JP2011153755A - 空気調和機および空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機および空気調和機の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011153755A JP2011153755A JP2010015240A JP2010015240A JP2011153755A JP 2011153755 A JP2011153755 A JP 2011153755A JP 2010015240 A JP2010015240 A JP 2010015240A JP 2010015240 A JP2010015240 A JP 2010015240A JP 2011153755 A JP2011153755 A JP 2011153755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- discharge flow
- refrigerant
- unit
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【解決手段】圧縮機21の冷媒吐出流量を制御する制御部7と、シングル用室内機4A,4B,4C,4Dにおける室内熱交換器41の温度を測定する室内熱交センサ43と、運転条件に基づいて、シングル用室内機4A,4B,4C,4Dに供給する冷媒の循環流量を確保する圧縮機21の冷媒吐出流量である要求吐出流量を算出する演算部6と、が設けられ、制御部7は、要求吐出流量がシングル用室内機4A,4B,4C,4Dにおける最大要求吐出流量以上であり、かつ、室内熱交センサ43の測定値が所定値未満の場合には、要求吐出流量を増やす補正を行い、補正後の要求吐出流量に基づいて圧縮機21の冷媒吐出流量を制御することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
そのため、暖房運転の立ち上がり時に、室内機から吹き出される空気温度が上昇しにくいという問題が知られており、さまざまな対策が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
本発明の空気調和機は、室外機と一対一に対応するシングル用室内機が、室内機と多対一に対応するマルチ用室外機に接続される空気調和機であって、前記マルチ用室外機に配置され、前記マルチ用室外機および前記シングル用室内機の間で冷媒を循環させる圧縮機の冷媒吐出流量を制御する制御部と、前記シングル用室内機における室内熱交換器の温度を測定する室内熱交センサと、運転条件に基づいて、前記シングル用室内機に供給する前記冷媒の循環流量を確保する前記圧縮機の冷媒吐出流量である要求吐出流量を算出する演算部と、が設けられ、前記制御部は、前記要求吐出流量が前記シングル用室内機における最大要求吐出流量以上であり、かつ、前記室内熱交センサの測定値が所定値未満の場合には、前記要求吐出流量を増やす補正を行い、補正後の要求吐出流量に基づいて前記圧縮機の冷媒吐出流量を制御することを特徴とする。
つまり、シングル用室内機は、室外機と一対一に対応することが前提とされているため、要求吐出流量の上限もシングル用室外機の圧縮機に合わせて設定されている。ここで、室外機が供給できる冷媒の循環流量(圧縮機の冷媒吐出流量)を比較すると、マルチ用室外機の方が大きい。例えば、マルチ用室外機に対して一台の室内機のみが暖房運転されている場合には、全ての室内機が暖房運転されている場合と比較して、マルチ用室外機が供給できる冷媒吐出流量に余裕がある。言い換えると、シングル用室外機における要求吐出流量の上限よりも大きな冷媒吐出流量に対応することができる。
要求吐出流量が最大要求吐出流量未満の場合には、要求吐出流量を補正しなくてもシングル用室内機において十分な暖房性能が発揮されていると考えられる。したがって、このような場合には、要求吐出流量の補正を終了し、圧縮機の冷媒吐出流量を増やす制御を終了する。
具体的には、室内熱交換器の温度が所定値(例えば40℃)未満の時には、上述の要求吐出流量を増やす補正を行うことにより、圧縮機の冷媒吐出流量を増加させて、シングル用室内機の室内熱交換器の温度を速やかに所定値に到達させることができる。そのため、シングル用室内機を用いても、マルチ用室内機と同程度の暖房フィーリングを得ることができる。
図1は、本実施形態に係る空気調和機の構成を説明する模式図である。
本実施形態の空気調和機1は、図1に示すように、1台の室外機(マルチ用室外機)2と、4台のシングル用室内機4A,4B,4C,4Dと、を備える空気調和機である。なお、室内機の台数は複数であればよく、上述の4台よりも多くても少なくてもよく、特に限定するものではない。
シングル用室内機4A,4B,4C,4Dのそれぞれから室外機2の演算部6に向けて送信される要求回転数の上限は、シングル用室外機における圧縮機の上限回転数に基づいて定められたものであって、要求冷媒吐出流量としてはマルチ用の室外機2における圧縮機の上限回転数における冷媒吐出流量よりも低いものである。
さらに、室外機2とシングル用室内機4A,4B,4C,4Dとの間には、液側操作弁25A,25B,25C,25Dと、ガス側操作弁26A,26B,26C,26Dと、が設けられている。
圧縮機21の吸入口には、アキュムレータ27および別置アキュムレータ28が冷媒の流通が可能に接続され、吐出口にはマフラ29が冷媒の流通が可能に接続されている。
なお、圧縮機21としては、モータにより回転駆動されるスクロール型圧縮機などの公知の圧縮機を用いることができ、特に限定するものではない。
アキュムレータ27と別置アキュムレータ28とを接続する配管には、圧縮機21に吸入される冷媒温度を測定する吸入管センサ31が配置されている。
マフラ29は、圧縮機21と四方弁22との間に配置され、圧縮機21の吐出口と冷媒の流通が可能に接続されている。マフラ29と圧縮機21とを接続する配管には、圧縮機21から吐出された冷媒の温度を測定する吐出管センサ32が配置されている。
具体的には、冷房運転時には、圧縮機21から吐出された冷媒を室外熱交換器23に導き、室内熱交換器41から流出した冷媒を圧縮機21に導くものである。暖房運転時には、圧縮機21から吐出された冷媒を室内熱交換器41に導き、室外熱交換器23から流出した冷媒を圧縮機21に導くものである。
なお、四方弁22としては、公知の弁を用いることができ、特に限定するものではない。
室外熱交換器23には、室外熱交換器23の温度を測定する室外熱交換器センサ34と、室外空気の温度を測定する外気温度センサ35と、が配置されている。
さらに、膨張弁24A,24B,24C,24Dは、制御部7によって弁の開度が制御される電子膨張弁である。
演算部6は、シングル用室内機4A,4B,4C,4Dのそれぞれにおける要求回転数を算出するものである。ここで、要求回転数とは、シングル用室内機4A,4B,4C,4Dが、それぞれの運転状態において必要な暖房性能を発揮させるために必要な冷媒流量である要求吐出流量に基づいて算出される値である。
なお、演算部6における要求回転数の算出方法については後述する。
制御部7は、さらに、膨張弁24A,24B,24C,24Dの弁開度や、室外ファン(図示せず。)の運転状態、および、シングル用室内機4A,4B,4C,4Dにおける室内ファン(図示せず。)の運転状態や、ルーバー(図示せず。)の動作などを制御してもよく、特に限定はしない。
なお、制御部7による制御の詳細は後述する。
シングル用室内機4A,4B,4C,4Dの室内熱交換器41は、それぞれ液側操作弁25A,25B,25C,25Dと、ガス側操作弁26A,26B,26C,26Dと、に冷媒が流通可能に接続されている。
圧縮機21から吐出された高温高圧の冷媒は、マフラ29および四方弁22を介して、室外熱交換器23に流入する。冷媒は室外熱交換器23において熱を室外空気に放出して凝縮し、液冷媒となる。高圧の液冷媒は、室外熱交換器23からレシーバ33を介して膨張弁24A,24B,24C,24Dに導かれる。
圧縮機21から吐出された高温高圧の冷媒は、マフラ29および四方弁22を介して、室内熱交換器41に流入する。冷媒は室内熱交換器41において熱を室内空気に放出して凝縮し、液冷媒となる。その一方で、室内空気は熱を吸収して加熱される。高圧の液冷媒は、室内熱交換器41から液側操作弁25A,25B,25C,25D、ストレーナ37および音消しキャピラリ36を介して膨張弁24A,24B,24C,24Dに導かれる。
図3から図5は、図1の空気調和機における温風制御を説明するフローチャートである。
具体的には、シングル用室内機4Aが暖房停止もしくは暖房サーモ運転から暖房運転に入ってから所定の期間、例えば1分45秒程度が経過しているか否かを判定する。
要求回転数Nti(i)は、上述のように演算部6において、吸込センサ42による測定値ThI-A(i)、および、設定温度から求められる設定補正温度TS(i)に基づいて算出される。
偏差E(i)は、測定値ThI-A(i)および設定補正温度TS(i)の偏差であり、以下の式に基づいて求められる。説明の容易化のため、以下では添え字の(i)は省略する。
暖房時:E(n)=TS(n)−ThI-A(n) (℃)
冷房時:E(n)=ThI-A(n)−TS(n) (℃)
ここで、nはサンプリング回数を表わしている。また、偏差E(i)の値は、0.25℃ごとに切り捨てられ量子化が図られている。
ΔE(n)=(E(n−1)−E(n))÷T
ここで、Tはサンプリングタイムであり、本実施形態では40秒程度の例に適用して説明する。また、偏差Eの時間的変化分ΔEの値は、0.25℃/秒ごとに切り捨てられ量子化が図られている。
つまり、−24<Nti(n−1)<0 かつ ΔNf≧0の時には、以下の式
Nti(n)=0+ΔNf
に基づいて要求回転数Nti(n)を算出する。
Nti(n)=0
に基づいて演算部6は要求回転数Nti(n)を算出する。このとき、室内機では暖房サーモ運転が停止され、暖房運転を再開する。
Nti(n)=Nti(n−1)+ΔNf
に基づいて演算部6は要求回転数Nti(n)を算出する。
ここで、Ntiの最小値は−24であり、室内機はNti=−24を受け取ると、暖房運転を停止し、暖房サーモ運転が開始される。
具体的に制御部は、室内熱交センサ43の測定値ThI-R1(i)、サンプリングタイマTの状態および制御ステータスSTの状態からなる以下の表に基づいて制御モードMDの判定を行う。
制御部7は、上述の表および図6に示すように、室内熱交センサの測定値ThI-R1(i)が40℃(所定値)未満の場合には「0」と判定し、40℃以上P2(高圧保護作動値)−3℃未満の場合には「1」と、P2−3℃以上P2℃未満の場合には「2」と、P2℃以上の場合には「3」と判定する。
ここで、P2℃は図7に示すように、吸込センサ42の測定温度ThI-A(i)に基づいて判定される。つまり、測定温度ThI-A(i)が24℃以下の場合にはP2が55℃と判定され、24℃を超えて27℃以下の場合にはP2が53℃と判定され、27℃を超えるとP2が50℃と判定される。
制御ステータスSTの状態とは、制御部7による制御が通常の暖房制御中か、本実施形態の特徴である温風制御中かを示すものであり、通常の暖房制御中には「0」、温風制御中には「1」となるものである。
その一方で、測定値ThI-R1(i)が「0」、サンプリングタイマTの状態が「0」かつ制御ステータスSTの状態が「0」の場合、および、測定値ThI-R1(i)が「0」、サンプリングタイマTの状態が「1」の場合には、制御モードMDが「1」(MD=1)と判定される。
測定値ThI-R1(i)が「2」、サンプリングタイマTの状態が「1」かつ制御ステータスSTの状態が「1」の場合には、制御モードMDが「3」(MD=3)と判定される。
つまり、制御部7は、図4に示すように、回転数の補正値Δrpsを+1(rps)とし(ステップS6)、制御ステータスSTの状態を温風制御中であること示す「1」とし(ステップS7)、サンプリングタイマTによるサンプリング期間を5秒にセットする(ステップS8)。
その後、制御部7は、要求回転数Nti(n)に回転数補正値Δrpsを加算した補正後の要求回転数Nti(n)´を算出し(ステップS11(補正ステップ))、補正後の要求回転数Nti(n)´に基づいて圧縮機21の回転数を制御する。その後、再びステップS2に戻り上述の制御が繰り返される。
つまり、制御部7は回転数の補正値Δrpsを0(rps)とし(ステップS12)、制御ステータスSTの状態を温風制御中であること示す「1」とし(ステップS13)、サンプリングタイマTによるサンプリング期間を20秒にセットする(ステップS14)。
その後、図4および図5に示すように、上述のステップS9以降の内容の制御が行われる。
つまり、制御部7は回転数の補正値Δrpsを−4(rps)とする(ステップS15)。その後、図4および図5に示すように、上述のステップS13以降の内容の制御が行われる。
つまり、制御部7は、制御ステータスSTの状態を通常の暖房運転中であることを示す「0」とし(ステップS16)、5秒または20秒に設置されていたサンプリング期間を0秒に設定(クリア)し(ステップS17)、さらに、積算値ΣΔrpsの値を0(rps)に設定する(ステップS18)。その後、図5に示すように、上述のステップS11以降の内容の制御が行われる。
さらに、制御モードMDが「3」と判定された場合に、制御部7が回転数減少モードの制御を行うことにより、冷媒の循環流量が減らされるため、室内熱交換器41における冷媒圧力の上昇を確実に防止できる。
2 室外機(マルチ用室外機)
4A,4B,4C,4D シングル用室内機
6 演算部
7 制御部
21 圧縮機
41 室内熱交換器
43 室内熱交センサ
S4 比較ステップ
S5 判定ステップ
S11 補正ステップ
Claims (5)
- 室外機と一対一に対応するシングル用室内機が、室内機と多対一に対応するマルチ用室外機に接続される空気調和機であって、
前記マルチ用室外機に配置され、前記マルチ用室外機および前記シングル用室内機の間で冷媒を循環させる圧縮機の冷媒吐出流量を制御する制御部と、
前記シングル用室内機における室内熱交換器の温度を測定する室内熱交センサと、
運転条件に基づいて、前記シングル用室内機に供給する前記冷媒の循環流量を確保する前記圧縮機の冷媒吐出流量である要求吐出流量を算出する演算部と、
が設けられ、
前記制御部は、前記要求吐出流量が前記シングル用室内機における最大要求吐出流量以上であり、かつ、前記室内熱交センサの測定値が所定値未満の場合には、前記要求吐出流量を増やす補正を行い、補正後の要求吐出流量に基づいて前記圧縮機の冷媒吐出流量を制御することを特徴とする空気調和機。 - 前記制御部は、前記室内熱交センサの測定値が前記所定値を超えると、前記要求吐出流量を増やす補正を停止し、前記補正後の要求吐出流量を維持することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記制御部は、前記室内熱交センサの測定値が、前記所定値より高い高圧保護作動値を超えると、前記要求吐出流量を減らす補正を行い、補正後の要求吐出流量に基づいて前記圧縮機の冷媒吐出流量を制御することを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 前記制御部は、前記要求吐出流量が前記最大要求吐出流量未満となると、前記要求吐出流量の補正を終了することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機。
- 室外機と一対一に対応するシングル用室内機が、室内機と多対一に対応するマルチ用室外機に接続される空気調和機の制御方法であって、
運転条件に基づいて算出された、前記シングル用室内機に供給する前記冷媒の循環流量を確保する圧縮機の冷媒吐出流量である要求吐出流量と、前記シングル用室内機における最大要求吐出流量とを比較する比較ステップと、
前記シングル用室内機の室内熱交換器における温度の測定値と、所定値とを比較して、
前記測定値が前記所定値未満の場合には、前記圧縮機における冷媒吐出流量の制御モードを吐出流量増加モードであると判定する判定ステップと、
前記制御モードが前記吐出流量増加モードと判定された場合には、前記要求吐出流量を増加させる補正を行う補正ステップと、
を有することを特徴とする空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010015240A JP5517645B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010015240A JP5517645B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011153755A true JP2011153755A (ja) | 2011-08-11 |
JP5517645B2 JP5517645B2 (ja) | 2014-06-11 |
Family
ID=44539857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010015240A Active JP5517645B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5517645B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105423421A (zh) * | 2015-12-02 | 2016-03-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种多联机空调的室内机、多联机空调及其控制方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08271026A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御装置 |
JPH11101488A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多室型空気調和装置の暖房能力制御方法及びその装置 |
JP2006234295A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | マルチ型空気調和装置 |
-
2010
- 2010-01-27 JP JP2010015240A patent/JP5517645B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08271026A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御装置 |
JPH11101488A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多室型空気調和装置の暖房能力制御方法及びその装置 |
JP2006234295A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | マルチ型空気調和装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105423421A (zh) * | 2015-12-02 | 2016-03-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种多联机空调的室内机、多联机空调及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5517645B2 (ja) | 2014-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6567183B2 (ja) | 空気調和システム | |
JP5631012B2 (ja) | 空気調和機および空気調和機の制御方法 | |
JP4720919B2 (ja) | 圧縮機の運転制御装置及びそれを備えた空気調和装置 | |
JP5328951B2 (ja) | 空気調和システム | |
JP5958503B2 (ja) | 室温調整システム | |
JP2014134343A (ja) | 空気調和システム | |
JP2012141113A (ja) | 空気調和温水機器システム | |
JP6001375B2 (ja) | 空調システム | |
JP2018112334A (ja) | 空気調和装置 | |
US20210404695A1 (en) | Air-conditioning ventilation system | |
JP5619056B2 (ja) | 空調装置 | |
WO2018164253A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP4459727B2 (ja) | ビルディング用空調制御システム | |
JP6019773B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2016138666A (ja) | 空気調和機 | |
JP2002174450A (ja) | 空気調和装置 | |
JP5517645B2 (ja) | 空気調和機および空気調和機の制御方法 | |
WO2017090220A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2010151421A (ja) | 空調システム | |
WO2013094622A1 (ja) | 空気調和機の制御装置、空気調和機、及び空気調和機の制御方法 | |
JP2011047526A (ja) | 空気調和機 | |
JP2015117881A (ja) | 空気調和機 | |
JP2008157503A (ja) | 空気調和装置 | |
WO2011090119A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2004053207A (ja) | 空気調和機及び当該空気調和機の室内熱交換器フロスト防止方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130917 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140304 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140401 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |