JP2011125447A - 可動装飾体、遊技盤ユニット及びパチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベース部材19により回転自在に支持された装飾体ユニット21と、装飾体ユニットを駆動するための駆動機構60と、を備え、装飾体ユニットは、軸部55を中心として回転するユニット基部23と、軸部を中心として径方向へ伸縮する伸縮部材30と、該伸縮部材により径方向へ進退させられるユニット可動部50と、を備え、駆動機構は、装飾体ユニットを回転させるための回転用駆動ユニット61と、伸縮部材を伸縮させるための伸縮用駆動ユニット70と、を備えている。
【選択図】図5
Description
また、人物、動物、アニメのキャラクター等を象った立体的な人形等の内部や背面に配置したLEDからの光を人形等に設けた透光部から外部に照射することによって遊技進行上特徴的な演出効果を発揮させるようにした電飾装置も知られている。
特許文献1には、可変翼片を有する入賞装置において、可変翼片に光透過面とLEDとを設け、LEDからの光を遊技の進行状況に応じて光透過面から出射させるようにしたパチンコ遊技機の入賞装置が開示されている。
また、本出願人に係る特許文献2には、光源を搭載した可動装飾体において、光源からの出射光を外径方向へ出射させる傾斜出射面と、傾斜出射面からの光を反射して前方へ出射させる傾斜鏡面と、を備えることによって、光源からの発光量、発光範囲を増強、拡大させるようにした構成が開示されている。
しかし、この可動装飾体にあっては、可動装飾体自体の面積が一定であるため、発光量、発光範囲を増強、拡大させるには限界があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、遊技盤面上における遊技状態の変化等の状況変化を表現、報知したり、遊技内容の進行に応じて光源からの光を有効に利用する電飾機能を備えた可動装飾体において、可動装飾体の形状、サイズを劇的に拡大縮小させつつ、可動装飾体に搭載した光源から発光させることにより、光源からの発光を最大限に拡散、増強させることを可能とした可動装飾体、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機を提供することを目的としている。
伸縮部材の収縮時には装飾体ユニットは小型化しているが、伸張時にはユニット可動部が外径方向へ拡大し、全体として面積を拡大変形することができる。
請求項2の発明は、前記駆動機構は、更に前記装飾体ユニットを回転させるための回転用駆動ユニットを備えていることを特徴とする。
回転用駆動ユニットによって装飾体ユニットを回転させる一方で、伸縮用駆動ユニットによってユニット可動部を収縮、拡大させることにより、変化に富んだ演出を実現することが可能となる。
遊技盤面上の限られたスペースを占める装飾体ユニット内に、ユニット可動部と、複数の伸縮部材と、この伸縮部材を伸縮させるための第2の駆動機構、更には装飾体ユニットを回転駆動する第1の駆動機構を収納することが可能となる。
請求項4の発明は、前記回転用駆動ユニットと前記伸縮用駆動ユニットは、前記装飾体ユニットの背面側に配置した一つのケーシング内に近接して収納されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、前記回転用駆動ユニットは、前記ユニット基部の背面側に配置された第1のモータと、該第1のモータの出力ギヤに順次噛合した状態で回転自在に軸支された伝達ギヤと、前記軸部を軸心部に固定し伝達ギヤによって回転駆動される駆動側中心ギヤと、を備えており、前記駆動側中心ギヤが前記軸部を回転駆動することによって前記ユニット可動部がその中心部を中心として回転駆動され、前記伸縮用駆動ユニットは、前記回転用駆動ユニットに隣接配置され且つ前記伸縮部材を伸縮駆動するための伸縮部材駆動機構を備え、前記伸縮部材駆動機構は、第2のモータと、該第2のモータの出力ギヤと順次噛合する中間ギヤ及び終端ギヤと、該終端ギヤと同軸状に一体化された小ギヤと、該小ギヤと噛合して駆動力の伝達を受ける中心ギヤ部材と、を備え、前記中心ギヤ部材の中心穴と前記回動盤の中心穴には前記軸部が相対回転可能に遊嵌していることを特徴とする。
2つの駆動ユニットを、ユニット基部の背面の限られた面積スペース内にコンパクトに収納することが可能となる。
請求項7の発明は、少なくとも前記ユニット基部と、前記ユニット可動部と、LEDを搭載したことを特徴とする。
可動装飾体に光源を搭載することにより、回転しながら拡大縮小する際に、全体を発光させる演出が可能となる。
請求項8の発明に係る遊技盤ユニットは、請求項1乃至7の何れか一項に記載の可動装飾体と、遊技盤と、を備えたことを特徴とする。
請求項9の発明に係るパチンコ遊技機は、請求項8に記載の遊技盤ユニットを備えたことを特徴とする。
図1は本発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の全体正面図である。
パチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して表側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。
遊技盤3には、遊技領域の外周縁に沿って前方に突出されたガイドレールが設けられている。ガイドレールは発射装置から発射された遊技球を遊技領域の上部に案内したり、アウト球を回収するアウト口18に案内したりする外レールR1及び内レールR2により構成される。
遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。またガラス枠の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4内の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。また、受け皿部4の上部には、例えば遊技演出用のチャンスボタンや十字キーなどの操作部6や、遊技球の購入ボタンや購入取り消しボタンなどが設けられている。
遊技盤3の略中央には、図柄表示装置9が配置されている。図柄表示装置9は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルによって構成され、通常動作状態の時は図示しない特別図柄画像が表示される。また、所謂リーチ状態や特別遊技状態の時はそれぞれの遊技状態であることを示す演出画像等が表示される。
また、図柄表示装置9の左側には、遊技盤3の右下部に配置された普通図柄表示装置10に表示される普通図柄を作動させるためのゲート12が設けられている。
更に、可変入賞装置11の下方には、特別遊技状態の一つである大当り状態のときに開成状態になる開閉扉を有する大入賞口13が設けられている。
可変入賞装置11は、図柄表示装置9を可変表示させるための上始動ポケット14と、左右一対の開閉爪(可動片)を有する電動式チューリップ17とを備えている。
また遊技盤3には、普通入賞口16が設けられていると共に、風車15や多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート12を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可変入賞装置11に設けられた電動式チューリップから成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。
図柄表示装置9に表示される特別図柄は、停止図柄が予め定められた図柄の組合せ、例えば同一図柄の組合せとなった場合に大当り状態となるように構成されている。また特別図柄は、可変入賞装置11の上始動ポケット14、又は電動式チューリップの開成動作により遊技球が誘導される下始動口(図示していない)への遊技球の入賞を検出することを条件に乱数制御等により表示がスクロールする等、所定の変動パターンで所定時間変動(可変)して図柄で停止するようになっている。その際、有効ライン上に2個の停止図柄が同一となった場合に、リーチ状態が発生し、このリーチ状態において、有効ライン上の最後の停止図柄が既に停止している2個の図柄と同一となった場合に大当り状態が発生する。なお、特別図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等が使用可能である。
可動装飾体20は、遊技盤面、或いは遊技盤に形成した開口内に配置されて所定の軌跡に沿って動作する。アーム部材19の上端部に設けた図示しない揺動軸部は遊技盤、或いはその他の支持部材によって軸支されており、アーム部材19は全体として図1中に実線で示した収納位置(停止位置)と、同図中に破線で示した突出位置との間を揺動することができる。
図2乃至図5に示すように、装飾体ユニット21は、後述する軸部55と一体的に回転する星形(★形)のユニット基部23と、軸部55を中心として放射状に配置され且つユニット基部23の5本の突出部に沿って夫々径方向へ伸縮するように構成された伸縮部材30と、各伸縮部材により夫々径方向へ進退させられて変形するユニット可動部50と、を備えている。
ユニット基部23は、5本の突出部を有した星形の部材24に同じく星形のLED基板25を組み付けた構成を備えている。LED基板25にはユニット可動部50に搭載されたLEDに給電するためのハーネス25aが接続されている。
LED基板25、ユニット基部23、ユニット可動部50には、LEDが搭載されており、アーム部材19を経由して配線されるケーブルからの給電を受けて発光、消灯する。ユニット基部23、ユニット可動部50の任意の部位を透明、或いは半透明材料により構成することによりLEDからの光が前方へ出射されるように構成する。図16はLED基板25に搭載されたLED27の配置例を示しているが、LEDは固定片51、可動片52にも搭載する。
なお、本実施形態では、第1の駆動ユニット61と第2の駆動ユニット70とを併設した構成例を示したが、第2の駆動ユニット70のみを設けることにより、装飾体ユニット21が回転しない構成としてもよい。
第1の駆動ユニット(回転用駆動ユニット)61は、図4、図14(a)に示すように、ユニット基部23の背面側に配置された有底円筒状のケーシング62の内部に配置された第1のモータ63と、第1のモータ63の出力ギヤ63aに順次噛合した状態でケーシング62によって回転自在に軸支された伝達ギヤ64と、軸部材55を軸心部に固定し伝達ギヤ64によって回転駆動される駆動側中心ギヤ65と、を備えており、駆動側中心ギヤ65が軸部材55を回転駆動することによってユニット基部23及びユニット可動部50がその中心部を中心として回転駆動される。つまり、軸部材55を回転することにより、装飾体ユニット21が全体として回転する。
次に、第2の駆動ユニット(伸縮用駆動ユニット)70は、図4、図14(b)にも示すように、伸縮部材30を伸縮駆動するための伸縮部材駆動機構71と、ユニット可動部50の5本の突出部に夫々配置されたパンタグラフから成る伸縮部材30と、軸部55を中心穴40bに遊嵌した状態で軸部55と相対的に正逆回動する回動盤40と、回動盤40の盤面に形成されて回動盤の軸心とは非同心状(非同心円弧状)に設けられた複数の曲線状のカムスリット41と、各カムスリット41内に遊嵌し回動盤40の正逆回動時に各カムスリット41内に沿って内外径方向へ進退するピン状のカムフォロワ45と、各カムフォロワ45に一部を支持されると共に二股の端部にて伸縮部材30と係合した略U字(Y字)状の作動部材47と、を備えている。
図12、図13に示すように、中心ギヤ部材26は、前方に突出したスリーブ26aを介して回動盤40のスリーブ40aと一体化されている。即ち、各スリーブ26a、40aは、ユニット基部23の中心穴23a内に相対回転可能に遊嵌することにより、中心ギヤ部材26の回転駆動力が回動盤40に伝達されるように構成されている。本例では、回動盤のスリーブ40aの端縁に設けたスリット内に、中心ギヤ部材26のスリーブ26aの内周に設けた突条が嵌合することにより、両者が固定される。
パンタグラフとしての伸縮部材30は、多数のリンク片30aをピン30bにより伸縮自在に連結した構成を備え、本例では内径側端部に位置するリンク片を作動部材47の二股の端部に設けたピン47aによって軸支することにより、回動盤40の回転時に作動部材47がカムスリット41に沿って内外径方向へ移動する際に、伸縮部材を伸張、収縮動作させる。更に、中心部に位置するピン30bのうちの最も内径側のピン30b’は固定片51により位置固定されると共に、他の幾つかの中心部のピン30b”は固定片51、及び可動片52に設けたガイド部材(溝)51A(図7)によって所定の径方向への移動軌跡が確保されるように構成されている。
なお、伸縮部材30は、必ずしもパンタグラフ方式である必要はない。例えば、固定片51の中心部に一つのプーリを配置し、各突出部の先端部に夫々他のプーリを配置する。更に、中心部のプーリと他のプーリ間に夫々ワイヤ(ベルト)をエンドレスに張設し、ワイヤに可動片を取り付ける。そして、中心部のプーリを駆動してワイヤを進退させることにより、各可動片を径方向へ進退させるようにしてもよい。
つまり、作動部材47は、回動盤40の正逆回動時にカムフォロワ45が外径方向へ移動する際に伸縮部材30を収縮させ、カムフォロワが内径方向へ移動する際に伸縮部材を伸張させるため、伸縮部材に組み付けられた各可動片52も内外径方向へ伸縮動作することとなる。
従って、第1の駆動ユニット61が軸部材55を介して装飾体ユニット21を回転する一方で、第2の駆動ユニット70は、回動盤40を回転させることによって伸縮部材30を伸縮させ、その結果としてユニット可動部50を内外径方向へ伸縮させる。このため、装飾体は、回転しながらその面積を縮小、拡大させることができる。
図15に示すようにケーシング62の前面(LED基板25との対向面)には図示しない電源と導通した銅板62Aが添設されており、銅板62Aと対向するLED基板25の背面には弾性を有した導線から成る摺動接点25bが突設されている。ケーシング62に対してLED基板25が相対回転する際に摺動接点25bが銅板62Aと摺動しながら電力の供給を受けることができる。
装飾体ユニット21の回転駆動と同時に、或いは装飾体ユニット21の停止時に、伸縮部材駆動機構71を構成する第2のモータ72を駆動すると、終端ギヤ74が回動することにより、中心ギヤ26及び回動盤40が一体的に回動する。
図6、図9に示すように各カムフォロア45が各スリット41の外径側端部に位置している時には、作動部材47が径方向外側に突出しているため、内側のピン30b’を中心として動作する全てのリンク片30aが完全に収縮した状態となっている。
次に、図7、図10に示すように各カムフォロア45が各スリット41の中間位置にある時には、作動部材47が径方向外側に所定距離移動するため、内側のピン30b’を中心として全てのリンク片30aが動作し、図示した中間伸張状態となる。
更に、図8、図11に示すように各カムフォロア45が各スリット41の内径側端部に移動した時には、作動部材47が最内径側に移動するため、内側のピン30b’を中心として全てのリンク片30aが動作し、図示した伸張状態となる。
本発明に係る可動装飾体を遊技盤に組み込むことにより構築される遊技盤ユニットは、パチンコ遊技機、その他の遊技機に適用することができる。
Claims (9)
- ベース部材により回転自在に支持された装飾体ユニットと、前記装飾体ユニットを駆動するための駆動機構と、を備えた可動装飾体であって、
前記装飾体ユニットは、軸部を中心として回転するユニット基部と、該軸部を中心として径方向へ伸縮する伸縮部材と、該伸縮部材により径方向へ進退させられるユニット可動部と、を備え、
前記駆動機構は、前記伸縮部材を伸縮させるための伸縮用駆動ユニットを備えていることを特徴とする可動装飾体。 - 前記駆動機構は、更に前記装飾体ユニットを回転させるための回転用駆動ユニットを備えていることを特徴とする請求項1に記載の可動装飾体。
- 前記伸縮用駆動ユニットは、前記伸縮部材と、前記軸部と同軸状に配置され且つ該軸部と相対的に正逆回動する回動盤と、該回動盤の盤面に形成された該回動盤の軸心とは非同心状の曲線状のカムスリットと、該カムスリット内に遊嵌し該回動盤の正逆回動時に該カムスリット内に沿って内外径方向へ進退するカムフォロワと、該カムフォロワに一部を支持されると共に前記伸縮部材と係合した作動部材と、を備え、
前記作動部材は、前記回動盤の正逆回動時に前記カムフォロワが外径方向へ移動する際に前記伸縮部材を収縮させ、前記カムフォロワが内径方向へ移動する際に前記伸縮部材を伸張させることを特徴とする請求項1又は2に記載の可動装飾体。 - 前記回転用駆動ユニットと前記伸縮用駆動ユニットは、前記装飾体ユニットの背面側に配置した一つのケーシング内に近接して収納されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の可動装飾体。
- 前記回転用駆動ユニットは、前記ユニット基部の背面側に配置された第1のモータと、該第1のモータの出力ギヤに順次噛合した状態で回転自在に軸支された伝達ギヤと、前記軸部を軸心部に固定し伝達ギヤによって回転駆動される駆動側中心ギヤと、を備えており、前記駆動側中心ギヤが前記軸部を回転駆動することによって前記ユニット可動部がその中心部を中心として回転駆動され、
前記伸縮用駆動ユニットは、前記回転用駆動ユニットに隣接配置され且つ前記伸縮部材を伸縮駆動するための伸縮部材駆動機構を備え、
前記伸縮部材駆動機構は、第2のモータと、該第2のモータの出力ギヤと順次噛合する中間ギヤ及び終端ギヤと、該終端ギヤと同軸状に一体化された小ギヤと、該小ギヤと噛合して駆動力の伝達を受ける中心ギヤ部材と、を備え、前記中心ギヤ部材の中心穴と前記回動盤の中心穴には前記軸部が相対回転可能に遊嵌していることを特徴とする請求項2乃至4の何れか一項に記載の可動装飾体。 - 前記伸縮部材は、パンタグラフから成ることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の可動装飾体。
- 少なくとも前記ユニット基部と、前記ユニット可動部と、LEDを搭載したことを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の可動装飾体。
- 請求項1乃至7の何れか一項に記載の可動装飾体と、遊技盤と、を備えたことを特徴とする遊技盤ユニット。
- 請求項8に記載の遊技盤ユニットを備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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