JP2008139850A - 光学板 - Google Patents

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Tung-Ming Hsu
東明 許
Shao-Han Chang
紹漢 章
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Abstract

【課題】光線の利用率を向上することができる光学板を提供することである。
【解決手段】第一透明層と、第二透明層と、拡散層と、が一体に成型された光学板において、前記拡散層は、前記第一透明層と第二透明層との間に配置される透明樹脂と、前記透明樹脂の内部に分布される拡散粒子と、を含み、前記第一透明層の表面には、複数のV状突起が形成され、前記第二透明層の表面には、複数の球面マイクロ突起が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、バックライトに用いる光学板に関し、特に複合型光学板に関する。
液晶表示装置は、携帯用個人情報端末(PDA)、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯電話、液晶テレビ等の表示装置に広く用いられている。ところが、液晶自体が非発光材料であるから、バックライトの光線を介して表示の機能を実現している。前記バックライトは、液晶パネルの輝度を充分にし、且つ分布を均一にする面光源を提供する。
図1は、従来の拡散板及びプリズムシートを用いるバックライトを示す断面図である。前記バックライト10は、反射板11と、前記反射板11の上に順に配置された複数の光源12と、拡散板13と、プリズムシート15と、を含む。
上述した部品において、前記拡散板13の内部には、光線を拡散させる拡散粒子が分布されている。前記拡散粒子の材料として、一般的にメタクリル酸メチルが用いられる。前記プリズムシート15の表面には、バックライトの所定の視角範囲内の輝度を向上させるV状のマイクロ突起が設けられている。
前記バックライト10を用いる時、前記複数の光源12の光線が、まず前記拡散板13によって均一に拡散される。拡散された光線が前記プリズムシート15を通過する時、プリズムシート15のV状のマイクロ突起によって光線が一定に集光されるので、前記バックライト10の所定の視角範囲内の輝度を向上させることができる。
しかし、従来技術のバックライト10において、前記拡散板13とプリズムシート15は別々に製造していたので、両者が独立に存在する。前記拡散板13とプリズムシート15を使用する場合、両者をいくら密着させても、接触面の間に空気層が存在するのを防ぐことができない。従って、前記光源12の光線が、前記拡散板13及びプリズムシート15を通過する時、前記接触面の空気層での反射によって、光線が多く損失され、光線の利用率が低下される。
本発明の目的は、光線の利用率を向上させることができる光学板を提供することである。
第一透明層と、第二透明層と、拡散層と、が一体に成型された光学板において、前記拡散層は、前記第一透明層と第二透明層との間に配置される透明樹脂と、前記透明樹脂の内部に分布される拡散粒子と、を含み、前記第一透明層の表面には、複数のV状突起が形成され、前記第二透明層の表面には、複数の球面マイクロ突起が形成されている。
上述したように、第一透明層、第二透明層及び拡散層が一体に成型される本発明の光学板において、前記拡散層は、透明樹脂と、前記透明樹脂の内部に分布される拡散粒子と、を含み、前記第一透明層の外表面には、複数のV状突起が形成され、前記第二透明層の外表面には、複数の球面マイクロ突起が形成されている。光源の光線が前記光学板を通過する時、まず、前記光学板の何れか1つの透明層によって拡散された後、前記拡散層によってさらに均一に拡散される。最後に、拡散された前記光線が他の透明層によって集光される。これで、光源の光線が二回も拡散されるために、出射する光線の均一性を向上し易くすることができる。
又、光線が一体に成型された前記光学板を通過するので、光線が光学界面に形成される空気層で反射されることを防ぐことができる。即ち、一体に成型された前記第一透明層と拡散層及び第二透明層との間に空気層が形成されることができないので、光線が空気層に反射されることを防ぐことができる。従って、光線のエネルギーが損失されることを防ぎ、光線の利用率を向上させることができる。また、光線が前記光学板の第一透明層と拡散層によって均一に拡散された後、前記第二透明層に入射するから、前記光学板は優れた光学的均一性を有する。
以下図面に基づいて、本発明の実施の形態に係る光学板に対して詳細に説明する。
図2及び図3に示すように、本発明の光学板20は、一体に成型される第一透明層21、拡散層及22及び第二透明層23を含む。前記光学板20は、金型で製造する場合、まず、前記第一透明層21を射出成型し、次に、前記第一透明層21の上に前記拡散層22を射出成型し、最後に、前記拡散層22の上に第二透明層23を射出成型する。ここで、前記光学板20を製造する順序を一定に変動することができるが、前記拡散層をできるだけ2つの透明層21、23の間に配置する方がよい。
前記拡散層22は、前記第一透明層21と第二透明層23との間に配置される透明樹脂221と、前記透明樹脂221の内部に分布される拡散粒子223と、を含む。前記第一透明層21の表面には、連続的に緊密に配列される複数のV状突起211が形成されている。前記V状突起211は、長尺状に形成され、且つ前記突起211の長手方向と前記光学板20の長手方向がなす角の範囲は0〜90度である。前記第二透明層23の表面には、複数の球面マイクロ突起231が形成されている。
前記拡散層22、第一透明層21及び第二透明層23の厚さは、各々0.35mmであるか、0.35mmより大きい。好ましくは、前記拡散層22、第一透明層21及び第二透明層23の厚さの合計を1〜6mmにする。
第一透明層21及び第二透明層23は、同一の透明樹脂材料から製造することができる。その透明樹脂材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いることができる。第一透明層21及び第二透明層23は、不同な透明樹脂材料から製造することもできる。
前記第一透明層21のV状突起211は、前記第一透明層21の1つの側辺から対向する他の側辺へ延伸して形成される長尺状突起である。
互いに隣接する2つのV状突起211の中心間の距離hは、式0.025mm≦h≦1mmを満足し、V状突起211の各々の頂角θは、式60度〜120度を満足する。前記V状突起211の頂角θ値が変化することに従って、バックライトの輝度と視角範囲も変化する。また、隣接する2つのV状突起211の間に一定な間隔があるように配列することもできる。前記V状突起211が連続的に緊密に配列される場合と、一定な間隔があるように配列される場合の光学効果は微小な差異を有する。
前記第二透明層23の複数の球面マイクロ突起231は、マトリクス方式に配列され、その形状は、半球体或いは半球体より小さい球面体にすることができる。本実施例では半球体状を採用する。
優れた光学効果を達成するために、前記球面マイクロ突起231の球面半径Rを0.01〜3mmにする。且つ、各々の球面マイクロ突起231の高さHを0.01mmより大きく、前記半径Rより小さくする。互いに隣接する2つの球面マイクロ突起231の中心の間の距離Pを球面マイクロ突起231の球面半径Rの1/2乃至4倍にする。本実施例では、球面マイクロ突起231の高さHを球面マイクロ突起231の球面半径Rと同じにし、互いに隣接する2つの球面マイクロ突起231の中心の間の距離Pを球面マイクロ突起231の球面半径Rの2倍より少し大きくする。
前記光学板20の拡散層22は、入射された光源の光線を均一に拡散させる作用を奏する。
前記光学板20の透光率は、前記透明樹脂221と拡散粒子223の組成比によって決まる。好ましくは、前記光学板20の透光率を30%〜98%にする。
前期拡散層22の透明樹脂221の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いることができる。前記拡散層22の拡散粒子223の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂等の粒子を単独または混合して用いることができる。前記拡散粒子223は、従来技術の拡散板に分布される拡散粒子のように、入射された光源の光線を均一に拡散させる。また、本実施例では、前記拡散層22と前記第一透明層21の接続面、前記拡散層22と前記第二透明層23の接続面は皆平面である。
前記第一透明層21を前記光学板20の光入射面の側に設置する場合、光源の光線が前記第一透明層21の複数のV状突起211によって拡散された後、前記拡散層22によって更に拡散される。その後、前記光線が直接前記第二透明層23に入射されて、前記第二透明層23の球面マイクロ突起231によって一定に集光される。これで、前記第一透明層21、前記拡散層22及び前記第二透明層23が一体に成型される前記光学板20を光線が通過するので、光線が光学界面に形成される空気層に反射されることを防ぐことができる。
即ち、一体に成型される前記第一透明層21と、前記拡散層22と、前記第二透明層23との間に空気層が形成されることができないので、光線が空気層に反射されることを防ぐことができる。従って、光線のエネルギーが損失されることを防ぎ、光線の利用率を向上させることができる。且つ、前記光学板20を通過する光線が前記第一透明層21と前記拡散層22によって二回も拡散されるので、前記光学板20から出る光線の均一性を確保することができる。
また、前記光学板20をバックライトに組み立てる時、光学板20を1つだけ組み立てれば組立が完成されるから、従来技術の拡散板及びプリズムシートを組み立てることに比較して、作業の時間を減らし、作業の効率を向上させることができる。
また、前記光学板20は、従来技術の拡散板とプリズムシートの機能を具備するから、拡散板とプリズムシートが占める空間を節約することができる。即ち、拡散板及びプリズムシートを装着する必要がないから、前記光学板20を用いる製品を軽く、薄く、小さくすることができる。
前記第二透明層23を前記光学板20の光入射面の側に設置する場合も、光線が光学界面に形成される空気層によって反射されることを防ぐことができ、前記光学板20を通過する光線が前記第二透明層23と前記拡散層22によって二回も拡散されるので、前記光学板20から出る光線の均一性を確保することができる。
しかし、前記第二透明層23を光学板20の光入射面の側に設置するバックライトと、前記第一透明層21を光学板20の光入射面の側に設置するバックライトの増光効果は相異する。例えば、前記第一透明層21を光学板20の光入射面の側に設置する場合、第二透明層23の光出射面にマトリクス方式に配列された球面マイクロ突起231によって、光線が一定な範囲内で周囲へ拡散されるから、バックライトの視角範囲が比較に広くなるが、バックライトの増光効果は相対的に弱くなる。
図4は、本発明の第二実施例に係る光学板30の断面図である。本実施例の光学板30と第一実施例の光学板20が異なるところは、第二透明層に形成される複数の球面マイクロ突起331が緊密に配列されることである。
図5は、本発明の第三実施例に係る光学板50の断面図である。本実施例の光学板50と第一実施例の光学板20が異なるところは、第二透明層に形成される球面マイクロ突起531の高さが、前記球面マイクロ突起を形成する球体の半径の1/2倍であることである。
図6は、本発明の第四実施例に係る光学板60の断面図である。本実施例の光学板60と第一実施例の光学板20が異なるところは、本実施例の光学板60の第一透明層61と拡散板62の接続面が複合型曲面に形成されることである。前記曲面は、前記第二透明層63に形成される球面マイクロ突起の形状と対応する構造に形成されている。
また、前記第二透明層63と前記拡散板62の接続面も複合型曲面に形成することができる。前記曲面も、前記第一透明層61に形成される長尺状のV状突起の形状と対応する構造に形成されている。また、第一透明層61と拡散板62の接続面或いは前記第二透明層63と前記拡散板62の接続面を他の構造を有する複合型曲面に設けることもできる。
本発明の光学板の複数の球面マイクロ突起は、マトリクス方式に配列する以外に、蜂巣状或いは不規則に配列することもできる。
また、複数の球面マイクロ突起のサイズ及び形状を互いに不同に設けることもできる。即ち、一部分の球面マイクロ突起の球面半径を、他の一部分の球面マイクロ突起の球面半径より大きく設けるか、または、一部分の球面マイクロ突起を半球体状に設け、他の一部分の球面マイクロ突起を1/4球体状に設けることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形又は修正が可能であり、前記変形又は修正も又、本発明の特許請求の範囲内に含まれるものであることは、いうまでもない。
従来技術のバックライトを示す断面図である。 本発明の第一実施例に係る光学板の斜視図である。 図2に示す光学板のIII−III線による断面図である。 本発明の第二実施例に係る光学板の断面図である。 本発明の第三実施例に係る光学板の断面図である。 本発明の第四実施例に係る光学板の断面図である。
符号の説明
20 光学板
21 第一透明層
211 長尺状V形突起
22 拡散層
221 透明樹脂
223 拡散粒子
23 第二透明層
231 球面マイクロ突起
30 光学板
31 第一透明層
331 球面マイクロ突起
50 光学板
531 球面マイクロ突起
60 光学板
61 第一透明層
62 拡散層
63 第二透明層

Claims (10)

  1. 第一透明層と、第二透明層と、拡散層と、が一体に成型された光学板において、
    前記拡散層は、前記第一透明層と第二透明層との間に配置される透明樹脂と、前記透明樹脂の内部に分布される拡散粒子と、を含み、
    前記第一透明層の表面には、複数のV状突起が形成され、
    前記第二透明層の表面には、複数の球面マイクロ突起が形成されていることを特徴とする光学板。
  2. 前記複数の球面マイクロ突起がマトリクス方式に配列されることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  3. 前記球面マイクロ突起を構成する半球体の半径Rが0.01〜3mmであることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  4. 互いに隣接する2つの球面マイクロ突起の中心の間の距離が球面マイクロ突起の球面半径の1/2乃至4倍であることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  5. 前記複数のV状突起が連続的に緊密に配列されることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  6. 互いに隣接する2つのV状突起の中心間の距離が0.025mm〜1mmであることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  7. 各々のV状突起の頂角が60度〜120度であることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  8. 前記第一透明層と拡散層の接続面、前記第二透明層と拡散層の接続面の中で、少なくとも一方が複合型曲面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  9. 前記第一透明層、第二透明層及び拡散層の透明樹脂の材料として、アクリル酸樹脂、ポリカーネボート、ポリスチレン、スチレン/アクリロニトリル共重合体等を単独または混合して用いることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
  10. 前記拡散粒子の材料として、二酸化チタン、二酸化ケイ素、アクリル酸樹脂の粒子を単独または混合して用いることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
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