JP2011135352A5 - - Google Patents
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Description
上記の目的を達成するための本発明の一態様による記録装置は以下の構成を備える。すなわち、
動画像信号を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された動画像信号を第1の記録媒体に記録する第1の記録手段と、
前記入力手段により入力された動画像信号を第2の記録媒体に記録する第2の記録手段と、
前記第1の記録媒体に対して前記動画像信号を記録できなくなったことに応じて、前記動画像信号の記録先を前記第1の記録媒体から第2の記録媒体に切り替え、前記第2の記録媒体に対して前記動画像信号を記録する連続記録モードの設定指示を受け付ける受け付け手段と、
前記受け付け手段により受け付けられた前記連続記録モードの設定指示に応じて、前記第2の記録媒体に対する動画像信号の連続記録が可能か否かを判別し、前記判別の結果を含む前記連続記録モードの設定画面を表示装置に表示する制御手段とを備える。
動画像信号を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された動画像信号を第1の記録媒体に記録する第1の記録手段と、
前記入力手段により入力された動画像信号を第2の記録媒体に記録する第2の記録手段と、
前記第1の記録媒体に対して前記動画像信号を記録できなくなったことに応じて、前記動画像信号の記録先を前記第1の記録媒体から第2の記録媒体に切り替え、前記第2の記録媒体に対して前記動画像信号を記録する連続記録モードの設定指示を受け付ける受け付け手段と、
前記受け付け手段により受け付けられた前記連続記録モードの設定指示に応じて、前記第2の記録媒体に対する動画像信号の連続記録が可能か否かを判別し、前記判別の結果を含む前記連続記録モードの設定画面を表示装置に表示する制御手段とを備える。
Claims (9)
- 動画像信号を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された動画像信号を第1の記録媒体に記録する第1の記録手段と、
前記入力手段により入力された動画像信号を第2の記録媒体に記録する第2の記録手段と、
前記第1の記録媒体に対して前記動画像信号を記録できなくなったことに応じて、前記動画像信号の記録先を前記第1の記録媒体から第2の記録媒体に切り替え、前記第2の記録媒体に対して前記動画像信号を記録する連続記録モードの設定指示を受け付ける受け付け手段と、
前記受け付け手段により受け付けられた前記連続記録モードの設定指示に応じて、前記第2の記録媒体に対する動画像信号の連続記録が可能か否かを判別し、前記判別の結果を含む前記連続記録モードの設定画面を表示装置に表示する制御手段とを備えることを特徴とする記録装置。 - 前記制御手段は、前記連続記録モードの設定指示に応じて前記第2の記録媒体が所定の連続記録可能条件満たすかどうかを判別し、前記連続記録可能条件を満たすと判別された場合に前記第2の記録媒体への連続記録が可能であると判別することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- 第3の記録媒体に対して前記入力手段により入力された動画像信号を記録する第3の記録手段を備え、
前記連続記録モードにおいて、前記第2の記録媒体に対して前記動画像信号を記録できなくなったことに応じて、前記動画像信号の記録先を前記第2の記録媒体から第3の記録媒体に切り替えて前記第3の記録媒体に対して前記動画像信号を記録し、
前記制御手段は、前記連続記録モードの設定指示に応じて、前記第3の記録媒体に対する動画像信号への連続記録が可能か否かを判別し、前記判別の結果を含む前記連続記録モードの設定画面を表示装置に表示させることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 前記制御手段は更に、前記第1の記録媒体から前記第2の記録媒体に前記動画像信号の連続記録を行うか、前記第2の記録媒体から前記第3の記録媒体に前記動画像信号の連続記録を行うかを設定するための前記設定画面を表示装置に表示することを特徴とする請求項3に記載の記録装置。
- 前記制御手段は、前記連続記録モードが設定されている状態で、前記第1の記録媒体に前記動画像信号を記録できなくなったことに応じて、前記動画像信号の記録先を前記第1の記録媒体から第2の記録媒体に切り替えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の記録装置。
- 取得された動画データを互いに異なる記録媒体に記録する複数の記録手段と、
前記複数の記録手段の一つが記録媒体に動画データを記録中に、記録中の記録媒体の記録残量が不足した場合、動画データを他の記録媒体に記録するべく他の記録手段に切り替えて前記動画データの記録を継続する連続記録モードを実行する制御手段と、
前記連続記録モードにおける記録手段の切り替え順をユーザに指示させるための設定画面を表示装置に表示する表示手段と、
ユーザの指示にしたがって前記切り替え順を設定する設定手段とを備え、
前記制御手段は、前記異なる記録媒体の状態に基づいて、ユーザにより指示される記録手段の切り替え順に従って前記連続記録モードによる動画データの記録が可能か否かを判定し、その判定の結果を含む前記設定画面を前記表示手段により表示させることを特徴とする記録装置。 - 前記表示手段は、複数の所定の切り替え順の一つをユーザに選択させるための前記設定画面を表示し、前記制御手段は、前記所定の切り替え順のそれぞれについて前記連続記録モードでの記録が可能か否かを判定し、前記連続記録モードでの記録ができないと判定された切り替え順をユーザが選択できないように、前記表示手段により前記設定画面を表示させることを特徴とする請求項6に記載の記録装置。
- 記録装置の記録制御方法であって、
入力手段が、動画像信号を入力する入力工程と、
第1の記録手段が、前記入力工程で入力された動画像信号を第1の記録媒体に記録する第1の記録工程と、
第2の記録手段が、前記入力工程で入力された動画像信号を第2の記録媒体に記録する第2の記録工程と、
受け付け手段が、前記第1の記録媒体に対して前記動画像信号を記録できなくなったことに応じて、前記動画像信号の記録先を前記第1の記録媒体から第2の記録媒体に切り替え、前記第2の記録媒体に対して前記動画像信号を記録する連続記録モードの設定指示を受け付ける受け付け工程と、
制御手段が、前記受け付け工程で受け付けられた前記連続記録モードの設定指示に応じて、前記第2の記録媒体に対する動画像信号の連続記録が可能か否かを判別し、前記判別の結果を含む前記連続記録モードの設定画面を表示装置に表示する制御工程とを有することを特徴とする記録装置の記録制御方法。 - 取得された動画データを互いに異なる記録媒体に記録する複数の記録手段を有する記録装置の記録制御方法であって、
制御手段が、前記複数の記録手段の一つが記録媒体に動画データを記録中に、記録中の記録媒体の記録残量が不足した場合、動画データを他の記録媒体に記録するべく他の記録手段に切り替えて前記動画データの記録を継続する連続記録モードを実行する制御工程と、
表示手段が、前記連続記録モードにおける記録手段の切り替え順をユーザに指示させるための設定画面を表示装置に表示する表示工程と、
設定手段が、ユーザの指示にしたがって前記切り替え順を設定する設定工程とを有し、
前記制御工程では、前記異なる記録媒体の状態に基づいて、ユーザにより指示される記録手段の切り替え順に従って前記連続記録モードによる動画データの記録が可能か否かを判定し、
前記表示工程では、前記判定の結果を含む前記設定画面を前記表示手段により表示させることを特徴とする記録装置の記録制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009293210A JP5584462B2 (ja) | 2009-12-24 | 2009-12-24 | 記録装置及び記録制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009293210A JP5584462B2 (ja) | 2009-12-24 | 2009-12-24 | 記録装置及び記録制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011135352A JP2011135352A (ja) | 2011-07-07 |
JP2011135352A5 true JP2011135352A5 (ja) | 2013-02-14 |
JP5584462B2 JP5584462B2 (ja) | 2014-09-03 |
Family
ID=44347607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009293210A Active JP5584462B2 (ja) | 2009-12-24 | 2009-12-24 | 記録装置及び記録制御方法 |
Country Status (1)
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2009
- 2009-12-24 JP JP2009293210A patent/JP5584462B2/ja active Active
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