JP2008139845A - 光学板 - Google Patents
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Abstract
【課題】光線の利用率を向上することができる光学板及びその製造方法を提供することである。
【解決手段】第一透明層と、第二透明層と、拡散層とが一体に成型される光学板において、前記拡散層は、前記第一透明層と前記第二透明層との間に配置された透明樹脂と、前記透明樹脂内に分布される拡散粒子と、を含み、前記第一透明層の表面には、互いに隣接する少なくとも3つの側面を具備し、且つ各々の前記側面の水平幅が前記拡散層から遠い方向へ徐々に小さくなる複数のマイクロ突起が形成され、前記第二透明層の表面には、複数のV状プリズム突起が形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】第一透明層と、第二透明層と、拡散層とが一体に成型される光学板において、前記拡散層は、前記第一透明層と前記第二透明層との間に配置された透明樹脂と、前記透明樹脂内に分布される拡散粒子と、を含み、前記第一透明層の表面には、互いに隣接する少なくとも3つの側面を具備し、且つ各々の前記側面の水平幅が前記拡散層から遠い方向へ徐々に小さくなる複数のマイクロ突起が形成され、前記第二透明層の表面には、複数のV状プリズム突起が形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、バックライトに用いる光学板に関し、特に複合型光学板に関する。
液晶表示装置は、携帯用個人情報端末(PDA)、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯電話、液晶テレビ等の表示装置に広く用いられている。ところが、液晶自体が非発光材料であるから、バックライトの光線を介して表示の機能を実現する。前記バックライトは、液晶パネルに輝度が充分で、且つ分布が均一である面光源を提供する。
図1は、従来の拡散板及びプリズムシートを用いるバックライトを示す断面図である。前記バックライト10は、反射板11と、前記反射板11の上に順に配置された複数の光源12と、拡散板13と、プリズムシート15と、を含む。
上述した部品において、前記拡散板13の内部には、光線を拡散させる拡散粒子が分布されている。前記拡散粒子の材料として、一般的にメタクリル酸メチルが用いられる。前記プリズムシート15の表面には、バックライトの所定の視角範囲内の輝度を向上させるV状のマイクロ突起が設けられている。
前記バックライト10を用いる時、前記複数の光源12の光線がまず前記拡散板13によって均一に拡散される。拡散される光線が前記プリズムシート15を通過する時、プリズムシート15のV状のマイクロ突起によって光線が一定に集光されるので、前記バックライト10の所定の視角範囲内の輝度を向上させることができる。
しかし、従来技術のバックライト10において、前記拡散板13とプリズムシート15を別々に製造していたので、両者が独立に存在する。前記拡散板13とプリズムシート15を使用する場合、両者をいくら密着させても、接触面の間に空気層が存在するのを防ぐことができない。従って、前記光源12の光線が、前記拡散板13及びプリズムシート15を通過する時、前記接触面の空気層の反射によって、光線が多く損失され、光線の利用率が低下される。
本発明の目的は、光線の利用率を向上させることができる光学板を提供することである。
第一透明層と、第二透明層と、拡散層とが一体に成型される光学板において、前記拡散層は、前記第一透明層と前記第二透明層との間に配置された透明樹脂と、前記透明樹脂内に分布される拡散粒子と、を含み、前記第一透明層の表面には、互いに隣接する少なくとも3つの側面を具備し、且つ各々の前記側面の水平幅が前記拡散層から遠い方向へ徐々に小さくなる複数のマイクロ突起が形成され、前記第二透明層の表面には、複数のV状プリズム突起が形成されている。
上述したように、第一透明層、第二透明層及び拡散層が一体に成型される本発明の光学板において、前記拡散層は、透明樹脂と、前記透明樹脂内に分布される拡散粒子とを含む。前記第一透明層の表面には、複数のマイクロ突起が形成され、前記第二透明層の表面には、複数のV状プリズム突起が形成されている。光源の光線が前記光学板を通過する時、まず、前記光学板の何れか1つの透明層によって拡散された後、前記拡散層によってさらに均一に拡散される。最後に、拡散された前記光線が前記第二透明層によって集光される。これで、光源の光線が二回も拡散されるために、出射する光線の均一性を易く向上することができる。
又、一体に成型される前記光学板を光線が通過するので、光線が光学界面に形成される空気層に反射されることを防ぐことができる。即ち、一体に成型される第一透明層と拡散層及び第二透明層と拡散層の間に空気層が形成されることができないので、光線が空気層に反射されることを防ぐことができる。従って、光線のエネルギーが損失されることを防ぎ、光線の利用率を向上させることができる。また、光線が前記光学板の第一透明層と拡散層によって均一に拡散された後、前記第二透明層に入射するから、前記光学板は優れる光学的均一性を有する。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態に係る光学板に対して詳細に説明する。
図2に示すように、本発明の光学板20は、一体に成型される第一透明層21、拡散層及22及び第二透明層23を含む。前記光学板20を金型で製造する場合、まず、前記第一透明層21を射出成型し、次に、前記第一透明層21の上に前記拡散層22を射出成型し、最後に、前記拡散層22の上に第二透明層23を射出成型する。ここで、前記光学板20を製造する順序を一定に変動することができるが、前記拡散層をできるだけ前記2つの透明層21、23の間に配置する方がよい。
前記第一透明層21の表面には、複数のマイクロ突起211が形成され、前記第二透明層23の表面には、複数のV状プリズム突起231が形成されている。
前記拡散層22、第一透明層21及び第二透明層23の厚さは、各々0.35mmであるか、0.35mmより大きい。好ましくは、前記拡散層22、第一透明層21及び第二透明層23の厚さの合計を1〜6mmにする。
第一透明層21及び第二透明層23は、同一或いは異なる透明樹脂材料から製造することができる。透明樹脂材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いることができる。
前記第一透明層21の表面に形成される複数のマイクロ突起211は、マトリクス方式に配列されることができる。
前記マイクロ突起211は、互いに隣接する4つの側面が囲んで形成される直立な四角錐台である。前記側面の水平幅は、前記拡散層22から遠い方向へ徐々に小さくなる。本実施例において、前記マイクロ突起211は、4つの側面が囲んで形成される等脚台形である。
前記マイクロ突起211において、互いに向い合う2つの側面の夾角をαとし、他の2つの側面の夾角をβとし、互いに隣接する2つのマイクロ突起211の中心間のX方向距離をLXとし、互いに隣接する2つのマイクロ突起211の中心間のY方向距離をLYとする。ここで、前記夾角αは、式60度≦α≦120度を満足し、前記夾角βは、式60度≦β≦120度を満足し、前記X方向距離LXは、式0.025mm≦LX≦1mmを満足し、前記Y方向距離LYは、式0.025mm≦LY≦1mm満足する。これで、夾角α、β、及び中心間の距離LX、LYの調整を通じて、前記光学板20の光出射強度、及び視角範囲を調整することができる。
前記第二透明層23のV状プリズム突起231は、前記第二透明層23の1つの側辺から対向する他の側辺へ延伸して形成される長状突起である。且つ、前記V状プリズム突起231は、互いに平行するように配列され、前記V状プリズム突起231の長手方向とX方向が成す夾角は0〜90度にすることができる。本実施例において、前記V状プリズム突起231の長手方向とX方向が成す夾角は90度である。
前記第二透明層23のV状プリズム突起231において、互いに隣接する2つのV状プリズム突起231の中心間の距離をhとし、各々V状プリズム突起231の頂角をθとする。これで、前記中心間の距離hは、式0.025mm≦h≦1mmを満足し、前記頂角θは、式60度≦θ≦120度を満足する。前記光学板20において、バックライトが需要する視角範囲と輝度によって、前記第一透明層21光学板20の光入射面の側に設置するか、前記第二透明層23を光学板20の光入射面の側に設置することができる。
前記光学板20の拡散層22は、入射された光線を均一に拡散させる作用を奏する。
前記拡散層22は、透明樹脂221と、前記透明樹脂221内に分布される拡散粒子223と、を含む。前記透明樹脂231の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いることができる。前記拡散粒子233の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂等の粒子を単独または混合して用いることができる。
前記光学板20の透光率は、前記透明樹脂221と拡散粒子223の組成によって決まる。好ましくは、前記光学板20の透光率を30%〜98%にする。
前記第一透明層21を前記光学板20の光入射面の側に設置する場合、光源の光線が前記第一透明層21の複数のマイクロ突起211によって拡散された後、前記拡散層22によって更に拡散される。その後、前記光線が直接前記第二透明層23に入射されて、前記第二透明層23のV状プリズム突起231によって集光される。これで、前記第一透明層21、前記拡散層22及び前記第二透明層23が一体に成型される前記光学板20を光線が通過するので、光線が光学界面に形成される空気層によって反射されることを防ぐことができる。即ち、一体に成型される前記第一透明層21と、前記拡散層22と、前記第二透明層23との間に空気層が形成されることができないので、光線が空気層によって反射されることを防ぐことができる。従って、光線のエネルギーが損失されることを防ぎ、光線の利用率を向上させることができる。且つ、前記光学板20を光線が通過する光線が前記第一透明層21と前記拡散層22によって二度も拡散されるので、前記光学板20から出る光線の均一性を確保することができる。
また、前記光学板20をバックライトに組み立てる時、光学板20を1つだけ組み立てれば組立が完成されるから、従来技術の拡散板及びプリズムシートを組み立てることに比較して、作業の時間を減らし、作業の効率を向上させることができる。
また、前記光学板20は、従来技術の拡散板とプリズムシートの機能を具備するから、拡散板とプリズムシートが占める空間を節約することができる。即ち、拡散板及びプリズムシートを装着する必要がないから、前記光学板20を用いる製品を軽く、薄く、小さくすることができる。
前記第二透明層23を前記光学板20の光入射面の側に設置しても、光線が光学界面に形成される空気層によって反射されることを防ぐことができ、前記光学板20から出る光線の均一性を確保することができる。
前記第二透明層23を前記光学板20の光入射面の側に設置するバックライトと、前記第一透明層21を前記光学板20の光入射面の側に設置するバックライトの増光効果は相異する。例えば、前記第二透明層23を前記光学板20の光入射面の側に設置する場合、第二透明層23のマイクロ突起によって、光線が一定な範囲内で周囲へ拡散されるから、バックライトの視角範囲が比較に広くなるが、バックライトの増光効果は相対的に弱くなる。
図5は、本発明の第二実施例に係る光学板30の断面図である。本実施例の光学板30と第一実施例の光学板20が異なるところは、第一透明層31に形成されるマイクロ突起311は、互いに隣接する4つの側面、即ち二等辺三角形が囲んで形成された直立な四角錐のことである。
図6は、本発明の第三実施例に係る光学板40の断面図である。本実施例の光学板40と第一実施例の光学板20が異なるところは、第一透明層41に形成されるマイクロ突起411において、X方向の2つの側面は二等辺三角形であり、Y方向の2つの側面は等脚台形であることである。
本発明の光学板において、第一透明層のマイクロ突起は、3つ或いは3つ以上の側面に形成されることができる。前記側面は、三角形或いは四辺形であることができ、且つ、前記側面の水平幅は前記拡散層から遠い方向へ徐々に小さくなる。マイクロ突起が光入射面に形成された場合、光を拡散させる作用を奏し、マイクロ突起が光出射面に形成された場合、光を集中させる作用を奏することができる。
図7は、本発明の第三実施例に係る光学板50の断面図である。本実施例の光学板50と第一実施例の光学板20が異なるところは、本実施例の光学板50の第一透明層51と拡散板52の接続面が、V状突部512を持つ複合型曲面であることである。前記V状突部512の形状は、前記第二透明層53のV状プリズム突起531と対応する。前記V状突部512は、前記第一透明層51と拡散層52の接続強度を向上させる作用を奏する。また、前記光学板50の第二透明層53と拡散板52の接続面を複合曲面に設置することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、前記変形又は修正も又、本発明の特許請求の範囲内に含まれるものであることは、いうまでもない。
20 光学板
21 第一透明層
211 マイクロ突起
22 拡散層
221 透明樹脂
222 拡散粒子
23 第二透明層
231 V状プリズム突起
30 光学板
31 第一透明層
311 マイクロ突起
40 光学板
41 第一透明層
411 マイクロ突起
50 光学板
51 第一透明層
52 拡散層
53 第二透明層
531 V状プリズム突起
512 V状突部
21 第一透明層
211 マイクロ突起
22 拡散層
221 透明樹脂
222 拡散粒子
23 第二透明層
231 V状プリズム突起
30 光学板
31 第一透明層
311 マイクロ突起
40 光学板
41 第一透明層
411 マイクロ突起
50 光学板
51 第一透明層
52 拡散層
53 第二透明層
531 V状プリズム突起
512 V状突部
Claims (10)
- 第一透明層と、第二透明層と、拡散層とが一体に成型される光学板において、
前記拡散層は、前記第一透明層と第二透明層の間に配置された透明樹脂と、前記透明樹脂内に分布される拡散粒子と、を含み、
前記第一透明層の表面には、互いに隣接する少なくとも3つの側面を具備し、且つ各々の前記側面の水平幅が前記拡散層から遠い方向へ徐々に小さくなる複数のマイクロ突起が形成され、
前記第二透明層の表面には、複数のV状プリズム突起が形成されていることを特徴とする光学板。 - 前記拡散層、前記第一透明層、及び、前記第二透明層の厚さは、各々0.35mmであるか、0.35mmより大きいことを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記第一透明層と前記第二透明層の透明樹脂材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記拡散層の透明樹脂の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体を単独または混合して用い、前記拡散粒子の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂の粒子を単独または混合して用いることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記第二透明層のV状プリズム突起の頂角が60度〜120度であることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記第二透明層のV状プリズム突起の中心間の距離が0.025mm〜1mmであることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記第一透明層のマイクロ突起の形状が四角錐、或いは四角錐台であることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記第一透明層のマイクロ突起において、向い合う2つの側面の夾角が60度〜120度であることを特徴とする請求項7に記載の光学板。
- 互いに隣接する2つの前記マイクロ突起の中心間の距離が0.025mm〜1mmであることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記第一透明層と前記拡散層との接続面、前記第二透明層と前記拡散層との接続面の中で、少なくとも一方が複合型曲面であることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110104 |