JP7296659B2 - 棚 - Google Patents
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- A47F11/10—Arrangements of light sources
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Description
次に、特許文献2に記載された発明による「棚照明装置」の場合も、棚板の下面に照明器具を取り付けてその下方を照らすように構成されている。
さらに、特許文献4に記載された発明による「棚用LED照明装置」の場合には、ガラス棚の前端の下面にガラス棚保持金具バーを取り付けてそのガラス棚保持金具バーの内側にLED照明器具を取り付けた構成になっている。
まず、何れの場合も照明器具が棚の何れかの場所に突出した状態で設けられる構成になっているので、棚の有効空間を狭めてしまうという問題があった。
又、配線、その他の機材が露出されることになるので美感上の問題もあった。
請求項2による棚は、請求項1記載の棚において、上記棚板には照明器具埋設用溝が設けられていて、上記照明器具はこの照明器具埋設用溝内に埋設されていることを特徴とするものである。
又、請求項3による棚は、請求項2記載の棚において、上記照明器具埋設用溝は上記棚板の上面及び又は下面に設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4による棚は、請求項1~請求項3の何れかに記載の棚において、上記棚板には棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝が設けられていて、上記棚板側電源供給用ケーブルはこの棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝内に埋設されていることを特徴とするものである。
又、請求項5による棚は、請求項4記載の棚において、上記棚板は棚板本体とこの棚板本体の両側単に取り付けられたブラケットとから構成されていて、棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝は上記ブラケットに設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項6による棚は、請求項5記載の棚において、上記ソケットは上記ブラケットに着脱可能に取り付けられていることを特徴とするものである。
又、請求項7による棚は、請求項1記載の棚において、上記支柱には支持部材が取り付けられていて、上記支持部材は平板部とこの平板部から突設されたピンとから構成されていて、上記支持部材は上記ピンを上記支柱に設けられた貫通孔を貫通させた状態で上記長溝内に取り付けられ、一方、上記棚板には係止部が設けられていてこの係止部には係合凹部が設けられていて、棚板は上記係合凹部を上記ピンに係合させた状態で上記支柱相互間に取り付けられることを特徴とするものである。
又、請求項8による棚は、請求項7記載の棚において、上記係合凹部を上記ピンに係合させた状態で上記棚板を上記支柱側に回動させていくことにより上記ソケットが上記長溝内に挿入されていくことを特徴とするものである。
又、請求項9による棚は、請求項1~請求項8の何れかに記載の棚において、上記支柱側電源供給用ケーブルにはAC/DC変換された直流電源が供給されるように構成されていることを特徴とするものである。
又、請求項10による棚は、請求項1~請求項9の何れかに記載の棚において、壁掛け式又は自立式又は天井/床突っ張り式であることを特徴とするものである。
又、請求項2による棚によると、請求項1記載の棚において、上記棚板には照明器具埋設用溝内が設けられていて、上記照明器具はこの照明器具埋設用溝内に埋設されているので、棚の有効空間を何等狭めることなく必要な照明を行うことができ、且つ、美観の向上を図ることができる。
又、請求項3による棚によると、請求項2記載の棚において、上記照明器具埋設用溝は上記棚板の上面及び又は下面に設けられているので、必要に応じて上方への照明及び又は下方への照明を行うことができる。
又、請求項4による棚によると、請求項1~請求項3の何れかに記載の棚において、上記支柱には長溝が形成されていてこの長溝内には支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝が設けられていて、上記支柱側電源供給用ケーブルはこの支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝内に埋設されているので、棚の有効空間を何等狭めることなく必要な照明を行うことができ、且つ、美観の向上を図ることができる。
又、請求項5による棚によると、請求項4記載の棚において、上記支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝は上記長溝の底面の左右両端に設けられていてそれら各支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝内に上記支柱側電源供給用ケーブルがそれぞれ埋設されているので、棚の有効空間を何等狭めることなく必要な照明を行うことができ、且つ、美観の向上を図ることができる。
又、請求項6による棚によると、請求項1~請求項5の何れかに記載の棚において、上記棚板には棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝が設けられていて、上記棚板側電源供給用ケーブルはこの棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝内に埋設されているので、棚の有効空間を何等狭めることなく必要な照明を行うことができ、且つ、美観の向上を図ることができる。
又、請求項7による棚によると、請求項6記載の棚において、上記棚板は棚板本体とこの棚板本体の両側単に取り付けられたブラケットとから構成されていて、棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝は上記ブラケットに設けられているので、棚の有効空間を何等狭めることなく必要な照明を行うことができ、且つ、美観の向上を図ることができる。
又、請求項8による棚によると、請求項5記載の棚において、上記ソケットには2本の導通針が取り付けられていて、上記棚板を上記支柱相互間に取り付けることにより、上記ソケットが上記支柱の長溝内に挿し込まれ、上記2本の導通針が上記支柱側電源供給用ケーブルにそれぞれ穿刺されて導通するように構成されているので、簡単な構成により照明器具がオンする構成を実現することができる。
又、請求項9による棚によると、請求項7又は請求項8記載の棚において、上記ソケットは上記ブラケットに着脱可能に取り付けられているので、簡単な構成により照明器具がオンする構成を実現することができる。
又、請求項10による棚によると、請求項8記載の棚において、上記支柱には支持部材が取り付けられていて、上記支持部材は平板部とこの平板部から突設されたピンとから構成されていて、上記支持部材は上記ピンを上記支柱に設けられた貫通孔を貫通させた状態で上記長溝内に取り付けられ、一方、上記棚板には係止部が設けられていてこの係止部には係合凹部が設けられていて、棚板は上記係合凹部を上記ピンに係合させた状態で上記支柱相互間に取り付けられるように構成されているので、簡単な構成により棚板を支柱相互間に取り付けることができる。
又、請求項11による棚によると、請求項10記載の棚において、上記係合凹部を上記ピンに係合させた状態で上記棚板を上記支柱側に回動させていくことにより上記ソケットが上記長溝内に挿入されていくように構成されているので、棚の取付作業とソケットの挿入作業を連動させることができる。
又、請求項12による棚によると、請求項1~請求項11の何れかに記載の棚において、上記支柱側電源供給用ケーブルにはAC/DC変換された直流電源が供給されるように構成されているので、消耗のDC電源を照明器具に供給することができる。
又、請求項13による棚によると、請求項1~請求項12の何れかに記載の棚において、壁掛け式又は自立式又は天井/床突っ張り式であるので、それぞれのタイプの棚において所望の照明装置を提供することができる。
尚、上記棚1は壁掛式であるが、それに限定されるものではなく、自立式、天井・床突っ張り式、等、様々なタイプの棚がある。
上記右側ブラケット35も同様の構成により上記棚板本体31に取り付けられている。
まず、図2に示すように、差込プラグ81があり、この差込プラグ81は図示しないAC100Vのコンセントに差し込まれる。上記差込プラグ81はケーブル83を介してAC/DCコンバータ85に接続されている。上記AC/DCコンバータ85によってAC100VをDC24Vに変換する。上記AC/DCコンバータ85には3本のケーブル87、89、91が接続されている。上記ケーブル87、89、91の先端には差込プラグ93、93、93が接続されている。
まず、棚1の組立から説明する。4本の支柱3、3、3、3を壁に固定する。これは、図11に示すように、各支柱3の長溝7の底面8に設けられた複数個の貫通孔17に図示しない固定ネジを通して壁に螺合することにより行われる。
次に、支柱3、3、3、3の所定位置に支持部材21を取り付ける。すなわち、図11(a)に示すように、支持部材21をピン25側から支柱3の長溝7内に挿入し、ピン25を貫通孔19に内側から外側に向けて通す。次に、図11(b)に示すように、支持部材21の平板部23を90°回転させて、支柱3の長溝7の支持部材係合用凹部13に係合させる。それによって、図11(c)、(d)に示すような状態となる。
次に、棚板5の左側ブラケット33にソケット111を取り付ける。すなわち、図12、図13に示すように、ソケット111の位置決用凸部125、125を左側ブラケット33側の位置決用凹部127、127内に挿し込む。
尚、棚板5には予め照明器具133及び又は143が取り付けられている。
同様の作業を全ての棚板5について行う。
まず、照明器具133、143による照明であるが、図2に示すように、差込プラグ81をAC100電源のコンセントに差し込む。AC100V電源はAC/DCコンバータ85によりDC24VにAC/DC変換される。変換されたDC24Vは差込プラグ93、93、93、端子103、103、103を介して各支柱3、3、3の支柱側電源供給用ケーブル15、15に供給される。上記各支柱3、3、3の支柱側電源供給用ケーブル15、15にはソケット111の導通針117、117が穿刺されているので、そこから棚板側電源供給用ケーブル121、121を介して各照明器具133、143供給され、それによって、LED電球137、147が点灯される。
又、棚板5を外すことによりソケット111の導通針117、117の支柱側電源供給用ケーブル15、15への穿刺が解除されるので、LED電球137、147は消灯される。
まず、棚1の有効空間を何等狭めることなく必要な照明を行うことができる。これは、支柱側電源供給用ケーブル15、15が支柱3の支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝11、11内に埋設され、棚板側電源供給用ケーブル121、121が棚板5の左側ブラケット33の棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝123内に埋設され、照明器具133、143が棚板5の棚板本体31の照明器具埋設用溝131、141内に埋設されていて、外部に突出しない構成になっているからである。
又、それによって美観の向上を図ることができる。
又、証明器具133、143を点灯させるための構成も簡単である。これは導通針117、117を備えたソケット111を棚板5の左側ブラケット33に取り付けるとともに、支柱3の長溝7の支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝11、11内に支柱側電源供給用ケーブル15、15を埋設したからであり、棚板5を支柱3、3相互間に取り付けることにより上記導通針117、117が支柱側電源供給用ケーブル15、15の被覆チューブに穿刺して内装されている導体に接触させることにより照明器具133、143を自動的に点灯させるようにしたからである。
又、棚板5には図18に示すタイプと図19に示すタイプがあり、図19に示すタイプは照明器具133、143の何れか一方又両方を備えることができるので、必要に応じて照明パターンを変更することができる。
又、棚板5を支柱3、3相互間に取り付けるための支持部材21は支柱3の長溝7内に内装されて外部に露出しないので、それによっても、棚1の有効空間を担保できる。
又、支持部材21の平板部23は支柱3の長溝7の支持部材係合用溝13に係合されるので、ピン25を抜く方向の外力が作用しても支持部材21が不用意に脱落するようなことはなく、棚板5の取付状態を安定・保持することができる。
又、棚板5に荷重が作用した場合、左側ブラケット33、右側ブラケット35の当接部73、73が支柱3、3の長溝7、7の底面8、8に当接しているので、上記荷重を確実に支持することができる。
又、各段の3枚の棚板5、5、5は連結ピン59、59によって連結されているので、何れの棚板5に荷重が作用してもこれを3枚全ての棚板5、5、5によって支えることができ、棚板5、5、5相互間に段差が形成されることはない。
又、棚板5に上向きの外力が作用してもソケット11の上面が支持部材21の平板部23に当接することにより上方への不用意な抜けを防止することができる。
まず、前記一実施の形態の場合には壁掛け式の棚を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、例えば、自立式、天井・床突っ張り式の棚にも同様に適用可能である。
又、前記一実施の形態場合には、6段であって各段三枚の棚板を使用した構成を例に挙げて説明したが、段数、棚板の枚数についてはこれを特に限定するものではない。
又、前記一実施の形態の場合にはLEDの証明器具を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、従来からの電球、蛍光灯を使用する照明器具でも良い。
又、前記一実施の形態の場合には、AC/DCコンバータによりAC100VをDC24Vに変換する場合を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、様々な例が想定される。
又、前記一実施の形態の場合には、証明装置のみを備えた棚を例に挙げて説明したが、加わえて任意の電気機器を接続可能な構成、例えば、コンセント、USB差込口、等を設けることも考えられる。
そのた図示した構成はあくまで一例であり様々な変形が考えられる。
3 支柱
5 棚板
7 長溝
11 ケーブル埋設用溝
15 支柱側電源供給用ケーブル
31 棚板本体
33 ブラケット
35 ブラケット
111 ソケット
117 導通針
121 ブラケット側電源供給用ケーブル
123 ケーブル埋設用溝
133 照明器具
135 基板
137 LED電球
139 拡散版
143 照明器具
145 基板
147 LED電球
149 拡散版
Claims (10)
- 複数本の支柱と、
隣接・配置される支柱相互間に着脱可能に取り付けられた棚板と、
全ての棚板又は一部の棚板に埋設された照明器具と、
上記照明器具が埋設された棚板に取り付けられたソケットと、
上記支柱に埋設された支柱側電源供給用ケーブルと、
上記照明器具が埋設された棚板に埋設され上記照明器具と上記ソケットを接続する棚板側電源供給用ケーブルと、
を具備し、
上記棚板を上記支柱相互間に取り付けることにより上記ソケットが上記支柱側電源供給用ケーブルに接続されて上記照明器具がオンし、
上記支柱には長溝が形成されていてこの長溝内には支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝が設けられていて、上記支柱側電源供給用ケーブルはこの支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝内に埋設されていて、
上記支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝は上記長溝の底面の左右両端に設けられていてそれら各支柱側電源供給用ケーブル埋設用溝内に上記支柱側電源供給用ケーブルがそれぞれ埋設されていて、
上記ソケットには2本の導通針が取り付けられていて、上記棚板を上記支柱相互間に取り付けることにより、上記ソケットが上記支柱の長溝内に挿し込まれ、上記2本の導通針が上記支柱側電源供給用ケーブルにそれぞれ穿刺されて導通することを特徴とする棚。 - 請求項1記載の棚において、
上記棚板には照明器具埋設用溝が設けられていて、上記照明器具はこの照明器具埋設用溝内に埋設されていることを特徴とする棚。 - 請求項2記載の棚において、
上記照明器具埋設用溝は上記棚板の上面及び又は下面に設けられていることを特徴とする棚。 - 請求項1~請求項3の何れかに記載の棚において、
上記棚板には棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝が設けられていて、上記棚板側電源供給用ケーブルはこの棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝内に埋設されていることを特徴とする棚。 - 請求項4記載の棚において、
上記棚板は棚板本体とこの棚板本体の両側単に取り付けられたブラケットとから構成されていて、棚板側電源供給用ケーブル埋設用溝は上記ブラケットに設けられていることを特徴とする棚。 - 請求項5記載の棚において、
上記ソケットは上記ブラケットに着脱可能に取り付けられていることを特徴とする棚。 - 請求項1記載の棚において、
上記支柱には支持部材が取り付けられていて、上記支持部材は平板部とこの平板部から突設されたピンとから構成されていて、上記支持部材は上記ピンを上記支柱に設けられた貫通孔を貫通させた状態で上記長溝内に取り付けられ、一方、上記棚板には係止部が設けられていてこの係止部には係合凹部が設けられていて、棚板は上記係合凹部を上記ピンに係合させた状態で上記支柱相互間に取り付けられることを特徴とする棚。 - 請求項7記載の棚において、
上記係合凹部を上記ピンに係合させた状態で上記棚板を上記支柱側に回動させていくことにより上記ソケットが上記長溝内に挿入されていくことを特徴とする棚。 - 請求項1~請求項8の何れかに記載の棚において、
上記支柱側電源供給用ケーブルにはAC/DC変換された直流電源が供給されるように構成されていることを特徴とする棚。 - 請求項1~請求項9の何れかに記載の棚において、
壁掛け式又は自立式又は天井/床突っ張り式であることを特徴とする棚。
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