JP2011116320A - スロープ板の設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】スロープ板と車両乗降口との間に生じる段差を緩和するとともに、スロープ傾斜角を緩和し、しかもスロープ板の設置及び取り外しの作業性を向上することが可能であり、かつスロープ板を車両側に確実に固定することができるスロープ板の設置構造を提供する。
【解決手段】車両乗降口のステップ部4と路面との間を掛け渡されるスロープ板1と、前記ステップ部4の車幅方向外側縁部に軸支され上下方向に回動可能とし前記スロープ板1と連結する連結リッド3と、前記スロープ板1に穿設された第1固定孔及び前記連結リッド3の前記第1固定孔と対応位置に穿設された第2固定孔に挿通され前記スロープ板1と連結リッド3とを固定する固定部材8を備え、前記連結リッド3は、上下に隔てた上壁、下壁を有するソケット形状とし、該上壁、下壁間に形成される開口部33は前記スロープ板1の先端部を嵌入可能である。
【選択図】図3

Description

本発明は、バスなどの車両乗降口に設置され、車両から地上にスロープを架設し車椅子等の車両への乗降を安全かつ容易にするスロープ板の構造に関する。
従来、バスなどの車両においては、車両乗降口のステップ部と路面との間にスロープ板を架設することにより、車椅子使用者が安全かつ容易に乗降できるようにしている。このような車椅子使用者の乗降時に架設するスロープ板は、車椅子使用者の乗降時以外には必要なく、また車椅子使用者が車両に乗降する頻度は高くないため、通常は車内の乗降口付近又は乗降口下側に設けたスロープボックス内に収納されている。そして、車椅子使用者の乗降時には運転手などの乗務員が前記スロープボックスからスロープ板を取り出して、乗降口床面と地面との間にスロープ板を架設するようにしている。
図5は従来のスロープ板を用いたバスの乗降口近傍を示す要部側面図、図6は図5におけるB部拡大図である。
図5において、104は乗降口近傍のバスボデー側ステップであり、乗降口を開閉する中扉110が設けられている。102は車椅子使用者が車両乗降時に使用するスロープ板であり、該スロープ板102は車椅子使用者の乗降時にのみ架設される。なお、図5及び図6においては路肩140とバスとの間を乗降する際に使用する場合の設置形態を102a、地面とバスとの間を乗降する際に使用する場合のスロープ板の設置形態を102bで示している。
スロープ板102は、図6に示したようにスロープ板102の先端部120が鍵状に形成されており、該先端部120をボデー側ステップ104の先端に設けたエッジプレート112に引っ掛けて車両側に固定し、先端部120の他端側を地上に置くことで車両と地上との間に架設される。
なお、ボデー側ステップ4の下側にはスロープボックス106が設けられており、スロープ板102は不使用時にはスロープボックス106内に収納される。108はスロープボックス106の蓋の役目を果たすボックスリッドである。
さらに、図5及び図6に示したスロープ板の設置構造において、スロープ板の架設時に、一端が車両の車体に他端がスロープ板に夫々取り付けられる緊縛部材を設け、スロープ板の架設状態でスロープ板を緊縛部材を介して車両の車体に緊縛支持する技術が特許文献1に開示されている。
特開2002−209944号公報
しかしながら、図5、図6に示される技術及び特許文献1に開示された技術にあっては、図6にbで示したようにステップ4とスロープ板102との間に段差が生じるため、該段差により車椅子使用者の乗降性が悪化しているという課題がある。なお、スロープ板102の架設時において、路面(路肩)と乗降口との高低差を吸収するため、スロープ板先端部120を鍵状としエッジプレート112に引っ掛けて車両側に固定する必要があるため、前記段差は必要不可欠なものである。
さらに、前述の通り、スロープ板先端部120をエッジプレート112に引っ掛けるため、エッジプレート112とスロープ板120先端部には図6にaで示したようにラップ部分が生じる。そのため、前記ラップ部分を除いた有効スロープ長が短くなり、図5にαで示したスロープ傾斜角が大きくなり、乗降性が悪化するという課題がある。前記スロープ傾斜角αは、スロープ板を長くすれば小さくなるが、スロープ板を長くするほどスロープ板が大きく重くなり、スロープ板の設置に係る作業性が悪化するため、スロープ板を長くして前記スロープ傾斜角が大きくなる課題を解決することは難しい。
さらに、特許文献1に開示された技術に関しては、スロープ板を車両に確実に固定できスロープ板の落下防止の効果は高いものの、前記緊縛部材の取り出し、設置、収納などの作業に手間と時間を要するという課題もある。
従って、本発明はかかる従来技術の問題に鑑み、スロープ板と車両乗降口との間に生じる段差を緩和するとともに、スロープ傾斜角を緩和し、しかもスロープ板の設置及び取り外しの作業性を向上することが可能であり、かつスロープ板を車両側に確実に固定することができるスロープ板の設置構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明においては、車両乗降口のステップ部と路面との間を掛け渡されるスロープ板と、前記ステップ部の車幅方向外側縁部に軸支され上下方向に回動可能とし前記スロープ板と連結する連結リッドと、前記スロープ板に穿設された第1固定孔及び前記連結リッドの前記第1固定孔と対応位置に穿設された第2固定孔に挿通され前記スロープ板と連結リッドとを固定する固定部材を備え、前記連結リッドは、上下に隔てた上壁、下壁を有するソケット形状とし、該上壁、下壁間に形成される開口部は前記スロープ板を嵌入可能であることを特徴とする。
これにより、ステップ部に軸支された連結リッドに軸支された連結リッドにスロープ板を固定部材で固定する構造なので、車椅子使用者がスロープ板を渡っている間にスロープ板が外れて落下することを防止することができる。また、連結リッドとスロープ板、連結リッドとステップ部との間の段差を緩和し、スロープ傾斜角を緩和することが可能である。
また、連結リッドをソケット形状とすることで、スロープ板と連結リッドの連結及び固定部材との結合作業が容易となる。
なお、前記固定部材は、連結リッド及びスロープ板夫々の車両前後方向の少なくとも両端部に穿設すると、連結リッドとスロープ板とがく字状に曲がって連結されることがなく、車椅子のスロープ板走行時の安全性を確保することができるとともに、車椅子の車輪が前記固定部材に当接する可能性が低く車両への乗降時の障害を排除できる。
また、前記ステップ部の下部に車幅方向外側に取出口を設けた前記スロープ板の収納箱を設け、前記スロープ板の収納時に、前記連結リッドを前記収納箱の取出口を閉塞する蓋部材とするとともに、前記固定部材を前記蓋部材として使用する連結リッドの開閉をロックする固定部材とするとよい。
前記連結リッドが、スロープ板不使用時には前記収納箱の蓋部材となるので、スロープ板の着脱作業が容易となる。また、車両のステップ部にスロープ板収納のスペースを設ける必要がないため、スロープ板不使用時における乗客の乗降の安全性が向上する。さらに、前記連結リッドがスロープ板の連結と、収納箱の取出口の蓋部材として兼用できるので、部品点数が少なくコスト的に有利である。
また、前記連結リッドの前記ソケット部の開口部が下方向きの状態のときに前記軸支部外周の上面に位置する部分に滑り止めを配設するとよい。
これにより、スロープ板不使用の一般客の乗降時に、連結リッドで乗客が足を乗せて滑ることを防止することができ、一般客の乗降時における安全性を向上させることができる。
以上記載のごとく本発明によれば、スロープ板と車両乗降口との間に生じる段差を緩和するとともに、スロープ傾斜角を緩和し、しかもスロープ板の設置及び取り外しの作業性を向上することが可能であり、かつスロープ板を車両側に確実に固定することができるスロープ板の設置構造を提供することができる。
実施例におけるスロープ板を収納した状態における乗降口周辺を部品ごとに展開して示した斜視図である。 図1におけるA−A方向断面図である。 スロープ板の架設の手順を示した説明図である。 実施例における乗降口と地面の間にスロープ板が架設された状態の斜視図である。 従来のスロープ板を用いたバスの乗降口近傍を示す要部側面図である。 図5におけるB部拡大図である。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1は、実施例におけるスロープ板を収納した状態における乗降口周辺を部品ごとに展開して示した斜視図である。図2は、図1におけるA−A方向断面図である。本実施例に適用される車両は車両側面に乗降口を有する超低床バスであり、図1、図2においては該超低床バスの中扉乗降口付近を示しているが、本発明は超低床バスに限定されるものではなく車椅子使用者が車椅子に乗ったまま乗降する乗降口を有する車両であればその他の車両、その他の位置の乗降口にも適用することができる。
スロープ板不使用時における乗降口周辺の構成について図1及び図2を参照して説明する。
図1及び図2において、4は乗降口近傍のバスボデー側ステップである。ボデー側ステップの下側にはスロープボックス6が設けられており、スロープボックス6内にはスロープ板1(図1、図2においては不図示)が収納される。スロープボックス6は、バスの車体外側壁に取出部が設けられている。
ボデー側ステップ4の下側の外側壁面には、リッドブラケット5が固定して取り付けられる。リッドブラケット5には、スロープボックス6の前記取出部と略同形状で略同じ大きさの開口部53が設けられており、開口部53がスロープボックス6の前記取出部と対面するようにボデー側ステップ4下側の外側壁に固定されている。また、リッドブラケット5には、その両端に開口部53と略垂直方向に後述するボックスリッド3を取り付けるための取り付け面52が設けられている。2つの取り付け面52には、それぞれ取り付け穴54が設けられている。
リッドブラケット5には、ボックスリッド3が取り付けられる。ボックスリッド3は、その両端に軸部32(図1においては一方のみ記載)が設けられている。軸部32を穴部54に挿入して軸部32と穴部43の間に摩擦部材(不図示)などを装入することで、フリクションヒンジ31を構成し、リッドブラケット5がボックスリッド3に取り付けられる。このとき、ボックスリッド3はフリクションヒンジ31を中心に上下方向に回動可能となる。
また、ボックスリッド3は、図2に示したように上下に隔てた上壁3a、下壁3bを有するソケット形状に形成されており、後述するようにスロープ板を使用する際にスロープ板を挿入するスロープ板挿入用開口部33が設けられている。またスロープ板挿入用開口部33の入口の角部35は面取りされている。
また、ボックスリッド3の両端部の2箇所に後述するロックピン8を挿入するためのロックピン挿入孔36が設けられており、ロックピン挿入孔36は図1に示すようにロックピン8の本体が通過する略円形状の部分と、ピンが通過するピン通過部36aから構成されている。スロープ板不使用時においては、ロックピン8をロックピン挿入孔36に挿入し、ロックピンの先端部付近に設けられたピン8aがロックピン挿入孔36を貫通した位置でロックピン8を回転させることで、ボックスリッド3がフリクションヒンジ31中心に回動しないようにボックスリッド3を固定する。これにより、ボックスリッド3がスロープボックス6の開口部を塞ぐ蓋部材として機能する。
さらに、ボックスリッド3には、滑り止め部材38が設けられている。これにより、ボックスリッド3を設けることによる図1及び図2に示したスロープ板を使用しない状態における乗降性が低下を防止することができる。なお、滑り止め部材38に替えてボックスリッド3を滑り止め加工しても同様の効果が得られる。
スロープ板不使用時は図1及び図2に示したようにスロープ板はスロープボックス6内に収納されている。車椅子使用者の乗降時などのスロープ板を使用する必要がある場合、運転手などのバス乗務員は以下の手順によってスロープ板1を乗降口と地面の間に架設する。
図3はスロープ板の架設の手順を示した説明図である。
スロープ板1の架設は、図3(a)に示したS1、S2、S3に示した順に作業を行い、図3(b)に示したS4に示した作業を行う。以下S1、S2、S3、S4の順に説明する。
S1:リッドを持ち上げる。
まず、図2に示した状態からロックピン8を外す。次いで、前記バス乗務員はボックスリッド3をフリクションヒンジ31により上方向に回動させて、スロープ板挿入開口部33の入口を持ち上げる。スロープ板挿入開口部33は、スロープボックス6からスロープ板を取り出し、後述するスロープ板の挿入が可能な程度まで持ち上げればよい。
S2:スロープ板の先端をリッドに挿入
次に、スロープ板1をスロープボックス6から取り出し、その先端をボックスリッド3のスロープ板挿入部33に挿入する。スロープ板挿入部33の角部35は図2に示したように面取りされているため、スロープ板1の挿入はスムースに行うことができる。なお、スロープ板1は、挿入面1aと走行面1dからなる段差形状をしており、挿入面1aをスロープ板挿入部33に挿入したとき、ボックスリッド3と走行面1dとが略同一平面上となるように構成されている。これによりボックスリッド3とスロープ板1との間に生じる段差を略なくすことができる。また、スロープ板1の両端には、スロープ板1上を移動する車椅子の転落を防ぐ防護柵1bが設けられている。
S3:スロープ板を下ろす。
次に、ボックスリッド3及びボックスリッド3のスロープ板挿入部33に挿入されたスロープ板をフリクションヒンジ31を使用して下側に回動させて、スロープ板1を先端部が接地するまで下ろす。
S4:ロックピンを挿入
次に、ロックピン8を、ロックピン挿入孔36、スロープ板1に設けたロックピン用孔(不図示)を挿通させて固定する。
以上により、図4に示したようにスロープ板1が乗降口と地面の間に架設される。
なお、図4は、本実施例において、乗降口と地面(路肩40)の間にスロープ板1が架設された状態の斜視図である。
また、図4に示した状態からスロープ板1を収納する際には、上記の手順を逆に行えばよい。
以上により、ボックスリッド3とボデー用ステップ4の間にはほとんど段差が生ずることなく、またスロープ板1とボックスリッド3の間にもほとんど段差が生じない。
さらに、ボックスリッド3はボデー用ステップ4の上部に引っ掛ける構造ではなく、スロープ板1もボックスリッド3のスロープ板挿入部36に挿入する構造であるため、スロープ板の長さを有効活用することができ、スロープ傾斜角の緩和が可能となる。
また、ボックスリッド3をスロープボックス6の蓋の役目を果たすとともに、ボックスリッド3を前記蓋の役目として使用する際にボックスリッド3を固定するロックピン8を、スロープ板1を固定するためにも使用することができるため、従来の緊縛部材などを使用しなくともスロープ板を確実に固定することができる。そのため、スロープ板の架設に際して必要な部品点数が少なく、スロープ板の設置及び取り外しに係る作業性の向上及び作業時間の短縮が可能となる。さらに、ボックスリッド3をソケット形状としているため、スロープ板と連結リッドの連結作業が容易である。
スロープ板と車両乗降口との間に生じる段差を緩和するとともに、スロープ傾斜角を緩和し、しかもスロープ板の設置及び取り外しの作業性を向上することが可能であり、かつスロープ板を車両側に確実に固定することができるスロープ板の設置構造として使用することができる。
3 ボックスリッド(連結リッド)
3a 上壁
3b 下壁
4 ボデー側ステップ(ステップ部)
5 リッドブラケット
6 スロープボックス(収納箱)
8 ロックピン(固定部材)
33 スロープ板挿入用開口部
36 ロックピン挿入孔(第1固定孔)
38 滑り止め部材

Claims (3)

  1. 車両乗降口のステップ部と路面との間に架設されるスロープ板と、前記ステップ部の車幅方向外側縁部に軸支され上下方向に回動可能とし前記スロープ板と連結する連結リッドと、前記スロープ板に穿設された第1固定孔及び前記連結リッドの前記第1固定孔と対応位置に穿設された第2固定孔に挿通され前記スロープ板と連結リッドとを固定する固定部材を備え、
    前記連結リッドは、上下に隔てた上壁、下壁を有するソケット形状であり、該上壁、下壁間に形成される開口部は、前記スロープ板の先端部を嵌入可能であることを特徴とするスロープ板の設置構造。
  2. 前記ステップ部の下部に車幅方向外側に取出口を設けた前記スロープ板の収納箱を設け、
    前記スロープ板の収納時に、
    前記連結リッドの前記ソケット部の開口部が下方向きの状態として前記収納箱の取出口を閉塞する蓋部材とするとともに、前記固定部材を前記蓋部材として使用する連結リッドの開閉をロックする固定部材とすることを特徴とする請求項1記載のスロープ板の設置構造。
  3. 前記連結リッドの前記ソケット部の開口部が下方向きの状態のときに前記軸支部外周の上面に位置する部分に滑り止めを配設したことを特徴とする請求項1又は2記載のスロープ板の配置構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016098618A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 日本車輌製造株式会社 杭打機
JP2018068805A (ja) * 2016-11-01 2018-05-10 トヨタ自動車東日本株式会社 車両用スロープ装置

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