JP2011155782A - 溶接電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来技術の欠相検出手段では、平滑コンデンサC1で平滑した直流電圧の落ち込みを検出するので、欠相が発生したときの落ち込み量が小さく欠相の検出精度が悪い。
【解決手段】商用交流電源を整流する1次整流回路と、整流された直流電圧を平滑する平滑コンデンサと、直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回路と、溶接に適した交流電圧に変換する主変圧器と、主変圧器の出力を整流する2次整流回路と、整流された出力電圧及び出力電流を検出する出力検出回路と、出力検出信号の値に基づいてインバータ回路を制御する主制御回路とを備え、1次整流回路で整流した脈流を有する電流を検出する入力電流検出回路と、主制御回路で演算した出力電力の平均値に基づいて入力電流基準値を設定する入力電流基準設定回路と、入力電流値が入力電流基準値を超えると欠相と判別する欠相判別回路とを備え、欠相が判別されると出力を停止する溶接電源装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、溶接電源装置に入力する商用交流電源の欠相を判別する技術に関するものである。
溶接電源装置に入力する商用交流電源の欠相を検出するために、各相間にリレー又はホトカプラーを設けて、各相の通電を検出し欠相が発生したか否かを判別していた。
しかし、この欠相判別方法では、欠相を判別するための部品が複数必要とし、リレーを使用すると機械構造のために寿命に難点がある。
図6は、上述の課題を対策した溶接電源装置の電気接続図である。同図において、ダイオードD1乃至ダイオードD6は、商用交流電源を整流し脈流を有する電圧にする1次整流回路のダイオードである。平滑コンデンサC1は、脈流を有する電圧を平滑して直流電圧する。
インバータ回路INVは、例えば、図示省略の4つのスイッチング素子でフルブリッジを形成する。主変圧器INTは、アーク加工に適した高周波交流電圧に変換して出力し、2次整流回路DR1は、高周波交流電圧を直流電圧に整流して出力する。
図6において、入力電圧検出回路VD1は、平滑コンデンサC1で平滑された直流電圧を検出して入力電圧検出信号Vd1として出力する。1次電圧比較回路VCは、入力電圧検出信号Vd1の値と予め定めた入力電圧基準値Vrefとを比較し、入力電圧検出信号Vdの値が入力電圧基準値Vrefの値より低くなると商用交流電源に欠相が発生したと判別する。
例えば、商用交流電源のW相が欠相した場合、1次整流回路は、U相及びV相の2相の電圧のみ整流するので、平滑コンデンサC1で平滑した直流電圧は低下する。この低下した直流電圧を検出し、入力電圧基準値Vrefより低くなると欠相と判別するものである。(例えば、特許文献1)
特開2000−296108号公報
図6に示す従来技術の溶接電源装置では、商用交流電源の欠相を判別するために、リレー又は特殊部品のホトカプラーを必要としないので、回路の簡素化、長寿命化及び標準部品の使用という効果がある
しかし、従来技術では、平滑コンデンサC1で平滑された直流電圧値と入力電圧基準値とを比較し、直流電圧値が入力電圧基準値より低くなると商用交流電源に欠相が発生したと判別していた。しかし、この欠相判別手段では、欠相が発生したときの直流電圧の低下が平滑コンデンサC1で平滑されるために小さくなり欠相の判別がしにくい。そして、出力電力値が小さくなるほど、直流電圧の低下がより小さくなり欠相の判別が難しくなり、誤動作を生じることがある。
そこで、本発明では、溶接電源の出力電力に影響されない欠相判別手段を備えた溶接電源装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、第1の発明は、商用交流電源を整流する1次整流回路と、前記整流された電圧を平滑する平滑コンデンサと、前記平滑された直流電圧を高周波交流電圧に変換するインバータ回路と、前記高周波交流電圧を溶接に適した交流電圧に変換する主変圧器と、前記主変圧器の出力を整流する2次整流回路と、前記整流された出力電圧及び出力電流を検出する出力検出回路と、前記出力検出信号の値に基づいて前記インバータ回路を制御する主制御回路と、を備えた溶接電源装置において、前記1次整流回路で整流し脈流を有する電流を検出し入力電流検出信号として出力する入力電流検出回路と、前記主制御回路で算出した出力電力の平均値に基づいて入力電流基準値を設定する入力電流基準設定回路と、前記入力電流検出信号の値と前記入力電流基準値とを比較し前記入力電流検出信号の値が前記入力電流基準値を超えると欠相と判別する欠相判別回路と、を備え前記欠相が判別されると前記インバータ回路の運転を停止することを特徴とする溶接電源装置である。
第2の発明は、前記欠相判別回路は、前記入力電流検出信号の値が前記入力電流基準値を超えた時点から商用電源周波数の半周期の間に前記入力電流基準値を2回以上超えたときに欠相と判別すること、を特徴とする請求項1記載の溶接電源装置である。
第1の発明では、1次整流回路で整流された脈流を有する入力電流を検出し、この入力電流の変化に応じて商用交流電源の欠相を判別すると、商用交流電源のW相に欠相が生じるとU相及びV相に相当する入力電流の脈流成分が増加し、この増加した脈流を有する入力電流値を出力電力値に基づいて設定した入力電流基準値で比較し、入力電流値が入力電流基準値を超えたとき欠相と判別すると、出力電力値に応じて入力電流基準値が最適な値に設定されるので、出力電力が小さくなっても欠相判別の精度が維持でき誤動作抑制につながる。
第2の発明では、整流された脈流を有する入力電流値と入力電流基準値とを比較し、所定期間中に脈流を有する入力電流値が入力電流基準値を複数回(例えば、2回)超えたときに、欠相と判別するので欠相の判別精度がより向上する。
本発明の溶接電源装置の電気接続図である。 実施の形態1の欠相検出・判別回路の詳細図である。 実施の形態1の欠相検出の動作を説明する波形図である。 実施の形態2の欠相検出・判別回路の詳細図である。 実施の形態2の欠相検出の動作を説明する波形図である。 従来技術の溶接電源装置の電気接続図である。
図1は、本発明の溶接電源装置の電気接続図である。同図において、図6に示す従来技術の溶接電源装置の電気接続図と同一符号の構成物は、同一動作を行うので説明は省略し、符号の相違する構成物についてのみ説明する。
入力電流検出回路ID1は、一次整流回路で整流された脈流を有する電流を検出して入力電流検出信号Id1して出力する。出力電流検出回路ID2は、2次整流回路DR1で整流された電流を検出して出力電流検出信号Id2して出力する。出力電圧検出回路VDは、出力電圧を検出して出力電圧検出信号VDとして出力する。出力制御回路SCは、出力電流検出信号Id2に応じてインバータ回路INTを制御すると共に出力電流検出信号Id2及び出力電圧検出信号Vdの値に基づいて出力電力値Poを算出する。
図2は、第1の欠相検出・判別回路LM1の詳細図であり、低域フィルタ回路LP、入力電流基準設定回路IREF、欠相検出回路CP及び第1の欠相判別回路LA1にて形成される。
低域フィルタ回路LP(例えば、バタワース・フィルタ)は、出力制御回路SCにより出力電流検出信号Id2の値と出力電圧検出信号Vdの値とに基づいて算出された出力電力信号Poを、(例えば、60Hz)低周波で広域カットし出力電力信号Poの値を平均化する。
入力電流基準設定回路IREFは、低域フィルタ回路LPによって平均化された出力電力値に基づいて入力電流基準値Irefを設定する。欠相検出回路CPは入力電流検出信号Id1の値と入力電流基準値Irefとを比較し、入力電流検出信号Id1の値が入力電流基準値Irefを超えている期間のみ欠相検出信号Cpを出力する。
第1の欠相判別回路LA1は、欠相検出信号Cpが入力されると欠相判別信号Laを出力する。そして、リセット信号Rsが入力されるまで欠相判別信号Laの出力を維持する。
図3は、実施の形態1の欠相検出の動作を説明する波形図であり、同図(A)の波形は入力電流検出信号Id1を示し、同図(B)の波形は欠相検出信号Cpを示し、同図(C)の波形は欠相判別信号Laを示す。
図1に示す商用交流電源のW相に欠相が発生し、図3(A)に示す時刻t=t1において、入力電流検出信号Id1のW相の脈流電流が歯抜け状態になると、次回の入力電流検出信号Id1のU相及びV相の脈流電流が増加する。
欠相検出回路CPは、低域フィルタ回路LPによって平均化された出力電力値Lpに基づいて設定される入力電流基準設定信号Irefと入力電流検出信号Id1とを比較し、図3に示す時刻t=t2において、入力電流検出信号Id1(U相の脈流電流)が入力電流基準設定信号Irefを超えると、図3(B)に示す欠相検出信号CpをHighレベルにする。
第1の欠相判別回路LA1は、図3(B)に示す欠相検出信号Cpが入力されると、図3(C)に示す欠相判別信号Laを出力する。そして、出力制御回路SCは、欠相検出信号Laに応じてインバータ回路INVの動作を停止する。そして、以後リセット信号Rsが入力されるまで欠相判別信号Laの出力を維持し、インバータ回路INTの動作停止を継続する。
図4は、実施の形態2の第2の欠相検出・判別回路の詳細図であり、図2に示す実施の形態1の第1の欠相検出・判別回路と同一符号の構成物は、同一動作を行うので説明は省略し、符号の相違する構成物についてのみ説明する。
第2の欠相検出・判別回路LM2は、低域フィルタ回路LP、入力電流基準設定回路IREF、欠相検出回路CP、アンド論理回路AND、欠相基準期間回路NE(以下、単安定マルチバイブレータという)、反転回路IN及び第2の欠相判別回路LA2にて形成される。
アンド論理回路ANDは、欠相検出信号Cpと単安定マルチバイブレータ信号Neの反転信号とのアンド論理を行ってアンド信号Adを出力する。単安定マルチバイブレータ回路NEは、アンド信号AdのHighレベルに応じて予め定めた期間の欠相基準期間信号Ne(商用電源周波数の周期TのT/2)を出力する。
第2の欠相判別回路LA2は、欠相基準期間信号Neが入力すると欠相検出信号Cpの発生回数をカウントし、欠相基準期間信号Ne(商用電源周波数の周期TのT/2)の期間中に欠相検出信号Cpが2回以上発生すると欠相と判別して欠相判別信号Laを出力する。
図5は、実施の形態2の欠相検出の動作を説明する波形図であり、同図(A)の波形は入力電流検出信号Id1を示し、同図(B)の波形は欠相検出信号Cpを示し、同図(C)の波形は示すアンド信号Adを示し、同図(D)の波形は欠相基準期間信号Neを示し、同図(E)の波形は反転信号Inを示し、同図(F)の波形は欠相判別信号Laを示す。
図1に示す商用交流電源のW相に欠相が発生し、図5(A)に示す時刻t=t1において、入力電流検出信号Id1のW相の脈流電流が歯抜け状態になると、次回の入力電流検出信号Id1のU相及びV相の脈流電流が増加する。欠相検出回路CPは、低域フィルタ回路LPによって平均化された出力電力値Lpの値に基づいて設定される入力電流基準設定信号Irefと入力電流検出信号Id1とを比較し、図5に示す時刻t=t2において、入力電流検出信号Id1の値(U相の脈流電流)が入力電流基準設定信号Irefを超えると、図5(B)に示す欠相検出信号CpをHighレベルにする。
図4に示すアンド論理回路ANDは、図5(B)に示す欠相検出信号CpのHighレベルと図5(E)に反転信号InのHighレベルとのアンド論理を行い、アンド信号AdがHighレベルになる。単安定マルチバイブレータNEは、アンド信号AdがHighレベルになると時限を開始し、図5(D)に示す商用電源周波数の周期TのT/2の期間を有する欠相基準期間信号Neを出力する。そして、時刻t=t3において、反転信号InがLowレべルになるとアンド信号AdもLowレベルになる。
第2の欠相判別回路LA2は、欠相基準期間信号Neの期間中に図5(B)に示す欠相検出信号Cpが入力されると、欠相検出信号Cpが1回発生したとカウントする。
時刻t=t4において、入力電流検出信号Id1の値(U相の脈流電流)が減少し入力電流基準設定信号Irefより小さくなると、図5(B)に示す欠相検出信号CpがLowレベルになる。
続いて、時刻t=t5において、図5(A)に示す入力電流検出信号Id1の値(V相の脈流電流)が増加し、入力電流基準設定信号Irefの値より大きくなると、欠相検出回路CPは、図5(B)に示す欠相検出信号CpをHighレベルにする。アンド論理回路ANDは、図5(B)に示す欠相検出信号CpのHighレベルと図5(E)に反転信号InのLowレベルとのアンド論理を行い、アンド信号AdをLowレベルにして単安定マルチバイブレータNEへの入力を禁止し、現在出力中の図5(D)に示す欠相基準期間信号Neを維持する。
第2の欠相判別回路LA2は、欠相基準期間信号Neの期間中に図5(B)に示す欠相検出信号Cpが再入力されると、欠相検出信号Cpが2回発生したとことをカウントする。
時刻t=t6において、入力電流検出信号Id1の値(V相の脈流電流)が減少し入力電流基準設定信号Irefより小さくなると、図5(B)に示す欠相検出信号CpがLowレベルになる。
図5に示す時刻t=t7において、入力電流検出信号Id1の値(U相の脈流電流)が再度増加し、入力電流基準設定信号Irefを超えると、欠相検出回路CPは、図5(B)に示す欠相検出信号CpをHighレベルにする。このとき、第2の欠相判別回路LA2は、欠相検出信号Cpが3回発生したことをカウントする。
そして、時刻t=t8において図5(D)に示す商用電源周波数の周期TのT/2の期間を有する欠相基準期間信号Neの入力が終了する。このとき第2の欠相判別回路LA2は、欠相検出信号Cpが2回以上発生したことを判別し、欠相判別信号Laを出力する。
そして、以後第2の欠相判別回路LA2は、リセット信号Rsが入力されるまで欠相判別信号Laの出力を維持し、インバータ回路INTの動作停止を継続する。
上記の出力電力信号Poの値の平均化を行うために低域フィルタ回路LPを用いているが、半周期前の出力電力信号Poの平均値を算出し、この算出した値に基づいて入力電流基準値Irefを設定してもよい。
上述に示すように、1次整流回路で整流された脈流を有する入力電流を検出し、この入力電流の変化に応じて商用交流電源の欠相を判別すると、平滑コンデンサC1で平滑された直流電圧の変化に応じて欠相を判別するより精度が向上する。
AND アンド論理回路
Ad アンド論理信号
C1 平滑コンデンサ
CP 欠相検出回路
Cp 欠相検出信号
D1 第1のダイオード
D2 第2のダイオード
D3 第3のダイオード
D4 第4のダイオード
D5 第5のダイオード
D6 第6のダイオード
DCL 直流リアクトル
DR1 2次整流回路
ID1 入力電流検出回路
Id1 入力電流検出信号
ID2 出力電流検出回路
Id2 出力電流検出信号
IN 反転回路
In 反転信号
INV インバータ回路
INT 主変圧器
IREF 入力電流基準設定回路
Iref 入力電流基準設定信号(入力電流基準値)
LA1 第1の欠相判別回路
LA2 第2の欠相判別回路
La 欠相判別信号
LP 低域フィルタ回路
M 被加工物
NE 欠相基準期間回路
Ne 欠相基準期間信号
SC 出力制御回路
TH トーチ
VD1 入力電圧検出回路
Vd1 入力電圧検出信号
VD 出力電圧検出回路
Vd 出力電圧検出信号
Po 出力電力値
Rs リセット信号

Claims (2)

  1. 商用交流電源を整流する1次整流回路と、前記整流された電圧を平滑する平滑コンデンサと、前記平滑された直流電圧を高周波交流電圧に変換するインバータ回路と、前記高周波交流電圧を溶接に適した交流電圧に変換する主変圧器と、前記主変圧器の出力を整流する2次整流回路と、前記整流された出力電圧及び出力電流を検出する出力検出回路と、前記出力検出信号の値に基づいて前記インバータ回路を制御する主制御回路と、を備えた溶接電源装置において、
    前記1次整流回路で整流し脈流を有する電流を検出し入力電流検出信号として出力する入力電流検出回路と、前記主制御回路で算出した出力電力の平均値に基づいて入力電流基準値を設定する入力電流基準設定回路と、前記入力電流検出信号の値と前記入力電流基準値とを比較し前記入力電流検出信号の値が前記入力電流基準値を超えると欠相と判別する欠相判別回路と、を備え前記欠相が判別されると前記インバータ回路の運転を停止することを特徴とする溶接電源装置。
  2. 前記欠相判別回路は、前記入力電流検出信号の値が前記入力電流基準値を超えた時点から商用電源周波数の半周期の間に前記入力電流基準値を2回以上超えたときに欠相と判別すること、を特徴とする請求項1記載の溶接電源装置。
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