JP2011160808A - ペットフード - Google Patents

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君彦 坂地
Kazunori Inoue
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Abstract

【課題】食べやすい粒(噛み砕きやすい粒)のペットフードを提供すること。
【解決手段】本発明に係るペットフードは、エクストルーダ(押出成型機)から排出されたペットフード材料を、当該材料が膨化した後にカットすることにより、断面が露出した軟質な中心部と、当該中心部より硬度が高い周辺部分とを有する構造を採用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペットフードに関し、特に、ドライタイプのペットフードをエクストルーダを用いて製造されるペットフードに関する。
ドライタイプ・ペットフードの粒は一般的に固く、他タイプのペットフードより固いのはもちろん、人間が食べている食品のほとんどのものよりも固い。イヌ・ネコは元来肉食であり、その歯は主に獲物をくわえるため、あるいは肉を切り取るために進化したものであって、固いものを臼歯で砕くのには適していない。そのイヌ・ネコにとって従来の固いドライタイプ・ペットフードは食べやすいフードとは言えない。特に、ネコや小型犬のように身体の小さなペットにとっては、飲み込むには大きすぎる粒の場合、噛み砕いて食べることが必須となる。噛み砕きやすい粒は食べやすい粒となり、食べやすいということは嗜好性が高いということにつながる。
ドライタイプのペットフードの製造は、一般的にエクストルーダを用いて行われる。図6は、従来のペットフードの製造の様子を示す。エクストルーダ118を用いた従来の製法では、ダイプレート120から排出された直後に材料をナイフで切断して、ペットフード粒110を成形する。ペットフード粒110は、切断後に膨化(膨張)し、球状の外壁を持った、丸みを帯びた粒となる。なお、図において、122はエクストルーダ118内のペットフード材料を示す。
材料122の膨化は、エクストルーダー118内で高熱高圧下にあった材料122内の水分が常圧下に排出された時に膨張して水蒸気となることで起こる。図7に示すように、ペットフード粒110の生地は伸ばされ気胞116を形成する。ペットフード粒110の中心部114では膨張は全方向に広がり水蒸気は粒外に逃げにくいので、十分な膨化が得られ、大きな気胞ができる。
一方、辺縁部112では、膨張した水蒸気は気胞の壁を壊して粒外に逃げやすく、また中心部114の膨張により、粒の外表面と平行方向(同心円方向)に引っ張られる。このため、周縁部112においては、大きな気胞はできにくく、また、できた小気胞は同心円方向に引っ張られて気胞の壁は層状となる。これがペットフード粒110全体の外側を覆う殻のようになる。この殻(112)は、中心部114に比べると、密度が高く、また、形状が球状のため破砕強度が増す。
上記のように、従来の方法によって製造されたドライタイプのペットフードは外側が硬く、ペットにとって食べにくいものであった。
本発明は上記のような状況に鑑みて成されたものであり、食べやすい粒(噛み砕きやすい粒)のペットフードを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のペットフードは、エクストルーダ(押出成型機)から排出されたペットフード材料を、当該材料が膨化した後にカットすることにより、断面が露出した軟質な中心部と、当該中心部より硬度が高い周辺部分とを有する構造とする。
本出願の請求項2に記載のペットフードは、前記エクストルーダの流れ方向の厚さが、当該流れ方向と直行する方向の巾より小さな盤状に成形されている。
また、請求項3に記載のペットフードは、中心部の露出した断面に複数の空胞が形成されている。
更に、請求項4に記載のペットフードは、表面が所定の嗜好性物質でコーティングされ、空胞に当該嗜好物質が付着している。
以上のように、本発明においては、材料の膨化が終わった後に当該材料を切断する。このため、切断後は膨化しない。従って、製造されたペットフードの粒の断面は丸みを帯びず、ディスク状(例えば、円盤状)になる。また、その粒は筒状の殻を持ち、切断面には膨化の中心部が露出するため、軟質又は砕き易い(サクサクとした)領域が多く残る。
すなわち、本発明においては、外縁部の壁の構造を変えることにより、噛み砕きやすいペットフード粒をつくることができる。薄い壁で作られた空胞の断面が表面を占める割合が高くなり、従来に比べてペットフードの粒を砕くのに必要な力は著しく弱くなる。
また、中心部の断面に複数の空胞されることにより、ペットフード嗜好性物質でコーティングしたときに当該嗜好性物質が空胞内部に付着し、嗜好性物質が定着し易くなる他、表面のべたつきを抑制できるという効果がある。
図1は、本発明の一実施例にかかるペットフード粒の構造を模式的に示す斜視図である。 図2は、実施例にかかるペットフード粒を製造するための装置の構造を示す断面図である。 図3は、図2に示す装置を使って図1に示すペットフード粒を製造する様子を示す断面図である。 図4は、粘弾性測定機に使用されるプランジャーを示す側面図及び正面図である。 図5は、図1に示すペットフード粒の内部構造を模式的に示す直径方向の断面図である。 図6は、従来のペットフード粒の製造装置の構造を示す断面図である。 図7は、図6に示す従来の装置で製造されたペットフード粒の内部構造を模式的に示す断面図である。
図1は、本発明の実施例にかかるドライタイプのペットフード粒の構造を示す斜視図である。本実施例に係るドライタイプのペットフード粒10は、粒の切断面の大部分が、膨化によってできた空胞16の切断面14で占められている。周辺部分12は、従来と同様に中心部14に比べて硬度が高い。ペットフード粒10の厚みTは、猫用としては、例えば、約5mm以下、好ましくは2〜5mmとする。これにより、粒の砕きやすさの効果が顕著になる。このペットフード粒10のサイズ、形状は、ペットの種類によって変更することが好ましい。例えば、猫用としては、径9mm、厚さ2〜5mmとする。また、犬用としては、径15mm、厚さ4〜8mmとする。直径に対して厚さが薄すぎるとペットフード粒が崩れやすい。
図2は、実施例にかかるペットフード粒10を製造するための装置の構造を示す断面図である。図3は、図2に示す装置を使って図1に示すペットフード粒10を製造する様子を示す断面図である。本実施例においては、図2に示す構造のダイプレート20を使用し、エクストルーダー18で成型する。図中、r=5mm(5〜9mm)、R=15mm(15〜17mm)、D=18mmとする。なお、距離Dを設定する際には、エクストルーダ18から出た材料が、膨化するのに十分な距離を考慮する。ただし、距離Dが長すぎると、材料22がダイプレート20内に詰まってしまう。一般に、エクストルーダ18から排出された5mm径のペットフード材料22は、膨化して9mm程度になるため、外側口径Rは、少なくとも9mm以上とする。材料によって膨化の程度が異なるため、それに合わせて内側口径r及び外側口径Rを設定する必要がある。なお、内側口及び外側口の形状は、必ずしも円である必要はない。
図3に示すように、エクストルーダー18の内容物22は、図の左から右側に向かって流れ(押し出され)、内側口から押し出された後に膨化する。膨化した後にダイプレート20の外側口から突出した内容物22を切断する。切断するための手段としては、ライン速度(生産効率)を考慮し、回転刃(図示せず)を使用することが好ましい。これにより、ペットフード粒10を、例えば、800粒/分で生産可能となる。
ダイプレート20の外側口径Rは、ペットフード材料22が十分膨化できるように、膨化したペットフード粒10の径より大きくなければならない。また、切断したペットフード粒10の歪みを抑えるため、あるいは切断屑の発生を抑えるために、外側口径Rを膨化した粒が触れない範囲で最小にすることが重要である。更に、ナイフ(切断手段の刃)をダイプレート20の外側口面に極力近づけることが重要である。この距離が遠すぎると、切断屑が多く出てしまう。
図5は、図1に示すペットフード粒10の内部構造を示す直径方向の断面図である。本実施例においては、ペットフード材料22が膨化した後に、カットして成形しているため、軟質な中心部14が直接露出することになる。中心部14は、軟質又は砕き易い(サクサクとした)領域を形成する。また、ペットフード粒10の全表面積に対する中心部分14の露出面積は極めて大きくなり、従来に比べてペットフード粒全体の硬度が著しく低下する。
本実施例により得られたペットフード粒10に嗜好性物質をコーティングすれば、嗜好性向上の効果が大きくなる。ペットに対して嗜好性の高い物質(液体あるいは粉体)をコーティングする場合、従来のペットフード粒に比べて本発明のペットフード粒10は表面積が多く、かつ空胞内にも嗜好性物質を取り込みやすいので、多くの嗜好性物質を容易にコーティングすることができる。これにより、ペットフード自体の嗜好性向上に効果がある。
従来のペットフード粒の場合、油脂等の液体を7%以上コーティングすると表面のべたつきが著しく、商品化に適さなかった。本発明のペットフード粒10によると、同様の液体を10%コーティングしても表面のべたつきを生じない。
微粉砕の粉体をコーティングする場合、従来のペットフード粒では5%以上コーティングする場合剥離が著しいが、本発明のペットフード粒10では5%以上のコーティングでも剥離量が少ない。
本実施例に係るペットフード粒10と従来の製法によるペットフード粒とを同一の原料配合で作成し、その品質を比較評価した。ドライフードの原料配合は、以下の通りである。
(1)トウモロコシ 55.2%
(2)肉骨粉 27.0%
(3)脱脂大豆 10.0%
(4)油脂類 5.0%
(5)ビタミン類 0.3%
(6)ミネラル類 2.5%
このテストにおいては、本発明によるペットフード粒10を製造する際のエクストルーダーでの加熱条件は、加熱温度150℃、加熱時間1分、添加水分量10%とする。ダイプレート部の内側口径(r)を5mm、外側口径(R)を15mm、内側口と外側口の間の距離(D)を18mmとする。また、ダイプレート20から排出されたペットフード材料を厚さが4.5mmになるようにカッターで切断し、粒径約9mm、厚さ約4.5mmのドライフードとする。
上記の本発明によるペットフード粒10と従来製法によるペットフード粒110について、粘弾性測定機(例えば、有限会社タケモト電機製テクスチュロメーターMODEL GTX−2)を用いて各粒の硬さ(破砕強度)を測定、比較した。ここで、硬さに影響するペットフード粒の厚さ及び水分については、本発明及び従来製法によるものとも略同じとなるように調整した。この測定においては、各方法により製造された30粒のペットフード粒の硬さを測定し、平均値をとって比較した。なお、プランジャーとしては、図4に示す特製犬歯型プランジャー(直径10mm)を使用した。
測定の結果は、以下の通りである。
硬さ 粒の厚さ 水分
(kg) (mm) (%)
本発明 1.27 4.53 5.43
従来製法 2.77 4.52 5.50
上記の測定結果において、「硬さ」は、ペットフード1粒を砕くのに必要な力(破砕時の最大の力)である。以上の結果から、本発明に係るペットフード粒10は従来製法によるペットフード粒110の約半分(46%)の硬さとなり、噛み砕きやすさが格段に向上したことがわかる。
次に、本発明に係るペットフード粒10と従来製法によるペットフード粒110について、以下のコーティングを施し、その後ふるいによって剥離する嗜好性物質の量を測定、比較した。嗜好性物質のコーティング量等の測定条件は以下の通りである。
油脂(55℃に保温) 8%
粉体(25メッシュ・スルー) 8%
ふるい条件 12メッシュ、1分間
上記測定条件において、嗜好性物質コーティング量は、コーティング後の総重量に対する値(割合)である。コーティングする際には、最初に常温で固体(融点約40℃)の油脂(牛脂)を加熱(55℃程度)して液体にし、これをドライフード粒の表面に付着させる。その後、粉体をまぶす。
以下に測定結果(剥離量)を示す。
本発明 0.2%
従来製法 1.9%
ここで、剥離量は、コーティング後の総重量に対する値(割合)である。上記結果から、従来製法によるペットフード粒では嗜好性物質添加量の1割以上が剥離しているが、本発明によるペットフード粒(10)では、剥離量は顕著に少なく、効果的に利用できることが示された。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内で適宜設計変更可能であることは言うまでもない。
本発明によれば、エクストルーダから押し出されて、膨化が終わった後に材料の切断を行っているため、製造されたペットフードの食べやすさが向上する。
10 ペットフード粒
12 外周部
14 中心部(軟質部)
18 エクストルーダ
20 ダイプレート
22 ペットフード材料

Claims (4)

  1. エクストルーダ(押出成型機)から排出されたペットフード材料を、当該材料が膨化した後にカットすることにより、
    断面が露出した軟質な中心部と、当該中心部より硬度が高い周辺部分とを有する、ことを特徴とするペットフード。
  2. 前記エクストルーダの流れ方向の厚さが、当該流れ方向と直行する方向の巾より小さな盤状に成形されることを特徴とする請求項1に記載のペットフード。
  3. 前記中心部の露出した断面には複数の空胞が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のペットフード。
  4. 表面が所定の嗜好性物質でコーティングされ、前記空胞に当該嗜好物質が付着していることを特徴とする請求項3に記載のペットフード。
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