JP2011151907A - 配線カバー取付構造 - Google Patents

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JP2011151907A
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亮義 塩寺
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Abstract

【課題】什器等に配線カバーを強固にかつ安定的に取付けることができるとともに、構成を簡略化でき、さらに体裁を良好に保持できる配線カバー取付構造を提供する。
【解決手段】什器等の被取付面2aにあり溝条の取付溝7を設け、この取付溝7の奥部に取付板10を嵌合し、この取付板10の両側部を、取付溝7における開口8の両側部の内側に係止させて、取付板10に設けたねじ孔12に螺合する固定ねじ13の先端を、取付溝7の底面に圧接させることにより、取付板10を、取付溝7の底面との間に空間24を形成するようにして、取付溝7内に止着し、配線カバー4に設けた下向鉤形の係止片19aを、取付板10における取付溝7の開口8より露呈する部分に設けた係合孔25を通して、空間24まで嵌合し、かつ係止片19aを係合孔25の下縁に係止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、什器等に電源線や通信線等を配設する場合に好適な配線カバー取付構造に関する。
オフィス等の執務空間においては、執務空間内を複数の空間に区画するための空間形成用什器が配設されている場合が多くみられる。このような空間形成用什器としては、什器を簡易かつ安価でありながら強固なものとするため、床面に立設した複数の支柱の上端同士を互いに連結したものが多い。
これらの空間形成用什器においては、区画された空間の使い勝手を良好とするため、ディスプレイやプロジェクター、照明装置等の機器が設置可能に構成されているのが望ましい。この際、空間形成用什器において上記機器に接続される電源線、通信線等の配線は、空間形成用什器に設けられた配線用空間内に収容可能に構成されているのが好ましい。これによって、空間形成用什器に電源線、通信線等の配線を配設した場合でも、体裁を良好に保つことができるとともに、その使い勝手を良好にできる。
従来、このような空間形成什器における配線用空間の形成方法として、空間形成用什器の構成部材である支柱の長手方向に沿って凹溝を形成し、この凹溝内部を配線用空間とするとともに、凹溝の開口部を閉塞カバーによって閉塞する構造が知られている。この構造によれば、簡易な構造でありながら、配線が外部に露呈することがなく、体裁を良好に保持できるが、支柱内部に配線を収容しなければならないため、配線用空間の広さが限られてしまい大容量の配線を配設するのが困難である。
このような問題を解決するため、従来、空間形成用什器における構成部材の上下方向に延びる凹溝を利用して、この凹溝に沿って延びる配線ダクトを取付ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−130097号公報
しかし、特許文献1に記載されているものにおいては、配線ダクトが空間形成用什器の構成部材から不用意に脱落しないようにするため、配線ダクトを空間形成用什器に強固に、かつ安定的に取付ける必要があることから、配線ダクトの取付構造が複雑になり、しかも体裁が悪いという問題がある。このような問題は、空間形成用什器に限らず、各種の什器等に電源線や通信線等を配設する際に同様に発生する。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、什器等に配線カバーを強固に、かつ安定的に取付けることができるとともに、構成を簡略化でき、さらに体裁を良好にできる配線カバー取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)内部に配線挿通空間を有する上下方向を向く配線カバーを取付けようとする什器等の被取付面に、開口の幅より奥部の幅を大とした上下方向を向く取付溝を設け、この取付溝の奥部に、取付溝の開口の幅より幅を大とした上下方向を向く取付板を嵌合し、この取付板の両側部を、前記取付溝における開口の両側部の内側に係止させて、取付板に設けたねじ孔に螺合する固定ねじの先端を、取付溝の底面に圧接させることにより、前記取付板を、取付溝の底面との間に空間を形成するようにして、取付溝内に止着し、前記配線カバーに設けた下向鉤形の係止片を、前記取付板における取付溝の開口より露呈する部分に設けた係合孔を通して、前記空間まで嵌合し、かつ前記係止片を係合孔の下縁に係止する。
このような構成とすると、什器等の被取付面に設けられた取付溝に取付板を嵌合し、配線カバーの下向鉤形の係止片を取付溝から露呈する取付板の係合孔の下縁に係止させるという簡単な構成で、配線カバーを什器等の被取付面に強固にかつ安定的に取付けることができる。また、被取付面に配線カバーを取付けるための特別な加工を施す必要がないので、加工工数およびコストを削減できるとともに、配線カバーの取付、取外しのいずれの状態においても体裁をよくすることができる。また、固定ねじを取付板のねじ孔に螺合して締め付けることにより、取付溝の底面と取付板との間に空間を形成することができ、この空間を利用して、配線カバーの係止片を係止できるので、好都合である。
(2)上記(1)項において、取付板の両側縁より互いに内方を向く1対の切欠きを設け、両切欠きにおける取付溝の開口より露呈する部分により係合孔を形成し、両係合孔に、配線カバーに設けた1対の下向鉤形の係止片を嵌合係止する。
このような構成とすると、取付板の左右両側からそれぞれ内方に向かう1対の切欠きに、配線カバーの両側に設けた係止片が係止されるので、より安定的に配線カバーを什器等に対して強固かつ安定的に取付けることができるだけでなく、取付板の加工を簡略化することができる。。
(3)上記(1)または(2)項において、固定ねじの頭部の外径を、取付溝の開口の幅とほぼ同一か、またはわずかに小とする。
このような構成とすると、取付溝内における取付板の幅方向の位置決めを固定ねじの取付によって行うことができるので、施工性を良好にできる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、取付板の上端に、什器等における取付溝の上端の開口縁に係合する係止片を設ける。
このような構成とすると、取付板を取付溝に挿入するだけで、取付板の上端の係止片が取付溝の上端の開口縁に係止され、取付板の上下方向の位置決めを行うことができ、施工性が向上するだけでなく、係止片が取付溝の上端に係止することにより、取付板の加工を確実に阻止することができる。
本発明によると、什器等の取付溝に止着した取付板に形成された係合孔に、配線カバーの下向鉤形の係止片を係止させるという簡単な構成で、配線カバーを什器等の被取付面に強固にかつ安定的に取付けることができる。また、什器等の被取付面に配線カバーを取付けるための特別な加工を施す必要がないので、加工工数およびコストを削減できるとともに、配線カバーの取付、取外しのいずれの状態においても体裁をよくすることができる。
本発明の配線カバー取付構造の一実施形態を備える執務空間構成什器を示す斜視図である。 図1のII−II線拡大横断平面図である。 配線カバー取付構造の構成要素を示す分解斜視図である。 取付溝の開口と取付板の切欠きによって形成される係合孔を示す拡大正面図である。 図2のV−V線縦断正面図である。
図1は、本発明の配線カバー取付構造の一実施形態を備える執務空間構成什器示す斜視図である。ここでは、本発明を執務空間構成什器に適用した場合について説明するが、本発明は執務空間構成什器に限らず、各種の什器等に適用できる。
執務空間構成什器1は、デスク、テーブル(いずれも図示せず)等の什器の間に配置され、オフィスの広い執務空間内を空間的に区画するものである。この執務空間構成什器1は、床面に立設した複数個、本実施形態では4本の支柱2と、互いに隣接している支柱2、2同士の上部間を連結する連結杆3とによって構成されている。上記4本の支柱2のうち一部の支柱2には、配線カバー4が取付けられている。なお、配線カバー4は、全ての支柱2に取付けることができる。
図2に示すように、支柱2はその断面がほぼ正方形に形成されている。支柱2の中心部には、中心軸線に沿って延びる断面ほぼ正方形の内部空洞5が設けられている。また、支柱2の各側面6には、上下方向を向く蟻溝状の取付溝7が設けられている。取付溝7の奥部の溝幅B1は、その開口8の幅B2より大である。この取付溝7の奥部は、その断面が支柱の側面6に沿うほぼ長方形状に形成され、溝底部には浅目の凹状9が設けられている。
配線カバー4を取付けるべき被取付面2aである支柱2の側面6に設けられた取付溝7の奥部には、取付板10が挿入される。この取付板10は、図3に示すように、支柱2の取付溝7の溝幅B1より小、かつ開口8の幅B2より大となる幅B3(B1>B3>B2)で長尺に形成されている。取付板10には、両側縁より互いに内方をむく1対の切欠き11、11が設けられている。これらの切欠き11は、上下方向に適宜の間隔を開けて複数設けられている。また、切欠き11の上端縁11aは、外側に向けて上り傾斜となるように形成され、下端縁11bはほぼ水平に形成されている。
取付板10の上下の端部には、ねじ孔12が設けられている。後述のように、このねじ孔12、12には固定ねじ13が螺入され、固定ねじ13の先端が取付溝7の底面に圧接することにより、取付板10は取付溝7の内面に圧接されて止着されている。固定ねじ13の頭部13aの外径は、取付溝7の開口8の幅B2とほぼ同一か、又はわずかに小としてある。
取付板10には、上側のねじ孔12より少し下側に位置させて逆L字状の上部カバー連結具14が設けられている。この上部カバー連結具14は、垂直片14aと水平片14bとを有している。そして、その垂直片14aがねじ15によって取付板10に取付けられている。この上部カバー連結具14の水平片14bには、ねじ孔16が設けられている。さらに、取付板10の上端には、取付板10をほぼ90度に折曲形成した係止片10aが設けられている。
取付板10は、支柱2の下端に設けられた下部受け材17によっても支持されている。この下部受け材17は、支柱2の側面6に当接する幅広の基部17aと、この基部17aの上端から上方に延びる側面視ほぼL字状の受け部17bとを有している。基部17aは、ねじ18によって支柱2に取付けられている。受け部17bは、比較的幅が狭く形成され、支柱2の取付溝7に挿入されている。この受け部17bによって、取付板10の下端が支持されている。
取付板10には、配線カバー4が取り付けられている。この配線カバー4は断面コ字状で長尺に形成され、その内側に配線挿通空間4a(図2参照)が形成されている。配線カバー4の両側の内側面には、下向鈎型の係止片19aを有する係止部材19(片側のみ図示)が設けられている。係止部材19の係止片19aの下端部と配線カバー4の後縁4bとの間には、隙間dが設けられている。配線カバー4の上端部の内側面には、配線カバー4の上端縁から突出するガイド部材20、20が設けられている。
配線カバー4の上端には、配線カバー4と同形状をなしガイド部材20、20に嵌合される上部カバー21が設けられている。この上部カバー21の内側中央部には、後方を向く平面視台形状の水平片22が設けられている。この水平片22には、空孔23が設けられている。上部カバー21は、空孔23に挿通したねじ24をねじ孔16に螺締することによって、取付板10の上部カバー連結具14に取り付けられている。
次に、配線カバー4を支柱2に取付ける手順を説明する。まず、支柱2の下端に下部受け材17を取付ける。次に、支柱2の取付溝7内に取付板10を挿入する。このとき、取付板10の上端の係止片10aが、取付溝7の上端縁に係止されて取付板10の上下の位置決めが自動的に行われる。取付板10の下端は、下部受け材17によって支持される。
次に、図2に示すように、取付溝7の開口8から取付板10のねじ孔12に固定ねじ13を螺入する。固定ねじ13は、上記のようにその頭部13aの外径が取付溝7の開口8の幅B2とほぼ同一か、または僅かに小さいものを使用する。この固定ねじ13をねじ孔12に螺入したまま回転させると、固定ねじ13の先端が取付溝7の底面に圧接されるとともに、取付板10の両側部が取付溝7における開口8の両側部の内側に圧接される。これによって、取付板10は支柱2の取付溝7内に強固に止着される。また、取付板10と取付溝7の底面との間に、空間24が形成される。
このとき、固定ねじ13の頭部13aは開口8内に収容される。頭部13aと開口8の側面との間には、隙間が殆んどないか或いは隙間があっても非常に小さいため、図4に示すように、取付板10の中心軸線が開口8の中心軸線とほぼ整合する。これにより、取付板10の両側における切欠き11の内側の部分が開口8から露呈し、開口8の両側縁と切欠き11とによって縦長の係合孔25が形成される。
このようにして、取付板10を取付溝7に止着した後、取付板10に配線カバー4を取り付ける。この場合は、図5に示すように、配線カバー4の両側の係止片19a、19aを取付溝7の開口8より係合孔25、25を通して、取付板10の裏側の空間24まで挿入し、配線カバー4を降下させる。すると、配線カバー4の両側の係止片19a、19aと配線カバー4の側端縁4bとの間の隙間dに係合孔25、25の下端縁すなわち切欠き11、11の下端縁11b、11bが挿入される。これにより、配線カバー4の係止片19a,19aが、係合孔25、25の下端縁に嵌合係止され、配線カバー4は取付板10に強固に、かつ安定的に取付けられる。
本発明の配線カバー取付構造によれば、支柱2の取付溝7に取付板10を支着し、配線カバー4の下向鈎型の係止片19aを取付板10の切欠き11と取付溝7の開口8とによって形成される係合孔25を通して、取付板10の裏側の空間24まで嵌合し、この係止片19aを係合孔25の下端縁に嵌合係止させるという簡単な構成で、配線カバー4を支柱2の被取付面2aに強固に、かつ安定的に取り付けることができる。従って、構成を簡略化できる。また、支柱2及び被取付面2aに配線カバー4を取り付けるための特別な加工を施す必要がないので、加工工数及びコストを低減できるとともに、配線カバー4の取付、取り外しのいずれの状態においても体裁をよくすることができる。
また、取付板10の両側に切欠き11、11を設け、これらの切欠き11、11と取付溝7の開口8によって形成される両側の係合孔25、25に、配線カバー4の両側に設けた係止片19a、19aを嵌合係止するので、より安定的に配線カバー4を什器等の被取付面2aに取り付けることができるとともに、取付板10の加工を簡略化することができる。
また、固定ねじ13の頭部13aの外径を、取付溝7の開口8とほぼ同一か、又は僅かに小としたので、取付溝7内における取付板10の幅方向の位置決めを固定ねじ13の取付によって簡単に行うことができ、取付板10を取付溝7に取り付けるに際して施工性を良好にできる。さらに、取付板10の上端に設けた係止片10aを、什器等における取付溝7の上端の開口縁に係止させるだけで、取付板10の上下方向の位置決めを簡単に行うことができるので、施工性がさらに向上する。
1 執務空間構成什器
2 支柱
3 連結杆
4 配線カバー
4a 配線挿通空間
4b 後縁
5 内部空洞
6 側面
7 取付溝
8 開口
9 凹条
10 取付板
10a 係止片
11 切欠き
11a 上端縁
11b 下端縁
12、16 ねじ孔
13 固定ねじ
13a 頭部
14 上部カバー連結具
14a 垂直片
14b 水平片
15、18 ねじ
17 下部受け材
17a 基部
17b 受け部
19 係止部材
19a 係止片
20 ガイド部材
21 上部カバー
22 水平片
23 空孔
24 空間
25 係合孔

Claims (4)

  1. 内部に配線挿通空間を有する上下方向を向く配線カバーを取付けようとする什器等の被取付面に、開口の幅より奥部の幅を大とした上下方向を向く取付溝を設け、この取付溝の奥部に、取付溝の開口の幅より幅を大とした上下方向を向く取付板を嵌合し、この取付板の両側部を、前記取付溝における開口の両側部の内側に係止させて、取付板に設けたねじ孔に螺合する固定ねじの先端を、取付溝の底面に圧接させることにより、前記取付板を、取付溝の底面との間に空間を形成するようにして、取付溝内に止着し、前記配線カバーに設けた下向鉤形の係止片を、前記取付板における取付溝の開口より露呈する部分に設けた係合孔を通して、前記空間まで嵌合し、かつ前記係止片を係合孔の下縁に係止したことを特徴とする配線カバー取付構造。
  2. 取付板の両側縁より互いに内方を向く1対の切欠きを設け、両切欠きにおける取付溝の開口より露呈する部分により係合孔を形成し、両係合孔に、配線カバーに設けた1対の下向鉤形の係止片を嵌合係止した請求項1記載の配線カバー取付構造。
  3. 固定ねじの頭部の外径を、取付溝の開口の幅とほぼ同一か、またはわずかに小とした請求項1または2記載の配線カバー取付構造。
  4. 取付板の上端に、什器等における取付溝の上端の開口縁に係合する係止片を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の配線カバー取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108539675A (zh) * 2017-03-06 2018-09-14 豪力辉工业股份有限公司 用于工具机的机头的线材固定装置

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