JP2011123158A - 電子写真感光体の特性評価装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体の周囲に、帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び除電装置を配置した感光体特性評価装置であって、感光体を加熱する加熱装置、該加熱装置の出力を制御する制御装置、感光体の表面温度を計測する温度センサを有しており、該加熱装置と温度センサは感光体軸方向に移動可能であり、帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び除電装置のそれぞれの感光体軸方向の中心が一致するように構成されており、且つ帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び徐電装置のそれぞれが感光体軸方向に占める領域が、加熱装置が感光体軸方向に占める領域の内にあり、該加熱装置の加熱領域の軸方向長さL1、感光体全長L、帯電装置の帯電領域の軸方向長さL2の関係はL2 ≦ L1 < Lである感光体特性評価装置。
【選択図】図2
Description
(1)ドラム状支持体に感光層を設けた感光体の周囲に、
帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び除電装置を配置した感光体特性評価装置であって、
感光体をドラム内部から加熱する加熱装置、該加熱装置の出力を制御する制御装置、感光体の感光層側の表面温度を計測する温度センサを有しており、
該加熱装置と温度センサは感光体軸方向に移動可能であり、
帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び除電装置のそれぞれの感光体軸方向と平行方向の中心が一致するように構成されており、
且つ帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び徐電装置のそれぞれが感光体軸方向と平行方向に占める領域が、加熱装置が感光体軸方向と平行方向に占める領域の内にあり、
該加熱装置の加熱領域の軸方向長さL1、感光体全長L、帯電装置の帯電領域の軸方向長さL2の関係は
L2 ≦ L1 < L
である感光体特性評価装置である。
尚、帯電装置の帯電領域とは、コロトロン帯電器の開口領域、スコロトロン帯電器のグリッド開口領域、帯電ローラの場合はローラ幅の事を指す。
(2)前記感光体の表面温度を計測する温度センサは、非接触式の放射温度計であることを特徴とする上記(1)に記載の感光体特性評価装置である。
(3)感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、予め定めた時間を回転させてから表面電位の測定を開始するよう構成されたことを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の感光体特性評価装置である。
(4)感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後感光体を回転させ、感光体1周内の温度幅が予め定めた範囲に到達してから表面電位の測定を開始するよう構成された事を特徴とする上記(1)又は(2)に記載の感光体特性評価装置である。
なお感光体1周内の温度幅とは感光体を1周回転させた時に、温度センサで計測する1周分の温度幅である。
(5)感光体を回転させた状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、表面電位の測定を開始するように構成された事を特徴とする上記(1)又は(2)に記載の感光体特性評価装置である。
(6)露光後電位を測定する事で感光体の温度特性を評価する事を特徴とする上記(1)〜(5)のいずれかに記載の感光体特性評価装置である。
(7)帯電電位を測定する事で感光体の温度特性を評価する事を特徴とする上記(1)〜(5)のいずれかに記載の感光体特性評価装置である。
第2に、感光体の表面温度を計測する温度センサは、非接触式の放射温度計である事により、感光体に傷・劣化等によるダメージを与えずに感光体の温度特性を評価する事が出来る。
第3に、上記(1)又は(2)に記載の感光体特性評価装置において、感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、予め定めた時間を回転させてから測定を開始するよう構成される事により、感光体の円周方向の温度ムラを少なくした状態で、感光体の温度特性を評価する事が出来る。
第4に、上記(1)又は(2)に記載の感光体特性評価装置において、感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後感光体を回転させ、感光体1周内の温度幅が予め定めた範囲に到達してから測定を開始するよう構成される事により、感光体の円周方向の温度ムラを少なくした状態で、感光体の温度特性を評価する事が出来る。
第5に、上記(1)又は(2)に記載の感光体特性評価装置において、感光体を回転させた状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、測定を開始するように構成される事により、感光体の円周方向の温度ムラを少なくし、且つ測定までの時間を短縮させて感光体の温度特性を評価する事が出来る。
第6に、上記(1)〜(5)のいずれかに記載の感光体評価装置において、露光後電位を測定する事で感光体の温度特性を評価する事により、感光体の露光後電位の温度特性を評価する事が出来る。
第7に、上記(1)〜(5)のいずれかに記載の感光体評価装置において、帯電電位を測定する事で感光体の温度特性を評価する事により、感光体の帯電電位の温度特性を評価する事が出来る。
電位計プローブ2と4、帯電器6、除電器5、露光装置3は、感光体1の表面と一定の間隔をもって配置できるように、感光体1表面の法線方向に進退可能な構造となっており、様々な感光体1の外径に対応可能である。また、電位計プローブ4に関しては、感光体との距離を一定に保ったまま周方向に移動可能であり、露光からの時間を変えた電位が計測可能である。更に、法線方向、周方向だけでなく、感光体の軸方向に対しても移動可能な構造となっており、感光体軸方向の任意の位置での計測が可能である。また、加熱装置17・温度センサ24についても、感光体の軸方向に対して移動可能な構造となっており、感光体軸方向の任意の位置での計測が可能となっており、帯電器6の中心と加熱装置17の中心を合わせた形での計測が可能となっており、温度センサ24は、任意の測定位置での温度計測が可能となっている。
また、加熱装置17を感光体の軸方向に対して移動可能とすることにより、帯電器6、露光装置3、電位計プローブ2、4及び徐電器5のそれぞれが感光体軸方向と平行方向に占める領域が、加熱装置17が感光体軸方向と平行方向に占める領域内にあるようにして電位を測定することができる。これにより、感光体の帯電領域をムラなく加熱することができ、精度の高い温度特性評価が可能となる。したがって、感光体軸方向における加熱装置17の長さは、帯電器6の長さ以上とする必要がある。
また、該加熱装置17の加熱領域の軸方向長さL1と、感光体1の全長Lと、帯電器6の帯電領域の軸方向長さL2との関係は L2 ≦ L1 < L となっている。
また、感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後に感光体を回転させ、感光体の1周内の温度幅が予め定めた範囲に到達してから電位の測定を開始することによっても、感光体の円周方向の温度ムラを少なくした状態で、感光体の温度特性を評価する事が可能となる。
更に、感光体を回転させた状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、電位を測定することにより、感光体の円周方向の温度ムラを少なくし、且つ測定までの時間を短縮させて感光体の温度特性を評価する事が可能となる。
<各実施例・比較例で共通している機器と構成>
図1・図2の様な特性評価装置で、リコー imagio MF7070に搭載された感光体ドラム(ドラム直径100mm、ドラム全長360mm)を使用して、特性評価を行った。
特性評価装置として、露光装置はLD(レーザーダイオード)で波長は655nmを使用しており、LDの光をポリゴンミラーで感光体の軸方向側へ露光させる仕組みとなっており、ビーム径は像面70×85μm、書き込み解像度(副走査方向)400dpi、LD書き込みは連続点灯である。高圧電源・表面電位計・表面電位計プローブはTREK社製、帯電器は内製したスコロトロン帯電器(グリッド開口部サイズ:60mm×15mm)、除電用光源には特注ラインLED(波長660nm)、モーターはオリエンタル社製、コントローラは、デル製のPC、A/D変換・デジタル出力には、ナショナルインスツルメンツ製、非接触式放射温度計は、キーエンス(株)製の放射温度センサヘッド+同社製センサアンプ+オムロン(株)製の温度調節器(ヒーターへの通電をON/OFF制御)、ヒーターはクレイボンテープヒーター 坂口電熱(株)製を使用した内製した加熱装置を使用(対象の感光体の内径より小さい径の円筒にテープヒーターを巻き、加熱装置の外径は93mm)、それ以外の信号処理回路等は全て内製して製作した特性評価装置を使用した。
軸方向長さの違う4つ(長さ:60mm、100mm、200mm、300mm)の加熱装置を製作し、帯電器のグリッド開口部領域内の軸方向位置3点(開口部中心位置から30mm手前、開口部中心位置、開口部中心位置から30mm奥側)の温度を測定した時の温度差(最大値−最小値)の結果を表1に記載する。設定温度は、感光体軸方向中心位置が40℃になるように設定した。温度計測に関しては、中心位置のみ装置で使用している温度計を使用し、中心から30mmずれた位置での温度計測は、同種類の温度計を別途2つ取り付けて計測した。
軸方向長さが30mmの加熱装置を製作し、帯電器のグリッド開口部領域内の軸方向位置3点(開口部中心位置から30mm手前、開口部中心位置、開口部中心位置から30mm奥側)の温度を測定した時の温度差(最大値−最小値)の結果を表1に記載する。設定温度は、感光体軸方向中心位置が40℃になるよう設定し、温度計測に関しては、中心位置のみ装置で使用している温度計を使用し、中心から30mmずれた位置での温度計測は、同種類の温度計を別途2つ取り付けて計測した。
実施例1と同じ軸方向長さが60mmの加熱装置を使用し、帯電器のグリッド開口部領域内の軸方向位置3点(開口部中心位置から30mm手前、開口部中心位置、開口部中心位置から30mm奥側)の温度を測定した時の温度差(最大値−最小値)の結果を表1に記載する。但し、加熱装置の軸方向中心位置は、帯電ユニットの軸方向中心位置から10mmずらした位置(装置奥側に10[mm]ずらす)に設定して測定を行った。また、設定温度は、感光体軸方向中心位置が40℃になるよう設定し、温度計測に関しては、中心位置のみ装置で使用している温度計を使用し、中心から30mmずれた位置での温度計測は、同種類の温度計を別途2つ取り付けて計測した。
L1 < L
が最適条件となる。
表1記載のように、温度差が大きくなっている為、L2 < L1である必要がある。
また、L2 = L1の場合も、温度差が小さく問題ないため、
L2 ≦ L1
が最適条件となる。以上から、最適条件は
L2 ≦ L1 <L
となる。
以上より、帯電ユニットの軸方向長さは、加熱装置の軸方向長さと同じであるか、これよりも短いことが好ましく、かつ、帯電ユニットが軸方向に占める領域は、加熱装置の軸方向に占める領域の内にあることが好ましいことが分かる。
前記の特性評価装置により測定を行った。加熱装置の軸方向長さは60mmとした。感光体を停止状態で加熱し、温度計の表示が40℃に到達した後、30sec回転させてから露光後電位及び帯電電位の測定を開始した。
[実施例2b]
前記の特性評価装置により測定を行った。加熱装置の軸方向長さは60mmとした。感光体を停止状態で加熱し、温度計の表示が40℃に到達した後、感光体を回転させ感光体1周内での温度幅が1℃以内に到達してから露光後電位及び帯電電位の測定を開始した。
[実施例2c]
前記の特性評価装置により測定を行った。加熱装置の軸方向長さは60mmとした。感光体を回転させた状態で加熱し、温度計の表示が40℃に到達した後、露光後電位及び帯電電位の測定を開始した。
2 表面電位計プローブ
3 露光装置
4 表面電位計プローブ
5 除電器
6 帯電器
7 表面電位計
8 表面電位計
9 信号処理回路
10 信号処理回路
12 電源
13 電源
14 電源スイッチ
15 A/D変換器
16 コントローラ
17 加熱装置
18 ドラムチャック治具
19 面板(手前側)
20 面板(奥側)
21 主軸
22 ベルト
23 モーター
24 温度センサ
25 コントローラ
Claims (7)
- ドラム状支持体に感光層を設けた感光体の周囲に、
帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び除電装置を配置した感光体特性評価装置であって、
感光体をドラム内部から加熱する加熱装置、該加熱装置の出力を制御する制御装置、感光体の感光層側の表面温度を計測する温度センサを有しており、
該加熱装置と温度センサは感光体軸方向に移動可能であり、
帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び除電装置のそれぞれの感光体軸方向と平行方向の中心が一致するように構成されており、
且つ帯電装置、露光装置、表面電位検出装置及び徐電装置のそれぞれが感光体軸方向と平行方向に占める領域が、加熱装置が感光体軸方向と平行方向に占める領域の内にあり、
該加熱装置の加熱領域の軸方向長さL1、感光体全長L、帯電装置の帯電領域の軸方向長さL2の関係は
L2 ≦ L1 < L
である感光体特性評価装置。 - 前記感光体の表面温度を計測する温度センサは、非接触式の赤外放射温度計であることを特徴とする請求項1に記載の感光体特性評価装置。
- 感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、予め定めた時間を回転させてから表面電位の測定を開始するように構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の感光体特性評価装置。
- 感光体を停止状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後感光体を回転させ、感光体1周内の温度幅が予め定めた範囲に到達してから表面電位の測定を開始するように構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の感光体特性評価装置。
- 感光体を回転させた状態で加熱し、予め定めた温度に到達した事を温度センサで計測した後、表面電位の測定を開始するように構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の感光体特性評価装置。
- 露光後電位を測定する事で感光体の温度特性を評価することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の感光体特性評価装置。
- 帯電電位を測定する事で感光体の温度特性を評価することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の感光体特性評価装置。
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