JP2011123599A - 環境活動促進システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】環境活動促進システム1は、階段通路Sに設けられたリーダ300によって、エレベータEVを用いず階段通路Sを用いる社員P1の昇降行動を、当該社員P1の操作に基づき検出する。そして、その検出された社員P1の昇降行動をCO2削減量に換算し、その換算されたCO2削減量に応じた第1ポイントを、対応する社員P1の識別情報に対応付けて付与する。そして、上記換算されたCO2削減量、及び、上記付与された第1ポイントを、各社員P1ごとに集計する。そして、階段通路Sにおいてリーダ300に併設された表示端末400によって、当該集計結果を表示する。
【選択図】図1
Description
すなわち、社員P1が階段通路Sを昇降した階数に基づき、社員P1の昇降行動をCO2削減量に換算し、その換算結果に応じ、第1ポイントを付与するようにしてもよい。
すなわち、社員P1が階段通路Sを昇ったか又は降りたかに基づき、社員P1の昇降行動をCO2削減量に換算し、その換算結果に応じ、第1ポイントを付与するようにしてもよい。
すなわち、リーダ300による社員P1の昇降行動検出時の、リーダ300の周囲環境における温度及び湿度に基づき不快指数を算出し、当該不快指数に応じ、第1ポイントを付与するようにしてもよい。
すなわち、表示端末200の表示部203に、各社員P1ごとに予め定められたCO2削減量の目標値に対する達成率を表示するようにしてもよい。
すなわち、表示端末200の表示部203に、各社員P1ごとに決定されたCO2削減量のランキングを表示するようにしてもよい。
すなわち、リーダ300′による社員P2のオフィスワーク行動検出時の、リーダ300′の周囲環境における温度及び湿度に基づき不快指数を算出し、当該不快指数に応じ、第2ポイントを付与するようにしてもよい。
すなわち、表示端末200′の表示部203に、各社員P2ごとに予め定められたCO2削減量の目標値に対する達成率を表示するようにしてもよい(表示画面は前述の図10と同様)。
すなわち、表示端末200′の表示部203に、各社員P2ごとに決定されたCO2削減量のランキングを表示するようにしてもよい(表示画面は前述の図11と同様)。
すなわち、表示端末200″の表示部203に、各社員P3ごとに予め定められたCO2削減量の目標値に対する達成率を表示するようにしてもよい(表示画面は前述の図10と同様)。
すなわち、表示端末200″の表示部203に、各社員P3ごとに決定されたCO2削減量のランキングを表示するようにしてもよい(表示画面は前述の図11と同様)。
以上においては、エレベータEVを用いずに階段通路Sを用いる社員P1の昇降行動(第1の実施形態)、通常区画D1を用いずに屋外区画D2を用いる社員P2のオフィスワーク行動(第2の実施形態)、及び、退勤行動時の時刻が所定の退勤推奨時間以前である場合における社員P3の退勤行動(第3の実施形態)を検出し、CO2削減量に換算して、対応する第1、第2、又は第3ポイントを付与した場合を示したが、これに限られない。例えば、印刷機による印刷時に両面印刷又は縮小印刷を実行した行動、及び、出張や外出に代えてテレビ会議やインターネット会議を実行した行動などを検出し、CO2削減量に換算して、対応する報償値を付与するようにしてもよい。
100 管理サーバ
107 照明制御部(照明制御手段)
200 表示端末(第1表示端末)
200′ 表示端末(第2表示端末)
200″ 表示端末(第3表示端末)
300 リーダ(情報読み取り手段、第1行動検出手段)
300A 昇り用リーダ(情報読み取り手段、昇り用第1行動検出手段、第1行動検出手段)
300B 降り用リーダ(情報読み取り手段、昇り用第1行動検出手段、第1行動検出手段)
300′ リーダ(情報読み取り手段、第2行動検出手段)
300″ リーダ(情報読み取り手段、第3行動検出手段)
400 個人端末
500 センサ(第1温湿度検出手段)
500′ センサ(第2温湿度検出手段)
D−S 昇り側部分(幅方向一方側部分)
D1 通常区画
D2 屋外区画
EV エレベータ
L 照明
P1〜3 社員(利用者)
S 階段通路
T ICカード
U−S 降り側部分(幅方向他方側部分)
Claims (15)
- 複数階のフロアと、それら複数階のフロア間を接続する階段通路と、前記複数階のフロア間を昇降するエレベータと、を有する建造物に設けられ、
前記建造物の複数の利用者による環境負荷の軽減活動を促進する環境活動促進システムであって、
前記階段通路に設けられ、前記エレベータを用いず前記階段通路を用いる前記利用者の昇降行動を、当該利用者の操作に基づき検出する第1行動検出手段と、
前記第1行動検出手段により検出された前記利用者の前記昇降行動を前記環境負荷の軽減量に換算する第1換算手段と、
前記第1換算手段により換算された前記軽減量に応じた第1報償値を、対応する前記利用者の識別情報に対応付けて付与する第1報償値付与手段と、
前記第1換算手段により換算された前記軽減量、及び、前記第1報償値付与手段により付与された前記第1報償値を、各利用者ごとに集計する第1集計手段と、
前記階段通路において前記第1行動検出手段に併設され、前記第1集計手段による集計結果を表示可能な第1表示端末と、
を有することを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1記載の環境活動促進システムにおいて、
前記第1行動検出手段は、
前記利用者の昇降行動を、昇り行動であるか降り行動であるかを識別して検出可能に構成されており、
前記第1換算手段は、
前記利用者の前記昇り行動における前記軽減量を、前記利用者の前記降り行動における前記軽減量よりも、大きな値として換算するように構成されており、
前記第1報償値付与手段は、
前記第1換算手段による換算結果に応じ、前記利用者の前記昇り行動に対応する前記第1報償値を、前記利用者の前記降り行動における前記第1報償値よりも、大きな値として付与するように構成されている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項2記載の環境活動促進システムにおいて、
前記第1行動検出手段は、
前記利用者の前記昇り行動を検出する昇り用第1行動検出手段と、
前記利用者の前記降り行動を検出する降り用第1行動検出手段と、
を含むことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項3記載の環境活動促進システムにおいて、
前記階段通路は、
前記利用者の前記昇り行動に対応した幅方向一方側部分と、前記利用者の前記降り行動に対応した幅方向他方側部分と、を含んでおり、
前記昇り用第1行動検出手段は、前記幅方向一方側部分に設けられ、
前記降り用第1行動検出手段は、前記幅方向他方側部分に設けられている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の環境活動促進システムにおいて、
前記第1行動検出手段は、
前記利用者の昇降行動が、前記複数階のうち何階分の昇降行動に相当するかを識別して検出可能に構成されており、
前記第1換算手段は、
昇降した階数が多い前記利用者の前記昇降行動における前記軽減量を、前昇降した階数が少ない前記利用者の前記昇降行動における前記軽減量よりも、大きな値として換算するように構成されており、
前記第1報償値付与手段は、
前記第1換算手段による換算結果に応じ、昇降した階数が多い前記利用者に対応する前記第1報償値を、昇降した階数が少ない前記利用者に対応した前記第1報償値よりも、大きな値として付与するように構成されている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項5記載の環境活動促進システムにおいて、
前記第1行動検出手段は、
前記複数階のフロアそれぞれに対応して複数個設けられている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の環境活動促進システムにおいて、
前記第1行動検出手段による前記昇降行動の検出時に、同一の前記第1行動検出手段における前回の検出が、予め定められた所定の時間範囲内に行われたかどうかを判定する第1時間範囲判定手段をさらに有し、
前記第1換算手段は、前記第1時間範囲判定手段による判定が満たされた場合、新たな検出に係わる前記軽減量の換算を行わないように構成され、
前記第1報償値付与手段は、前記第1時間範囲判定手段による判定が満たされた場合、新たな検出に係わる前記第1報償値の付与を行わないように構成されている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 屋内においてオフィスワークを実行する通常区画と、屋外でオフィスワークを実行可能な屋外区画と、を有する建造物に設けられ、
前記建造物の複数の利用者による環境負荷の軽減活動を促進する環境活動促進システムであって、
前記屋外区画、もしくは、前記屋外区画への入退出口に設けられ、前記通常区画を用いず前記屋外区画を用いる前記利用者のオフィスワーク行動を、当該利用者の操作に基づき検出する第2行動検出手段と、
前記第2行動検出手段により検出された前記利用者の前記オフィスワーク行動を前記環境負荷の軽減量に換算する第2換算手段と、
前記第2換算手段により換算された前記軽減量に応じた第2報償値を、対応する前記利用者の識別情報に対応付けて付与する第2報償値付与手段と、
前記第2換算手段により換算された前記軽減量、及び、前記第2報償値付与手段により付与された前記第2報償値を、各利用者ごとに集計する第2集計手段と、
前記屋外区画、又は、前記入退出口において前記第2行動検出手段に併設され、前記第2集計手段による集計結果を表示可能な第2表示端末と、
を有することを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項8記載の環境活動促進システムにおいて、
前記第2行動検出手段は、前記屋外区画に対する各利用者の入場及び退場を検出可能に構成されており、
前記第2行動検出手段による検出結果に基づき、前記利用者の前記退場の検出と、当該利用者の前記入場の検出とが、予め定められた所定の時間範囲内に行われたかどうかを判定する第2時間範囲判定手段をさらに有し、
前記第2換算手段は、前記第2時間範囲判定手段による判定が満たされた場合、前記軽減量の換算を行わないように構成され、
前記第2報償値付与手段は、前記第2時間範囲判定手段による判定が満たされた場合、前記第2報償値の付与を行わないように構成されている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項9記載の環境活動促進システムにおいて、
複数の利用者に対する前記第2行動検出手段の検出結果に応じて、その時点で前記屋外区画に入場している前記利用者の人数を計数する計数手段と、
前記計数手段により計数された前記利用者の人数が、予め定められたしきい値以上となったかどうかを判定する人数判定手段と、
前記人数判定手段による判定が満たされた場合に、前記通常区画に含まれる特定のエリアの照明を減灯又は消灯する照明制御手段と、
を設けたことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1乃至請求項10のいずれか1項記載の環境活動促進システムにおいて、
階段通路において第1行動検出手段に併設され当該第1行動検出手段の周囲環境における温度及び湿度を検出する第1温湿度検出手段、若しくは、屋外区画又は当該屋外区画への入退出口において第2行動検出手段に併設され当該第2行動検出手段の周囲環境における温度及び湿度を検出する第2温湿度検出手段、のいずれか一方と、
第1行動検出手段若しくは第2行動検出手段による利用者の行動検出時に、対応する第1又は第2温湿度検出手段の検出結果を取得するとともに、対応する不快指数を算出する不快指数算出手段と、
をさらに有し、
第1又は第2報償値付与手段は、
第1行動検出手段若しくは第2行動検出手段による行動検出時に前記不快指数算出手段により算出された不快指数が大きかった利用者に対応した第1報償値又は第2報償値を、前記不快指数が小さかった利用者に対応した第1報償値又は第2報償値よりも、大きな値として付与するように構成されている
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 利用者が内部でオフィスワークを行う建造物に設けられ、複数の前記利用者による環境負荷の軽減活動を促進する環境活動促進システムであって、
前記建造物内に設けられ、前記利用者の出勤行動及び退勤行動を、当該利用者の操作に基づき検出する第3行動検出手段と、
前記第3行動検出手段により検出された前記利用者の前記退勤行動時の時刻が、予め定められた所定の退勤推奨時刻以前であるかどうかを判定する時刻判定手段と、
前記時刻判定手段による判定が満たされた場合に、前記利用者の前記退勤行動を前記環境負荷の軽減量に換算する第3換算手段と、
前記第3換算手段により換算された前記軽減量に応じた第3報償値を、対応する前記利用者の識別情報に対応付けて付与する第3報償値付与手段と、
前記第3換算手段により換算された前記軽減量、及び、前記第3報償値付与手段により付与された前記第3報償値を、各利用者ごとに集計する第3集計手段と、
前記建造物内において前記第3行動検出手段に併設され、前記第3集計手段による集計結果を表示可能な第3表示端末と、
を有することを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1乃至請求項12のいずれか1項記載の環境活動促進システムにおいて、
各利用者に所持され、当該利用者の前記識別情報を記憶したICカードをさらに有し、
第1行動検出手段、又は第2行動検出手段、若しくは第3行動検出手段は、
前記利用者による前記ICカードの近接操作に応じて、無線通信により、当該ICカードより前記識別情報を読み取る情報読み取り手段である
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1乃至請求項13のいずれか1項記載の環境活動促進システムにおいて、
第1集計手段、若しくは、第2集計手段、若しくは、第3集計手段による、集計結果に基づき、各利用者ごとに、若しくは、複数の利用者からなるグループごとに、若しくは、全利用者に対して、予め定められた、前記軽減量の目標値に対する達成率を算出する算出手段をさらに有し、
第1表示端末、若しくは、第2表示端末、若しくは、第3表示端末は、前記算出手段により算出された前記達成率を表示する
ことを特徴とする環境活動促進システム。 - 請求項1乃至請求項14のいずれか1項記載の環境活動促進システムにおいて、
第1集計手段、若しくは、第2集計手段、若しくは、第3集計手段による、集計結果に基づき、各利用者ごとに、若しくは、複数の利用者からなるグループごとに、前記軽減量のランキングを決定する順位決定手段をさらに有し、
第1表示端末、若しくは、第2表示端末、若しくは、第3表示端末は、前記順位決定手段により決定された前記軽減量のランキングを表示する
ことを特徴とする環境活動促進システム。
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