JP2011159003A - 健康診断スケジューリング装置、健康診断スケジューリングプログラムおよび健康診断スケジューリング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】健康診断スケジューリング装置1は、検査項目と当該検査項目の検査結果が要求される受診予定時期とを記憶した検査予定記憶部11と、前記検査項目と当該検査項目の検査結果が有効となる有効期間とを予め記憶した有効期間記憶部12と、健康診断の候補期間として選択可能な選択可能期間を記憶する選択可能期間記憶部13と、選択可能期間記憶部13に記憶された選択可能期間の中から、検査予定記憶部11に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の有効期間記憶部12に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択部14とを備える。
【選択図】図1
Description
図3は、本実施例2に係る健康診断スケジューリング装置2の構成を示す機能ブロック図である。健康診断スケジューリング装置2は、制御部20、不揮発性記憶部30および揮発性記憶部40を有し、EHRサーバ3と接続する。
次に、実施例2に係る健康診断のスケジューリング手順を、図8を参照して説明する。図8は、実施例2に係る健康診断スケジューリング手順を示すフローチャートである。なお、図8の例では、ある対象者の健康診断のスケジューリング手順を説明するが、健康診断を実施する組織に属する各対象者の健康診断のスケジューリング手順も同様であることはいうまでもない。
上記実施例2によれば、検査候補期間特定部23が、検査項目毎の受診予定日から、これら検査項目毎の有効期間分遡った期間を、検査項目毎の検査候補期間として特定する。そして、健診候補期間選択部23が、検査候補期間特定部23によって特定された検査項目毎の検査候補期間の中で、検査項目が最も多く重なる期間を算出し、当該期間の中で健診選択可能期間と重複する期間を、健診候補期間として選択するようにした。
図9は、実施例3に係る健康診断スケジューリング装置5の構成を示す機能ブロック図である。なお、図3に示す健康診断スケジューリング装置2と同一の構成については同一符号を示すことで、その重複する構成及び動作の説明については省略する。実施例2と実施例3とが異なるところは、制御部20に月日単位重み算出部51を追加し、検査項目マスタ記憶部32の構成内容を変更し、検査項目マスタ記憶部52とした点にある。
次に、実施例3に係る健康診断のスケジューリング手順を、図12を参照して説明する。図12は、実施例3に係る健康診断スケジューリング手順を示すフローチャートである。なお、図12の例では、ある対象者の健康診断のスケジューリング手順を説明するが、健康診断を実施する組織に属する各対象者の健康診断のスケジューリング手順も同様であることはいうまでもない。また、実施例3に係る健康診断スケジューリングの処理手順のうち、実施例2に係る健康診断スケジューリングの処理手順(図8)と同じ処理手順については、同一符号を付すことで、その重複する手順の説明を簡略する。
上記実施例3によれば、検査候補期間特定部23が、検査項目毎の受診予定日から、これら検査項目毎の有効期間分遡った期間を、検査項目毎の検査候補期間として特定する。そして、月日単位重み算出部51が、検査項目毎の検査候補期間の中で、検査項目が最も多く重なる期間が複数存在するか否かを判定する。そして、月日単位重み算出部51が、検査項目が最も多く重なる期間が複数存在する場合に、検査項目毎に特定された検査候補期間内の各月日に、検査項目毎の所定の重み付けを付与し、検査項目毎に付与した所定の重み付けを月日単位に加算する。そして、健診候補期間選択部23が、月日単位重み算出部によって加算された月日単位の重み付けが最も大きくなる月日の期間を算出し、当該期間の中で健診選択可能期間と重複する期間を、健診候補期間として選択するようにした。
なお、実施例では、定期健康診断の裏月に実施される健康診断のスケジューリングに関して特記していないが、健康診断のスケジューリング手順に基づいて選択しても良い。
また、上記実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーション等のコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図13を用いて、図3に示した健康診断スケジューリング装置2と同様の機能を有する健康診断スケジューリングプログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。
前記検査項目と当該検査項目の検査結果が有効となる有効期間とを予め記憶した有効期間記憶部と、
健康診断の候補期間として選択可能な選択可能期間を記憶する選択可能期間記憶部と、
前記選択可能期間記憶部に記憶された選択可能期間の中から、前記検査予定記憶部に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の前記有効期間記憶部に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択部と
を有することを特徴とする健康診断スケジューリング装置。
前記検査項目毎の受診予定時期から、これら検査項目毎の前記有効期間分遡った期間を、検査項目毎の検査候補期間として特定する検査候補期間特定部を有し、
前記検査候補期間特定部によって特定された前記検査項目毎の検査候補期間の中で、検査項目が最も多く重なる期間を算出することを特徴とする付記1に記載の健康診断スケジューリング装置。
前記健診候補期間選択部は、
検査項目が最も多く重なる期間が複数存在する場合に、前記検査候補期間特定部によって前記検査項目毎に特定された検査候補期間内の各月日に、前記重み情報記憶部によって記憶された所定の重み付けを検査項目毎に付与し、検査項目毎に付与した所定の重み付けを月日単位に加算する月日単位重み算出部を有し、
前記検査項目毎の検査候補期間の中で前記月日単位重み算出部によって加算された月日単位の重み付けが最も大きくなる月日の期間を算出することを特徴とする付記2に記載の健康診断スケジューリング装置。
前記選択可能期間記憶部に記憶された選択可能期間の中から、前記検査予定記憶部に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の前記有効期間記憶部に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択手順
をコンピュータに実行させることを特徴とする健康診断スケジューリングプログラム。
前記検査項目毎の受診予定時期から、これら検査項目毎の前記有効期間分遡った期間を、検査項目毎の検査候補期間として特定する検査候補期間特定手順を含み、
前記検査候補期間特定手順によって特定された前記検査項目毎の検査候補期間の中で、検査項目が最も多く重なる期間を算出することを特徴とする付記5に記載の健康診断スケジューリングプログラム。
前記健診候補期間選択手順は、
検査項目が最も多く重なる期間が複数存在する場合に、前記検査候補期間特定手順によって前記検査項目毎に特定された検査候補期間内の各月日に、前記重み情報記憶部によって記憶された所定の重み付けを検査項目毎に付与し、検査項目毎に付与した所定の重み付けを月日単位に加算する月日単位重み算出手順を含み、
前記検査項目毎の検査候補期間の中で前記月日単位重み算出手順によって加算された月日単位の重み付けが最も大きくなる月日の期間を算出することを特徴とする付記6に記載の健康診断スケジューリングプログラム。
検査項目と当該検査項目の検査結果が要求される受診予定時期とを記憶した検査予定記憶部と、前記検査項目と当該検査項目の検査結果が有効となる有効期間とを予め記憶した有効期間記憶部と、健康診断の候補期間として選択可能な選択可能期間を記憶する選択可能期間記憶部とを有する前記コンピュータが、
前記選択可能期間記憶部に記憶された選択可能期間の中から、前記検査予定記憶部に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の前記有効期間記憶部に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択工程
を実行することを特徴とする健康診断スケジューリング方法。
前記検査項目毎の受診予定時期から、これら検査項目毎の前記有効期間分遡った期間を、検査項目毎の検査候補期間として特定する検査候補期間特定工程を含み、
前記検査候補期間特定工程によって特定された前記検査項目毎の検査候補期間の中で、検査項目が最も多く重なる期間を算出することを特徴とする付記9に記載の健康診断スケジューリング方法。
検査項目毎に所定の重み付けを予め記憶した重み情報記憶部をさらに有し、
前記健診候補期間選択工程は、
検査項目が最も多く重なる期間が複数存在する場合に、前記検査候補期間特定工程によって前記検査項目毎に特定された検査候補期間内の各月日に、前記重み情報記憶部によって記憶された所定の重み付けを検査項目毎に付与し、検査項目毎に付与した所定の重み付けを月日単位に加算する月日単位重み算出工程を含み、
前記検査項目毎の検査候補期間の中で前記月日単位重み算出工程によって加算された月日単位の重み付けが最も大きくなる月日の期間を算出することを特徴とする付記10に記載の健康診断スケジューリング方法。
3 EHRサーバ
4 EHRデータベース
11 検査予定記憶部
12 有効期間記憶部
13 選択可能期間記憶部
14、23 健診候補期間選択部
21 受診予定取得部
22 検査候補期間特定部
24 検診日決定部
30 不揮発性記憶部
31 検査コースマスタ記憶部
32、52 検査項目マスタ記憶部
33 対象者単位検査項目記憶部
40 揮発性記憶部
41 健診候補期間選択記憶部
51 月日単位重み算出部
Claims (5)
- 検査項目と当該検査項目の検査結果が要求される受診予定時期とを記憶した検査予定記憶部と、
前記検査項目と当該検査項目の検査結果が有効となる有効期間とを予め記憶した有効期間記憶部と、
健康診断の候補期間として選択可能な選択可能期間を記憶する選択可能期間記憶部と、
前記選択可能期間記憶部に記憶された選択可能期間の中から、前記検査予定記憶部に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の前記有効期間記憶部に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択部と
を有することを特徴とする健康診断スケジューリング装置。 - 前記健診候補期間選択部は、
前記検査項目毎の受診予定時期から、これら検査項目毎の前記有効期間分遡った期間を、検査項目毎の検査候補期間として特定する検査候補期間特定部を有し、
前記検査候補期間特定部によって特定された前記検査項目毎の検査候補期間の中で、検査項目が最も多く重なる期間を算出することを特徴とする請求項1に記載の健康診断スケジューリング装置。 - 検査項目毎に所定の重み付けを予め記憶した重み情報記憶部を有し、
前記健診候補期間選択部は、
検査項目が最も多く重なる期間が複数存在する場合に、前記検査候補期間特定部によって前記検査項目毎に特定された検査候補期間内の各月日に、前記重み情報記憶部によって記憶された所定の重み付けを検査項目毎に付与し、検査項目毎に付与した所定の重み付けを月日単位に加算する月日単位重み算出部を有し、
前記検査項目毎の検査候補期間の中で前記月日単位重み算出部によって加算された月日単位の重み付けが最も大きくなる月日の期間を算出することを特徴とする請求項2に記載の健康診断スケジューリング装置。 - 検査項目と当該検査項目の検査結果が要求される受診予定時期とを記憶した検査予定記憶部と、前記検査項目と当該検査項目の検査結果が有効となる有効期間とを予め記憶した有効期間記憶部と、健康診断の候補期間として選択可能な選択可能期間を記憶する選択可能期間記憶部とを有し、
前記選択可能期間記憶部に記憶された選択可能期間の中から、前記検査予定記憶部に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の前記有効期間記憶部に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択手順
をコンピュータに実行させることを特徴とする健康診断スケジューリングプログラム。 - コンピュータが健康診断のスケジューリングを実行する健康診断スケジューリング方法であって、
検査項目と当該検査項目の検査結果が要求される受診予定時期とを記憶した検査予定記憶部と、前記検査項目と当該検査項目の検査結果が有効となる有効期間とを予め記憶した有効期間記憶部と、健康診断の候補期間として選択可能な選択可能期間を記憶する選択可能期間記憶部とを有する前記コンピュータが、
前記選択可能期間記憶部に記憶された選択可能期間の中から、前記検査予定記憶部に記憶された検査項目毎の受診予定時期に、これら検査項目の前記有効期間記憶部に記憶された有効期間内となる検査項目がより多くなる期間を算出し、健康診断の候補期間として選択する健診候補期間選択工程
を実行することを特徴とする健康診断スケジューリング方法。
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