に空調運転を行なう。空気調和機100内には図示しない室内熱交換器が収納され、室外機内には室外熱交換器が収納される。また、室内熱交換器や室外熱交換器が冷媒を輸送する冷媒配管によって接続されることにより、冷媒回路が構成されている。
空気調和機100は、正面視において横方向に長い形状を有している(図1参照)。空気調和機100は、主として、室内熱交換器およびクロスフローファンを有する本体部分と、吹出口120を有するケーシング121と、吹出口に取付けられる風向き調整部材300とによって構成されている。また、前面パネル110は、空気調和機100の前面側を覆うように設けられている。
前面パネル110は、図1に示すように、空気調和機100の前部を構成している。この前面パネル110は、空気調和機100に対して開閉することで、吸込口を構成するようになっている。
また、空気調和機100の前面下部には、空気調和機100の長辺方向(幅方向)に沿う開口からなる吹出口120が設けられている。この吹出口120から、クロスフローファンによって生成された空気流が室内へと吹き出される。また、ケーシング121は、クロスフローファンによって生成された空気流を導出する吹出口120を構成している。吹出口120には、図示しない水平フラップ、および風向き調整部材300が設けられている。
〔風向き調整部材の構成〕
図2は、図1の風向き調整部材300の部品説明図である。
風向き調整部材300は、クロスフローファンによって生成された空気流の向きを変えるための複数の左右風向板340と、複数の左右風向板340を連結する連結部320と、連結部320に設けられた風向き調整部材300を手動で操作するためのツマミ330と、連結部320に設けられ、後述する両縁固定爪210あるいは片縁固定爪220に係合する、前側縁311および後側縁312を有する円弧状の長孔310と、風向き調整部材300を左右へ移動したときにクリック感を発生させるノッチ321と、風向き調整部材300を後述するケーシング121の下壁に固定する固定部350とを備えている。
連結部320は、複数の左右風向板340の風下側であって、後述するケーシング121の上壁130に沿うように設けられている。連結部320により複数の左右風向板340を連結させることで、組み立て時の部品点数を削減し組立工数を低減させることができる。
長孔310が、両縁固定爪210あるいは片縁固定爪220と係合することによって、風向き調整部材300に設けられた複数の左右風向板340が、長辺方向に沿って移動可能に支持されている。また、後述するノッチ爪230がノッチ321と勘合することにより、クリック感を発生させている。
ノッチ321は、連結部320に対して、複数の左右風向板340が接合されている側とは反対側に設けられている。さらに、ノッチ321は隣り合う左右風向板340の間に設けられており、その部分の連結部320は、他の部分よりも細くなっている。これにより、ノッチ321に対応する連結部320がたわみやすくなるため、後述するツマミ330で風向き調整部材300を操作する際のクリック感を得ることができる。
〔吹出口の構成〕
図3は、図1の吹出口120を説明する拡大斜視図である。
ケーシング121には、風向き調整部材300が取付けられている。風向き調整部材300に設けられた一方の長孔310の前側縁311および後側縁312を支持する両縁固定爪210は、後述する支持部200を介してケーシング121の上壁130に支持されている。これにより、風向き調整部材300を強く引っ張った場合でも、長孔310の両縁(前側縁311および後側縁312)を保持しているため、風向き調整部材300が吹出口120から脱落することを防止できる。
風向き調整部材300に設けられた他方の長孔310の前側縁311を支持する片縁固定爪220は、後述する支持部200を介してケーシング121の上壁130に支持されている。これにより、風向き調整部材300を二箇所で支持でき、風向き調整部材300が支持部200に対して回転しなくなるため、より強固に風向き調整部材300を支持できる。
また、風向き調整部材300の固定部350は、後述するケーシング121の下壁140に固定されている。
ツマミ330は、風向き調整部材300を手動で操作するための部材である。ツマミ330は、風向き調整部材300に設けられたノッチ321の近傍に設けられている。ツマミ330は、風向き調整部材300の連結部320の表面から突出している。
ノッチ爪230は、風向き調整部材300を左右へ移動したときにクリック感を発生させるようにノッチ321に当接するよう設けられている。ノッチ爪230はノッチ321に複数設けられている凹部に嵌合するようになっており、風向き調整部材300の操作時のクリック感を出すことができる。また、風向き調整部材300を移動させるとノッチ爪230とノッチ321の嵌合する箇所が変わり、左右風向板340が送風機から送出される風に対して一定の角度となった状態で保持できるため、左右風向板340の向きに風向きを変更することが可能となる。
図4(A)は風向き調整部材と吹出口の要部断面図であり、(B)は(A)の要部拡大図である。
風向き調整部材300は、ケーシング121の上壁130に両縁固定爪210により支持されるとともに、下壁140に固定部350で固定されている。
支持部200を介してケーシング121の上壁130に設けられている両縁固定爪210の長さは、長孔310の短手方向の長さよりも長く、前側縁311および後側縁312を支持している。これにより、両縁固定爪210が長孔310から脱落することがなく、風向き調整部材300を確実に吹出口120に支持できる。
図5は片縁固定爪による取り付け方法を示す要部断面図である
風向き調整部材300は、ケーシング121の上壁130に片縁固定爪220により支持されている。支持部200を介してケーシング121の上壁130に設けられている片縁固定爪220の長さは、長孔310の短手方向の長さよりも短く、前側縁311または後側縁312の一方を支持している。これにより、両縁固定爪210と片縁固定爪220の二箇所で長孔310を支持することができるため、風向き調整部材300が支持部200に対して回転することを防止できる。
〔取り付け方法について〕
上述したように、風向き調整部材300に設けられた長孔310は、その長手方向を風向き調整部材300の移動方向に対して同じくしており、その短手方向は移動方向に対して直角となっている。また、吹出口120の上壁130に設けられている両縁固定爪210は、風向き調整部材300の移動方向に対して直角に支持されており、風向き調整部材300に設けられた長孔310の短手方向の長さよりも長くなっている。そのため、風向き調整部材300に設けられた長孔310の長手方向を風向き調整部材300の移動方向と同じくしたままでは、風向き調整部材300を両縁固定爪210に取り付けることはできない。
よって、風向き調整部材300を吹出口120に取り付ける際、風向き調整部材300に設けられた長孔310の長手方向を前記移動方向とほぼ直角に回転させることで、長孔310の長手方向が両縁固定爪210の向きと同じくなるようにし、両縁固定爪210が長孔310を挿通するようにしている。その後、長孔310に両縁固定爪210を挿通した状態で風向き調整部材300を回転させ、風向き調整部材300を吹出口120に取付けるようにしている。
そのため、風向き調整部材300の長孔310の短手方向よりも長い両縁固定爪210によって、風向き調整部材300を吹出口120に支持することが可能となる。
ここで風向き調整部材300を吹出口120に取付ける際、片縁固定爪220を長孔310に挿通するようにしても良い。その場合、長孔310に両縁固定爪210を挿通した状態で風向き調整部材300を回転させつつ、片縁固定爪220の先端側から長孔310に挿入する。
なお、片縁固定爪220で支持される長孔310の短手方向の長さを、両縁固定爪210で支持される長孔310の短手方向の長さよりも長くし、片縁固定爪220を挿入しやすくしても良い。
上記実施形態では、風向き調整部材300を備えた空気調和機を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、送風装置の吹出口であれば、本発明の風向き調整機構を適用することが可能である。
100 本体
110 前面パネル
120 吹出口
130 上壁
140 下壁
200 支持部
210 両縁固定爪
220 片縁固定爪
230 ノッチ爪
300 風向き調整部材
310 長孔
311 前側縁
312 後側縁
320 連結部
321 ノッチ
330 つまみ
340 左右風向板
350 固定部

Claims (4)

  1. 空気調和機の吹出口に取付けられる風向き調整部材と、前記吹出口に設けられた固定爪を有し前記風向き調整部材を支持する支持部とを備え、
    前記風向き調整部材は前記支持部に対して移動可能であるとともに、移動方向と長手方向を同じくする長孔を有し、前記長孔を前記固定爪により支持されてなり、
    前記固定爪は、前記長孔の短手方向の両縁部を支持する両縁固定爪であることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記支持部は、前記長孔の短手方向の片縁部を支持する片縁固定爪をさらに有していることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記風向き調整部材は、前記吹出口に固定される固定部を有しており、
    前記支持部は吹出口の一面側に設けられており、前記固定部は前記吹出口の他面側に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 空気調和機の吹出口に取付けられる風向き調整部材と、前記吹出口に設けられた固定爪を有する前記風向き調整部材を支持する支持部とを備え、
    前記風向き調整部材は前記支持部に対して移動可能であるとともに、移動方向と長手方向を同じくする長孔を前記固定爪により支持されてなる空気調和機を製造する際、
    前記長孔の長手方向を前記移動方向とほぼ直角に回転させる回転工程と、
    前記回転工程の後に前記長孔に前記固定爪を挿通する挿通工程と、
    前記挿通工程の後に前記長孔に前記固定爪を挿通した状態で前記風向き調整部材を前記吹出口に取付ける取付工程を施すことを特徴とする空気調和機の製造方法。
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