JP2011154821A - 固体酸化物形燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガス通路部材27〜30は、ガス通路部材27〜30を貫くとともに、燃料電池スタック5の貫通孔38〜44と同方向に伸びて貫通孔38〜44と連通する連通孔85と、連通孔85から分岐して外部に連通する分岐孔87とを備えている。ボルト8〜14は、燃料電池スタック5の貫通孔38〜44とガス通路部材27〜30の連通孔85とに貫挿される。また、ガス通路部材27〜30と燃料電池積層体5とは、ボルト8〜14とナット18〜24とによって、分離可能に一体に固定されている。
【選択図】図4
Description
このSOFCは、例えば板状の固体電解質体の各面に燃料極と空気極とを備えた燃料電池セルを、多数積層してスタック(燃料電池スタック:燃料電池積層体)を形成し、燃料極に燃料ガスを供給するとともに、空気極に空気を供給し、燃料及び空気中の酸素を固体電解質体を介して化学反応させることによって電力を発生させるものである。
また、SOFCのスタック構造としては、各セルにガスの導入又は排出をするためのガス導入孔又はガス排出孔をスタック内に設けた内部マニホールド型構造が知られている。
詳しくは、特許文献1、2の技術においては、燃料電池スタックを積層方向に貫くボルトとボルトの先端に取り付けられるナットによって燃料電池スタックを固定し、且つ、ボルトの周囲に各燃料電池セルと連通するガス流路を設けるとともに、ナットに外部と連通するガス流路を設けている。そして、ボルトの周囲のガス流路とナットの内部のガス流路とを連通するために、ボルトの軸中心に連通孔を設けたり、ボルトの先端の外周(ナットの螺合部分)に、軸方向に連通溝を設けたりしていた。
また、本発明の燃料電池積層体とガス通路部材とを、「別体」とすることができる。即ち、燃料電池積層体及びガス通路部材を貫く挿通部材と固定部材とによって、燃料電池積層体とガス通路部材とを分離可能に一体に固定することができる。
(3)請求項3の発明では、前記燃料電池積層体と前記ガス通路部材との間、及び、前記ガス通路部材と前記固定部材との間の少なくとも一方に、耐熱温度が700℃以上の耐熱部材を備えることを特徴とする。
本発明では、絶縁部材と耐熱部材とを共通の部材にて構成することができる。これにより、絶縁性と耐熱性を1つの部材で実現することができる。
本発明は、絶縁部材及び耐熱部材の好適な材料を例示したものである。
なお、補助層としては、1層又は(同一又は異なる機能を有する)複数層を採用でき、その配置も、固体酸化物形燃料電池スタックの一方のみに配置しても良いが、両方に配置してもよい。
図1に示すように、固体酸化物形燃料電池1は、燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば空気)との供給を受けて発電を行う装置である。
・図2に分解して示すように、前記燃料電池セル3は、いわゆる燃料極支持膜形タイプの燃料電池セルであり、燃料ガス流路51側には、燃料極(アノード)53が配置され、燃料極51の図2上側の表面には、薄膜の固体電解質体55が形成されている。一方、固体電解質体55の空気流路57側の表面には、空気極(カソード)59が形成されている。なお、前記燃料電池スタック5は、複数個の燃料電池セル3が電気的に直列に接続されたものである。
・図4に固体酸化物形燃料電池1の一部を模式的に示すように、燃料電池スタック5の一方の側(図4上方)に、前記ガス通路部材27〜30等が配置されている。
前記図1及び図4に示すように、ボルト7〜14及びナット17〜24は、燃料電池スタック5とガス通路部材27〜30及びスペーサ33〜36とを分離可能に一体に結束して固定するための連結部材である。
<燃料ガスの流路>
図4に示す様に、ガス通路部材27の分岐管83には、外部から固体酸化物形燃料電池1に燃料ガスを供給するために、ガス配管101が接続されている。
その後、各燃料電池セル3にて発電に寄与した残余の燃料ガスは、ボルト12の周囲の貫通孔42を通って、ガス通路部材29の連通孔85に導入され、分岐孔87を介して、他のガス配管103に排出される。
図4に示す様に、ガス通路部材28の分岐管83には、外部から固体酸化物形燃料電池1に空気を供給するために、ガス配管105が接続されている。
その後、各燃料電池セル3にて発電に寄与した残余の空気は、ボルト14の周囲の貫通孔44を通って、ガス通路部材30の連通孔85に導入され、分岐孔87を介して、他のガス配管107に排出される。
本実施例では、固体酸化物形燃料電池1は、ナット17〜24と燃料電池スタック5との間に(別体の)ガス通路部材27〜30を備えており、このガス通路部材27〜30は、連通孔85と分岐孔87とを備えている。また、(燃料電池スタック5の貫通孔37〜44とガス通路部材27〜30の連通孔85及びスペーサ33〜36の連通孔とを貫く)ボルト7〜14とナット17〜24とによって、ガス通路部材27〜30と燃料電池スタック5とは一体に固定されている。更に、ガス通路部材27〜30及びスペーサ33〜36と各ナット17〜24との間、ガス通路部材27〜30及びスペーサ33〜36と燃料電池スタック5との間、及び燃料電池スタック5とボルト7〜14の頭部91との間には、マイカシート93〜95が配置されている。
また、ボルト7〜14及びナット17〜24による固定のための構成としては、棒状のスタッドボルトの両端にナット(袋ナット等)を取り付ける構成としてもよい。
a)まず、本実施例の固体酸化物形燃料電池の構成について説明する。
図5に模式的に示す様に、本実施例の固体酸化物形燃料電池121は、燃料電池スタック123の一方の側(図5(a)下方)に、空気を予熱する平板状の空気予熱器125を配置し、燃料電池スタック123と空気予熱器125とを、複数(8本)のボルト127及びナット129によって、分離可能に一体に結合したものである。
<燃料ガスの流路>
外部からガス通路部材159の分岐孔171及び連通孔169を介して、貫通孔181に導入された燃料ガスは、燃料電池スタック123の各セルの燃料ガス流路に導入される。
<空気の流路>
外部から外部導入部135を介して、空気予熱器125の容器131内に導入された空気は、容器131内にて予熱され、ガス通路部材157の分岐孔167及び連通孔165を介して、燃料電池スタック123の貫通孔181に導入され、その後、各セルの空気流路に導入される。
c)本実施例においても、前記実施例1と同様な効果を奏する。また、本実施例では、燃料電池スタック123と(ガス通路部材157〜163が接合された)空気予熱器125とが積層され、それがボルト127及びナット129によって分離可能に一体に固定されているので、部材を共用でき、装置をコンパクトにすることができるとともに、軽量化を実現できるという利点がある。
a)まず、本実施例の固体酸化物形燃料電池の構成について説明する。
図6に模式的に示す様に、本実施例の固体酸化物形燃料電池191は、燃料電池スタック193の一方の側(図6(a)下方)に、燃料ガスを改質する平板状の改質器195を配置し、燃料電池スタック193と改質器195とを、複数(8本)のボルト197及びナット199によって、分離可能に一体に結合したものである。
更に、容器201の枠体203の各辺の中央部分には、ガス通路部材217、219、221、223が接合されている。
<燃料ガスの流路>
外部から外部導入部205を介して、改質器195の容器201内に導入された燃料ガスは、容器201内にて改質され、ガス通路部材219の分岐孔227及び連通孔225を介して、貫通孔241(図6(c)参照)に導入され、その後、燃料電池スタック193の各セルの燃料ガス流路に導入される。
<空気の流路>
外部からガス通路部材217の分岐孔231及び連通孔229を介して、燃料電池スタック193の貫通孔241に導入された空気は、各セルの空気流路に導入される。
本実施例においても、前記実施例2と同様な効果を奏する。
a)まず、本実施例の固体酸化物形燃料電池の構成について説明する。
図7に模式的に示す様に、本実施例の固体酸化物形燃料電池251は、燃料電池スタック253の一方の側(図7(a)下方)に、発電後の残余の空気と燃料ガスとを燃焼させる平板状の燃焼器255を配置し、燃料電池スタック253と燃焼器255とを、複数(8本)のボルト257及びナット259によって、分離可能に一体に結合したものである。
更に、容器261の枠体263の各辺の中央部分には、ガス通路部材277、279、281、283が接合されている。
<燃料ガスの流路>
外部からガス通路部材279の分岐孔291及び連通孔289を介して、燃料電池スタック251の貫通孔301(図7(c)参照)に導入された空気は、燃料電池スタック253の各セルの燃料ガス流路に導入される。
外部からガス通路部材277の分岐孔287及び連通孔285を介して、燃料電池スタック253の貫通孔301に導入された空気は、各セルの空気流路に導入される。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
(2)また、例えば前記実施例1では、図8(a)に示す様に、有頭のボルト311とその先端に螺合するナット(袋ナット)313とによって、燃料電池スタック315と(ナット313側に配置した)ガス通路部材317とを固定したが、図8(b)に示す様に、ガス通路部材319をボルト321の頭部323側に配置してもよい。また、図8(c)に示す様に、頭部の無い棒状のボルト(スタッドボルト)325の両端にナット327を取り付けるようにしてもよい。
3…燃料電池セル
5、123、193、253、315…燃料電池スタック
8、10、12、14、127、197、257、311、321、325…ボルト
18、20、22、24、129、199、259、313、327…ナット
27、28、29、30、157、159、161、163、217、219、221、223、277、279、281、283、317、319…ガス通路部材
38、40、42、44、181、241、301…(燃料電池スタックの)貫通孔
85、165、169、173、177、225、229、233、237、285、289、293、297…(ガス通路部材の)連通孔
87、167、171、175、179、227、231、235、239、287、291、295、299…分岐孔
91、323…頭部
93、94、95…マイカシート
125…空気予熱器
195…改質器
255…燃焼器
Claims (6)
- 複数の平板形状の固体酸化物形燃料電池セルを厚み方向に沿って積層した燃料電池積層体と、
前記燃料電池積層体を積層方向に貫き、該燃料電池積層体の内部に、燃料ガス、酸化剤ガス、又は発電後の排ガスが流れるガス流路を構成する貫通孔と、
前記貫通孔に挿通した挿通部材と、
前記挿通部材の両端部にて用いられ、前記燃料電池積層体を積層方向に固定する固定部材と、
前記固定部材と前記燃料電池積層体との間に配置され、前記燃料電池積層体の内部の前記ガス流路と外部との間の前記各種ガスの導入又は排出を行うガス通路部材と、
を備える固体酸化物形燃料電池において、
前記ガス通路部材は、
該ガス通路部材を貫くとともに、前記燃料電池積層体の前記貫通孔と同方向に伸びて該貫通孔と連通する連通孔と、
前記連通孔から分岐して前記外部に連通する分岐孔と、
を備えており、
前記挿通部材は、前記燃料電池積層体の前記貫通孔と前記ガス通路部材の連通孔とに貫挿されていることを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 前記燃料電池積層体と前記ガス通路部材との間、及び、前記ガス通路部材と前記固定部材との間の少なくとも一方に、絶縁性を有する絶縁部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の固体酸化物形燃料電池。
- 前記燃料電池積層体と前記ガス通路部材との間、及び、前記ガス通路部材と前記固定部材との間の少なくとも一方に、耐熱温度が700℃以上の耐熱部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の固体酸化物形燃料電池。
- 前記請求項2に記載の絶縁部材と前記請求項3に記載の前記耐熱部材とは、同一部材であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池。
- 前記請求項2に記載の絶縁部材又は前記請求項3に記載の前記耐熱部材は、マイカ材料から構成されることを特徴とする固体酸化物形燃料電池。
- 前記ガス通路部材の分岐孔と前記外部との間に、発電反応に使用される前記燃料ガスを改質する改質器、発電後の排ガスを燃焼する燃焼器、発電反応に使用される前記酸化剤ガスを予熱する酸化剤ガス予熱器、及び前記燃料ガスを予熱する燃料ガス予熱器の各機能のうち、少なくとも一つの機能を有する補助器が接続されるとともに、
前記ガス通路部材は、前記補助器と一体化されており、
前記ガス通路部材を介して、前記補助器と前記燃料電池積層体の内部の前記ガス流路とが連通されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池。
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