JP2011144688A - 圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸入口35から吸入した冷媒を吸入室33に導く吸入通路36の途中に吸入通路を流れる冷媒の向きにほぼ直交する方向へ動くことで吸入通路36を通過する冷媒の通路面積を調節する吸入絞り弁60を設け、この吸入絞り弁60の一端側にオイル分離器で分離されたオイルを導き、吸入絞り弁60の他端側に吸入領域の作動流体を導くと共に吸入絞り弁を一端側に付勢するバネを設ける。
【選択図】図1
Description
しかし、ピストン型可変容量圧縮機においては、シリンダボアに吸入されるガス量が最大容量時と可変容量時とでは異なるために、最大容量時に合せてストッパの深さを設定すると、特に小容量時には吸入弁の変位量が小さいために吸入弁の先端がストッパに当らない状態となる。このため、吸入弁が自励振動を起こし、これにより吸入室の圧力変動が発生し、この圧力脈動が圧縮機外に伝播して異音が発生する不都合がある。
このうち、特許文献1に示す構成は、圧縮機の吸入通路に、開口面積を制御する開度制御弁を設け、この開度制御弁を吸入通路のガスの流れによる差圧とバネ力とを利用して作動させることにより、吸入流量が小さい時に吸入通路を絞って小容量時に発生する吸入脈動が圧縮機外に伝播することを抑制し、吸入流量が大きい時に吸入通路の開口面積を大きくするようにしている。
さらに、この漏れを抑えるために開度制御弁の弁体と弁体が挿入される弁孔とのクリアランスを小さく設定する必要があるが、開度制御弁に侵入した異物が、この小さいクリアランスに挟まり、弁体の動作が阻害される恐れがある。
また本発明は、吸入絞り弁に導かれる圧力の内部漏れによる性能低下を抑えることも課題としている。
さらに本発明は、吸入絞り弁の弁体と弁体が挿入される弁孔とのクリアランスに異物が挟まり、弁体の動作が阻害されることを防ぐことをも目的としている。
また、高圧領域と吸入領域との圧力差に基づいて吸入通路の通路面積を調節するようにしたので、各負荷条件に対応して冷房能力の確保と脈動低減の両立を図ることが可能となる。
さらに、吸入絞り弁の一端にオイル分離器で分離した高圧オイルを導くようにしたので、吸入絞り弁の弁体と弁体が挿入される孔とのクリアランスがオイルによりシールされることになる。これにより弁体の一端側から低圧領域側にガスが漏れることを防ぐことを抑えることができる。
また、吸入絞り弁の一端側にオイルを導く通路上にフィルタを設けて吐出領域から異物の侵入を防ぐようにしたので、吸入絞り弁のクリアランスを小さく設定した場合であっても吸入絞り弁と弁が挿入される孔との間に異物が挟まって弁が動かなくなる不都合を防ぐことが出来る。
通路溝52は、分離空間47の接線方向に向けられて形成されており、この通路溝52を通って分離空間47に導入された冷媒ガスは、自身の勢いによって分離パイプ48の周囲を旋回するようになっている。この遠心分離作用によってオイルが分離された冷媒ガスはこの分離空間47の中心に配置された分離パイプ48を通ってシリンダヘッド3に設けられた副室53に導かれる。
これにより、細径部61aと細孔部62aの嵌合長を短くすることができ、万が一異物がこの微小クリアランスに侵入した場合であっても、短い嵌合長を通り抜けさせて低圧側に排出しやすくなっている。
キャップ64と太孔部62bとの間には、太孔部62bよりもわずかに孔径の大きな空間65が設けられている。吸入室33と空間65は小穴66により連絡しており、弁体61の他端側である太径部61bに速やかに吸入室圧力が導かれるようになっている。
また、導油孔70の入り口にはフィルタ71が設けられており、吸入絞り弁60に導かれるオイルから異物が除去されるようになっている。
また、上述のようにこの吸入絞り弁60の一端側である細径部61aには吐出圧力(オイル分離器43で分離された高圧オイル)が作用し、他端側である太径部61bには吸入室圧力が作用しているが、この太径部61bの他端側の反対側の面(すなわち吸入通路側)にも吸入圧力が作用しており、結局、この吸入絞り弁60に作用する圧力による力は、
(細径部の面積)*(吐出圧力−吸入圧力)
となる。よって、この吸入絞り弁60の作動は、上記の圧力による力とバランスするようにバネ63を適宜設定することで、所望の作動を得られることとなる。
これらの知見を基に、Pd−Ps>1.0MPaの時、吸入絞り弁が全開度位置となり(吸入通路面積:184mm2前述の通り、吸入通路径の面積より吸入絞り弁逃げ部の投影面積を引いたもの)、Pd−Ps=0.6〜1.0MPaの区間は、当該圧力差の縮小に伴い徐々に通路面積が少なくなるようにし、Pd−Ps<=0.6MPaの時は、弁が最小開度位置となるようにした。これにより得られた吸入脈動の対比結果を図5に示す。この結果から判るように、本発明に係る吸入絞り弁60を用いた場合には、特に、低圧脈動が発生しやすい低回転領域(低負荷領域)においても効果的に脈動低減を図ることができ、各負荷条件に対応して冷房能力の確保と脈動低減を両立することができている。
2 バルブプレート
3 シリンダヘッド
5 フロントハウジング
6 ハウジング
12 シリンダボア
13 ピストン
31 吸入孔
32 吐出孔
33 吸入室
34 吐出室
35 吸入口
36 吸入通路
37 吸入弁
38 吐出弁
43 オイル分離器
60 吸入絞り弁
61a 細径部
61b 太径部
61c ストッパ部
61d 逃げ部
62a 細孔部
62b 太孔部
63 バネ
70 導油孔
71 フィルタ
Claims (4)
- ハウジングに回転可能に軸支された駆動軸と、
前記駆動軸の回転によって軸方向に往復動する複数のピストンと、
前記複数のピストンが摺動する複数のシリンダボアが形成され、前記ピストンとともに圧縮機構を構成するシリンダブロックと、
前記シリンダブロックの端部に設けられ、吸入弁により開閉される吸入孔を介して前記圧縮機構に吸入される作動流体を吸入口から流入する吸入室と、
前記圧縮機構により圧縮された作動流体が吐出弁により開閉される吐出孔を介して吐出される吐出領域と、
を有する圧縮機において、
前記吸入口から吸入した冷媒を前記吸入室に導く吸入通路と、
前記吸入通路の途中に設けられ、この吸入通路を流れる冷媒の向きにほぼ直交する方向へ動くことにより前記吸入通路を通過する冷媒の通路面積を調節する吸入絞り弁と、
前記吸入絞り弁の一端側に前記吐出領域に吐出された作動流体を導き、前記吸入絞り弁の他端側に前記吸入室に流入する作動流体を導くと共に前記吸入絞り弁を前記一端側に向けて付勢するバネを設け、
前記吸入絞り弁の一端側に作用する作動流体により、前記吸入絞り弁を前記吸入通路の通路面積を大きくする方向へ付勢し、前記吸入絞り弁の他端側に作用する作動流体及びバネ力により、前記吸入絞り弁を前記吸入通路の通路面積を小さくする方向へ付勢するようにしたことを特徴とする圧縮機。 - 前記吸入絞り弁は、前記シリンダブロックの端部にバルブプレートを介して組み付けられたシリンダヘッドに設けられ、
前記シリンダヘッドに形成された細孔部に摺動可能に収容される細径部と、前記細孔部に続いて形成されると共に前記吸入通路と交差する太孔部に摺動可能に収容される太径部と、前記太径部の前記細径部側の端部に設けられ、前記太径部による前記吸入通路の全閉を回避するストッパ部と、前記細径部と前記ストッパ部との間に設けられ、前記細径部より径が小さい逃げ部とを有して構成される弁体を有し、前記細径部の先端に前記吐出領域に吐出される作動流体を供給し、前記大径部の背面に前記吸入室に流入する作動流体を供給することを特徴とする請求項1記載の圧縮機。 - 前記吐出領域に設けられ、前記圧縮機構により圧縮された作動流体からオイルを分離するオイル分離器を有する圧縮機であって、
前記吸入絞り弁の一端側に導く前記作動流体は、前記オイル分離器で分離されたオイルであることを特徴とする請求項1又は2記載の圧縮機。 - 前記オイル分離器で分離されたオイルを前記吸入絞り弁の一端側に導く通路上にフィルタを設けたことを特徴とする請求項3記載の圧縮機。
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