JP2011157658A - 紙材供給装置および古紙再生処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移送通路部材17の上流側に紙材7を投入する紙材投入部18と、移送通路部材17の下流側から目的箇所11へ紙材7を排出する排出装置19と、紙材投入部18から移送通路部材17内に投入された紙材7を排出装置19へ流す気流21を発生させる送風機20とが備えられ、排出装置19は、紙材7を気流21と共に排出部本体33内に導入する導入口34と、排出部本体33内へ導入された紙材7を目的箇所11へ排出する紙材排出口35と、排出部本体33内へ導入された気流21を外部へ逃す気流逃し口36と、気流21が紙材排出口35から目的箇所11へ流出するのを抑制する気流流出抑制手段37とを有している。
【選択図】図2
Description
内部に移送空間を有する中空状の移送通路部材と、
移送通路部材の上流側に設けられて移送通路部材内に紙材を投入する紙材投入部と、
移送通路部材の下流側に設けられて移送通路部材内から目的箇所へ紙材を排出する排出装置と、
移送通路部材内に送風して、紙材投入部から移送通路部材内に投入された紙材を排出装置へ流す気流を発生させる送風機とが備えられ、
排出装置は、排出部本体と、移送通路部材内の紙材を気流と共に排出部本体内に導入する導入口と、導入口から排出部本体内へ導入された紙材を目的箇所へ排出する紙材排出口と、導入口から排出部本体内へ導入された気流を排出部本体の外部へ逃す気流逃し口と、気流が紙材排出口から目的箇所へ流出するのを抑制する気流流出抑制手段とを有しているものである。
移送通路部材は紙材投入部と排出装置の導入口との間に接続され、
送風機の吐出口は紙材投入部を介して移送通路部材に連通し、
気流流出抑制手段は気流逃し口と送風機の吸込口との間に接続される中空状の戻り通路部材からなるものである。
また、紙材と共に導入口から排出部本体内に導入された気流は、気流逃し口から戻り通路部材内を流れ、送風機の吸込口に吸い込まれた後、再び、吐出口から移送通路部材内に供給される。この際、送風機の吸込圧により、気流が紙材排出口から目的箇所へ流出することは抑制されるため、紙材排出口から目的箇所に排出される紙材が気流によって飛散するのを防止することができる。
これによると、気流逃し口から戻り通路部材に流れる気流の量を多くすると、紙材排出口から目的箇所へ流出する気流の流出量が大幅に抑制される。また、気流逃し口から戻り通路部材に流れる気流の量を少なくすると、その分、紙材排出口から目的箇所へ流出する気流の流出量が増える。上記のように、気流逃し口から戻り通路部材に流れる気流の量を調節することにより、紙材排出口から目的箇所へ流出する気流の流出量を調整することができ、紙材排出口から流出する気流の流出量を抑制しつつ、排出部本体内に紙材が残留するのを防止することができる。
旋回流の中心部を通る軸心の一端に紙材排出口が位置するとともに他端に気流逃し口が位置するものである。
本第5発明における紙材供給装置は、排出部本体内に、導入口から導入された気流の流れ方向を変えることにより紙材を気流から分離する固気分離室が形成され、
気流流出抑制手段は、紙材排出口を閉塞した状態で固気分離室内の紙材を紙材排出口から目的箇所へ送り出す送出装置からなるものである。
パルパー装置と、パルパー装置に投入される紙材の投入量を計量する計量部とが備えられ、
目的箇所は計量部であるものである。
これによると、用紙裁断機等によって細断された古紙だけでなく、仕上げ工程において細断された不用な屑紙をも無駄なく古紙再生処理することができ、ゴミの発生を減らすことができる。
(第1の実施の形態)
先ず、第1の実施の形態を、図1〜図8を参照して説明する。図1は古紙再生処理装置1の構成を示す概略図であり、古紙再生処理装置1は古紙パルプ製造装置2と脱墨装置3と抄紙装置4と仕上げ装置5と排液処理装置6とを一体的に備える小型のものである。
図2に示すように、紙材供給装置12は、内部に移送空間16を有する円管中空状の移送用ダクト17(移送通路部材の一例)と、移送用ダクト17の上流側に設けられて移送用ダクト17内に紙材7を投入する紙材投入部18と、移送用ダクト17の下流側に設けられて移送用ダクト17内から計量部11へ紙材7を排出する排出装置19と、移送用ダクト17内に送風して、紙材投入部18から移送用ダクト17内に投入された紙材7を排出装置19へ流す気流21を発生させる送風機20とが備えられている。
図2に示すように、送風機20を駆動して送風することにより、送風機20の吐出口44から吐出された空気は、送気用ダクト45内を流れ、分散用サイクロン25内を経て、移送用ダクト17内を流れ、排出装置19の排出部本体33内を通って戻り用ダクト47内へ流れ込み、戻り用ダクト47から送風機20の吸込口43に吸い込まれる。これにより、送風機20の吐出口44からから各ダクト17,45,47と分散用サイクロン25と排出装置19とを通過して吸込口43に戻る気流21が発生する。
また、上記のように紙材7を移送用ダクト17内の気流21に乗せて目的箇所の計量部11まで移送するため、図2に示すように、排出装置19の排出部本体33を計量部11に配置しておけばよく、紙材投入部18を排出部本体33から離れた場所に配置することが可能になる。したがって、従来のように紙材投入部の配置位置が排出部の真上に限定されてしまうことはなく、設計の自由度が高くなる。
第1の実施の形態では、図2に示すように、排出装置19の排出部本体33をサイクロン構造にしたが、サイクロン構造以外の構造を有していてもよい。例えば、第2の実施の形態として、図9〜図13に示すように、排出部本体33は、内部に、互いに連通する固気分離室65と流出室66とを有している。
送風機20を駆動し、図13の実線で示すように、開閉装置83の開閉板85を開位置Oに回転して送気用ダクト45内の流路45aを開くことにより、図9に示すように、送風機20の吐出口44から各ダクト17,45,47と分散用サイクロン25と排出装置19とを通過して吸込口43に戻る気流21が発生する。
7 紙材
10 パルパー装置
11 計量部(目的箇所)
12 紙材供給装置
16 移送空間
17 移送用ダクト(移送通路部材)
18 紙材投入部
19 排出装置
20 送風機
21 気流
33 排出部本体
34 導入口
35 紙材排出口
36 気流逃し口
37 気流流出抑制手段
38 旋回流
39 旋回流発生室
40 軸心
43 吸込口
44 吐出口
47 戻り用ダクト(戻り通路部材)
49 調節手段
65 固気分離室
69 送出装置
Claims (7)
- 紙材を目的箇所へ供給する紙材供給装置であって、
内部に移送空間を有する中空状の移送通路部材と、
移送通路部材の上流側に設けられて移送通路部材内に紙材を投入する紙材投入部と、
移送通路部材の下流側に設けられて移送通路部材内から目的箇所へ紙材を排出する排出装置と、
移送通路部材内に送風して、紙材投入部から移送通路部材内に投入された紙材を排出装置へ流す気流を発生させる送風機とが備えられ、
排出装置は、排出部本体と、移送通路部材内の紙材を気流と共に排出部本体内に導入する導入口と、導入口から排出部本体内へ導入された紙材を目的箇所へ排出する紙材排出口と、導入口から排出部本体内へ導入された気流を排出部本体の外部へ逃す気流逃し口と、気流が紙材排出口から目的箇所へ流出するのを抑制する気流流出抑制手段とを有していることを特徴とする紙材供給装置。 - 送風機は吸込口と吐出口とを有し、
移送通路部材は紙材投入部と排出装置の導入口との間に接続され、
送風機の吐出口は紙材投入部を介して移送通路部材に連通し、
気流流出抑制手段は気流逃し口と送風機の吸込口との間に接続される中空状の戻り通路部材からなることを特徴とする請求項1記載の紙材供給装置。 - 気流逃し口から戻り通路部材に流れる気流の量を調節する調節手段が備えられていることを特徴とする請求項2記載の紙材供給装置。
- 排出部本体内に、導入口から導入された気流を旋回流に変える旋回流発生室が形成され、
旋回流の中心部を通る軸心の一端に紙材排出口が位置するとともに他端に気流逃し口が位置することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の紙材供給装置。 - 排出部本体内に、導入口から導入された気流の流れ方向を変えることにより紙材を気流から分離する固気分離室が形成され、
気流流出抑制手段は、紙材排出口を閉塞した状態で固気分離室内の紙材を紙材排出口から目的箇所へ送り出す送出装置からなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の紙材供給装置。 - 上記請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の紙材供給装置を備えた古紙再生処理装置であって、
パルパー装置と、パルパー装置に投入される紙材の投入量を計量する計量部とが備えられ、
目的箇所は計量部であることを特徴とする古紙再生処理装置。 - 紙材は、細断された古紙又は製紙の際の仕上げ工程において細断された不用な屑紙であることを特徴とする請求項6記載の古紙再生処理装置。
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