JPS62102842A - シ−ト状物のエツジ処理方法 - Google Patents

シ−ト状物のエツジ処理方法

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JPS62102842A
JPS62102842A JP60239501A JP23950185A JPS62102842A JP S62102842 A JPS62102842 A JP S62102842A JP 60239501 A JP60239501 A JP 60239501A JP 23950185 A JP23950185 A JP 23950185A JP S62102842 A JPS62102842 A JP S62102842A
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JP
Japan
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edge
crusher
pieces
edges
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP60239501A
Other languages
English (en)
Inventor
日覚 昭広
文比古 大越
乾 元久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS62102842A publication Critical patent/JPS62102842A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シート状物のエツジを破砕して原料回収工程
へ回収させるためのエツジ処理方法に関し、とくに高速
エツジ処理および省力化が要求される部位に用いて最適
な方法に関する。
[従来の技術] シート状物(たとえばプラスチックフィルム、プラスチ
ックシート、紙等)の製膜工程における巻取機や、巻取
機で巻取られた広巾の中間製品を所定幅の帯状シート状
物に切断して巻取るスリッタにおいては、通常シート状
物両側のエツジ部(耳部)は、製品外部分として原料工
程へと回収される。
従来、製III巻取工程のエツジ処理においては、切断
され連続的に送り出されてくるエツジを、フィードロー
ル等を介しクラッシャに導き、クラッシャにて破砕して
その破砕片を回収工程へと風送していた。     ゛ また、スリッタのエツジ処理については、スリッタの運
転が断続的であることから上記の方法のように直接エツ
ジをクラッシャに導(のはフィードロールの速度同期が
難しいため、また通常スリッタの運転速度は製膜速度の
2倍〜3倍と高くその高速度に追従する能力を備えたク
ラッシャの設計が困難であるため、通常下記のような方
法がとられている。
すなわち、エツジをスリッタ巻取部でモータ等によりリ
ールで巻取り、巻取ったエツジを巻戻しつつクラッシャ
で破砕して回収する方法、エツジを1〜ラバースさせな
がらスリッタ巻取部にて巻取り、これを巻戻してクラッ
シャで破砕し回収する方法、エツジを吸引しつつ金網等
で作られたカゴに受け、カゴにためられたエツジをクラ
ッシャで破砕回収する方法、等である。
「発明が解決しようとする問題点] しかしながら、製膜工程の高速化やスリッタ運転速度の
高速化に伴ない次のような問題が生じてきた。
まず、製摸工稈においては、シート状物を連続的に走行
させながらエツジを切断しかつ切断したエツジをクラッ
シャへと導くためのハンドリングが8殼であるため、高
速化されてくるとハンドリングが極めて困難になってく
るという問題がある。
また、製膜エツジをクラッシャで破砕すると、クラッシ
ャでの0荷変動等が、多かれ少なかれエツジを介して張
力変動としてエツジ切断部に伝播され、この張力変動が
大きいとエツジ切断部から製膜中のシート状物が破れる
というトラブルを引き起こすおそれがある。一般に、製
膜されるシート状物は、高速になる程破れに対して敏感
になるので、製膜速度が高速化される程、エツジ切断部
に伝播される張力変動、すなわちクラッシャ側から伝達
される張力変動を小に抑制する必要が生じる。
また、スリッタにおいては、エツジをリールにであるい
はトラバースさせながら巻取る方法では、高速化しスリ
ッタ加速度や減速度を上げると、スリッタ昇速時や時速
時にエツジ巻取速度をスリッタ運転速度に同期させるの
が難しくなり、エツジに衝撃的な張力がかかつてエツジ
切れ等のトラブルの原因になるという問題がある。つま
り、スリット製品の巻長はたとえば3000m 、60
00m 、12000m程度であるが、これに対しスリ
ット速度を600m/分〜800m/分まで高速化する
と、スリッタ処理能力の面から昇速、時速にあまり多く
の時間をかけるわけにはいかず、いきおいり口速度、減
速度を上げざるを得ない。そうすると、従来方法では、
前述のようなエツジ切れの確率が鳥くなってしまう。
また、エツジを吸引しながらカゴで受ける方法において
は、カゴ内にエツジがランダムにためられるためそのみ
かけの体積が著しく大となり、これをクラッシャ等にか
けて処理するのに多大な労力を要するという問題がある
さらに、上述のリール巻、トラバース巻、吸引カゴ受t
ノのいずれのエツジ処理方法においても、一旦エッジを
巻取り、あるいはエツジをため、これをクラッシャ等に
よって破砕し回収する方法をとっていたので、クラッシ
ャへの運搬等に多大な労力を要することとなって、それ
が省力化の大きな障害の一つとなっていた。
本発明は、上記の如く高速化によって顕在化してきた従
来のエツジ処理方法における問題に対処覆るために、製
膜巻取機工程に対しては、容易なハンドリングが可能で
かつクラッシャ側からの張力伝播が小に抑えられる、ス
リッタ工程に対しては、エツジからの張力変動が小でエ
ツジ切れを防止することのできる、しかも直接エツジを
破砕片まで処理し省力化をはかることのできる、新規な
高速エツジ処理方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的に沿う本発明のシート状物のエツジ処理方法は
、連続的に送り出されてくるシート状物のエツジを、吸
引することにより、該エツジを最終的に回収工程へ送る
大きさよりも大きく破砕する相切り用クラッシャに導き
、該粗切り用クラッシャで破砕された粗切り破砕片を遠
心力!llt装置に導いて粗切り破砕片と空気とに分離
し、分離された粗切り破砕片を、該粗切り破砕片を最終
的に回収工程へ送る大きさに破砕する細切り用クラッシ
ャに導き、該細切り用クラッシャで破砕された細切り破
砕片を風送すること、を特徴とするものから成っている
[作用] このようなエツジ処理方法においては、エッジは単にそ
の端部を切断して吸引口等から吸引させるだけで、ある
いはエツジの端部を吸引口等に導くだけで、エツジが吸
引される空気流にのって粗切り用クラッシャへと導かれ
るので、エツジをエツジ処理装置へと導くハンドリング
は極めて簡単で、たとえ走行中のシート状物であっても
容易にエツジをとることが可能となる。
また、粗切り用クラッシャでは、エツジは最終的な大き
さよりも相当大に切断されるだけであるから、クラッシ
ャにおける切断回数は少なくてすみ、エツジはクラッシ
ャ内に長時間滞留することなく粗切り破砕片として遠心
分離装置へと吸引される。したがって、粗切りクラッシ
ャでの空気抵抗を小に保つことができ、通過風量を十分
大に確保して、エツジ吸引風速を高速時にも十分対応で
きるだけの高風速にすることができる。
遠心分離装置で分離された粗切り破砕片は細切り用クラ
ッシャで所定の大きさの破砕片へと破砕されるが、遠心
力m装置で分離された空気は細切り用クラッシャをバイ
パスさせて送られるため、細切り用クラッシャが大きな
空気抵抗を有していても、このエツジ処理系全体の空気
抵抗にはほとんど関与しないことになり、前述のエツジ
吸引風速、粗切り用クラッシャ通過風量、そして細切り
破砕片の回収工程への風送風速は、必要な値に保たれる
さらに、このエツジ処理方法をスリッタに適用すれば、
従来のように−Hエッジを巻取ったり、ためたりする必
要がなくなり、エツジを直接、かつ無人で所定の破砕片
まで処理して回収工程へと送ることができる。
[実施例] 以下に本発明のシート状物のエツジ処理方法の望ましい
実施例を図面を参照して説明する。
図は、本発明の一実施例に係る方法をシート状物用スリ
ッタに適用した場合のエツジ処理装置の構成を示してい
る。図において、1はスリッタ巻取部2へと送られてく
るシート状物を示しており、   □帯状にスリットさ
れた後コンタクトロール3によって面圧を付与されなが
ら、巻取ロール4として巻取られる。このシー1〜状物
1の両側部分く図の紙面手直方向両側部分)は、1ツジ
5として、(原FA)回収工程へと回収される。
エツジ5は、たとえばスリッタの巻取百〇fIのガイド
ロール6部からとられる。ガイドロール6の近傍には、
エツジ5を吸引する吸引管7が設置プられ、吸引管7の
先端は吸引口8として開口している。吸引管7は、エツ
ジ5を最終的に回収工程へ送る大きさよりも大きく破砕
する粗切り用クラッシャ9に接続されている。粗切り用
クラッシャ9は、たとえば、複数の回転刃10、固定刃
11、比較的大きな目のスクリーン12から構成されて
J3す、スクリーン12の目を通過した粗切り破砕片1
3が空気流とともに次工程に送られる。
粗切り用クララシト9は、配管14を介して遠心分離装
置15に)B続されている。遠心分離装置15は、本実
施例ではサイクロンから成っており、送られできた粗切
り破砕片13と空気流16は、サイクロン15内部で遠
心分離される。
遠心分m装置15の下部には、分離され落下してきた粗
切り破砕片13を最終的に回収工程へ送る大きさに破砕
する細切り用クラッレ1717が接続されている。細切
り用クラッシャ17は、たとえば複数の回転刃18、固
定刃19、比較的小さな目のスクリーン20から構成さ
れており、スクリーン20の目を通過した細切り破砕片
21が落下される。
遠心分離装置15の上部には、配管22が接続されてお
り、配管22から、遠心分離された空気流16がブロワ
23により吸引される。配管22は、細切り用クラッシ
ャ17をバイパスして細切り用クラッシャ17の下部側
で細切り用クラッシャ17からの流れと合流されている
。合流した配管24は、ブロワ25を介して回収工程(
図示略) 。
へと接続されている。
上記のように構成された実施例装置を用いて本発明の方
法はつぎのように実施される。
スリッタにおいては、運転は断続的、つまりある製品巻
取長に対応させて、スリッタの速度を所定速度まで昇速
させ、その後に時速させて−回分の巻取が終了する方法
をとるので、スタート前にはシート状物1とともにエツ
ジ5は一旦静止状態とされ、エツジ5は容易に吸引口8
に導かれる。
吸引口8に導かれたエツジ5には、吸引空気流によって
適当な張力がかかつている。この状態からスリッタの速
度が上げられると、送り出されてくるエツジ5は、空気
吸引流にのって粗切り用クラッシャ9へと導かれ、粗切
り破砕片13に破砕される。
粗切り用クラッシャ9では、エツジ5は粗切りされるだ
けであるから、クラッシャ9内を迅速に通過し、エツジ
5は長時間細切り用クラッシャ9内には滞留せず、粗切
り用クラッシャ9の空気流に対する抵抗は小に抑えられ
て、粗切り用クラッシャ9の通過風量は常に大に維持さ
れる。したがって、吸引管7、吸引口8における吸引風
速も大に保たれ、スリッタの速度が高速となり送り出さ
れてくるエツジ5の速度が高速となっても、それに良好
に追従してエツジ5は引き取られる。このエツジ5の引
取り状態においては、図に示すように、吸引口8から粗
切り用クラッシャ9に至る吸引管7内でエツジ5が多少
撓みをもつため、用切り用クラッシャ9の切断の衝7や
負荷変動はエツジ5の撓みによって自然に吸収され、ス
リッタ側には張力変動としてはほとlνど伝播されない
また、エツジ5の吸引空気流速は、容易に20rth/
秒〜30I/秒に設定されるので、600m/分〜80
0m/分程度の高速スリット速度であれば、たとえその
昇速、時速における加速度、減速度を相当大にしたとし
ても、エツジ5は問題なく空気流にのって吸引される。
しかも前述の如くスリッタ側への張力変動の伝播は抑制
されるので、エツジ切れ等のトラブルは防止される。
粗切り用クラッシャ9で破砕された粗切り破砕片13は
、空気流とともに遠心分離装置15に送られ、空気流1
6と遠心分離される。ここで分離された空気流16は、
抵抗の大きな細切り用クラッシャ17をバイパスさせて
送られるので、上述の粗切り用クラッシャ9の通過風量
はほとんど低下されず、エツジ5吸引に必要な吸引管7
の風速も保たれる。細切り用クラッシャ1°7では、粗
切り破砕片13は、ある時間、ある切断回数をかけて細
切り破砕片21へと破砕され、相当量クラッシャ内に滞
留するが、空気流16がバイパスされているため、系全
体の吸引、圧送風速は必要な風速に保たれる。また、ス
クリーン20部では、微量の空気流しか通過しないため
、通過空気流からの悪影響によって細切り破砕片21が
所定外の大きさに形成されることも防止される。
そして、細切り破砕片21と空気流16とは、合流され
てブロワ23により吸引圧送される。
このような構成のエツジ処理系では、スリッタから引取
られたエツジ5は、人手を経ないで直接細切り破砕片2
1まで処理され、回収工程へと風送される。
なお、上記実施例では、ブロワ23、ブロワ25と二台
使用するようにしたが、ブロワ25が十分な容量を有す
るものであれば、一台でも系の構成は可能である。また
、遠心分離装置15としては、サイクロン以外の任意の
適当なものが使用可能である。
また、上記実施例はスリッタの場合について述べたが、
本発明を製膜工程巻取機などにおけるエツジ処理に適用
しても同様の作用、効果が得られる。製膜工程における
エツジは、最初に連続走行中のシート状物からエツジが
切断されて引取られるが、エツジを適当な手段により連
続帯状に切断した後、その帯状エツジを切断してエツジ
の端部を作成するだけでエツジ端部は吸引口から容易に
吸引されるので、高速でも簡単でかつ確実なハンドリン
グを行うことが可能となる。また、吸引されたエツジは
、前述の作用と同様吸引管中で多少撓むので、粗切り用
クラッシャからの負荷変動等は製膜中のシート状物のエ
ツジ切断部までは張力変動として伝播せず、安定した高
速製膜が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のシート状物のエツジ処理
方法によるときは、次のような種々の効果が得られる。
吸引空気流速を大に保ちながらエツジを直接所定の細切
り破砕片まで破砕できるようにしたので、高速でも必要
なエツジ吸引流速を確保することができ、エツジ引取り
を安定して行うことができる。
また、空気吸引方式のエツジ引取りであるから、吸引管
中で、クラッシャ側からの張力変動等を十分に吸収でき
、スリッタ、製膜工程のシート状物におけるエツジ切断
部には張力変動が伝播しないようにすることができ、安
定したエツジ切断を連続的に行うことができる。
ざらに、スリッタにおいては、従来方法と異なり無人で
直接細切り破砕片まで処理し、かつ回収工程へど風送で
きるので、大幅な省力化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係る方法をスリッタのエツジ処
理に適用した場合のエツジ処理装置の概略構成図である
。 1・・・・・・シート状物 2・・・・・・スリッタ巻取部 5・・・・・・エツジ 7・・・・・・吸引管 8・・・・・・吸引口 9・・・・・・粗切り用クラッシャ 13・・・・・・粗切り破砕片 15・・・・・・遠心分離装置 16・・・・・・空気流 17・・・・・・細切り用クラッシャ 21・・・・・・細切り破砕片 23.25・・・・・・ブロワ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続的に送り出されてくるシート状物のエッジを
    、吸引することにより、該エッジを最終的に回収工程へ
    送る大きさよりも大きく破砕する粗切り用クラッシャに
    導き、該粗切り用クラッシャで破砕された粗切り破砕片
    を遠心分離装置に導いて粗切り破砕片と空気とに分離し
    、分離された粗切り破砕片を、該粗切り破砕片を最終的
    に回収工程へ送る大きさに破砕する細切り用クラッシャ
    に導き、該細切り用クラッシャで破砕された細切り破砕
    片を風送することを特徴とするシート状物のエッジ処理
    方法。
JP60239501A 1985-10-28 1985-10-28 シ−ト状物のエツジ処理方法 Pending JPS62102842A (ja)

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