JP2003329264A - 空気調和機室内機の取付装置とその取付装置による空気調和機室内機の取付方法 - Google Patents

空気調和機室内機の取付装置とその取付装置による空気調和機室内機の取付方法

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JP2003329264A
JP2003329264A JP2002136667A JP2002136667A JP2003329264A JP 2003329264 A JP2003329264 A JP 2003329264A JP 2002136667 A JP2002136667 A JP 2002136667A JP 2002136667 A JP2002136667 A JP 2002136667A JP 2003329264 A JP2003329264 A JP 2003329264A
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JP
Japan
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partition plate
air conditioner
indoor unit
installation frame
fixed
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JP2002136667A
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English (en)
Inventor
Shinichi Sato
新一 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の据付時間の短縮と仕上がり状態
の向上および露付きの改善を実現できる取付装置と方法
を提供する。 【解決手段】 据付枠7の内側に、仕切板13を設け、
本体ユニット2を固着する仕切板側支持具15に通した
調整螺杆17を回転して据付枠側支持具18を固着した
据付枠7に対する仕切板13の位置を移動する移動調整
装置を具備し、仕切板13の前端面と壁の表面とを前記
移動調整装置によって同一面とすることができる構成と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室内機
を壁などに埋め込むようにして据え付けるのに使用され
る取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年では、居室を有効利用し、しかも居
室の美観を損はないために、空気調和機の室内機を居室
内に突出させないで壁などの中へ埋め込むように、いわ
ゆるビルトイン化して取付けることが急速に進んでい
る。そして、室内機を埋め込むスペースを出来る限り小
さくし、据付工事は短縮化し、しかも空気調和機の室内
機の据付状態は、居室に違和感を与えないようにする取
付装置の構成が求められている。
【0003】従来、この種の取付装置としては図4と図
5に示すものが知られている。ここで壁1に埋め込むよ
うに取付けられる空気調和機の室内機は、本体ユニット
2と前面グリル3とで構成されており、本体ユニット2
には熱交換器4、水受皿5、ならびに送風機6などが組
み込まれている。
【0004】上記構成の本体ユニット2は、壁1に予め
埋め込まれた据付枠7にねじ8,8の螺合によって固定
され、その据付枠7に固定された本体ユニット2に前面
グリル3がねじ9、9の螺合で固定されている。
【0005】すなわち、据付枠7の内側の隅部には、本
体ユニット2の両側の下端部分に形成された凹部10に
対応する金具11が設けられており、本体ユニット2は
この金具11にねじ8,8を螺合させて固定されてい
る。
【0006】しかしながら上記するような構成では、据
付枠7を居室の構造物12に取付けた後に壁1を塗って
仕上げるため、据付枠7の前端面と壁1の表面Sとが同
一面に仕上がらないことが多くて、前面グリル3と壁1
との間に隙間Gができることになる。
【0007】そのため仕上がり状態が悪く、上記隙間G
から風洩れがして風洩れによる露付きが起こる原因とな
り、据付工事の手直しのための時間が多くかかるという
問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記する従来例の技術
上の問題点に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、
空気調和機室内機の据付け工事において、手直しをする
ような無駄な時間と労力をかける必要がなく、室内機と
前面グリルは壁面に密接させることができて、取付状態
の良い取付装置と取付方法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記する目的を達成する
ために、本発明は、空気調和機の室内機を埋込むように
取付ける壁に設けた据付け部内に複数の枠板で形成され
て固定した据付枠内に前記室内機の本体ユニットを挿入
設置し、前記本体ユニットの前面に前面グリルを取りつ
ける空気調和機室内機の取付装置において、前記据付枠
の内側に仕切板を設け、前記仕切板は前記据付枠に対し
て前後に移動ができるように移動調整装置を具備し、前
記移動調整装置は前記据付枠に設けた据付枠側支持具
と、前記仕切板に設けた仕切板側支持具と、前記両支持
具により両端部が支持される調整螺杆とから構成されて
いて、前記調整螺杆の回転によって前記仕切板が前記据
付枠に対して近づいたり、離れたりすることが出来る構
成とした。
【0010】従って、据付枠の内側に位置する仕切板の
前端面は空気調和機室内機を取付ける壁の表面と移動調
整装置の調整螺杆の回転操作によって容易に同一面とす
ることが出来るので、従来のように空気調和機室内機を
取り付けてから困難な作業となる手直しの必要はない。
また、移動調整装置の操作は取付ける壁の前面から容易
に行えるため空気調和機室内機の所定位置えの設置に長
時間を必要としないので、従来例に比較して取付け時間
が短縮化できる。さらに移動調節装置は、据付板側支持
具と仕切板側支持具ならびに前記両支持具により両端を
支持した調整螺杆とにより構成されるので構成が簡単で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の目的は、各請求項に記載
した構成と取付方法を実施の形態とすることにより達成
できるので、以下には各請求項記載の構成にその構成に
よる作用効果を併記し、併せて請求項記載の構成のうち
説明を必要とする特定用語については詳細な説明を加え
て本発明における実施の形態の説明とする。
【0012】本発明の請求項1記載に係る発明は、空気
調和機室内機を埋込むように取付ける壁に設けた据付け
部内に複数の枠板で形成されて固定した据付枠内に前記
室内機の本体ユニットを挿入設置し、前記本体ユニット
の前面に前面グリルを取りつける空気調和機室内機の取
付装置において、前記据付枠の内側に仕切板を設け、前
記仕切板は前記据付枠に対して前後に移動ができるよう
に移動調整装置を具備し、前記移動調整装置は前記据付
枠に設けた据付枠側支持具と、前記仕切板に設けた仕切
板側支持具と、前記両支持具により両端部が支持される
調整螺杆とから構成されていて、前記調整螺杆の回転に
よって前記仕切板が前記据付枠に対して近づいたり、離
れたりすることが出来る構成とした空気調和機室内機の
取付装置である。
【0013】従って、前記移動調整装置の調整螺杆を工
具例えばドライバーを使用して回転し、その回転によっ
て仕切板を前後に移動してその前端部が室内機を取付け
ようとする壁の表面と容易に同一面とすることとなる。
これにより室内機の前面に取付ける前面グリルの取付面
が壁の表面と一致させることができて、前面グリルと壁
との間に隙間が出来るような外観上の、不具合と、隙間
から風が入って露がつくような設置工事上の重大な欠点
が発生することがない。
【0014】また、請求項1記載の発明において仕切板
側支持具は本体ユニットを固着する固着具としても使用
することができるので仕切板側支持具は調整螺杆の支持
と本体ユニットの取付けとを兼ねることになる。従っ
て、このような仕切板側支持具の構成を実施の形態とす
ることにより、従来の本体ユニットの固着具を移動調整
装置を構成する支持具の一つとして兼用することになっ
てコスト高の問題点は考慮する必要がない。
【0015】本発明の請求項2記載に係る発明は、請求
項1記載に係る発明において仕切板は前後方向に長い長
孔を備えていて前記長孔を挿通する長穴用ねじにより据
付枠に固定する構成としたものである。従って、仕切板
を固定している長穴用ねじを長孔よりゆるめて仕切板の
前端部と壁の表面とが同一面になるように移動調整装置
の調整螺杆を回転させると仕切板が移動して、仕切板の
前端部が壁の表面と同じ面になる。そこで長穴用ねじを
長孔を通して絞めると仕切板は据付枠に対して所定位置
に固着されることになる。これにより仕切板の移動調整
と所定位置えの固着が容易となる。
【0016】また本発明の請求孔3記載に係る発明は、
請求項1および2記載の空気調和機室内機の取付装置を
用いる取付方法であって、空気調和機の室内機を取付け
る壁に設けた据付け部内に据付枠を固定し、仕切板の前
端面と壁の表面とが同一面になるように移動調整装置の
調整螺杆を回転して仕切板を移動した後、前記仕切板を
その長穴を通して長穴用ねじを締め付けて前記据付枠に
固着し、本体ユニットを仕切板が備えている固着具に固
着してから本体ユニットの前面に前面グリルを取付ける
空気調和機室内機の取付方法である。
【0017】この請求項3記載に係る発明は、請求項1
および2に記載した構成の空気調和機室内機の取付装置
の取付方法を具体的に示したものである。この取付方法
によって空気調和機室内機を壁の所定箇所に設けた据付
け部に取付けることにより、前面グリルと壁との間に隙
間を生ずることなく、したがって、外観上の見映えが良
いのみならず隙間風と露付がない取付方法を実現し得る
ものである。
【0018】
【実施例】以下、本発明の取付装置を図1〜図3に基づ
いて説明する。
【0019】なお、図4と図5に示した従来例と同様の
作用をなす部分については、同一の符号を付けて説明す
る。
【0020】据付枠7は図2に示すように、据付枠7の
内側に仕切板13が仕切板固定ねじ14で、固定されて
おり、空気調和機室内機の本体ユニット2を固定する仕
切板側支持具15がねじ16で仕切板13に固定して構
成されており、仕切板13の内側に空気調和機の本体ユ
ニット2が挿入されて、前記仕切板側支持具15にねじ
8で空気調和機の本体ユニット2が固定され、仕切板1
3の内側に固定された本体ユニット2に前面グリル3が
ねじ9で固定される。
【0021】具体的には、図1と図3に示すように据付
枠7の内側に、空気調和機の本体ユニットを挿入する方
向に長穴13aを設けた仕切板13を、長穴用ねじ14
で据付枠7に固定している。15は本体ユニット2を固
定する仕切板側支持具で、仕切板13に固着ねじ16で
固着されている。17は、本体ユニット2を固定する仕
切板側支持具15に通した調整螺杆で、螺合部18aを
有する据付枠側支持具18と螺合しており、据付枠側支
持具18は、据付枠7に固定ねじ19で固定されてい
る。
【0022】上記のように構成した取付装置を使用して
次のようにして空気調和機室内機が壁1に埋め込んだ状
態に据え付けられる。構造物12に据付枠7を固定した
後、まず仕切板13を長穴13aを通して固定している
長穴用ねじ14をゆるめ、仕切板13の前端面Bと壁1
の表面Sとが同一面になるように、調整螺杆17を回転
させると仕切板13がA方向に移動して、仕切板13の
前端面Bと壁1の表面Sとを合わせる。仕切板13の前
端面Bと壁1の表面Sとが合わさると、長穴用ねじ14
を締めて仕切板13を所定位置に固定する。
【0023】次に、本体ユニット2を仕切板13の内側
に挿入して、仕切板側支持具15に設けた螺孔15aに
ねじ8で本体ユニット2を固定する。このようにして取
り付けられた本体ユニット2に前面グリル3をねじ9、
9で固定して据え付けが完了する。
【0024】したがって、本体ユニット2を固着する仕
切板側支持具15に通し、かつ据付板7に固定された据
付板側支持具18と螺合した調整螺杆17を回転するこ
とにより、仕切板13の前端面Bと壁1面とを均一且つ
簡単に同一面にすることができ、仕切板13に本体ユニ
ット2を固着する仕切板側支持具15を固着ねじ16で
固着することにより、C寸法が常に、前面グリル3の厚
み分を考慮した一定寸法に保てることができ、据付時間
の短縮、前面側からの作業性の向上、手直し時間の短縮
を達成できる。
【0025】また、本体ユニット2と前面グリル3との
間並びに壁1の表面と前面グリル3との間に隙間なく取
付ることができるので風洩れがなくなり、露付の改善が
はかれるなどの利点を有する。
【0026】
【発明の効果】前記に説明したように本請求項に記載の
構成によると、移動調整装置の調整螺杆を回転すること
により、据付枠に対して室内機を固着した仕切板が前後
に移動させることができる。したがって仕切板の前端面
と壁の表面とを同一面に合わせることができ、取り付け
られた空気調和機室内機の前面グリルと壁の表面との間
の隙間をなくすことができる。
【0027】かつ室内機の本体ユニットの前端面と前面
グリルの背面との隙間もなくすことができ、据付けの仕
上がり状態が良好で、風洩れなども回避できて露付が発
生することもなく、空気調和機室内機の据付時間の短縮
に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機室内機の取付装置を据付け
状態の要部斜視断面図
【図2】同取付装置に空気調和機室内機を挿入する状態
を示す分解斜視図
【図3】同取付装置を使用した空気調和機室内機の据付
状態の側断面図
【図4】従来の取付装置に空気調和機室内機を挿入する
状態を示す分解斜視図
【図5】同取付装置による空気調和機室内機の据付け状
態の側断面図
【符号の説明】
1 壁 2 本体ユニット 3 前面グリル 7 据付枠 12 構造物 13 仕切板 13a 長穴 14 長穴用ねじ 15 仕切板側支持具 16 固着ねじ 17 調整螺杆 18 据付枠側支持具 19 固定ねじ A 仕切板の移動方向 B 仕切板の前端面 S 壁の表面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の室内機を埋込むように取付
    ける壁に設けた据付け部内に複数の枠板で形成されて固
    定した据付枠内に前記室内機の本体ユニットを挿入設置
    し、前記本体ユニットの前面に前面グリルを取りつける
    空気調和機室内機の取付装置において、前記据付枠の内
    側に仕切板を設け、前記仕切板は前記据付枠に対して前
    後に移動ができるように移動調整装置を具備し、前記移
    動調整装置は前記据付枠に設けた据付枠側支持具と、前
    記仕切板に設けた仕切板側支持具と、前記両支持具によ
    り両端部が支持される調整螺杆とから構成されていて、
    前記調整螺杆の回転によって前記仕切板が前記据付枠に
    対して近づいたり、離れたりすることが出来る構成とし
    たことを特徴とする空気調和機室内機の取付装置。
  2. 【請求項2】 仕切板は前後方向に長い長孔を備えてい
    て、前記長孔を挿通する長穴用ねじにより据付枠に仕切
    板を固定する構成としたことを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機室内機の取付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および2記載の空気調和機の室
    内機の取付装置を用い空気調和機の室内機を取付ける壁
    に設けた据付け部内に据付枠を固定し、仕切板の前端面
    と壁の表面とが同一面になるように移動調整装置の調整
    螺杆を回転して仕切板を移動した後、前記仕切板をその
    長穴を通じて長穴用ねじを締め付けて前記据付枠に固着
    し、本体ユニットを仕切板に固着具を介して固着してか
    ら本体ユニットの前面グリルを取付けることを特徴とす
    る空気調和機室内機の取付方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013089270A1 (ja) * 2011-12-15 2013-06-20 京楽産業.株式会社 空気清浄装置
CN107449054A (zh) * 2017-09-15 2017-12-08 杨春花 一种人工智能空调
CN113175706A (zh) * 2021-03-23 2021-07-27 上海致逸建筑设计有限公司 一种建筑楼宇上空调外机安装结构

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