JP2011162102A - 自動車のカバー部材取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】カバー部材の取付け作業が容易で、かつカバー部材の位置ずれや抜け落ちを確実に防止できる自動車のカバー部材取付け構造を提供することを課題としている。
【解決手段】インナカバー6には、エスカッション10に形成された挿通孔10aに嵌挿する爪部材12が形成され、該爪部材12には、アウタカバー7の前端面7kと対向する部位に係合突起部12aが形成されており、前記エスカッション10の挿通孔10aに前記爪部材12が嵌挿された状態のとき、前記係合突起部12aの後端面12bと前記アウタカバー7の前端面7kとで前記エスカッション10の車両前後方向の動きを規制する。
【選択図】図6

Description

本発明は、メータクラスタのステアリングコラムカバーとの対向部位にカバー部材を取付けるための自動車のカバー部材取付け構造に関する。
チルト機構を有するステアリング装置においては、ステアリングホイールを上下方向に移動可能とするため、メータクラスタの下縁部とステアリングコラムカバーとの間に所定の隙間が形成されている。この隙間を遮蔽するカバー部材をメータクラスタの下縁部に吊設することにより、前記隙間からエンジンルーム側が見えるのを防止している。
前記カバー部材をメータクラスタに取付けるための構造として、例えば、特許文献1に記載されたものがある。この構造では、メータクラスタの下縁部の裏面に、係止爪を有する係合突起を突設し、カバー部材に形成された挿通孔に前記係合突起を嵌挿することにより、前記カバー部材を前記メータクラスタに取付けている。
実開平6−50954号公報
前記隙間を遮蔽するカバー部材として、例えば、軟質性のフェルトやラバーを用いるのが一般的である。そのため、前記特許文献1の構造のように、単にカバー部材の挿通孔に係合突起を嵌挿するだけでは、ステアリングコラムをチルトさせた際に、カバー部材が位置ずれを起こしたり、抜け落ちたりする懸念があった。
そこでメータクラスタをインナ部材とアウタ部材との2部材で構成し、このインナ部材とアウタ部材とによって前記カバー部材を挟持することで、前記カバー部材を前記メータクラスタに取付けることが考えられる。しかしこのようにした場合、前記インナ部材とアウタ部材の意匠上の自由度が低下する問題が生じる。また、前記インナ部材とアウタ部材との組付け時において前記カバー部材を同時に組み付ける必要があり、組付性が悪いという問題が生じる。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、カバー部材の取付け作業が容易で、かつカバー部材の位置ずれや抜け落ちを確実に防止できる自動車のカバー部材取付け構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、インナ部材とアウタ部材との少なくとも2部材で構成されたメータカバーを有し、インスツルメントパネルに配設されたメータクラスタと、該メータクラスタの下方を前方に延びるステアリングコラムの周囲を覆うように取付けられたステアリングコラムカバーと、前記メータクラスタの、前記ステアリングコラムカバーとの対向部位に吊設され、前記メータクラスタと前記ステアリングコラムカバーとの隙間を塞ぐカバー部材とを備えた自動車のカバー部材取付け構造において、前記インナ部材には、前記カバー部材に形成された挿通孔に嵌挿する爪部材が形成され、該爪部材には、前記アウタ部材の前端面と対向する部位に係合突起部が形成されており、前記カバー部材の挿通孔に前記爪部材が嵌挿された状態のとき、前記係合突起部の後端面と前記アウタ部材の前端面とで前記カバー部材の車両前後方向の動きを規制することを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車のカバー部材取付け構造において、前記係合突起部は、前記アウタ部材の下面より上方に位置することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、インナ部材に形成された爪部材に、アウタ部材の前端面と対向する係合突起部を形成したので、前記カバー部材の挿通孔に前記爪部材を嵌挿させると、前記カバー部材は、前記係合突起部の後端面と前記アウタ部材の前端面とで車両前後方向の動きが規制される。これにより、前記カバー部材を確実に保持することができ、脱落を防止することができる。
また、前記インナ部材とアウタ部材とが組み立てられた後において、前記カバー部材の挿通孔に前記爪部材を嵌挿することにより前記カバー部材の取付け作業が完了するので、例えば、前記インナ部材と前記アウタ部材との組立時に同時に前記カバー部材を取り付ける構造に比べて取付け作業が容易である。
請求項2の発明によれば、前記係合突起部を、前記アウタ部材の下面より上方に位置させたので、前記カバー部材の挿通孔が下方に露出するのを回避でき、カバー部材取付け部の見栄えを向上できる。またこの取付け作業において、カバー部材の前記嵌挿方向への移動が前記アウタ部材の前端面で自動的に停止されるので、カバー部材の取付け性を向上できる。
本発明の実施例1に係る自動車のカバー部材取付け構造の分解斜視図である。 メータクラスタの車室内側から見た正面図である。 前記メータクラスタのエンジンルーム側から見た背面図である。 前記メータクラスタの断面側面図(図3のIV-IV線断面図)である。 前記メータクラスタの断面側面図(図3のV-V部断面図)である。 前記カバー部材の取付け状態を示す断面側面図(図4の矢印VI部分の拡大図)である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の実施例1による自動車のカバー部材取付け構造を説明するための図である。本実施例で前,後,左,右とは、特記なき限り車室内のシートに着座した状態で見た場合の前,後,左,右を意味する。
図において、1はインスツルメントパネル(以下、インパネと記す)を示している。このインパネ1には、センタクラスタ2と、メータクラスタ3と、オーディオ機器4と、風量調節器5等とが配設されている。
また、前記メータクラスタ3の下方には、チルト機構付きステアリング装置のステアリングコラム9aが前方斜め下方に延びるように配設されており、該ステアリングコラム9aは筒状のステアリングコラムカバー9により周囲を覆割れている。このステアリングコラムカバー9と前記メータクラスタ3との間には前記チルト機構のチルト量に対応した大きさの隙間aが設けられている。
前記メータクラスタ3は、インナカバー(インナ部材)6とアウタカバー(アウタ部材)7からなるメータカバー13と、該メータカバー13に、これの前方に位置するように配置固定されたメータ機器8とを備えている。そして前記メータクラスタ3は、アウタカバー7の、上縁に前方に向けて突設された上部係止片7d及び下縁に前方に向けて突設された下部係止片7fをインパネ1の上部係止孔1a,下部係止孔1bに嵌合させることによりインパネ1に取り付けられている。
前記インナカバー6は、樹脂製であり、内面が筒状の意匠面をなす筒部6bの前端部に前記メータ機器8の周縁を囲む開口部6aを有し、後端部には前記アウタカバー7に結合するフランジ部6cを有する。
前記アウタカバー7は、樹脂製であり、後面が概ね平板状の意匠面をなす平板部7bの中央部に前方に向けて屈曲形成された開口部7aを有し、該開口部7aの下縁には底壁部7cが前方に延びるように一体形成されている。
前記アウタカバー7と前記インナカバー6は、アウタカバー7の開口部7aの周縁部を前記インナカバー6のフランジ部6cの後面に後方に向けて突設された係止突部6eに嵌合させるとともに、インナカバー6のフランジ部6cの前面に形成された係止片6dをボルト部材7gでアウタカバー7に締め付けることにより、一体的に結合されて前記メータカバー13となっている。
そして、前記インナカバー6の前記筒部6bの下縁には、複数の脚部11が前記アウタカバー7の底壁部7cに沿って前方へ延びるように一体に形成されている。また前記各脚部11の前端部には爪部材12が前方に突出するように一体に形成され、さらに前記爪部材12と脚部11との接続部には、くびれ部11aが車幅方向に凹むように、かつ厚さ方向に段をなすように形成されている。さらにまた、前記爪部材12の下面には係合突起部12aが楔形状をなすように一体形成されている。ここで前記底壁部7cの下面に沿って見たとき、前記係合突起部12aの下端12cは、前記底壁部7cの下面より上方に位置しており、内方に隠れている。
前記メータクラスタ3の前記ステアリングコラムカバー9との対向部位には、前記メータクラスタ3の底壁部7cと前記ステアリングコラムカバー9との隙間aを塞ぐエスカッション(カバー部材)10が、以下の構造により吊設されている。
前記エスカッション10は、例えば軟質性のフェルト製若しくは布製のものである。そして前記エスカッション10の上縁の、前記メータカバー13の爪部材12に対向する部分に複数の挿通孔10aが形成されている。
そして前記エスカッション10は、前記挿通孔10aに前記爪部材12を嵌挿させることにより、該爪部材12により支持される。このとき、前記エスカッション10は、前記挿通孔10aの内周縁が前記くびれ部11aに係止するとともに、前記係合突起部12aの後端面12bと前記アウタカバー7の底壁部7cの前端面7kに少しの隙間bを開けて挟まれて前後方向の動きが規制されている。
また、前記エスカッション10の左,右の側縁部10b,10bは、前記アウタカバー7の下縁部に形成された左,右の下部係止片7f,7fの内側面7i,7iに当接しており、これによりエスカッション10の車幅方向の動きが規制されている。
本実施例1では、エスカッション10に設けられた挿通孔10aにインナカバー6に形成された爪部材12を嵌挿させることにより、予めサブアッシーされた状態のメータクラスタ3に前記エスカッション10を取付けることができる。
そして前記メータクラスタ3のアウタカバー7の底壁部7cとステアリングコラムカバー9との隙間aは、前記エスカッション10により遮蔽されるので、前記隙間aからエンジンルーム側が見えるのを防止できる。また、ステアリングコラム9aを上下方向にチルトさせると前記隙間aが変化するが、前記エスカッション10がこの隙間aの変化に応じて弾性変形し前記遮蔽状態が維持される。
そして本実施例1では、インナカバー6の脚部11に形成された爪部材12にアウタカバー7の底壁部7cの前端面7kと対向する係合突起部12aを形成した。そのため、前記エスカッション10の挿通孔10aに前記爪部材12を嵌挿させると、前記エスカッション10は、前記挿通孔10aが前記くびれ部11aに係止するともに、前記係合突起部12aの後端面12bと前記アウタカバー7の底壁部7cの前端面7kとで少しの隙間bを開けて挟まれて車両前後方向の動きが規制され、さらにその左,右の側縁部10b,10bが前記アウタカバー7の下縁部に形成された左,右の下部係止片7f,7fの内側面7i,7iに挟まれて車幅方向の動きが規制される。これにより、前記エスカッション10をインナカバー6に確実に保持することができ、前記ステアリングコラム9aを上下にチルトさせても前記エスカッション10が脱落したり,ずれたりするのを確実に防止することができる。
また、前記インナカバー6とアウタカバー7とが組み立てられた後において、前記エスカッション10の挿通孔10aに前記爪部材12を嵌挿させるだけで前記エスカッション10の取付け作業が完了するので、例えば、インナカバーとアウタカバーとの組立時に同時にエスカッションを取り付ける必要のある従来構造に比べて、取付け順序上の制約がなく、取付け作業が容易である。
また、前記エスカッション10を、前記係合突起部12aの後端面12bと前記アウタカバー7の底壁部7cの前端面7kとで、少しの隙間bを開けて挟むようにしたので、前記隙間bがある分、エスカッション10の取付け作業を容易に行なうことができる。
また、前記アウタカバー7の底壁部7cに沿って見たとき、前記係合突起部12aを前記底壁部7cの下面より上方に位置させたので、前記アウタカバー7の意匠面を形成する底壁部7cの下面から係合突起部12aと挿通孔10aとの嵌挿状態、特に挿通孔10aが露出するのを回避できるため、前記エスカッション取付け部の見栄えを向上できる。また、エスカッション10の前記嵌挿方向の動きが底壁部7cの前端面7kで確実に停止されるので、この点から取付け性を向上できる。
なお、前記実施例1では、エスカッション10を、係合突起部12aの後端面12bと前記アウタカバー7の底壁部7cの前端面7kとで、少しの隙間bを開けて挟むようにしたが、この隙間bは必ずしも設けなくても良い。
1 インスツルメントパネル(インパネ)
3 メータクラスタ
6 インナカバー(インナ部材)
7 アウタカバー(アウタ部材)
7k 前端面
9a ステアリングコラム
9 ステアリングコラムカバー
10 エスカッション(カバー部材)
10a 挿通孔
12 爪部材
12a 係合突起部
12b 後端面
13 メータカバー

Claims (2)

  1. インナ部材とアウタ部材との少なくとも2部材で構成されたメータカバーを有し、インスツルメントパネルに配設されたメータクラスタと、
    該メータクラスタの下方を前方に延びるステアリングコラムの周囲を覆うように取付けられたステアリングコラムカバーと、
    前記メータクラスタの、前記ステアリングコラムカバーとの対向部位に吊設され、前記メータクラスタと前記ステアリングコラムカバーとの隙間を塞ぐカバー部材とを備えた自動車のカバー部材取付け構造において、
    前記インナ部材には、前記カバー部材に形成された挿通孔に嵌挿する爪部材が形成され、該爪部材には、前記アウタ部材の前端面と対向する部位に係合突起部が形成されており、
    前記カバー部材の挿通孔に前記爪部材が嵌挿された状態のとき、前記係合突起部の後端面と前記アウタ部材の前端面とで前記カバー部材の車両前後方向の動きを規制する
    ことを特徴とする自動車のカバー部材取付け構造。
  2. 請求項1に記載の自動車のカバー部材取付け構造において、
    前記係合突起部は、前記アウタ部材の下面より上方に位置する
    ことを特徴とする自動車のカバー部材取付け構造。
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