JP2011129817A - アンテナパターンの印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アンテナ装置の生産性を向上できる、アンテナパターンの印刷方法を提供すること。
【解決手段】 アンテナパターン(30)の印刷方法は、天面(42a)を含む凸形状の誘電体基板(42)にアンテナパターン(30)を印刷する方法であって、アンテナパターン(30)の形状の凹部(221)が形成された凹版プレート(22)に導電ペースト(24)を載せる工程と、凹版プレート(22)上の導電ペースト(24)をタンポ(28)に転写する工程と、タンポ(28)を誘電体基板(42)に押し付けることによって、導電ペースト(24)を誘電体基板(42)に印刷する工程とを含む。この印刷工程は、上記タンポ押し付けによって、すくなくとも天面(42a)を含む凸形状に形成させるアンテナパターン(30)を同時に印刷する。
【選択図】 図2
【解決手段】 アンテナパターン(30)の印刷方法は、天面(42a)を含む凸形状の誘電体基板(42)にアンテナパターン(30)を印刷する方法であって、アンテナパターン(30)の形状の凹部(221)が形成された凹版プレート(22)に導電ペースト(24)を載せる工程と、凹版プレート(22)上の導電ペースト(24)をタンポ(28)に転写する工程と、タンポ(28)を誘電体基板(42)に押し付けることによって、導電ペースト(24)を誘電体基板(42)に印刷する工程とを含む。この印刷工程は、上記タンポ押し付けによって、すくなくとも天面(42a)を含む凸形状に形成させるアンテナパターン(30)を同時に印刷する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、アンテナ素子の電極形成方法に関し、特に、タンポ印刷によって誘電体基板上にアンテナ素子の電極(アンテナパターン)を形成(印刷)する方法に関する。
従来においては、アンテナ素子の電極(アンテナパターン)を、誘電体基板上にスクリーン印刷によって形成(印刷)している。
図1を参照して、従来のアンテナ素子の電極形成方法(アンテナパターンの印刷方法)について説明する。
図1(A)に示されるように、先ず、直方体形状の誘電体基板12を準備する。誘電体基板12は、セラミック製である。この誘電体基板12の上面12a上にマスク14を形成する。
図1(B)に示されるように、マスク14上に銀ペースト16を載せる。そして、図1(C)に示されるように、銀ペースト16を誘電体基板12の上面(天面)12a上に押し付けるように、スキージ18を黒塗り矢印に沿って移動する。
これにより、図1(D)に示されるように、誘電体基板12の天面12a上に銀ペースト16が塗布される。
その後、図1(E)に示されるように、誘電体基板12の天面12aからマスク14を剥がす。これにより、所定パターンの銀ペースト16が誘電体基板12の天面12a上にスクリーン印刷される。その後、銀ペースト16を乾燥することにより、所定パターンの電極(アンテナパターン)が誘電体基板12の天面12a上に形成(印刷)される。
スクリーン印刷以外の他の印刷技術として、タンポ印刷が知られている。ここで、「タンポ印刷」とは、凹版上のインキをいったん柔かい半球状や船底状のシリコーンラバー製のタンポに転写させ、次にタンポを被印刷物に押しつけてパッド上のインキを転写させせる印刷方法である。タンポ印刷はパッド印刷とも呼ばれる。
このようなタンポ印刷を使用して、電極を形成する技術も知られている。例えば、特開平8−139381号公報(特許文献1)は、アンテナ素子の電極ではないが、タンポ印刷(パッド印刷)によって、圧電トランスの電極を形成する方法を開示している。この特許文献1に開示された電極形成方法では、圧電磁器板の表面、裏面および端面にパッド印刷によりAgペーストを塗布後、それらを乾燥させ、かつその後焼成して圧電トランス本体を形成している。
図1に示したスクリーン印刷を用いた、従来のアンテナパターンの印刷方法では、一度に、誘電体基板12の天面12a上のみにしかアンテナパターンを形成(印刷)することができない。
アンテナ装置を製造する場合、アンテナパターンを誘電体基板の天面ばかりでなく、側面にも形成したい場合がある。その場合には、上述したスクリーン印刷を繰り返す必要があり、非常に手間がかかるという問題がある。
一方、特許文献1に開示されたタンポ印刷(パッド印刷)を用いた電極形成方法では、3つのタンポ(パッド)を用いて、圧電磁器板の表面、裏面および端面にAgペーストを塗布している。そのため、作業工程が複雑になるという問題がある。換言すれば、生産性を向上させることができない。
したがって、本発明の解決すべき課題は、アンテナ装置の生産性を向上させることができる、アンテナパターンの印刷方法を提供することにある。
本発明によれば、天面(42a;60a)を含む凸形状の誘電体基板(42;60)にアンテナパターン(30;50)を印刷する方法であって、アンテナパターンの形状の凹部(221)が形成された凹版プレート(22)に導電ペースト(24)を載せる工程と、凹版プレート(22)上の導電ペースト(24)をタンポ(28)に転写する工程と、タンポ(28)を誘電体基板(42;60)に押し付けることによって、導電ペースト(24)を誘電体基板(42;60)に印刷する工程であって、タンポ押し付けによって、すくなくとも天面(42a;60a)を含む凸形状に形成させるアンテナパターン(30;50)を同時に印刷する工程と、を含むアンテナパターンの印刷方法が得られる。
上記アンテナパターンの印刷方法において、導電ペーストは、例えば、銀ペースト(24)から成ってよい。
本発明の第1の態様によれば、上記誘電体基板(42)は、天面(42a)と、この天面から斜め下方へ延在する傾斜面(42b)とを持ってよい。この場合、上記印刷工程は、タンポ押し付けによって、アンテナパターン(30)を誘電体基板(42)の天面(42a)と傾斜面(42b)とに同時に印刷する。誘電体基板(42)は多角錐台形状をしてよい。多角錐台形状は、例えば、四角錐台形状であってよい。
本発明の第2の態様によれば、上記誘電体基板(60)は、天面(60a)と、この天面から直角に下方へ向けて延在する側面(60c)とを持ってよい。この場合、上記印刷工程は、タンポ押し付けによって、アンテナパターン(50)を誘電体基板(60)の天面(60a)と側面(60c)とに同時に印刷する。誘電体基板(60)は多角柱形状をしていてよい。多角柱形状は、例えば、直方体形状であってよい。その代わりに、誘電体基板は円柱形状をしていてよい。
尚、上記括弧内の符号は、本発明の理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されないのは勿論である。
本発明では、タンポ印刷により天面を含む複数面に同時にアンテナパターンを形成(印刷)しているので、アンテナ装置の生産性を向上させることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図2および図3を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るアンテナパターンの印刷方法について説明する。図2はアンテナパターンの印刷方法を工程順に示した工程断面図であり、図3は転写面の形状を示す平面図である。
本実施の形態に係るアンテナパターンの印刷方法は、天面42aを含む凸形状の誘電体基板(被印刷物)42にアンテナパターンを印刷する方法である。
最初に、図2(A)に示されるように、凹版プレート22を準備する。この凹版プレート22の天面22aには、図3に示されるような、転写すべきアンテナパターン(転写面)30の形状を持つ凹部(エッチング部)221が形成されている。
図3に示されるように、転写すべきアンテナパターン(転写面)30は、十字形状をしている。すなわち、転写面30は、矩形(正方形)の中央部32と、この中央部32から上下左右に突出した4つの突出部34とから構成されている。
引き続いて、図2(A)に示されるように、この凹版プレート22に導電ペースト24を載せる(かぶせる)。図示の導電ペースト24は銀ペーストから成る。その後、ブレード26を使用して余分な導電ペースト24を拭き取る(かき取る)。これにより、凹版プレート22の凹部(エッチング部)221内に導電ペースト24が残ることになる。そして、その凹版プレート22を、タンポ28の下に移動する。尚、タンポ28の材質はシリコーンゴムから成る。
引き続いて、図2(B)に示されるように、タンポ28を凹版プレート22に押し付ける。これにより、凹版プレート22の凹部(エッチング部)221内に残っている導電ペースト24とタンポ28とを密着させる。
その後、図2(C)に示されるように、タンポ28を凹版プレート22から引き離し、凹版プレート22の凹部(エッチング部)221内に残っている導電ペースト24をタンポ28に転写する。そして、凹版プレート22をタンポ28から離すように移動する。なお、タンポ28の下方には、被印刷物42である誘電体基板が配置されている。
したがって、被印刷物(誘電体基板)42からタンポ28を見上げると、このタンポ28に転写された導電ペースト24は、図3に示されるような転写面(アンテナパターン)30の形状を持っている。
上述したように、被印刷物(誘電体基板)42は、天面42aを含む凸形状をしている。図示の例では、被印刷物(誘電体基板)42は、天面42aを持つ四角錐台(ピラミッド)形状をしている。すなわち、被印刷物(誘電体基板)42は、天面42aと、この天面42aから斜め下方へ延在する4つの傾斜面42bとを持っている。
引き続いて、図2(D)および図2(E)に示されるように、タンポ28を被印刷物(誘電体基板)42に押し付ける。
最後に、図2(F)に示されるように、タンポ28を被印刷物(誘電体基板)42から離して、導電ペースト24を被印刷物(誘電体基板)42に転写させる。これにより、タンポ印刷が完了する。
上記タンポ押し付けによって、すくなくとも天面42aを含む凸形状に形成させた、アンテナパターン30が同時に、被印刷物(誘電体基板)42に印刷されることになる。すなわち、アンテナパターン(転写面)30の中央部32が被印刷物(誘電体基板)42の天面42a上に印刷され、アンテナパターン(転写面)30の4つの突出部34が被印刷物(誘電体基板)42の4つの傾斜面42b上に印刷される。
このように、本実施の形態では、被印刷物(誘電体基板)42の複数の面(天面42a、4つの傾斜面42b)へ同時に、アンテナパターン(アンテナ素子の電極)30を形成することが出来る。その結果、アンテナ装置の生産性を向上させることができる。
凹版プレート22の凹部(エッチング部)221の形状(すなわち、転写面の形状)や被印刷物(誘電体基板)の形状は、上述したものに限定されないのは勿論である。
図4は、別の転写面(アンテナパターン)50の形状を示した平面図である。図5は、この転写面(アンテナパターン)50が、図2に示した印刷工程(タンポ印刷)によって印刷された、被印刷物(誘電体基板)60を示す斜視図である。
図5に示されるように、被印刷物(誘電体基板)60は、天面60aと、底面60bと、4つの側面60cとを持つ直方体形状(四角柱形状)をしている。
図4に示されるように、転写面(アンテナパターン)50は、中央部52と、この中央部52の周囲に配置された第1乃至第3の周辺部54、56、および58とから成る。中央部52は、5本の直線状導体パターンが等間隔で並んだパターンからなる。第1の周辺部54は、逆F形の導体パターンからなる。第2および第3の周辺部56および58の各々は、直線状導体パターンからなる。
したがって、図4に示された転写面(アンテナパターン)50を被印刷物(誘電体基板)60にタンポ印刷すると、被印刷物(誘電体基板)60の天面60a上には中央部52が、被印刷物(誘電体基板)60の3つの側面60c上には第1乃至第3の周辺部54、56および58が、同時に印刷(転写)される。
このような別の実施の形態においても、被印刷物(誘電体基板)60の複数の面(天面60a、3つの側面60c)へ同時に、アンテナパターン(アンテナ素子の電極)50を形成することが出来る。その結果、アンテナ装置(チップアンテナ)の生産性を向上させることができる。
以上、本発明について好ましい実施の形態によって説明してきたが、本発明は上述した実施の形態に限定しないのは勿論である。上述した実施の形態では、導電ペーストとして銀ペーストを使用しているが、他の導電ペーストを用いても良いのは勿論である。また、上述した実施の形態では、天面を含む凸形状の誘電体基板として、四角錐台形状や直方体(四角柱)形状の場合を例を挙げて説明しているが、他の天面を含む凸形状のものにも適用できるのは勿論である。例えば、誘電体基板は、多角錐台形状や、多角柱形状、或いは円柱形状をしていてもよい。
22 凹版プレート
22a 天面
221 凹部(エッチング部)
24 導電ペースト(銀ペースト)
26 ブレード
28 タンポ
30 転写すべきアンテナパターン(転写面)
32 中央部
34 突出部
42 誘電体基板(被印刷物)
42a 天面
42b 傾斜面
50 転写すべきアンテナパターン(転写面)
52 中央部
54 第1の周辺部
56 第2の周辺部
58 第3の周辺部
60 被印刷物(誘電体基板)
60a 天面
60b 底面
60c 側面
22a 天面
221 凹部(エッチング部)
24 導電ペースト(銀ペースト)
26 ブレード
28 タンポ
30 転写すべきアンテナパターン(転写面)
32 中央部
34 突出部
42 誘電体基板(被印刷物)
42a 天面
42b 傾斜面
50 転写すべきアンテナパターン(転写面)
52 中央部
54 第1の周辺部
56 第2の周辺部
58 第3の周辺部
60 被印刷物(誘電体基板)
60a 天面
60b 底面
60c 側面
Claims (9)
- 天面を含む凸形状の誘電体基板にアンテナパターンを印刷する方法であって、
前記アンテナパターンの形状の凹部が形成された凹版プレートに導電ペーストを載せる工程と、
前記凹版プレート上の前記導電ペーストをタンポに転写する工程と、
前記タンポを前記誘電体基板に押し付けることによって、前記導電ペーストを前記誘電体基板に印刷する工程であって、前記タンポ押し付けによって、すくなくとも前記天面を含む凸形状に形成させる前記アンテナパターンを同時に印刷する工程と、
を含むアンテナパターンの印刷方法。 - 前記導電ペーストが銀ペーストから成る、請求項1に記載のアンテナパターンの印刷方法。
- 前記誘電体基板は、前記天面と、該天面から斜め下方へ延在する傾斜面とを持ち、
前記印刷工程は、前記タンポ押し付けによって、前記アンテナパターンを前記誘電体基板の前記天面と前記傾斜面とに同時に印刷する、請求項1又は2に記載のアンテナパターンの印刷方法。 - 前記誘電体基板は多角錐台形状をしている、請求項3に記載のアンテナパターンの印刷方法。
- 前記多角錐台形状が四角錐台形状である、請求項4に記載のアンテナパターンの印刷方法。
- 前記誘電体基板は、前記天面と、該天面から直角に下方へ向けて延在する側面とを持ち、
前記印刷工程は、前記タンポ押し付けによって、前記アンテナパターンを前記誘電体基板の前記天面と前記側面とに同時に印刷する、請求項1又は2に記載のアンテナパターンの印刷方法。 - 前記誘電体基板は多角柱形状をしている、請求項6に記載のアンテナパターンの印刷方法。
- 前記多角柱形状が直方体形状である、請求項7に記載のアンテナパターンの印刷方法。
- 前記誘電体基板は円柱形状をしている、請求項6に記載のアンテナパターンの印刷方法。
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