JP2011143824A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】カーカスプライコードの巻上げ端からのセパレーションを効果的に防止するとともに、ビードコアとスチールコードとの接触によるスチールコードの摩滅を防止して、ビード部耐久性をこれまで以上に高めた空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】一対のビードコア1間に跨ってトロイド状に延びるカーカス層2を骨格とし、このカーカス層2の端部が、ビードコア1周りにタイヤの内側から外側に巻き回されてなる空気入りラジアルタイヤ10である。カーカス層2を構成するスチールコードの、コード3点曲げ試験で得られる応力−曲げ変位曲線の2〜6mm押し込み変形時の傾きで定義されるコード曲げ剛性(kg/mm)と、ビード巻付き部での打込み本数(本/50mm)との積Aが、0.175以下であり、かつ、カーカス層2を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔Bとコード径Cとの比率B/(B+C)が、0.4以下である。
【選択図】図1
【解決手段】一対のビードコア1間に跨ってトロイド状に延びるカーカス層2を骨格とし、このカーカス層2の端部が、ビードコア1周りにタイヤの内側から外側に巻き回されてなる空気入りラジアルタイヤ10である。カーカス層2を構成するスチールコードの、コード3点曲げ試験で得られる応力−曲げ変位曲線の2〜6mm押し込み変形時の傾きで定義されるコード曲げ剛性(kg/mm)と、ビード巻付き部での打込み本数(本/50mm)との積Aが、0.175以下であり、かつ、カーカス層2を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔Bとコード径Cとの比率B/(B+C)が、0.4以下である。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気入りラジアルタイヤ(以下、単に「タイヤ」とも称する)に関し、特には、カーカスプライコード巻上げ端からのセパレーション、および、ビードコアとスチールコードとの接触によるスチールコードの摩滅を防止して、ビード部耐久性を高めた空気入りラジアルタイヤに関する。
従来、空気入りラジアルタイヤにおいては、カーカスプライの端部からのセパレーション故障を防止するために、端部の位置やビードコアの構造、補強方法、ビード部の形状等に関する改良が種々なされてきた。ビードコアの周りに巻き上げられたカーカスプライコードの巻上げ端からのセパレーションの防止に対しては、カーカスプライコードの巻上げ部の外側に配置される補強層(チェーファー)の形状や材質を工夫することでカーカスプライ端の歪を低減する方法と、カーカスプライ巻上げ部そのものの高さや形状を工夫することで端部の歪を低減する方法とが、従来からの改良技術としては一般的である。
例えば、特許文献1には、所定の条件下でプライ端の巻上げ部に屈曲部を設けることにより、カーカスプライの端部からの故障を防止して、ビード部の耐久性を向上することができることが開示されている。また、特許文献2では、ビードコアとカーカスプライのスチールコードとの接触によるスチールコード摩滅を防止するために、ビードリングとカーカスプライとの間に厚さ0.4〜1.0mmの予備加硫されたカバーゴムを介在させて、ビードリングの周りにカーカスプライの側域部分を巻き回す重荷重用タイヤの製造方法が開示されている。
従来、ビード部の耐久性を高めるためにカーカスプライ巻上げ端の外側に配置する補強層は、ビード部全体の変形を防止することに効果はあるが、カーカスプライ端の局部歪の低減に対しては、必ずしも効果が十分であるとはいえなかった。また、カーカスプライ巻上げ部そのものの高さについては、高くすることで端部の歪を低減することはできるが、逆にビードコア寄りの部分でセパレーションを発生するという問題があった。
さらに、ビード部に予備加硫ゴムを挿入する方法は、タイヤ走行初期においてはビードコアとカーカスコードとの接触を抑制する効果があるものの、走行中にビードコアとカーカス層との間のゴム流れが発生する場合があり、走行末期までビードコアとカーカスコードとの接触を抑制する効果については、必ずしも十分とはいえなかった。
そこで、本発明の目的は、かかる問題点を解消して、カーカスプライコードの巻上げ端からのセパレーションを効果的に防止するとともに、ビードコアとスチールコードとの接触によるスチールコードの摩滅を防止して、ビード部耐久性をこれまで以上に高めた空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明者は鋭意検討した結果、以下のようなことを見出した。すなわち、プライ端局所歪およびビードコアとカーカス層との接触の改良によりビード部耐久性を確保するために、カーカス層を構成するスチールコードに必要な重要特性は、コードの曲げ剛性が低いこと、および、カーカス層内におけるスチールコード占有率が高いことである。これは、以下の2つの理由による。
1)カーカス層を構成するスチールコードは、カーカス層にかかる張力によって、タイヤ幅方向断面においてビードコアからカーカス層が引き抜かれる変形を受け、プライ端局所歪が発生する。そのため、カーカス層のスチールコードは、ビードコアに対ししっかりと巻き付いているほうがこの引き抜け変形を発生しにくく、また、コードの曲げ剛性が低いほど、タイヤ製造時にビードコアにカーカスプライをしっかりと巻き付けることが可能であり、プライ端局所歪を低減できる。コードの曲げ剛性が高いと、曲げた後に元の真っ直ぐな状態に戻ろうとする力が強い。このため、ビードコアに沿って貼り付けたワイヤ補強層が、元の平らな状態に戻ろうとしてカーカスから浮いてしまう、いわゆる内面浮きを生じ、巻き付き性が低下してしまうことがある。
2)上記手法によりカーカス層のスチールコードをビードコアに対ししっかりと巻き付けると、ビードコアとカーカス層とが隣接して、接触が発生しやすくなる。しかし、カーカス層中のスチールコード占有率を高めることで、ビードコアとカーカス層との間のゴム流れを抑制して、走行末期まで上記接触を抑制することが可能となる。
2)上記手法によりカーカス層のスチールコードをビードコアに対ししっかりと巻き付けると、ビードコアとカーカス層とが隣接して、接触が発生しやすくなる。しかし、カーカス層中のスチールコード占有率を高めることで、ビードコアとカーカス層との間のゴム流れを抑制して、走行末期まで上記接触を抑制することが可能となる。
かかる観点から、本発明者はさらに検討した結果、カーカス層のスチールコードとして、特定の物性を満足するコードを用いることにより、ビードコアとカーカス層のスチールコードとの接触を抑制しつつ、上記プライ端局所歪の改善効果を得ることができることを見出して、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、一対のビードコア間に跨ってトロイド状に延びるカーカス層を骨格とし、該カーカス層の端部が、前記ビードコア周りにタイヤの内側から外側に巻き回されてなる空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記カーカス層を構成するスチールコードの、コード3点曲げ試験で得られる応力−曲げ変位曲線の2〜6mm押し込み変形時の傾きで定義されるコード曲げ剛性(kg/mm)と、ビード巻付き部での打込み本数(本/50mm)との積Aが、0.175以下であり、かつ、
前記カーカス層を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔Bとコード径Cとの比率B/(B+C)が、0.4以下であることを特徴とするものである。
前記カーカス層を構成するスチールコードの、コード3点曲げ試験で得られる応力−曲げ変位曲線の2〜6mm押し込み変形時の傾きで定義されるコード曲げ剛性(kg/mm)と、ビード巻付き部での打込み本数(本/50mm)との積Aが、0.175以下であり、かつ、
前記カーカス層を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔Bとコード径Cとの比率B/(B+C)が、0.4以下であることを特徴とするものである。
本発明は、特に、プライレーティングが16以上の重荷重用空気入りラジアルタイヤに適用した際に、効果的である。
本発明によれば、上記構成としたことにより、カーカスプライコードの巻上げ端からのセパレーションを効果的に防止するとともに、ビードコアとスチールコードとの接触によるスチールコードの摩滅を防止して、ビード部耐久性をより向上した空気入りラジアルタイヤを実現することが可能となった。
以下、本発明の好適実施形態について、詳細に説明する。
図1に、本発明の空気入りラジアルタイヤの一例の幅方向片側断面図を示す。図示するように、本発明の空気入りラジアルタイヤ10は、一対のビードコア1間に跨ってトロイド状に延びるカーカス層2を骨格とし、このカーカス層2の端部が、ビードコア1の周りにタイヤの内側から外側に巻き回されてなるものである。本発明においては、かかるカーカス層2が、その単位幅あたりのスチールコード剛性について、下記条件を満足する点が重要である。
図1に、本発明の空気入りラジアルタイヤの一例の幅方向片側断面図を示す。図示するように、本発明の空気入りラジアルタイヤ10は、一対のビードコア1間に跨ってトロイド状に延びるカーカス層2を骨格とし、このカーカス層2の端部が、ビードコア1の周りにタイヤの内側から外側に巻き回されてなるものである。本発明においては、かかるカーカス層2が、その単位幅あたりのスチールコード剛性について、下記条件を満足する点が重要である。
本発明においては、まず、カーカス層2を構成するスチールコードの、コード3点曲げ試験で得られる応力−曲げ変位曲線の2〜6mm押し込み変形時の傾きで定義されるコード曲げ剛性(kg/mm)と、ビード巻付き部での打込み本数(本/50mm)との積Aが、0.175以下であることが必要である。Aを0.175以下としたのは、Aが0.175以下であると、明確に製造時の内面浮きが改善されて、カーカスプライのビード巻付き性が向上するためである。性能面では、この値は小さいほど良いが、0.010を下回ると、生産性に不具合が出て製造不良率悪化の問題も出てくるため、0.010以上が好ましい。特には、0.010以上0.160以下である。
また、本発明においては、カーカス層2を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔Bとコード径Cとの比率B/(B+C)が、0.4以下であることが必要である。この値を0.4以下とすることで、ビードコアとカーカス層との間のゴム流れを抑制して走行末期までビードコアとカーカス層との接触を抑制する効果が得られる。B/(B+C)は、好適には、0.1以上0.4以下である。
本発明においては、カーカス層2に用いるスチールコードの曲げ剛性(曲げ抵抗)とスチールコード占有率とが上記を満足するものとすることで、引き抜け変形を抑制するとともに、ビードコアとカーカスプライコードとの接触を抑制して、ビード部耐久性を明確に向上することができる。本発明に用いるカーカスコードとしては、上記関係を満足するスチールコードであれば、どのような撚り構造やフィラメント径(素線径)を有するものであってもよく、これにより、プライ端局所歪を改善することができる。例えば、撚り構造としては、単撚り、層撚り、複撚り、無撚り、偏平断面等のいかなるものであってもよい。
また、本発明においては、素線径が小さいコードを多い打込み本数で用いるほど、本発明の効果を有利に利用することができるが、層内で隣接するスチールコード間の距離は、好適には0.15mm以上とする。層内で隣接するスチールコード間の距離が0.15mm未満であると、スチールコード端部で発生した微細なクラックが隣接するスチールコード相互間にまたがって成長し、その後、プライ端セパレーションに至る亀裂進展速度が格段に速くなってしまう。層内で隣接するスチールコード間の距離は、より好適には0.25mm以上であり、例えば、0.25〜1.5mmの範囲内である。
本発明においては、カーカス層2に用いるスチールコードについて上記条件を満足するものであればよく、それ以外のタイヤ構造の詳細や各部材の材質等については、特に制限されるものではなく、従来公知のもののうちから適宜選択して構成することができる。例えば、カーカス層2を構成するカーカスプライの配設枚数は1枚とすることができ、カーカス層2のタイヤ半径方向外側には、少なくとも2層、好適には1〜5層の交錯ベルト層3が配設され、そのタイヤ周方向に対する角度は、例えば、0〜70°とすることができる。
また、交錯ベルト層3のクラウン部外周にはトレッド部4が配置され、トレッド部4の表面には適宜トレッドパターンが形成される。さらに、ビードコア1のタイヤ半径方向外側にはビードフィラー(図示せず)が配置され、タイヤの最内層にはインナーライナーが配設される。さらにまた、本発明のタイヤにおいて、タイヤ内に充填する気体としては、通常のあるいは酸素分圧を変えた空気、または窒素等の不活性ガスを用いることが可能である。
本発明は、特には、プライレーティングが16以上の重荷重用空気入りラジアルタイヤに適用した際に効果的である。
以下、本発明を、実施例を用いてより具体的に説明する。
本発明の効果を確かめるために、本発明の適用された実施例のタイヤと、比較例のタイヤとを、タイヤサイズ11R22.5にて、カーカスプライに用いるスチールコードのみを下記表中に示すように変更して作製した。カーカスプライは1枚とし、プライレーティングは16とした。また、カーカス層のタイヤ半径方向外側には、4層の交錯ベルト層を、1層目から順次、タイヤ周方向に対する角度が+50°、+20°、−20°、−20°となるよう配置した。
本発明の効果を確かめるために、本発明の適用された実施例のタイヤと、比較例のタイヤとを、タイヤサイズ11R22.5にて、カーカスプライに用いるスチールコードのみを下記表中に示すように変更して作製した。カーカスプライは1枚とし、プライレーティングは16とした。また、カーカス層のタイヤ半径方向外側には、4層の交錯ベルト層を、1層目から順次、タイヤ周方向に対する角度が+50°、+20°、−20°、−20°となるよう配置した。
得られた各供試タイヤにつき、ドラム試験機にてタイヤ耐久試験を行った。ドラム試験は、正規内圧(JATMA YEAR BOOKでの適用サイズ・プライレーティングにおける最大負荷能力に対応する空気圧)、標準リム(JATMA YEAR BOOKに記載)、速度60km/h、最大荷重(JATMA YEAR BOOKでの適用サイズ・プライレーティングにおける最大負荷能力)の150%荷重負荷の条件で実施し、5000m走行させた後、タイヤを解剖して、六角ビードコアのタイヤ内側の頂点との接触によるプライコードのフレッティング深さと、プライ端部での幅方向セパレーション長さについて評価した。フレッティング深さについての結果は、比較例1のタイヤのフレッティング深さを100とする指数で表した。この数値が小さいほど、フレッティングに対する耐久性に優れることを示している。また、プライ端セパレーションについての結果は、比較例1の亀裂長さを100とする指数で表した。この数値が小さいほど、亀裂に対する耐久性に優れることを示している。これらの結果を、下記の表中に併せて示す。
*2)B:カーカス層を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔である。
*3)C:カーカス層を構成するスチールコードのコード径である。
*4)B/(B+C):カーカス層を構成するスチールコードの、コード間隔Bとコード径Cとの比率である。
上記表中の結果からわかるように、本発明によれば、カーカスプライコード巻上げ端からのセパレーションおよびフレッティングの発生を効果的に防止して、ビード部耐久性をこれまで以上に高められることが明らかである。
1 ビードコア
2 カーカス層
3 交錯ベルト層
4 トレッド部
10 空気入りラジアルタイヤ
2 カーカス層
3 交錯ベルト層
4 トレッド部
10 空気入りラジアルタイヤ
Claims (2)
- 一対のビードコア間に跨ってトロイド状に延びるカーカス層を骨格とし、該カーカス層の端部が、前記ビードコア周りにタイヤの内側から外側に巻き回されてなる空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記カーカス層を構成するスチールコードの、コード3点曲げ試験で得られる応力−曲げ変位曲線の2〜6mm押し込み変形時の傾きで定義されるコード曲げ剛性(kg/mm)と、ビード巻付き部での打込み本数(本/50mm)との積Aが、0.175以下であり、かつ、
前記カーカス層を構成するスチールコードの、隣り合うコード同士の間の間隔Bとコード径Cとの比率B/(B+C)が、0.4以下であることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。 - プライレーティングが16以上の重荷重用空気入りラジアルタイヤである請求項1記載の空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2010006226A JP2011143824A (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010006226A JP2011143824A (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011143824A true JP2011143824A (ja) | 2011-07-28 |
Family
ID=44459076
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010006226A Pending JP2011143824A (ja) | 2010-01-14 | 2010-01-14 | 空気入りラジアルタイヤ |
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Country | Link |
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-
2010
- 2010-01-14 JP JP2010006226A patent/JP2011143824A/ja active Pending
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