JP2011150078A - 光学シート、バックライトユニットおよびディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透光性基材17からなり、出射面18と入射面19の両面にそれぞれ凹凸形状を形成した光学シート12である。出射面18側の上記凹凸形状を形成する光学要素は、一方向に沿って配列、若しくは互いに交差する2方向に沿って配列し、入射面19側の上記凹凸形状を形成する光学要素は、一方向に沿って配列すると共に、その入射面側の配列方向が、出射面に形成した上記光学要素の配列方向の少なくとも1方向の配列方向と直交する。入射面19側の光学要素の表面には、その入射面19側の光学要素の高さの20%以下の高さで且つ当該入射面側の光学要素の配列ピッチの30%以下のピッチから成る、微小な凹凸形状が形成されている。
【選択図】図3
Description
これは、上部に対し偏光板71,73に挟まれた液晶パネル72が設けられ、その下面側に、略長方形板状のPMMA(ポリメチルメタクリレート)やアクリル等の透明な基材からなる導光板79が設置されている。また、該導光板の上面(光射出側)に拡散フィルム(拡散層)78が設けられる。さらに、この導光板79の下面に、導光板79に導入された光を効率よく上記液晶パネル72方向に均一となるように散乱して反射されるための散乱反射パターン部が印刷などによって設けられる(図示せず)と共に、散乱反射パターン部下方に反射フィルム(反射層)77が設けられている。
さらに、図10に例示したプリズムフィルムを用いる装置では、プリズムフィルムの枚数が2枚必要であるため、フィルムの吸収による光量の低下が大きいだけでなく、部材数の増加によりコストが上昇する原因にもなっていた。
直下型方式の液晶表示装置としては、図11に例示する装置が一般的に知られている。この装置においては、上部に偏光板71、73に挟まれた液晶パネル72が設けられ、その下面側に、蛍光管等からなる光源51が配置される。そして、光源51から射出され、拡散フィルム82のような光学シートで拡散された光を、高効率で液晶パネル72の有効表示エリアに集光させる。光源51からの光を効率よく照明光として利用するために、光源51の背面には、リフレター52が配置されている。
ところで、このような液晶表示装置では、軽量、低消費電力、高輝度、薄型化であることが市場ニーズとして強く要請されており、特に近年では光源にLEDを用いた液晶表示装置が急激に増えている。
一方、直下型方式の場合、LEDを点光源として配置することが多く、あらゆる方向で隣の光源と距離があるため、点光源の直上とその周囲とで輝度の明暗差が生じる。一方、低消費電力の傾向からLEDの使用個数の削減が図られており、点光源同士の距離が広くなっている。このため、さらなる輝度均一性を有する光学シートが求められている。
拡散シートは、内部に屈折率が異なる拡散剤を添加させる内部拡散と、表面の凹凸による表面拡散のどちらか、もしくは両方の効果により光を散乱させ輝度均一性を高めている。拡散シートのうち、特に表面拡散を有効に利用する方法として特許文献1に記載のような技術が提案されている。この技術は、に表面に凹型、または凸型のレンズを設け、さらにその表面に小レンズを設けることでより高い拡散効果を得る方法である。
この方法では、拡散シートよりも集光効果が高いため、拡散シートよりも輝度が高く、かつ従来にある一種のレンズ形状からなる光学シートよりも輝度均一性が高い。しかし、レンズ形状が設置されている方向に対し垂直方向にのみ輝度均一性が高いため、レンズ形状に対し平行方向の輝度均一性には効果が非常に低い。また内部拡散や表面拡散による拡散効果がないため、光の出射分布の範囲を広げることができるが、明暗差そのものを緩和する効果が低い。
そのため市場からは輝度均一性と高輝度の性能を有する光学シートが求められている現状がある。
出射面側の凹凸形状を形成する光学要素は、一方向に沿って配列、若しくは互いに交差する2方向に沿って配列し、
入射面側の凹凸形状を形成する光学要素は、一方向に沿って配列すると共に、その入射面側の配列方向が、出射面に形成した上記光学要素の配列方向のうちの1方向の配列方向と直交し、
さらに、入射面側の光学要素の表面には、その入射面側の光学要素の高さの20%以下の高さで且つ当該入射面側の光学要素の配列ピッチの30%以下のピッチから成る、微小な凹凸形状が形成されていることを特徴とするものである。
次に、請求項3に記載した発明は、請求項1又は請求項2に記載した構成に対し、上記入射面側に形成する光学要素の配列は規則的に配置されていることを特徴とするものである。
次に、請求項5に記載した発明は、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載した構成に対し、上記光学シートは単一材料から作製されていることを特徴とするものである。
次に、請求項7に記載した発明は、請求項6に記載した構成に対し、上記光源は、冷陰極管、LED、ELもしくは半導体レーザーであることを特徴とするものである。
例えば、出射面側には高輝度化を実現するための光学要素を配置する。一方、入射面側にはレンズシートによる輝度均一性と拡散シートによる輝度均一性の両方の効果を有する形状を配置し、輝度均一性の高い光学シートとする。
図1は、本発明の実施形態に係る光学シートを含んだ直下型ディスプレイ装置の構成を示した概略図である。
図1に示すディスプレイ装置1は、バックライトユニット2と画像表示素子としての液晶パネル3(液晶表示素子)とを備えている。
更に、拡散板7が配設されている。拡散板7は、光源の光照射方向前方側には光源から進入する光を拡散する光拡散層となる。
また、図2は、本発明の実施形態に係る光学シートを含んだエッジライト型ディスプレイ装置の構成を示した概略図である。
光学シート12は、図3、図4に示すような構成をしている。本発明の実施形態に係る光学シート12は、透光性基材17の両面に凹凸形状を成形した光学シートである。
出射面側には、凹凸形状を形成するための光学要素18が一次元方向、または二次元方向に沿って配列するようにして形成されている。
また、入射面側には上記凹凸形状を形成するための光学要素19が一次元方向に沿って配列するようにして形成されている。また出射面側に設けられたいずれかの光学要素18の配列方向と入射面側に設けられた光学要素19の配列方向とは直交するように配置されている。
また図4には出射面側の光学要素18が2次元方向配列する場合が例示されており、入射面側の光学要素19は、先端に曲率を有するプリズム形状である光学シートを示している。ここで、図4(a)と図4(b)は、入射面側の光学要素19の列が直交する出射面側の光学要素18の列が異なっている。
入射面側の光学要素19の例としては、図3、図4に示したプリズム形状やシリンドリカル形状だけでなく、多角柱状または楕円状のシリンドリカルレンズ形状などが上げられ、一次元方向に配設されている。つまり一方向に沿って配列している。
入射面側の光学要素19としてプリズム形状を用いた場合、入射した光はプリズムが形成されている方向に対し垂直方向へ光を分割する効果を発揮する。したがって、直下型方式の場合は点光源や、エッジライト方式の場合は導光板のドットなどの明点は、本発明の実施形態に係る光学シートを置くことで、明点の直上は暗くなり、一定の距離に分割された光によって明るくなる点が複数個所発生する。この結果、輝度均一性が向上する。
図5に、入射面側の光学要素の高さ21とピッチ22の関係の例を示す。また図6に、入射面側の形状を示す。この例では、微小凹凸20が規則的に形成されている。図6(a)は実際の入射面形状である。図6(b)は光学要素の形状23を中心線として直線で表してた状態を示し、微小凹凸の高さ24とピッチ25を示している。
入射面側の光学要素20に対して、微小凹凸の高さ24は20%以下、微小凹凸のピッチ25は30%以下とする。
この材料の例としては、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、MS(アクリルとスチレンの共重合体)樹脂、ポリメチルペンテン樹脂、シクロオレフィンポリマー等の熱可塑性樹脂、あるいはポリエステルアクリレート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート等のオリゴマー又はアクリレート系等からなる放射線硬化性樹脂などの透明樹脂が挙げられる。また、用途により、透明樹脂中に微粒子を分散させて使用してもよい。
そして、光学シートは、上述のような材料を金型に流し込み凝固されることで成型される。
出射面側の光学要素を形成するための金型の代表的な作製方法として切削方式が挙げられる。これは金型ロールに対して各種レンズ形状を有するダイヤモンドバイトを用いて、目的にあった断面形状に切削し光学要素に対応する部分を作製する。
UV硬化法で作製する場合、シート状の基材である基部上にUV硬化性の樹脂を塗布し、所望の形状の金型を押し当て、その後にUV照射して基部と光学突部及び光学要素からなる光学シートを得る。シート状の基材としては、当該分野でよく知られたPET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリカーボネート、アクリル、ポリプロピレンのフィルムなどが使用できる。
なお、光学シートについての代表的な作製例を説明してきたが、本実施形態の光学特性を達成することができれば上記以外の材料や構造、プロセスなどを使用して作製することも可能である。
「実験1」
(実験1:微小凹凸の高さの検討)
光学シート入射面に形成する微小凹凸の高さの検討として、入射面側の光学要素の高さに対し微小凹凸の高さが0%から40%までの光学シートを作製し、輝度均一性の評価を実施した。入射面側の光学要素は高さ25μm、ピッチ50μmの半円状のシリンドリカルレンズ形状である。微小凹凸は光学要素表面に不規則的に入射面全面に設けた。またこのときの出射面側の光学要素は高さ50μm、ピッチ100μmの頂角90度の三角形柱状プリズムレンズ形状であり、入射面側の光学要素と出射面側の光学要素は直交して設けてある。
入射面側の形状に相当する金型は、精密切削機に金型ロールをセットし、先端が半球状のダイヤモンドバイトで切り込むことにより、光学要素に対応する半円のシリンドリカルレンズ形状に対応する形状を作製した。その後、金型にブラストを吹き付け所望の微小凹凸を形成し、出射面側の金型ロールを作製した。
出射面側は精密切削機に金型ロールをセットし、先端にプリズム形状を有するダイヤモンドバイトで切り込むことにより、光学要素に対応する90度プリズム形状を有する光学シートを成型するための金型ロールを作製した。
出射面側用に作製した金型ロールを押出機35に近接して形成ロール36として配置した。入射面側用に作製した金型ロールを上金型形成ロール37として配置した。熱可塑性ポリカーボネート樹脂を溶融し、押出機35によって成型し、当該熱可塑性ポリカーボネート樹脂シートが冷却されて硬化する前に上金型形成ロール36によってそれぞれ成型し、所望の形状を有する光学シートをそれぞれ得た。光学シートの厚みはすべて320μmとした。
(実験1:輝度均一性の評価)
得られた各光学シートに関して輝度均一性の評価を実施した。LEDエッジライト方式の液晶テレビに作製した光学シートを搭載し、輝度ムラ測定機と目視評価により評価した。液晶テレビはソニー製40インチ液晶テレビを使用した。導光板は実際に搭載されていたものをそのまま使用している。その導光板の上に本発明の実施形態に係る光学シート、住友3M製プリズムシートBEFIII、住友3M製再帰反射シートDBEFを順に設置した。輝度ムラ測定機はサ
イバネット社ProMetricを使用し、テレビ正面から測定し、面内での輝度ムラを数値化した。輝度ムラ測定機による評価は数値が目標構成よりも輝度ムラが小さければ合格(○)とした。目標構成は導光板から順にMNTech製マイクロレンズシートPTR873H、住友3M製プリズムシートBEFIII、住友3M製再帰反射シートDBEFから成っている。また
目視評価はテレビ正面から上下左右60℃の視野角内で導光板のドットが見えるかどうか確認し、視認されない場合を合格(○)とした。輝度均一性は輝度ムラ評価と目視評価がともに合格(○)であるときに最終判断で合格(○)とした。
(実験2:微小凹凸のピッチの検討)
光学シート入射面に形成する微小凹凸のピッチの検討として、入射面側の光学要素の高さに対し微小凹凸のピッチが0%から40%までの光学シートを作製し、輝度均一性の評価を実施した。入射面側の光学要素は高さ25μm、ピッチ50μmの半円状のシリンドリカルレンズ形状である。微小凹凸は光学要素表面に不規則的に入射面全面に設けた。またこのときの出射面側の光学要素は高さ50μm、ピッチ100μmの頂角90度の三角形柱状プリズムレンズ形状であり、入射面側の光学要素と出射面側の光学要素は直交して設けてある。
(実験2:光学シートの製造方法)
実験1と同様の方法により作製した。
(実験2:輝度均一性の評価)
得られた各光学シートに関して輝度均一性の評価を実施した。LEDエッジライト方式の液晶テレビに作製した光学シートを搭載し、輝度ムラ測定機と目視評価により評価した。液晶テレビはソニー製40インチ液晶テレビを使用した。導光板は実際に搭載されていたものをそのまま使用している。その導光板の上に本発明の実施形態に係る光学シート、住友3M製プリズムシートBEFIII、住友3M製再帰反射シートDBEFを順に設置した。輝度ムラ測定機はサ
イバネット社ProMetricを使用し、テレビ正面から測定し、面内での輝度ムラを数値化した。輝度ムラ測定機による評価は数値が目標構成よりも輝度ムラが小さければ合格(○)とした。目標構成は導光板から順にMNTech製マイクロレンズシートPTR873H、住友3M製プリズムシートBEFIII、住友3M製再帰反射シートDBEFから成っている。また
目視評価はテレビ正面から上下左右60℃の視野角内で導光板のドットが見えるかどうか確認し、視認されない場合を合格(○)とした。輝度均一性は輝度ムラ評価と目視評価がともに合格(○)であるときに最終判断で合格(○)とした。
2・・・バックライトユニット
3・・・液晶パネル
4・・・光源
5・・・反射板
6・・・ランプハウス
7・・・拡散板
8・・・反射ドット
9・・・偏光板
10・・・液晶素子
12・・・光学シート
13、14・・・その他の光学シート
16・・・導光板
17・・・基材
18・・・出射面側の光学要素
19・・・入射面側の光学要素
20・・・微小凹凸
21・・・入射面側の光学要素の高さ
22・・・入射面側の光学要素のピッチ
23・・・入射面の表面形状
24・・・微小凹凸の高さ
25・・・微小凹凸のピッチ
35・・・押出機
36・・・形成ロール
37・・・上金型形成ロール
Claims (8)
- 透光性基材からなり、出射面と入射面の両面にそれぞれ凹凸形状を形成した光学シートであって、
出射面側の凹凸形状を形成する光学要素は、一方向に沿って配列、若しくは互いに交差する2方向に沿って配列し、
入射面側の凹凸形状を形成する光学要素は、一方向に沿って配列すると共に、その入射面側の配列方向が、出射面に形成した光学要素の配列方向のうちの1方向の配列方向と直交し、
さらに、入射面側の光学要素の表面には、その入射面側の光学要素の高さの20%以下の高さで且つ当該入射面側の光学要素の配列ピッチの30%以下のピッチから成る、微小な凹凸形状が形成されていることを特徴とする光学シート。 - 上記入射面の表面に形成した微小な凹凸形状は、不規則に配置されていることを特徴とする請求項1に記載した光学シート。
- 上記入射面側に形成する光学要素の配列は、規則的に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載した光学シート。
- 上記入射面側に形成する光学要素の配列ピッチは400μm以下であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載した光学シート。
- 上記光学シートは、単一材料から作製されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載した光学シート。
- 表示画像を規定する画像表示素子を備え、
上記画像表示素子の背面に対し、光源と、請求項1〜請求項5の何れか1項に記載された光学シートとを少なくとも備えることを特徴とするバックライトユニット。 - 上記光源は、冷陰極管、LED、ELもしくは半導体レーザーであることを特徴とする請求項6に記載したバックライトユニット。
- 画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する画像表示素子と、光源と、請求項6又は請求項7に記載されたバックライトユニットと、を備えることを特徴とするディスプレイ装置。
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