JP2011152104A - 根菜類収穫機 - Google Patents
根菜類収穫機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011152104A JP2011152104A JP2010016960A JP2010016960A JP2011152104A JP 2011152104 A JP2011152104 A JP 2011152104A JP 2010016960 A JP2010016960 A JP 2010016960A JP 2010016960 A JP2010016960 A JP 2010016960A JP 2011152104 A JP2011152104 A JP 2011152104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- foliage
- leaf
- leaves
- root
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
作物から切除した茎葉部を回収できると共に、茎葉部の回収部が機体を大型化させず、且つ走行や収穫作業を妨げない根菜類収穫機を提供する。
【解決手段】
作物を圃場から収穫搬送する引抜搬送装置24を設け、茎葉部を切断する茎葉切断装置76を設け、作物の茎葉部を引き継ぎ機体後方まで搬送する茎葉搬送装置80を設け、茎葉搬送装置80の搬送終端部下方に排葉回収フレーム122を回動自在に設け、排葉回収フレーム122の一方側に延長フレーム125を設け、排葉回収フレーム122と延長フレーム125に排葉を受ける排葉受け部材128を設け、延長フレーム125を排葉回収フレーム122の上方で略水平となる位置から排葉回収フレーム122から離間した側で延長フレーム125の端部側が基部側よりも上方に位置する機体一方側に上昇傾斜した姿勢となる位置まで回動可能に構成する。
【選択図】 図13
Description
さらに、積載台の端部が機体外側から突出しているため、未掘り状態の作物の茎葉部に積載台が接触して茎葉部を引き千切ってしまうことや、作物を持ち上げてしまうことがあり、引抜搬送装置が作物の茎葉部を挟持できなくなる問題や、作物の引き抜き高さが変わってしまい作物の根部(可食部)が挟持されて傷付いてしまう問題がある。
そして、排葉回収フレーム(122)に延長フレーム(125)を設けたことにより、排葉の収容量が増加するので、茎葉部を機外に降ろすために停止する頻度が減少し、作業能率が向上する。
図1〜図14に示すように、実施例の一つとして示す根菜類収穫機の一種である人参収穫機は、機体を走行させる走行部Aと、操縦者が搭乗する操縦部Bと、機体左右一側で圃場から人参を引き抜いて機体後上側に搬送する収穫部Cと、該収穫部Cから人参を引き継いで機体後方に搬送しながら茎葉部を切断する茎葉切断部Dと、茎葉切断部Dの終端部から排出される茎葉部を回収する排葉回収部Eと、茎葉切断部Dから落下する人参を受けて人参に残った茎葉部を処理しながら機体左右他側へ搬送する引継搬送部Fと、該引継搬送部Fから人参を引き継いで人参を機体後側へ搬送し、搬送中の人参を補助作業者が選別する選別搬送部Gと、選別搬送部Gから排出される人参を収容する収容部Hから構成される。以下、各部の詳細を具体的に記載する。
図1〜図2で示すように、機体フレーム1の下方に機体前部側の左右駆動スプロケット2,2と機体後部側の左右従動輪3,3と、該左右駆動スプロケット2,2と左右従動輪3,3との間に取り付けた複数の転輪4,4・・・の周りに左右ベルト5,5を巻き掛けて左右のクローラ6L,6Rを構成する。そして、該左右クローラ6L,6Rの左右駆動スプロケット2,2を、エンジン7の動力が伝動されるミッションケース8から左右両側に延出させた左右ドライブシャフト9,9に取り付け、一定の左右間隔を設けて左右クローラ6L,6Rを該機体フレーム1に取り付ける。
図1及び図2で示すように、前記機体フレーム1の右側上部に操縦部フレーム10を取り付け、該操縦部フレーム10には操縦座席11を取り付けると共に、機体前側に操縦パネル12を取り付ける。そして、該操縦パネル12に機体の前後進及び走行速度を切り換える変速操作レバー13を取り付けると共に、機体の左右旋回操作及び収穫部Cの作業高さを操作する昇降操作レバー14を取り付ける。
まず、図1及び図2で示すように、左右の引抜フレーム15,15の機体前側に左右の従動プーリ16,16を回転自在に装着し、機体後側に左右の駆動プーリ17,17を装着し、該左右の従動プーリ16,16と左右の駆動プーリ17,17との間に人参を引き抜き機体後部へと搬送する左右の挟持搬送ベルト18,18を巻き掛けると共に、複数の左右のテンションローラ19,19…によって該左右の挟持搬送ベルト18,18を張圧し、左右の挟持搬送ベルト18,18の機体内側面を互いに圧接させて人参の引抜搬送経路Rを構成する。そして、前記機体フレーム1の上方に機体左右方向の横軸21を回動支点として上下方向に回動自在な回動フレーム20を取り付け、該回動フレーム20の後端部に前記左右の駆動プーリ17,17に駆動力を伝動する伝動ケース22を、回動支点Xを中心として上下回動自在に取り付ける。また、前記機体フレーム1と回動フレーム20とを昇降シリンダ23で連結し、該昇降シリンダ23を操縦部Bで操作可能に取り付けて引抜搬送装置24を構成する。
そして、該ガイドカバー43の内側に引抜搬送装置24で搬送中の人参の根部下部のひげ根を切断する正面視(または背面視)でコの字形状の回転切断刃44を設け、該回転切断刃44の回転径の内側に駆動力を供給する駆動モータ45を出力軸45aを介して取り付ける。
そして、ガイドカバー43の前部に根部ガイド46を設けたことにより、引抜搬送装置24の人参の搬送速度を速くしても、人参の根部下部を根部ガイド46が受けて減速させてからガイドカバー43に形成したスリット43s…に根部下部のひげ根を案内して切断回転刃44に接触させ、確実に切断することができるので、収穫作業後に作業者が手作業でひげ根を取り除く必要がなくなり、作業者の労力が軽減される。
そして、根部ガイド46の基部側(ガイドカバー43側)を端部側(機体前側)よりも厚く構成したことにより、人参と接触した際に根部ガイド46の端部側が撓み易いので、確実に人参の根部下部のひげ根を切断回転刃44に接触させて確実に切断することができるので、収穫作業後に作業者が手作業でひげ根を取り除く必要がなくなり、作業者の労力が軽減される。
図1、図2及び図10で示すように、前記伝動ケース22に駆動力を伝道する左右の伝動軸60,60を取り付け、該左右の伝動軸60,60の上部に左右の伝動ケース61,61を取り付けると共に、該左右の伝動ケース61,61内に複数のギアを噛み合わせて構成する左右の第1ギアユニット62,62を機体前側に向かって取り付ける。また、前記伝動ケース22内部の左右の伝動軸60,60に左右の第2ギアユニット63,63を機体後側に向かって取り付け、該左右の第2ギアユニット63,63の後端部に左右の第1出力軸64,64を機体上方に向けて軸着する。
そして、前記位置揃え従動プーリ68,68と位置揃え駆動スプロケット66,66との前後間で且つ左右の位置揃えフレーム67,67上に、左右の位置揃えベルト69,69を巻回域内から位置揃え作用面側に張圧する複数の張圧プレート70a…と1または複数の張圧スプリング70b…とから構成される、左右の張圧ガイド70,70を取り付けて、人参の根部を下部に接触させて適切な茎葉部の切断位置に揃える位置揃え装置71が構成される。
図1、図2及び図11〜図13で示すように、前記茎葉搬送装置80と排葉搬送装置85の搬送終端部の下方で且つ機体フレーム1の後端部にコの字形状の接続フレーム120を取り付け、該接続フレーム120の後部に取付フレーム121を取り付ける。そして、該取付フレーム121の後部に機体左右一側(機体外側)を開放した平面視コの字型の枠状の排葉回収フレーム122を上下方向に回動自在に取り付け、該排葉回収フレーム122と取付フレーム121との間に排葉回収フレーム122を機体の振動等で揺動させる揺動スプリング123を伸縮自在に取り付ける。
上記構成により、茎葉搬送装置80と排葉搬送装置85の搬送終端部から機体後方に排出される茎葉部を排葉受け網128で受けて回収することにより、圃場に人参の茎葉部を落とさずに人参の収穫作業を行うことができるので、人参の収穫後すぐに次の作物を栽培する際、圃場に放置した茎葉部に沸いた細菌やウィルスが原因で起こる連作障害が防止され、次の作物の生育や収穫が安定する。
さらに、排葉回収フレーム122の傾斜角度を押しボルト124で調節可能としたことにより、傾斜地にある圃場で作業をする場合でも排葉回収フレーム122を圃場に対して水平に配置することができるので、回収した茎葉部が排葉受け網128からこぼれ落ちて圃場に落下することを防止できる。
さらに、排葉回収フレーム122及び延長フレーム125と共に排葉受け網128を取り付ける複数の摺動スライダ127…を摺動自在に排葉回収フレーム122に設けたことにより、摺動スライダ127…を延長フレーム125側に摺動させると排葉受け網128と排葉回収フレーム122との間に茎葉部を圃場に落下させる空間部が形成されるので、排葉シュータ86から落下してくる茎葉部をこの空間部に案内して圃場に直接落下させることで、茎葉部を圃場に直線状に並んで排出することができ、茎葉部が直線状に並んでいた箇所を畝とすると養分の豊富な場所で作物を栽培することができる。
図2で示すように、前記茎葉切断装置76の下方に前後残葉処理フレーム87,87を設け、該前後残葉処理フレーム87,87の前後間で且つ左右両側に左右残葉処理ローラ88,88を回転自在に取り付ける。そして、該左右残葉処理ローラ88,88にゴムやウレタン等の弾性体で構成する残葉処理ベルト89を無端状に巻回し、該残葉処理ベルト89の上部に人参の根部に残った残葉を残葉処理ベルト89と共に挟み込んで回転して切除する残葉処理ローラ90を取り付けて、茎葉切断部Dから引き継いだ人参の残葉を処理しながら機体外側方向から左右内側方向に搬送する残葉処理コンベア91を構成する。
上記構成により、残葉処理コンベア91を構成する残葉処理ローラ90が、茎葉切断装置76で切り残された人参の残葉を千切り取りながら汲上搬送コンベア96に人参を搬送するため、人参の商品価値が向上すると共に、収穫作業後に人手で残葉を切除する作業を省略することができ、作業能率が向上する。
図2、図14で示すように、操縦部Bの後部に左右の選別搬送フレーム97,97を取り付け、該左右の選別搬送フレーム97,97の機体前側の左右間に選別搬送駆動ローラ98を回転自在に取り付け、該選別搬送駆動ローラ98よりも機体後側に選別搬送従動ローラ99を回転自在に取り付ける。また、前記選別搬送駆動ローラ98と選別搬送従動ローラ99との間に選別搬送テンションローラ100を回転自在に取り付ける。そして、前記選別搬送駆動ローラ98と選別搬送従動ローラ99と選別搬送テンションローラ100とに複数の弾性体突起を備える弾性体ベルト101を無端状に巻回することによって、後上り傾斜姿勢の選別搬送コンベア102が構成される。さらに、該選別搬送コンベア102を始端部が汲上搬送部Eの汲上搬送コンベア96の終端下方に位置するように配置する。
図1、図2及び図14で示すように、前記左右選別搬送フレーム97,97の下部に左右支持フレーム105,105を設け、該左右支持フレーム105,105に伸縮自在なダンパ106の一端を取り付ける。そして、左右選別搬送フレーム97,97の後下部に人参を収容するコンテナやフレコンバッグ、袋体等の収容容器107を設置する収容容器置台108を上下回動自在に且つ上り傾斜姿勢に取り付けると共に、該収容容器置台108にダンパ106の他端を取り付ける。
図15で示すように、排葉回収フレーム122の機体左右他側(機体内側)端部で且つ前後幅の外側に機体左右一側(機体外側)を開放した平面視コの字型第2延長フレーム130を機体左右方向に回動自在に取り付け、該第2延長フレーム130の内側にプラスチック、アクリル等の硬質な樹脂板、または鉄等の金属板、木材等で構成する表裏共に平坦なプレート131を取り付ける。
第2延長フレーム130>排葉回収フレーム122>延長フレーム125とする。
上記構成のように、延長フレーム125を機体左右他側(機体内側)に回動させると共に第2延長フレーム130を機体左右一側(機体外側)に回動させ、第2延長フレーム130に形成した穴のいずれかと延長フレーム125の前後のノブボルト132,132とを連結することにより、第2延長フレーム130の内側に設けた平坦なプレート131が茎葉部を圃場に案内することができるので、茎葉部を回収する作業と圃場に排出する作業とを容易に切り替えることができ、作業能率が向上する。
そして、第1残葉処理ローラ136と補助残葉処理ローラ140とを連結して駆動力を伝動するギアケース141を逆U字型(門型)としたことにより、第1残葉処理ローラ136と補助残葉処理ローラ140の間から汲上搬送コンベア96に搬送される人参はギアケース141の空間部を通過することができるので、人参に干渉する領域が無く、人参の搬送が円滑に行なわれて作業能率が向上する共に、排出される人参が大幅に左右にぶれることが防止され、汲上搬送コンベア96上で人参同士がぶつかり合うことが防止でき、人参の商品価値が向上する。
71 位置揃え装置
76 茎葉切断装置
80 茎葉搬送装置
122 排葉回収フレーム
123 揺動スプリング(揺動部材)
125 延長フレーム
127 摺動スライダ(回収支持部材)
128 排葉受け網(排葉受け部材)
Claims (4)
- 機体フレーム(1)に作物を圃場から引き抜き搬送する引抜搬送装置(24)を設け、前記引抜搬送装置(24)の搬送終端側で作物の上部を接触させて作物の茎葉部の切断位置を揃える位置揃え装置(71)を設け、該位置揃え装置(71)の上方に引抜搬送装置(24)から茎葉部を引き継ぎ後方に搬送する茎葉搬送装置(80)を設け、該茎葉搬送装置(80)の下方で且つ位置揃え装置(71)の後方に作物の茎葉を切断する茎葉切断装置(76)を設け、前記茎葉搬送装置(80)の搬送終端部の下方で且つ機体フレーム(1)の後部に排葉回収フレーム(122)を回動自在に設け、該排葉回収フレーム(122)の機体一方側に延長フレーム(125)の基部側を設け、該排葉回収フレーム(122)と延長フレーム(125)に作物の排葉を受ける排葉受け部材(128)を設け、前記延長フレーム(125)を排葉回収フレーム(122)の上方で略水平状態となる位置から該排葉回収フレーム(122)から離間した側で延長フレーム(125)の端部側が基部側よりも上方に位置する機体一方側に上昇傾斜した姿勢となる位置まで回動可能に構成としたことを特徴とする根菜類収穫機。
- 前記排葉受け部材(128)を網状に形成し、該排葉受け部材(128)を中心部ほど圃場に向かって突出する構成としたことを特徴とする請求項1記載の根菜類収穫機。
- 前記排葉回収フレーム(122)に回収支持部材(127)を摺動自在に設け、該回収支持部材(127)に排葉受け部材(128)の端部を連結したことを特徴とする請求項1または2記載の根菜類収穫機。
- 前記機体フレーム(1)と排葉回収フレーム(122)との間に排葉回収フレーム(122)を揺動させる揺動部材(123)を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の根菜類収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010016960A JP5477021B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | 根菜類収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010016960A JP5477021B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | 根菜類収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011152104A true JP2011152104A (ja) | 2011-08-11 |
JP5477021B2 JP5477021B2 (ja) | 2014-04-23 |
Family
ID=44538532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010016960A Active JP5477021B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | 根菜類収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5477021B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115136786A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-10-04 | 西南大学 | 一种甘蓝收割设备 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10262432A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Iseki & Co Ltd | 根菜類用収穫機 |
JPH10304729A (ja) * | 1997-05-07 | 1998-11-17 | Iseki & Co Ltd | 自走式収穫機 |
JPH11235110A (ja) * | 1998-02-20 | 1999-08-31 | Seirei Ind Co Ltd | 茎葉処理機 |
JP2000209921A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-08-02 | Iseki & Co Ltd | 根菜類収穫機の根菜搬送装置 |
-
2010
- 2010-01-28 JP JP2010016960A patent/JP5477021B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10262432A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Iseki & Co Ltd | 根菜類用収穫機 |
JPH10304729A (ja) * | 1997-05-07 | 1998-11-17 | Iseki & Co Ltd | 自走式収穫機 |
JPH11235110A (ja) * | 1998-02-20 | 1999-08-31 | Seirei Ind Co Ltd | 茎葉処理機 |
JP2000209921A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-08-02 | Iseki & Co Ltd | 根菜類収穫機の根菜搬送装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115136786A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-10-04 | 西南大学 | 一种甘蓝收割设备 |
CN115136786B (zh) * | 2022-07-12 | 2023-08-25 | 西南大学 | 一种甘蓝收割设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5477021B2 (ja) | 2014-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5434233B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5476865B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5050427B2 (ja) | 茎葉収穫機 | |
JP5842412B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5912587B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2014045702A (ja) | 農作物収穫機 | |
JP5476698B2 (ja) | 作物分離収穫機 | |
JP5477021B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5067123B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5957801B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5054606B2 (ja) | 作物収穫機 | |
JP2011135790A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2009171902A (ja) | 作物分離収穫機 | |
JP2014060982A (ja) | 作物引抜収穫機 | |
JP6299512B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6171582B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5970904B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6069908B2 (ja) | 農作物収穫機 | |
JP2012044966A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2010227056A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5245396B2 (ja) | 作物分離収穫機 | |
JP2009050243A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2010200632A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5949456B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2017131187A (ja) | 根菜類収穫機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130924 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5477021 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |