JP2011123231A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
透明基板の裏面に形成された透明導電膜の接地を行う導電樹脂の塗布を正確に行うことが可能であり、さらには、上フレームと導電樹脂との干渉を抑制することが可能な液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】
対向する2枚の透明基板(SUB1,SUB2)の間に液晶層を配置し、一方の該透明基板(SUB2)の液晶層側と異なる面に形成された透明導電膜(TCF)と、他方の該透明基板の液晶層側の面の一部に形成された透明な接地用電極パッド(TC)とを導電樹脂で接続する液晶表示装置において、該接地用電極パッドの上面側又は下面側に可視マーク(PAT)を配置することを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は液晶表示装置に関し、特に、液晶表示パネルを構成する対向する透明基板の一方の裏面に透明導電膜を形成した液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、携帯電話や携帯情報端末など多くの電子機器の表示装置として利用されている。液晶表示装置では、対向する2つの透明基板の間に液晶層が狭持されている。対向する透明基板の一方には、液晶層に表示画素に対応した電界を印加するための電極や該電極を駆動する配線等が形成されており、他方の透明基板には、カラーフィルタが形成されている。
横電界方式(IPS型)の液晶表示装置などのように、カラーフィルタ側の透明基板には、共通電極などの液晶駆動用の電極が全く形成されていない液晶表示装置がある。このような液晶表示装置は、カラーフィルタ側の透明基板が帯電し、不要な電界が発生することがある。不要電界の液晶への影響を低減するため、透明基板の裏面(液晶層側と異なる面)にITO等の透明導電膜を形成し、該透明導電膜を電気的に接地することが行われている(特許文献1又は2参照)。
図1〜図3では、従来の液晶表示装置の構成を説明する平面図である。図1では、2つの透明基板(SUB1,SUB2)が液晶層(不図示)を挟持するように対向配置されている。透明基板SUB1上には、液晶層に電界を形成する電極(画素電極,共通電極)、該電極に給電を行う配線や各画素に対応したスイッチング素子となる薄膜トランジスタなどが形成されている。また、各画素の駆動を制御するドライバが組み込まれたドライバ回路チップDCが透明基板SUB1上に配置されている。
透明基板SUB2には、液晶層側の面にカラーフィルタが形成され、裏面には透明導電膜TCFが形成されている。また、透明基板SUB2には、偏光板PP2が張り付けられ、他方の透明基板SUB2の反対側の面にも同様に偏光板(不図示)が張り付けられている。符号ARで囲まれる領域は、画像表示領域を示している。図1(a)は、液晶表示パネルの全体を示す平面図であり、図1(b)は、図1(a)の点線Aで囲む領域の拡大図である。なお、図2及び図3についても同様に、図2(a)が液晶表示パネルの全体を示す平面図、図2(b)が図2(a)の点線Aで囲む領域の拡大図、図3(a)が液晶表示パネルの全体を示す平面図、図3(b)が図3(a)の点線Aで囲む領域の拡大図である。
透明基板SUB1には、ITOなどの透明導電材料を用いて接地用電極パッドTCが形成されている。この接地用電極パッドは、後述するように、透明基板SUB2に設けられた透明導電膜TCFを接地するため、透明基板SUB1側に設けられた接地電極のパッド部分である。
透明導電膜TCFと接地用電極パッドTCとを電気的に接続するため、図2に示すように、導電樹脂CRが透明導電膜TCFと接地用電極パッドとに接触するよう塗布される。
さらに、液晶表示パネルには、図3に示すように、上フレームUFRが液晶表示パネルの周辺部を覆うように配置される。上フレームUFRと導電樹脂CRとの干渉を避けるため、上フレームUFRの導電樹脂CRに対応する箇所には、開口部OPが形成されている。
開口部OPは、フレーム自体の剛性の低下を抑制するため、可能な限り小さくすることが要求されている。他方、導電樹脂CRは、透明な接地用電極パッドTC上に配置されるため、正確な位置決めが難しい。このため、導電樹脂の塗布位置が僅かにズレても、図3に示すように、導電樹脂CRと上フレームUFRとが接触し、導電樹脂CRが削れ、異物の発生原因や、フレキシブル・プリント回路配線などの配線をショートさせる原因となる。特に、衝撃・落下試験など液晶表示装置の上フレームに負荷が加わる場合には、上フレームの位置がズレ易く、導電樹脂の削れがより一層発生易くなる。
特開2008−145462号公報 特開2009−86077号公報
本発明の解決しようとする課題は、上述した問題を解消し、透明基板の裏面に形成された透明導電膜の接地を行う導電樹脂の塗布を正確に行うことが可能であり、さらには、上フレームと導電樹脂との干渉を抑制することが可能な液晶表示装置を提供することである。
本発明の表示装置は、上述した課題を解決するため、以下のような特徴を有する。
(1) 対向する2枚の透明基板の間に液晶層を配置し、一方の該透明基板の液晶層側と異なる面に形成された透明導電膜と、他方の該透明基板の液晶層側の面の一部に形成された透明な接地用電極パッドとを導電樹脂で接続する液晶表示装置において、該接地用電極パッドの上面側又は下面側に可視マークを配置することを特徴とする。
(2) 上記(1)に記載の液晶表示装置において、該透明導電膜が形成された該透明基板の周囲を覆う上フレームを有し、該上フレームにおける、該導電樹脂の配置位置に対応する箇所に、開口が形成されていることを特徴とする。
(3) 上記(1)又は(2)に記載の液晶表示装置において、該可視マークは、該接地用電極パッドを設けた該透明基板上に配置された配線を構成する金属膜と同じ材料で構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、接地用電極パッドの上面側又は下面側に可視マークを配置するため、導電樹脂を塗布する際に塗布位置を該可視マークを基準に明確に把握することが可能となる。このため、導電樹脂の塗布を正確に行うことが可能となる。
また、透明導電膜が形成された透明基板の周囲を覆う上フレームを配置合する場合でも、該上フレームに設けられた開口の所定位置に、導電樹脂を正確に配置することが可能となり、上フレームによる導電樹脂の削れも抑制することができる。
さらに、可視マークを、接地用電極パッドを設けた透明基板上に配置された配線を構成する金属膜と同じ材料で構成することにより、透明基板に配線を形成する製造工程と一緒に可視マークを形成するこができる。このため、製造工程が複雑化せず、従来の製造工程をそのまま利用することも可能となる。
従来の液晶表示装置の製造工程の一部(その1)を示す平面図である。 従来の液晶表示装置の製造工程の一部(その2)を示す平面図である。 従来の液晶表示装置の製造工程の一部(その3)を示す平面図である。 本発明の液晶表示装置の製造工程の一部(その1)を示す平面図である。 本発明の液晶表示装置の製造工程の一部(その2)を示す平面図である。 本発明の液晶表示装置の製造工程の一部(その3)を示す平面図である。 図6(b)の矢印B−Bにおける液晶表示装置の断面図である。
本発明に係る液晶表示装置について、以下に詳細に説明する。図4〜6は、本発明の液晶表示装置の製造工程の一部を順に示す平面図である。図4(a)は、液晶表示パネルの全体を示す平面図であり、図4(b)は、図4(a)の点線Aで囲む領域の拡大図である。図5(a)は液晶表示パネルの全体を示す平面図、図5(b)は図5(a)の点線Aで囲む領域の拡大図である。図6(a)は液晶表示パネルの全体を示す平面図、図6(b)は図6(a)の点線Aで囲む領域の拡大図である。また、図7は、図6(b)の矢印B−Bにおける断面図を示している。なお、説明を簡略化するため、図1〜3において使用する符号が同一のものは、各々が同じ部材で構成されることを意味している。
本発明の液晶表示装置は、対向する2枚の透明基板(SUB1,SUB2)の間に液晶層を配置し、一方の該透明基板(SUB2)の液晶層側と異なる面に形成された透明導電膜(TCF)と、他方の該透明基板の液晶層側の面の一部に形成された透明な接地用電極パッド(TC)とを導電樹脂で接続する液晶表示装置において、該接地用電極パッドの上面側又は下面側に可視マーク(PAT)を配置することを特徴とする。
図7を用いて、本発明が適用される液晶表示装置の概略を説明する。液晶表示パネルは、対向する2つの透明基板(SUB1,SUB2)の間に液晶層LCが配置されている。透明基板SUB1には、液晶に電界を印加するための画素電極や共通電極が形成され、各電極を駆動するためのスイッチング素子である薄膜トランジスタが形成されている。さらに、透明基板SUB1には、各電極やスイッチング素子に給電を行う配線がマトリックス状に形成され、その配線の一部は、透明基板SUB1の周辺部分に引き出されている。
また、透明基板SUB2には、各表示画素に対応するカラーフィルタが形成されている。透明基板SUB2の液晶層側と異なる面には、ITOなどの透明導電膜TCFが形成され、透明基板SUB2における帯電が防止される。さらに、対向する透明基板(SUB1,SUB2)の外側には、偏光板(PP1,PP2)が配置され、液晶表示パネルを構成している。
液晶表示パネルの裏面には、発光ダイオードなどの光源を有するバックライトBLが配置され、さらに、バックライトからの照明光を液晶表示パネルの全面に均一に照射するため、拡散シートやプリズムシートから構成される光学シートOSが配置されている。
液晶表示パネルやバックライトBLなどは、樹脂製のモールドフレームMFRで位置決めされ、さらに、金属製の下フレームSFRの内部に収容されている。また、液晶表示パネルの上側には、液晶表示パネルの周辺部分を覆う上フレームUFRが配置されている。
透明導電膜TCFを接地するには、透明基板SUB1の液晶層側の面に、ITOなどの透明な導電材料で構成される接地用電極パッドTCを形成し、該透明導電膜TCFと該接地用電極パッドTCとを、図7に示すように、導電樹脂CRで接続している。
本発明の液晶表示装置の特徴は、接地用電極パッドTCの上面側又は下面側に可視マークPAT(製造作業を行う作業者が目視することが可能な目印)を配置している。図7では、接地用電極パッドTCの下面側に可視マークPATを配置した例を図示している。可視マークPATの材料や形成位置及び形状については、透明な接地用電極パッドTCの上面側又は下面側に配置された状態で、導電樹脂CRを塗布すべき場所が明確に認識できるような表示が形成できる範囲であれば、特に限定されない。
より好ましくは、可視マークPATを、接地用電極パッドTCを設けた透明基板SUB1上に配置された配線を構成する金属膜と同じ材料で構成することにより、透明基板に配線を形成する製造工程と一緒に可視マークを形成するこができ、可視マークの形成工程が複雑化しない。
次に、図4〜6を用いて、液晶表示装置の製造工程の一部を説明する。図4は、液晶表示パネルを構成する透明基板SUB1の液晶層側の面に透明な接地用電極パッドTCを形成すると共に、該接地用電極パッドTCの上面側又は下面側に可視マークを設けている。なお、図4は、図1と同様に、対向する2枚の透明基板(SUB1,SUB2)との間に液晶層を配置し、さらに、ドライバ回路チップDCや偏光板(PP2)等を配置したものである。また、透明基板(SUB2)の液晶層側と異なる面には、透明導電膜(TCF)が形成されている。
透明導電膜TCFと接地用電極パッドTCとを接続する導電樹脂CRは、図5に示すように、図4の可視マークPATを目印に、例えば、可視マークPATが隠れるように導電樹脂CRを配置する。これにより、導電樹脂CRを常に適正な位置に塗布することが可能となる。このような可視マークは、導電樹脂を配置する場所を、図4のように「点」で明示するだけでなく、複数の線や太い線などを利用して「範囲」で明示することも可能である。
次に、図6に示すように、上フレームUFRで液晶表示パネルを覆う。上フレームUFRに形成した開口部OPは、可視マーク上に導電樹脂CRが適正に配置されている場合には、図6に示すように、開口部OPの端部と導電樹脂CRとは離間し、両者の接触による導電樹脂の削れが抑制されることとなる。
以上のように、本発明によれば、透明基板の裏面に形成された透明導電膜の接地を行う導電樹脂の塗布を正確に行うことが可能であり、さらには、上フレームと導電樹脂との干渉を抑制することが可能な液晶表示装置を提供することが可能となる。
AR 画像表示領域
BL バックライト
CR 導電樹脂
DC ドライバ回路チップ
LC 液晶層
MFR モールドフレーム
OS 光学シート
PP1,PP2 偏光板
SFR 下フレーム
SUB1,SUB2 透明基板
TC 接地用電極パッド
TCF 透明導電膜
UFR 上フレーム

Claims (3)

  1. 対向する2枚の透明基板の間に液晶層を配置し、一方の該透明基板の液晶層側と異なる面に形成された透明導電膜と、他方の該透明基板の液晶層側の面の一部に形成された透明な接地用電極パッドとを導電樹脂で接続する液晶表示装置において、
    該接地用電極パッドの上面側又は下面側に可視マークを配置することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、該透明導電膜が形成された該透明基板の周囲を覆う上フレームを有し、該上フレームにおける、該導電樹脂の配置位置に対応する箇所に、開口が形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の液晶表示装置において、該可視マークは、該接地用電極パッドを設けた該透明基板上に配置された配線を構成する金属膜と同じ材料で構成されていることを特徴とする液晶表示装置。
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