JP2011127814A - 給湯システム - Google Patents

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JP2011127814A JP2009285409A JP2009285409A JP2011127814A JP 2011127814 A JP2011127814 A JP 2011127814A JP 2009285409 A JP2009285409 A JP 2009285409A JP 2009285409 A JP2009285409 A JP 2009285409A JP 2011127814 A JP2011127814 A JP 2011127814A
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和宏 齋藤
Akihiro Toda
明宏 戸田
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Abstract

【課題】インターホン機能を有する複数のリモコン装置を備える給湯システムにおいて、インターホン機能の動作状態を分かり易く報知することを目的とする。
【解決手段】給湯機本体1と、当該給湯機本体1を遠隔操作する浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3とを備える。浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3は、これらのリモコン装置2、3を介して通話を可能とするインターホン機能を有し、インターホン機能の動作中に、インターホン通話可能な残り時間を、文字表示および音声表示の少なくとも一方を用いて報知する報知手段を含む。
【選択図】図4

Description

この発明は、給湯システムに係り、特に、インターホン機能を有する複数のリモコン装置を備える給湯システムに関する。
従来、トークスイッチの操作に伴ってインターホン機能が利用可能となる複数のリモコン装置を備える給湯システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−68288号公報
しかしながら、上記従来の給湯システムのように所定のスイッチ(トークスイッチ)をオンとすることでインターホン機能が利用可能となり、当該スイッチをオフとすることでインターホン機能が停止する構成の場合には、インターホン機能を停止させる際にスイッチの押し忘れが生じ易い。その結果、リモコン装置内で無駄な電力が消費されるという問題があった。また、スイッチをオンにしてから所定時間の経過後にインターホン機能が自動的に停止するように構成することも考えられる。しかしながら、そうすると、インターホン通話が長い場合に、通話途中でインターホン機能が不意に停止してしまい、インターホン機能の利便性が良いとはいえない状況が発生することが懸念される。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、インターホン機能を有する複数のリモコン装置を備える給湯システムにおいて、インターホン機能の動作状態を分かり易く報知することのできる給湯システムを提供することを目的とする。
この発明に係る給湯システムは、給湯機本体と、当該給湯機本体を遠隔操作する複数のリモコン装置とを備える給湯システムであって、複数のリモコン装置は、当該複数のリモコン装置を介して通話を可能とするインターホン機能を有し、インターホン機能の動作中に、インターホン通話可能な残り時間を、文字表示および音声表示の少なくとも一方を用いて報知する報知手段を含むものである。
この発明によれば、インターホン機能の動作状態を分かり易く報知することができる。
本発明の実施の形態1に係る給湯システムの構成を示すブロック図である。 図1に示す給湯システムの各部の詳細を示した制御ブロック図である。 浴室リモコン装置の表面側の構成を示す概略図である。 インターホン機能が動作状態となっている場合のドット表示部の表示状態の一例を示す図である。 インターホン機能が動作状態となっている場合において操作スイッチによる操作が無効(禁止)とされた際のドット表示部の表示状態の一例を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る給湯システムの制御処理の流れを示したフローチャートである。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る給湯システムの構成を示すブロック図である。給湯システムは、浴槽や蛇口(給湯栓)への給湯を行うシステムであり、給湯機(本体)1と、給湯機(本体)1を遠隔操作する浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3と、給湯用水の加熱手段として機能するヒートポンプユニット4とを備えて構成されている。浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3は、両者を介して通話を可能とするインターホン機能をそれぞれ有している。
給湯機(本体)1は、給湯機(本体)1を制御する制御部1aを備えている。浴室リモコン装置2は、浴室リモコン装置2の制御部2aと、インターホン機能の動作および停止を命令する通話スイッチ2jと、各種の給湯制御機能(例えば、浴槽への給湯の設定温度や給湯量の調整機能)の動作および停止を命令する操作スイッチ2mとを備えている。
より具体的には、操作スイッチ2mは、各種の給湯制御機能の動作および停止の命令を担う以下の各機能スイッチと、音声フレーズの設定音量等の設定値を変更する音量スイッチなどで構成される。また、上記機能スイッチとしては、蛇口へ給湯する設定温度、または浴槽へ給湯する設定温度もしくは湯量等の設定値の変更スイッチ、一般の蛇口給湯と浴槽への給湯の設定温度を優先的に変更できる権利を台所リモコン装置3との間で切換える優先スイッチ、浴槽への湯はり機能の動作および停止を命令する湯はりスイッチ、更には、他の給湯制御機能の動作および停止を命令するスイッチが該当する。
台所リモコン装置3は、上記浴室リモコン装置2と同様に、台所リモコン装置3の制御部3aと、インターホン機能の動作および停止を命令する通話スイッチ3jと、各種の給湯制御機能の動作および停止を命令する操作スイッチ3mとを備えている。また、ヒートポンプユニット4は、ヒートポンプユニット4を制御する制御部4aを備えている。給湯機(本体)1の制御部1aと、浴室リモコン装置2の制御部2aと、台所リモコン装置3の制御部3aと、ヒートポンプユニット4の制御部4aとは、通信線5を介して電気的に接続されている。給湯システムにおけるこれらの各部の詳細を図2に基づいて説明する。
図2は、図1に示す給湯システムの各部の詳細を示した制御ブロック図である。給湯機(本体)1の制御部1aは、電源部1bと、浴室リモコン装置2、台所リモコン装置3、およびヒートポンプユニット4との通信信号(通信制御キャリアの周波数帯域:CkHz)の変換を行う通信回路1cと、浴室リモコン装置2、台所リモコン装置3、およびヒートポンプユニット4との通信信号の解析および送受信を行う制御マイコン1dとを備えている。
浴室リモコン装置2の制御部2aは、電源部2bと、給湯機(本体)1との通信信号の変換を行う通信回路2cと、給湯機(本体)1との通信信号の解析および送受信並びに通話回路2kへの動作および停止の命令などを行うマイコン2dと、音声IC2fと、アンプ2g等を備えている。マイコン2dには、上記通話スイッチ2j、操作スイッチ2mとともに、文字などを表示するドット表示部2nを含む表示部2eが接続されている。また、アンプ2gには、スピーカー2hが接続されており、通話回路2kには、マイク2sが接続されている。音声IC2fは、給湯機(本体)1の動作を音で報知する機能として電子音や音声フレーズによる音声ガイダンスを発生するためのICである。ドット表示部2nは、給湯機(本体)1の動作を視覚的に認知させるための表示部2e内に文字ガイダンスなどを表示させるものである。
通話回路2kは、2p、2rおよび2qで構成される。2pはハイブリッド回路であり、リモコン装置2、3のどちらにおいて、音声をスピーカー2h等で出力するかを判定する回路である。2rは台所リモコン装置3からの通話キャリア(周波数帯帯域:BkHz)をFM復調する回路であり、2qは浴室リモコン装置2の音声信号を、通話キャリア(周波数帯帯域:AkHz)にFM変調する回路である。マイコン2dは、表示部2eへの出力命令や、音声IC2fへの音声フレーズの発声および停止命令を行い、操作スイッチ2mからの押下信号を解析し、各給湯制御機能が動作状態であるか或いは停止状態であるかの判断と、各給湯制御機能における各設定値の状態を判断する。
台所リモコン装置3の制御部3aの構成は、基本的に上記浴室リモコン装置2の制御部2aの構成と同様であるため、ここでは制御部3aについての説明を省略する。また、ヒートポンプユニット4の制御部4aは、電源部4bと、通信回路4cと、マイコン4d等を備えている。
図3は、浴室リモコン装置2の表面側の構成を示す概略図である。浴室リモコン装置2は、その表面側に、通話スイッチ2jと、操作スイッチ2mと、文字などを表示するドット表示部2nを含む表示部2eと、電子音や音声フレーズを出力するスピーカー2hとを備えている。表示部2e内のドット表示部2nにおける図3の表示状態は、各給湯制御機能が停止状態となっている場合の正常時の表示状態である。尚、台所リモコン装置3の表面側の構成も、上記浴室リモコン装置2の上記構成と同様である。
図4は、インターホン機能が動作状態となっている場合のドット表示部2nの表示状態の一例を示す図である。本実施形態の給湯システムでは、ノイズ防止のために給湯機(本体)1およびヒートポンプユニット4とリモコン装置2、3との通信を所定時間停止した状態で、インターホン機能が利用可能となるように構成されている。そのうえで、本実施形態では、インターホン機能が動作状態となっている場合には、図4に示すように、インターホン機能が動作状態であることを示す文字ガイダンスと、インターホン通話可能な残り時間とが表示されるようになっている。
図5は、インターホン機能が動作状態となっている場合において操作スイッチ2mによる操作が無効(禁止)とされた際のドット表示部2nの表示状態の一例を示す図である。本実施形態の浴室リモコン装置2は、インターホン機能を利用した通話中には、操作スイッチ2m(より具体的には、上記音量スイッチ等を除く給湯制御機能に関する各種の機能スイッチ)の操作が無効となるように構成されている。そして、インターホン機能が動作状態となっている場合において操作スイッチ2mによる操作が無効(禁止)とされた際には、図5に示すように、インターホン通話中は操作スイッチ2mによる各給湯制御機能に関する操作が無効(禁止)されることを示す文字ガイダンスが、所定時間に渡って表示されるようになっている。
図6は、本発明の実施の形態1に係る給湯システムの制御処理の流れを示したフローチャートである。先ず、ステップS1においては、浴室リモコン装置2のマイコン2dにて、通話スイッチ2jが押されたか否かが判別される。その結果、通話スイッチ2jが押された場合はステップS2へ進み、押されていない場合はステップS5に進む。
ステップS2においては、浴室リモコン装置2のマイコン2dにて、インターホン動作フラグがセット状態であるかどうかが判別される。その結果、インターホン動作フラグがセット状態である場合は、インターホン通話中にインターホン機能を停止するために通話スイッチ2jが押されたケースであると判断できるのでステップS3へ分岐する。一方、、インターホン動作フラグがクリア状態である場合は、非インターホン通話中にインターホン機能を動作させるために通話スイッチ2jが押されたケースであると判断できるのでステップS4へ分岐する。
ステップS3では、浴室リモコン装置2にてインターホン機能が停止状態であることを確定する。具体的には、マイコン2dに内蔵されているメモリからフラグ(インターホン動作状態)をクリアし、通話回路2kへインターホン動作停止を出力し、ステップS5へ移行する。
ステップS4では、浴室リモコン装置2にてインターホンが動作状態であることを確定する。具体的には、マイコン2dに内蔵されているメモリにフラグ(インターホン動作状態)をセットし、通話回路2kへインターホン動作命令を出力し、ステップS5へ移行する。
ステップS5では、インターホン動作状態フラグがセット状態であるか否かが判別される。その結果、インターホン動作状態フラグがセット状態である場合はステップS6へ、インターホン動作状態フラグがクリア状態である場合はENDへ分岐する。
ステップS6では、マイコン2dから表示部2e内のドット表示部2nに、表示させる文字データが出力される。例えば、「インターホン中残り時間50秒」といった文字ガイダンスが、表示部2e内のドット表示部2nに出力され、次いで、ステップS7へ移行する。ここで、インターホン通話可能な残り時間は、マイコン2dにて随時カウントダウンされ、ドット表示部2nの残り時間の表示に反映される。
ステップS7では、マイコン2dにて各機能スイッチ(操作スイッチ2m、3m)の操作があるかどうかが判別される。各機能スイッチの操作、例えば湯はりスイッチなどの操作がある場合は、ステップS8へ、湯はりスイッチなどの操作がない場合は、ステップS11へ分岐する。
ステップS8では、マイコン2dから表示部2e内のドット表示部2nに、表示させる文字データが出力される。例えば、「インターホン中は操作できません」といった文字ガイダンスが表示部2e内のドット表示部2nに出力され、次いで、ステップS9へ移行する。
ステップS9では、マイコン2dから音声IC2fへ音声命令が出力される。例えば、「インターホン中は操作できません」といった音声ガイダンスが、音声IC2fに出力され、ステップS10へ移行する。
ステップS10では、マイコン2dにて操作禁止(操作無効)のガイダンス表示継続時間が、所定の自動停止時間(例えば5秒間)以上かどうかが判別される。その結果、当該自動停止時間以上となった場合はステップS11へ移行し、当該自動停止時間未満の状態である場合はステップS10で待機する。
ステップS11では、マイコン2dにてインターホン機能の動作継続時間が、所定の自動停止時間(例えば60秒間)以上かどうかが判別される。その結果、当該自動停止時間以上となった場合はステップS12へ移行し、当該自動停止時間未満の状態である場合はステップS1へ分岐する。
ステップS12では、浴室リモコン装置2にてインターホン機能が停止状態であることを確定する。具体的には、マイコン2dに内蔵されているメモリからフラグ(インターホン動作状態)をクリアし、通話回路2kへインターホン動作停止を出力し、ENDへ移行する。
以上説明した図6に示す制御処理によれば、インターホン機能の動作中には、インターホン通話可能な残り時間が、文字表示によるカウントダウン表示を用いて報知される。更に、インターホン機能の動作中に操作スイッチ2m内の各操作スイッチが操作された場合には、操作スイッチによる操作が無効であることを文字表示および音声表示を用いて報知される。このように、本実施形態の給湯システムによれば、音声ガイダンスを発生するための音声IC2fと、文字ガイダンスなどが表示できるドット表示部2nと、インターホン機能の動作および停止を操作するための通話スイッチ2jなどを有する浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3を備えるシステムにおいて、インターホン通話可能な残り時間とインターホン通話中の各機能スイッチの操作無効とを、音で報知する機能および視覚的に認知させるための表示機能を有する給湯機(本体)1の浴室リモコン装置2を提供することができる。これにより、インターホン機能の動作状態や各機能スイッチの操作無効を分かり易く報知することができ、リモコン装置2、3の利便性を向上することができる。
なお、上述した実施の形態1における図6のフローチャートでは、浴室リモコン装置2に関する制御例について説明したが、台所リモコン装置3に関しても同様の制御処理を適用することができる。また、これらのリモコン装置2、3に加えて更に増設して接続可能な給湯システムのリモコン装置(図示せず)に関して上記と同様の制御処理を適用してもよく、その場合にも同様な動作が得られる。
また、上述した実施の形態1においては、ドット表示部2nを利用してインターホン通話可能な残り時間を文字表示によって報知するようにしているが、これに代え、音声IC2fを用いるなどして、音声表示によってインターホン通話可能な残り時間を報知するようにしてもよい。また、図6のフローチャートについても、本発明は、その制御方法に限定されるものではなく、適宜変更してもよいことはいうまでもない。
また、上述した実施の形態1においては、浴室リモコン装置2および台所リモコン装置3が有線を介して給湯機(本体)1およびヒートポンプユニット4と接続された場合について説明したが、これに代え、無線により信号を授受するようにしてもよい。
また、上述した実施の形態1においては、わき上げ方式がヒートポンプ方式の給湯機(本体)1を備える構成(図1参照)について説明したが、わきあげ方式をヒーター式の電気温水器としてもよい。この場合には、熱源としてヒートポンプユニット4の替わりに、給湯機(本体)1に内蔵される、わき上げ用ヒーターが、給湯機(本体)1の制御部1aにより直接制御される構成となる。
1 給湯機(本体)
1a 制御部
1c 通信回路
1d 制御マイコン
2 浴室リモコン装置
3 台所リモコン装置
2a、3a 制御部
2c、3c 通信回路
2d、3d マイコン
2e、3e 表示部
2f、3f 音声IC
2h、3h スピーカー
2j、3j 通話スイッチ
2k、3k 通話回路
2m、3m 操作スイッチ
2n、3n ドット表示部
2s、3s マイク
4 ヒートポンプユニット
4a 制御部
4c 通信回路
4d マイコン
5 通信線

Claims (3)

  1. 給湯機本体と、当該給湯機本体を遠隔操作する複数のリモコン装置とを備える給湯システムであって、
    前記複数のリモコン装置は、
    当該複数のリモコン装置を介して通話を可能とするインターホン機能を有し、
    前記インターホン機能の動作中に、インターホン通話可能な残り時間を、文字表示および音声表示の少なくとも一方を用いて報知する報知手段を含むことを特徴とする給湯システム。
  2. 前記複数のリモコン装置は、給湯制御機能を操作するための操作手段を含み、
    前記報知手段は、前記インターホン機能の動作中に前記操作手段が操作された場合に、前記操作手段による操作が無効であることを文字表示する表示部を前記リモコン装置上に備えることを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  3. 前記複数のリモコン装置は、給湯制御機能を操作するための操作手段を含み、
    前記報知手段は、前記インターホン機能の動作中に前記操作手段が操作された場合に、前記操作手段による操作が無効であることを音声表示する音声表示手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の給湯システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016181820A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 通話装置およびそれを利用した通話システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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