JP2011146000A - 分析装置用制御装置 - Google Patents

分析装置用制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011146000A
JP2011146000A JP2010008430A JP2010008430A JP2011146000A JP 2011146000 A JP2011146000 A JP 2011146000A JP 2010008430 A JP2010008430 A JP 2010008430A JP 2010008430 A JP2010008430 A JP 2010008430A JP 2011146000 A JP2011146000 A JP 2011146000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
screen
parameter
mode
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010008430A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Nakatani
嵩之 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2010008430A priority Critical patent/JP2011146000A/ja
Publication of JP2011146000A publication Critical patent/JP2011146000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】各種分析装置において分析を実行するのに必要なパラメータの入力設定を行うための制御装置に関し、パラメータの設定画面上の表示の煩雑さを解消し、誤入力の危険性を減少させる。
【解決手段】本発明に係る分析装置用制御装置は、取得モードと設定モードという2つのモードと、これら2つのモードを切り換えるモード切り換え部と、を有している。ここで取得モードを選択すると、表示部のモニター上に画面20Aが表示される。この画面20Aでは分析装置が取得しているパラメータの現在値が表示されているものの、操作部によるパラメータの変更を受け付けない。一方、設定モードを選択すると、画面20Aが画面20Bに切り換わり、ユーザがパラメータを入力・変更するための設定項目が表示され、操作部による入力操作を行うことができる。ユーザは取得モードと設定モードを適宜変更することで、パラメータの確認や設定を行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、各種分析装置において分析を実行するのに必要なパラメータの入力設定を行うための制御装置に関する。
近年、ガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフ、質量分析装置などの各種の分析装置の制御・データ処理装置としては、汎用のパーソナルコンピュータ(PC)が利用されている。分析装置にはそれぞれ専用の制御・データ処理プログラム(アプリケーションソフトウエア)が用意されており、これをPCにインストールしておき、分析を行う際に必要な制御・データ処理プログラムを起動させて分析が行える環境とするようにしている。例えば非特許文献1には、液体クロマトグラフ(LC)の分析動作を制御するとともに、LC分析により得られたデータを処理し、さらにその処理結果を分かりやすく纏めたりデータを管理したりするための専用のソフトウエアが開示されている。
こうしたアプリケーションソフトウエアでは、ユーザが操作するための多数のコマンド(例えば分析実行の開始の指示コマンドなど)が用意されているが、操作性を考慮して、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)によるコマンド入力が行えるようになっている。具体的には、所定のダイアログ画面内に分析実行開始指示などを行うためのボタンやその分析実行の際の条件(パラメータなど)を設定したり選択したりするためのテキストボックスやラジオボタン、チェックボックスなどの、いわゆるGUI構成要素が配置されており、マウス(又は他のポインティングデバイス)のクリック操作やキーボード入力等により条件の設定・選択やコマンドの実行などを簡便に行えるようにしている。
これらのGUI構成要素で構成された設定項目が表示されている画面(以下、「設定画面」又は「入力画面」と称す)上には、パラメータ(分析条件)の設定を容易にするために、設定項目とその現在値とを並べて表示することが多い(図6)。これにより、ユーザは分析装置が取得している現在値と自らが設定する(若しくは設定した)設定値とを比較することができるため、分析条件を少しずつ変更して繰り返し分析を行う際、パラメータの変更が容易になる。
また、上記のように設定項目と現在値とを並べて表示するのではなく、各設定項目に予め現在値が入力されている場合もある(図7)。この場合、ユーザは各設定項目に入力された現在値を確認した後、この値を変更することで、分析装置の設定を変更する。
「LabSolutionsシリーズ ワークステーション LCsolution」、[online]、株式会社島津製作所、[平成22年1月5日検索]、インターネット<http://www.an.shimadzu.co.jp/data-net/lcsol1.htm>
しかしながら、図6のように設定項目と現在値とを並べて表示する場合、分析装置が変更すべきパラメータを多数有していると、限られた表示範囲内に各種設定項目とその現在値とが並ぶことになり、設定画面30内が煩雑になって分析装置の状態を確認しにくくなってしまう。また、各設定項目の表示が小さくなったり互いの距離が近づいたりするため、誤入力の危険性が高くなるという問題もある。
一方、図7のように設定項目内に現在値が入力されている場合、上記した表示の繁雑さは解消されるものの、設定画面40内に表示されている値が現在値であるか、若しくはパラメータ変更のための設定中の値であるかを判断することができなくなる。そのため、設定画面とは別の(設定中か否かを示すテキストやラジオボタン等が表示された)画面により各パラメータの確認を行うといった操作が必要になり、ユーザの手間が大きくなってしまう。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたものである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る分析装置用制御装置は、
分析装置が取得している、分析の実行に必要なパラメータの現在値と、該パラメータの変更をユーザが行うための、入力部としての機能を有する設定項目と、を画面上に表示する表示部、及び
前記設定項目にユーザが入力操作を行うための操作部、
を有する分析装置用の制御装置であって、
前記表示部の画面上に、前記設定項目を表示せず、前記分析装置が取得しているパラメータの現在値を表示する取得モード、
該画面上に、前記分析装置が取得しているパラメータの現在値を表示せず、前記設定項目を表示する設定モード、
前記操作部においてユーザによる所定の操作が為されたときに、これら2つのモードを切り換えるモード切り換え部、
を有することを特徴とする。
なお、前記操作部における所定の操作としては、例えばマウスのクリック操作やキーボードのEnterキーの入力若しくは適当なショートカットキーなどを割り当てることが望ましい。これにより、ユーザは容易にモードを切り換えることができるため、パラメータの確認・入力作業の手間が減少する。
また、表示部の画面上にラジオボタンを配置し、このラジオボタンへの入力操作により、これらのモードを切り換えるようにすることもできる。
本発明に係る分析装置用の制御装置では、取得モードと設定モードという2つのモードと、これら2つのモードを切り換えるモード切り換え部と、を有している。ここで、取得モードでは、分析装置が取得しているパラメータの現在値が表示されているものの、パラメータを変更可能な設定項目が配置されていないため、操作部によるパラメータの変更を受け付けない。一方、設定モードでは、ユーザがパラメータを入力・変更するための設定項目が表示され、操作部による入力操作を行うことができる。また、設定モードではパラメータの現在値が表示されていないため、画面の表示の煩雑さを解消することができると共に、誤入力の危険性も減少させることができる。
ユーザは所定の操作を行うことで容易にこれらのモードを切り換えることができるため、パラメータの確認や設定が容易になる。また、操作部によるパラメータ変更の可否や、表示部に表示されている画面の状態(設定項目があるか否か)により、画面上の値が装置から取得された現在値であるか、設定中の値であるか、を容易に判断することができる。
本発明に係る制御装置の一実施例を含む分析システムの全体図。 本実施例の制御装置に搭載された制御プログラムによる機能を模式的に示した図。 本実施例の取得モードと設定モードにおける表示画面の変化を示した図。 本実施例の制御装置における具体的な操作の手順を示した図。 本実施例の制御装置における具体的な操作の手順を示した図。 分析装置のパラメータ設定に用いられる設定画面の一例を示した図。 分析装置のパラメータ設定に用いられる設定画面の別の一例を示した図。
本発明に係る分析装置用制御装置の一実施例について、図面を参照して説明する。図1は本実施例の制御装置を含む分析システムの全体図である。この分析システムは、分析装置4と、この分析装置4の動作を制御する制御装置1と、から成り、両者はネットワークケーブル5で接続されている。なお、制御装置1は、分析装置4で得られたデータを解析処理するためのデータ処理装置としての機能を併せ持っていても良い。
制御装置1の実体は、キーボード2aやマウス(又は他のポインティングデバイス)2b等から成る操作部2と、LCD(Liquid Crystal Display)等から成るモニタ(表示部)3と、を含むパーソナルコンピュータ(PC)である。このPCにインストールされたオペレーションシステム(OS)上で、分析装置4専用の制御プログラムが動作可能となっており、この制御プログラムを動作させることでPCは制御装置1として機能する。
図2はこの制御プログラムによる機能を模式的に示した図である。制御プログラム10はそのプログラム本体11と本発明に相当する入力支援プログラム12とを含む。もちろん、プログラム本体11のみでも分析装置4の動作制御は可能であるが、これに入力支援プログラム12を付加することにより後述するような高い操作性が達成される。
入力支援プログラム12は、機能として、図3の上図に示す取得モード用の画面20Aをモニター3に表示する取得モード表示部13、図3の下図に示す設定モード用の画面20Bをモニター3に表示する設定モード表示部14、これら2つのモードの画面を切り換えるモード切り換え部15、を有する。
ここで、取得モード用画面20Aには、分析装置が分析を開始するのに必要なパラメータ(本実施例ではパラメータ1〜8)の現在値が表示されていると共に、モード変更用のラジオボタン21が配置されている。一方、設定モード用画面20Bには、取得モード用画面20Aと同じモード変更用のラジオボタン21と、パラメータ1〜8の現在値を変更するための設定項目22と、が配置されている。
なお、本実施例では、8個ある設定項目22のうちパラメータ1〜4に対しては数値を入力するためのテキストボックス22Aが、パラメータ5〜8に対してはON/OFF制御を行うためのラジオボックス22Bが用いられている。これらの設定項目22内には、図7に示した従来例の設定画面40と同様に、予め分析装置4が取得しているパラメータの現在値が入力されていることが望ましい。
モード切り換え部15はラジオボタン21に対する入力操作を監視しており、ユーザがラジオボタン21に対して操作部2による入力操作を行うと、モード切り換え部15はこれらの2つのモードの切り換え操作を行う。具体的には、ラジオボタン21の中から「Monitor」と表示されている方のラジオボタン21Aを選択すると、モニター3に取得モード用画面20Aが表示され、「Set」と表示されている方のラジオボタン21Bを選択すると、モニター3に設定モード用画面20Bを表示される。
ユーザは、これらの2つのモードを適宜変更することで、パラメータの現在値の確認とパラメータの入力操作を自在に行うことができる。また、現在値の確認画面とパラメータの変更画面が異なることによりモニター3上の表示の繁雑さが解消されるため、分析装置の状態の確認が容易になると共に、パラメータの誤入力の危険性を減少させることができる。
次に、本実施例の制御装置1における入力・確認・変更操作の具体的な手順について図4及び5を用いて説明する。
図4の上図は、設定モードにおいて、ユーザがパラメータ3及び6に対してパラメータの変更を行った後のモニター3上の表示画面である。まず、ユーザが現在値の確認をするために取得モードに変更する場合を考える。
ユーザはモードを変更するために、ラジオボタン21Aをクリックする。これにより、設定モードから取得モードへと移行するが、設定モード用画面20Bにおいてパラメータが変更されている場合、パラメータの現在値を変更するか否かの確認ダイアログ23が表示される。ここで「キャンセル」ボタンをクリックすると取得モード用画面20Aが設定モード用画面20Bに換わってモニター3上に表示され、変更されていない状態のパラメータの現在値が表示される。なお、設定モードにおいてパラメータの変更が為されていない場合には、確認ダイアログ23は表示されない。
取得モード画面20Aにおいてパラメータの現在値を確認した後は、ラジオボタン21Bをクリックすることで、取得モードから設定モードに戻ることができる。
また、設定モードにおいて変更したパラメータを分析装置4に反映させるには、図5に示すように、設定モードから取得モードに移行する際に、確認ダイアログ23において「OK」ボタンをクリックすれば良い。これにより、分析装置4の現在値が設定モードで設定した値に変更され、取得モード用画面20Aに新たに設定された現在値が表示される。
このように、本実施例の制御装置1では、設定モードから取得モードへ変更する際に、変更した全てのパラメータに対する入力確認とこれらのパラメータの一括変更を行うことができるため、誤操作の確認とパラメータ入力においてユーザの操作性を損なわないようにすることができる。
なお、上記実施例では、本発明におけるモードの切り換え操作が直観的に理解できるよう、モード切り換え用のラジオボタン21を画面20A及び20B上に配置したが、例えばキーボード2aによるEnterキーの入力やマウス2bによるダブルクリックなど、操作部2による所定の動作によってモード変更が為されるようにすることもできる。これにより、モード変更がより容易になり、ユーザの作業の手間を削減することができる。
また、上記実施例は本発明の一例であって、本発明の趣旨に沿った範囲で適宜変形、修正、追加を行っても本願特許請求の範囲に包含されることは明らかである。
1…制御装置
2…操作部
2a…キーボード
2b…マウス
3…モニター(表示部)
4…分析装置
5…ネットワークケーブル
10…制御プログラム
11…プログラム本体
12…入力支援プログラム
13…取得モード表示部
14…設定モード表示部
15…モード切り換え部
20A…取得モード用画面
20B…設定モード用画面
21、21A、21B…モード変更用のラジオボタン
22…設定項目
22A…テキストボックス
22B…ラジオボタン
23…確認ダイアログ
30、40…設定画面

Claims (2)

  1. 分析装置が取得している、分析の実行に必要なパラメータの現在値と、該パラメータの変更をユーザが行うための、入力部としての機能を有する設定項目と、を画面上に表示する表示部、及び
    前記設定項目にユーザが入力操作を行うための操作部、
    を有する分析装置用の制御装置であって、
    前記表示部の画面上に、前記設定項目を表示せず、前記分析装置が取得しているパラメータの現在値を表示する取得モード、
    該画面上に、前記分析装置が取得しているパラメータの現在値を表示せず、前記設定項目を表示する設定モード、
    前記操作部においてユーザによる所定の操作が為されたときに、これら2つのモードを切り換えるモード切り換え部、
    を有することを特徴とする分析装置用制御装置。
  2. 前記操作部による所定の操作が、マウスのクリック操作やキーボードのEnterキー入力であることを特徴とする請求項1に記載の分析装置用制御装置。
JP2010008430A 2010-01-18 2010-01-18 分析装置用制御装置 Pending JP2011146000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010008430A JP2011146000A (ja) 2010-01-18 2010-01-18 分析装置用制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010008430A JP2011146000A (ja) 2010-01-18 2010-01-18 分析装置用制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011146000A true JP2011146000A (ja) 2011-07-28

Family

ID=44460777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010008430A Pending JP2011146000A (ja) 2010-01-18 2010-01-18 分析装置用制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011146000A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112975807A (zh) * 2021-03-08 2021-06-18 中国工程物理研究院流体物理研究所 一种加速器主开关专用检修工具及其在受限空间中的应用
US11210065B2 (en) 2017-09-21 2021-12-28 Shimadzu Corporation Analysis condition data conversion device, data processing system and analysis system

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279592A (ja) * 1988-09-14 1990-03-20 Omron Tateisi Electron Co 分離型制御機器
JPH08321529A (ja) * 1995-03-20 1996-12-03 Tokyo Electron Ltd プローブ装置及びその方法
JPH096274A (ja) * 1995-06-16 1997-01-10 Omron Corp 制御機器
JP2003052649A (ja) * 2001-08-10 2003-02-25 Kawasaki Heavy Ind Ltd 被介護者の監視装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279592A (ja) * 1988-09-14 1990-03-20 Omron Tateisi Electron Co 分離型制御機器
JPH08321529A (ja) * 1995-03-20 1996-12-03 Tokyo Electron Ltd プローブ装置及びその方法
JPH096274A (ja) * 1995-06-16 1997-01-10 Omron Corp 制御機器
JP2003052649A (ja) * 2001-08-10 2003-02-25 Kawasaki Heavy Ind Ltd 被介護者の監視装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11210065B2 (en) 2017-09-21 2021-12-28 Shimadzu Corporation Analysis condition data conversion device, data processing system and analysis system
CN112975807A (zh) * 2021-03-08 2021-06-18 中国工程物理研究院流体物理研究所 一种加速器主开关专用检修工具及其在受限空间中的应用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10048840B2 (en) Application switching in a graphical operating system
JP5568994B2 (ja) 分析装置制御システム及び該システム用プログラム
JP5347856B2 (ja) 分析装置制御システム及び該システム用プログラム
JP2005227144A (ja) 分析機器用コントローラ
JP2013077134A (ja) 状態表示・指示入力装置
JP2011146000A (ja) 分析装置用制御装置
JP5919838B2 (ja) 分析装置制御システム
JP6774862B2 (ja) プログラム、制御装置、および情報記憶媒体
JP2013148519A5 (ja)
JP2017215967A (ja) 機器管理装置、機器管理方法及び機器管理プログラム
Kasemir Control system studio applications
JP2007026265A (ja) マルチディスプレイシステムおよびカーソル制御方法
JP6405266B2 (ja) グラフ表示装置、グラフ表示方法、およびプログラム
JP6305326B2 (ja) 監視制御装置
JP5414621B2 (ja) 監視制御システム
JP6188405B2 (ja) 表示制御装置、表示制御方法、及びプログラム
JP2007328569A (ja) 入力支援プログラム及び該プログラムを搭載した制御・データ処理装置
WO2012063356A1 (ja) 分析装置用制御装置及び分析装置用制御プログラム
JP6319459B2 (ja) 分析装置システム及び該システム用プログラム
JP5445149B2 (ja) 分析装置制御システム及び該システム用プログラム
JP2009250748A (ja) 分析装置用制御装置
JP2008293392A (ja) ラダープログラミングエディタ
JP6741620B2 (ja) 表示装置
JP5287968B2 (ja) マルチディスプレイシステムおよびカーソル制御方法
JP2011169704A (ja) データ処理装置及びデータ処理プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120418

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130319

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130813