JP2011159204A - 作業判定システム及び作業判定方法並びに該作業判定方法を記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業者の一方の手による作業動作を経時的に測定する位置センサ21が設けられたモーションキャプチャ2と、部品同士を嵌合させる時に、一方の部品に加わる荷重を経時的に測定するための圧力センサ23と、標準データが登録された記憶部31と、位置センサからの検出データがなす波形の軌跡を標準データがなす波形の軌跡と比較して、検出データがなす波形の軌跡が、予め定められた閾値に達しているか否かを判定する作業動作判定機能32a、予め定められた時間内において標準データによる閾値に達すると、圧力検出データがなす波形の軌跡が、予め設定された2つの閾値間に到達しているか否かを判定する部品組付作業判定機能32bを有する作業解析部32とを備えている。
【選択図】図1
Description
2……モーションキャプチャ
21……位置センサ
23……圧力センサ
31……記憶部
32……作業解析部
32a……作業動作判定機能
32b……部品組付作業判定機能
32c……部品破損判定機能
4……報知部
Claims (14)
- 一方の部品を持った状態で他方の部品に押し込むことで前記部品同士を嵌合させる部品組付作業を行っている作業者の前記一方の部品を持った手による作業動作を経時的に測定して、その測定結果である作業動作検出データを送信するための位置センサが設けられ、前記作業者の前記手に装着されるモーションキャプチャと、
前記部品組付作業において前記部品同士を嵌合させる時に、前記一方の部品に加わる荷重を経時的に測定してその測定結果である圧力検出データを送信するために前記作業者の前記手に装着される圧力センサと、
前記部品組付作業を行っている前記作業者の前記手による前記作業動作の標準である作業動作標準データと共に、前記部品組付作業を行っている時に前記一方の部品に対して経時的に加わる前記荷重の標準である圧力標準データが登録された記憶部と、
前記モーションキャプチャの前記位置センサから受信した前記作業動作検出データがなす波形の軌跡を前記作業動作標準データがなす波形の軌跡と比較して、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された閾値に達しているか否かを判定する作業動作判定機能、及び前記作業動作判定機能で前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された閾値に達すると、前記圧力センサから受信した前記圧力検出データがなす波形の軌跡が、予め設定された2つの閾値間に到達しているか否かを判定する部品組付作業判定機能を有する作業解析部とを備えていることを特徴とする作業判定システム。 - 前記作業解析部は、前記作業動作判定機能で、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された閾値に達していないと判定した場合、又は前記部品組付作業判定機能で、前記圧力検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め設定された2つの閾値の前記幅内から外れたと判定した場合には、前記部品組付作業が正常に行われなかったと判定することを特徴とする請求項1記載の作業判定システム。
- 前記作業動作判定機能は、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡を前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡と比較して、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡の位置が、前記作業動作標準データがなす波形の軌跡に予め定められた誤差範囲から外れるか否かを判定する機能を有し、この場合、前記作業解析部は、前記作業動作判定機能で、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡の位置が、前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡と前記予め定められた誤差範囲から外れると判定した場合には、前記部品組付作業が正常に行われなかったと判定することを特徴とする請求項1記載の作業判定システム。
- 前記作業解析部は、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された前記閾値に達する前に、前記圧力検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め設定された2つの閾値間で形成される前記幅内に到達したか否かを判定する部品破損判定機能を有し、この場合、前記作業解析部は、前記部品破損判定機能で前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された前記閾値に達する前に、前記圧力検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め設定された2つの閾値間で形成される前記幅内に到達したと判定した場合には、前記作業者による前記部品組付作業において前記各部品のうち少なくとも1つが破損する虞があると判定することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の作業判定システム。
- 前記作業解析部による解析結果に基づき前記作業者による前記部品組付作業の判定結果を報知する報知部を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のうち何れか1項に記載の作業判定システム。
- 前記モーションキャプチャは、前記位置センサが磁気式3次元位置姿勢センサの場合には、当該磁気式3次元位置姿勢センサで検出された前記作業者の作業動作情報を受信して前記作業動作検出データを3次元座標データとして前記作業解析部に送信する信号処理部を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のうち何れか1項に記載の作業判定システム。
- 前記磁気式3次元位置姿勢センサ及び前記圧力センサは、それぞれ前記作業者の手指に複数装着されていることを特徴とする請求項6記載の作業判定システム。
- 一方の部品を持った状態で他方の部品に押し込むことで前記部品同士を嵌合させる部品組付作業を行っている作業者の前記一方の部品を持った手による作業動作を、前記手に装着されるモーションキャプチャの位置センサで経時的に測定し、その測定結果である作業動作検出データを作業解析部に送信すると共に、前記作業者が前記部品同士を嵌合させる時に、前記一方の部品に加わる荷重を前記手に装着される圧力センサで経時的に測定し、その測定結果である圧力検出データも前記作業解析部に送信して前記作業者による前記部品組付作業が正常か否かを解析する作業判定方法であって、
前記作業解析部は、
前記モーションキャプチャの前記位置センサから受信した前記作業動作検出データがなす波形の軌跡を、前記部品組付作業を行っている前記作業者の前記手による前記作業動作の標準である作業動作標準データがなす波形の軌跡と比較して、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された閾値に達している否かを判定する第1のステップと、
前記第1のステップにおいて、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された前記閾値に達すると、前記圧力センサから受信した前記圧力検出データがなす波形の軌跡が、予め設定された2つの閾値の幅内に到達している否かを判定する第2のステップとを有することを特徴とする作業判定方法。 - 前記第1のステップは、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された前記閾値に達していない場合には、前記作業者による前記部品組付作業が正常に行われていないと判定することを特徴とする請求項8記載の作業判定方法。
- 前記第2のステップは、前記圧力検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め設定された2つの閾値の前記幅内から外れた場合には、前記作業者による前記部品組付作業が正常に行われていないと判定することを特徴とする請求項8記載の作業判定方法。
- 前記第1のステップの前に、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め定められた時間内において前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡に設定された前記閾値に達する前に、前記圧力検出データがなす前記波形の軌跡が、前記予め設定された2つの閾値間で形成される前記幅内に到達した場合には、前記作業者よる前記部品組付作業において前記各部品のうち少なくとも1つが破損する虞があると判定するステップを有することを特徴とする請求項8記載の作業判定方法。
- 前記第1のステップでは、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡を前記作業動作標準データがなす前記波形の軌跡と比較して、前記作業動作検出データがなす前記波形の軌跡の位置が、前記作業動作標準データがなす波形の軌跡に予め定められた誤差範囲から外れた場合には、前記部品組付作業が正常に行われなかったと判定することを特徴とする請求項8記載の作業判定方法。
- 前記判定結果の情報を報知手段によって報知するステップを含むことを特徴とする請求項8乃至請求項12のうち何れか1項に記載の作業判定方法。
- 請求項8乃至請求項13のうち何れか1項に記載の作業判定方法によって実現するためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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