JP2011145049A - 多層階建物における冷媒配管工法と冷媒配管ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】建設現場での冷媒配管の連結でありながら、これを簡単に行い得て、作業能率を大幅に向上させることができる多層階建物における冷媒配管工法と冷媒配管ユニットを提供すること。
【解決手段】複数本の冷媒配管を並置してラックカバーでユニット化した冷媒配管ユニットを工場で製造し、下層階用の冷媒配管ユニットを建物外壁に固定し、上層階用の冷媒配管ユニットをクレーンで吊り下げて降下させ、両上下冷媒配管ユニットの配管同士を、当該配管よりも大径のユニオンソケットにより連結し、当該ユニオンソケットと上下配管とを溶接で固定させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、多層階建物における冷媒配管工法と冷媒配管ユニットに関する。
多層階建物における空調設備の冷媒は、屋上に設置した室外空調機器と室内空調機器との間を送還流されるものである。
そのため、各階設置の空調機の冷媒は、建物内部又は外部に延設された配管によって、屋上に還流され、室内へと送られるる。こうした冷媒配管として、建物内部に配管を設置する方法としては、上部に吹き抜けのシャフトを用いるが、工法、スペース確保等の点で難しく、通常、建物外部に取り出し、外壁に沿って配管を設置するのが一般的である。
こうした冷媒配管として、建物内部に配管又は、外部壁への配管として、例えば、次の技術が知られている。
特開平6−123448 特開平5−196261
従来の冷媒配管としては、建物内部、外部を問わず何れも、各階分の配管を相互に接続しなければならない。こうした配管を建設現場において接続することは、下層階用の配管を敷設して、上方から上層階用の配管を降下させ、連結しようとすると、芯出しが難しく、また、連結作業にも手間を要する。
こうした問題を解決するために、各階層の建築物を工場で完成され、この各階層に冷媒配管を敷設しておいて現場に搬送し、各階層の積み上げと同時に冷媒配管も接続しようという考えも提案されている。
しかし、工場設置の冷媒配管は、建物内部に設置の場合には、高層階の場合には、大きなシャフトを必要として、構造強度上の問題やスペースの損失を招くと共に配管連結の作業性も悪く、建物外壁に事前に敷設する場合には、外部に出っ張った状態となるので、搬送方法が難しく、また、多物との接触で配管が変形して芯出しに問題を生じ、連結が難しくなるという問題がある。
本発明は、かかる問題点に鑑み、建設現場での冷媒配管の連結でありながら、これを簡単に行い得て、作業能率を大幅に向上させることができる多層階建物における冷媒配管工法と冷媒配管ユニットを提供することを目的とする。
本発明にかかる多層階建物における冷媒配管工法は、上記目的を達成するために、
屋上に室外空調機器を敷設した多層階建物における冷媒配管工法であって、
複数本の冷媒配管を並置してラックカバーでユニット化した冷媒配管ユニットを工場で製造し、
下層階用の冷媒配管ユニットを建物外壁に固定し、
上層階用の冷媒配管ユニットをクレーンで吊り下げて降下させ、
両上下冷媒配管ユニットの配管同士を、当該配管よりも大径のユニオンソケットにより連結し、
当該ユニオンソケットと上下配管とを溶接で固定させる、
ことを特徴とする。
本発明にかかる冷媒配管ユニットは、上記目的を達成するために、請求項1又は請求項2の多層階建物における冷媒配管工法に用いる冷媒配管ユニットであって、多層階分にユニット化された複数本からなる冷媒配管ユニットと、該冷媒配管ユニットの個々の配管を夫々連結する、当該配管よりも大径のユニオンソケットととから構成されていることを特徴とする。
本発明にいうユニオンソケットとは単管であり、冷媒配管の管の外径よりも大径の内径を有するものである。
また、配管のユニット化は、適用する建物の階層に応じて並置敷設する本数が異なるものである。
本発明にかかる多層階建物における冷媒配管工法によれば、建設現場での冷媒配管の連結でありながら、複数本の配管のユニット化と、ユニオンソケットによる連結方法を採ることで、配管連結に際しての芯合わせを容易に成し得ることができて、大幅な工期短縮を達成でき、コストダウンを図ることができるという顕著な効果を奏する。
また、本発明にかかる冷媒配管ユニットは、複数本の配管のユニット化とユニオンソケットとの連結構成という簡単な構造によって、配管設置の作業性の向上によるコストダウンを図ることができたものである。
本発明にかかる多層階建物における冷媒配管工法の実施に際しては、 前記下層階用の冷媒配管ユニットの配管の上端の所定長さ分をフレアー加工により拡径し、その内部に前記ユニオンソケットの下端の所定長さ分を挿入し、前記上層階用の冷媒配管ユニットの配管の下端を前記ユニオンソケットに対して挿入し、当該ユニオンソケットのスライド調節によって連結位置を特定し、しかる後に前記ユニオンソケットと前記上下の配管とを溶接する、のが好ましい。
この方法により、ユニオンソケットを上下配管に対して所定寸法分だけスライド調節可能であり、クレーンにより吊り下げ降下させて位置合わせするときの余裕が生じ、溶接固定する際に楽な作業性が得られる。
本発明にかかる多層階建物における冷媒配管工法と冷媒配管ユニットの好適実施例について、図面に基づいて以下詳述する。この多層階建物の屋上には、必要な室外空調機器(図外)が設けられている。
図1は、配管ユニット1をタワークレーンで吊り下げた状態の正面図であり、図2は、その側面図、図3は、要部の概略斜視図である。
図1において、2は吊り下げ手段であり、タワークレーン(図外)から吊り下げられたワイヤー、フック、索条、シャックル、丸カンボルト、ラック吊り冶具などから成る。こうした吊り下げ手段2は、公知の手段であるので、詳細な図示、説明を省略する。
冷媒配管ユニット1は、正面視で示すように、ここでは、11本が並置(建物の壁面に対して)され、これに対応して、送還のために同数の配管が並置(建物の壁面に対して平行で、且つ、壁面に直交する方向位置)され、全体がラックカバー3(高耐食性めっき鋼板製)でもって固定され、ユニット化されている。そして、各配管4は、所定の間隔でナイロンバンド5によって、位置がズレないようにラックカバー3に固定されている。
前記ラックカバー3には、ラック固定金物5が設けられており、建物側のラック受け(例えば、バルコニー鉄骨等)に固定される。この冷媒配管ユニット1と室内空調機器との連結については、従来工法とおりであるので、ここでの詳細説明は省略する。
図4は、配管の連結工程を示す正面図(送管、還管の一方を示す)であり、上層階用の冷媒配管ユニット1Aの配管4の下端部と、下層階用の冷媒配管ユニット1Bの配管4の上端部との間に、ユニオンソケット6が介在される。このユニオンソケット6は、その内径が、前記配管の外径よりも大径に構成された単管(銅製)である。そして、上下配管4の連結は、図4の左図の状態に示すように、下側配管4の上端部を加熱してフレアー加工により拡径し、ここにユニオンソケット6の下端部を挿入し、そのユニオンソケット6の上端部に、上側配管4の下端部を挿入し、ユニオンソケット6を上下の方向にスライドして位置調節した後に、ユニオンソケット6と上下の配管4の接合部分を溶接して固定することによって行なわれる。
図6は、冷媒配管ユニット1の配管連結の一工程を示す正面図であり、図の右方の配管が連結され、その隣接管が、保温材が除去され次の連結が予定されおり、図中、7は、溶接等、連結作業を行なう作業床部を示す。図6は、図5の横断面図であり、ランクカバー3の一側面が外されて開放された状態を示す。
勿論、この上下配管4の連結に際しては、上述のとおり、配管4に囲繞された保温材は、所要部分だけ撤去されて作業が行なわれることになる。また、溶接作業に際しては、濡れたウエスを用いて養生し、溶接作業の影響を排除する。
図7乃至図12は、連結作業の工程を示す。
図7に示すように、上方からタワークレーンにより冷媒配管ユニット1を下方の冷媒配管ユニット1に対して降下させて接近させ、上下配管4の間にユニオンソケット6を介在させる。
図8に示すように、上下の冷媒配管ユニット1のラックカバー3を連結固定する。この際、上下の配管間隔は焼く15mm程度に設定される。
図9に示すように、ユニオンソケット6は、フレアー加工された下側の配管4に挿入設置されている状態から、スライド移動して上側配管4との間隔を調節する。その後、ユニオンソケット6と上下配管4とは溶接される。
図10に示すように、溶接終了後、保温材などの外装カバーの補修を行う。
図11に示すように、外装カバーの継ぎ目を接着材9で止める(ポリプロピレン、ポリエチレン対象の接着材)。そして、図12に示すように、外装カバーの上からテープ巻き10を行い完了する。
このように、本発明にかかる冷媒配管工法は、次のように実施されることになるものである。複数本の冷媒配管4を並置してラックカバー3でユニット化した冷媒配管ユニット1を工場で製造し、下層階用の冷媒配管ユニット1を建物外壁に固定し、上層階用の冷媒配管ユニット1をクレーンで吊り下げて降下させ、両上下冷媒配管ユニット1の配管同士を、当該配管よりも大径のユニオンソケット6により連結し、当該ユニオンソケット6と上下配管4とを溶接で固定させることで実施される。
この際、前記下層階用の冷媒配管ユニット1の配管4の上端の所定長さ分をフレアー加工により拡径し、その内部に前記ユニオンソケット6の下端の所定長さ分を挿入し、前記上層階用の冷媒配管ユニット1の配管4の下端を前記ユニオンソケット6に対して挿入し、当該ユニオンソケット6のスライド調節によって連結位置を特定し、しかる後に前記ユニオンソケット6と前記上下の配管4とを溶接するのである。
産業上の利用分野
本発明にかかる多層階建物における冷媒配管工法と冷媒配管ユニットは、冷媒配管をユニット化し、上下のユニットを近接させて、上下配管をユニオンソケットにより連結する方式であるので、多層階建物の冷媒配管の作業性を向上でき、その適用範囲は広い。
本発明にかかる冷媒配管ユニットの正面図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの側面図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの要部の斜視図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの連結部の工程図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの連結の一工程状態を示す正面。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの連結作業の一工程状態を示す横断面図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの敷設工事の一工程図。 発明にかかる冷媒配管ユニットの敷設工事の一工程図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの敷設工事の一工程図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの敷設工事の一工程図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの敷設工事の一工程図。 本発明にかかる冷媒配管ユニットの敷設工事の一工程図。
1:冷媒配管ユニット
4:配管
6:ユニオンソケット

Claims (3)

  1. 屋上に室外空調機器を敷設した多層階建物における冷媒配管工法であって、
    複数本の冷媒配管を並置してラックカバーでユニット化した冷媒配管ユニットを工場で製造し、
    下層階用の冷媒配管ユニットを建物外壁に固定し、
    上層階用の冷媒配管ユニットをクレーンで吊り下げて降下させ、
    両上下冷媒配管ユニットの配管同士を、当該配管よりも大径のユニオンソケットにより連結し、
    当該ユニオンソケットと上下配管とを溶接で固定させる、
    ことを特徴とする多層階建物における冷媒配管工法。
  2. 前記下層階用の冷媒配管ユニットの配管の上端の所定長さ分をフレアー加工により拡径し、
    その内部に前記ユニオンソケットの下端の所定長さ分を挿入し、
    前記上層階用の冷媒配管ユニットの配管の下端を前記ユニオンソケットに対して挿入し、
    当該ユニオンソケットのスライド調節によって連結位置を特定し、しかる後に前記ユニオンソケットと前記上下の配管とを溶接する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の多層階建物における冷媒配管工法。
  3. 請求項1又は請求項2の多層階建物における冷媒配管工法に用いる冷媒配管ユニットであって、多層階分にユニット化された複数本からなる冷媒配管ユニットと、該冷媒配管ユニットの個々の配管を夫々連結する、当該配管よりも大径のユニオンソケットととから構成されていることを特徴とする冷媒配管ユニット。
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