JP2011115568A - 癌温熱治療方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】焙煎して炭化したにんにく粉末、スピルニナ粉末および牡蠣殻粉末を混合して得られた炭化状粉末食品を癌患者に飲用させて、該炭化状粉末食品をその流動路である食道から肛門までの内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留させた後、カーボンのアーク放電により温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線と類似する光線を照射する光線治療器を、少なくとも2台、前記癌患者の癌細胞部位を体の正面側と背面側から挟み込むようセットし、然る後、該各光線治療器より温熱と共に、太陽光線に類似する光線を皮膚表面に照射して、該皮膚表面温度を47℃程度とすることにより、癌細胞部位の温度を42℃以上とする。
【選択図】なし
Description
焙煎して炭化したにんにく粉末、スピルニナ粉末および牡蠣殻粉末並びに角閃石微粉末を混合して得られた炭化状粉末食品を癌患者に飲用させて、該炭化状粉末食品をその流動路である食道から肛門までの内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留させた後、カーボンのアーク放電により温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線と類似する光線を照射する光線治療器を、少なくとも2台、前記癌患者の食道から肛門までの間にある癌細胞部位を体の正面側と背面側から挟み込むようセットし、然る後、該各光線治療器より、温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線に類似する光線を皮膚表面から癌細胞部位に向けて照射し、前記照射している皮膚表面温度を47℃前後になるよう、非接触型の温度計で測定し続け、且つ前記加温された温熱を癌細胞部位に熱伝導する一方、前記光線治療器から照射された遠赤外線と、該癌細胞部位の内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留した炭化状粉末食品中の焙煎にんにく粉末の炭化成分の炭素および角閃石から放射する遠赤外線とが、互いに共鳴・共振して励起され、遠赤外線のエネルギーを増大させて、人体の水分子を微振動させることにより、前記熱伝導した温熱を癌細胞部位において42℃以上に加温して該癌細胞を死滅させるという手段、
を採用することにより、上記課題を解決した。
1.試験方法
(1) 水道水2Lを試料1,2に分け次亜塩素酸ナトリウムにより、残留塩素濃度を5.0ppmとする。試料1を対照とする。
(2) 試料2に「炭化状粉末食品」を1.0249g添加し、撹拌後30分静置する。
(3) 試料1,2の残留塩素濃度を測定する。
2.測定方法 DPD法
3.試験結果
試料1の残留塩素濃度:5.0ppm
試料2の残留塩素濃度:0.3ppm
除去率{(試料1の残留塩素濃度)−(試料2の残留塩素濃度)}/(試料1の残留塩素濃度)×100(5.0−0.3)/5.0×100=94.0%
(1)標準均一光線放射カーボン電極
320μm〜5000μmまでの連続スぺクトル光で、UV−A、可視光線、赤外線をほぼ3等分して放射する。
(2)強赤外線放射カーボン電極
320μm〜5000μmまでの連続スぺクトル光で、その中で主に赤外線領域(近赤外線、中赤外線、遠赤外線)のエネルギーを高くして放射する。
(3)強UV−A光線放射カーボン電極
320μm〜5000μmまでの連続スぺクトル光で、その中で主に320μm〜390μmの低波長域の紫外線(UV−A)領域のエネルギーを高くして放射する。
(4)強可視光線放射カーボン電極
320μm〜5000μmまでの連続スぺクトル光で、その中で主に可視光線領域のエネルギーを高くして放射する。
・平成19年1月15日、恒例の定期検診を神奈川県川崎市のS病院にて受診する。
・胃カメラ検査で胃上部にポリープが見つかり、癌検査のために組織を採取される。
・同月20日に悪性腫瘍と告知され、内視鏡による手術が可能である旨を説明される。
・同月29日、手術前の再検査胃カメラ画像では、15日の検査画像より遥かに増殖が進行しており、即刻手術の必要性有りと説明を受ける。
・同月30日、本人および家族が、「手術しないで治す方法」はないものか?と相談のため、「日本療術院」に来院される。
・本発明方法を使用した治療は、「病状の改善確認に30日間が必要」と答えるも、「病院との約束も有り、2週間しか時間が取れない!」という状況であった。
1月30日より、患者の努力とご家族の協力を条件に、結果判定期間2週間の治療を開始する。
(1)炭化状粉末食品を服用・・・体内から薬物、残留農薬、重金属等の毒素を排出する。
(2)光線治療器による太陽光線に類似する光線、特に遠赤外線照射・・・3台の光線治療器を使用して、朝2時間、夕刻3時間の集中照射の実施。
前記治療の結果は、2月15日の検査画像で「がんの進行が休止」と評価される。そして、病院より再度の手術を提案されるも拒否し、「日本療術院」の指導での完治を希望する。
1月29日の画像で悪性腫瘍と告知されてから、2か月経過した胃カメラ画像からは異常や腫瘍を判別することは出来なかった。
治療から3カ月が経過し、1クール終了後の画像による確認検査と腫瘍マーカー検査を横浜市青葉区あざみ野「Y総合病院」に依頼したところ、
・胃カメラによる画像では異常は認められない。
・腫瘍マーカー≪CEA≫は[1.5]で基準値5を大きく下回る。
との報告があり、5月2日には、腫瘍マーカー「ALP、r−GTP」共に適値に回復した。
小さくする必要があり、好ましくは10μm以下の微粉末とすることが推奨される。
Claims (2)
- 焙煎して炭化したにんにく粉末、スピルニナ粉末および牡蠣殻粉末を混合して得られた炭化状粉末食品を癌患者に飲用させて、該炭化状粉末食品をその流動路である食道から肛門までの内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留させた後、カーボンのアーク放電により温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線と類似する光線を照射する光線治療器を、少なくとも2台、前記癌患者の食道から肛門までの間にある癌細胞部位を体の正面側と背面側から挟み込むようセットし、然る後、該各光線治療器より、温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線に類似する光線を皮膚表面から癌細胞部位に向けて照射し、前記照射している皮膚表面温度を47℃前後になるよう、非接触型の温度計で測定し続け、且つ前記加温された温熱を癌細胞部位に熱伝導する一方、前記光線治療器から照射された遠赤外線と、該癌細胞部位の内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留した炭化状粉末食品中の焙煎にんにく粉末の炭化成分の炭素から放射する遠赤外線とが、互いに共鳴・共振して励起され、遠赤外線のエネルギーを増大させて、人体の水分子を微振動させることにより、前記熱伝導した温熱を癌細胞部位において42℃以上に加温して該癌細胞を死滅させるようにしたことを特徴とする癌温熱治療方法。
- 焙煎して炭化したにんにく粉末、スピルニナ粉末および牡蠣殻粉末並びに角閃石微粉末を混合して得られた炭化状粉末食品を癌患者に飲用させて、該炭化状粉末食品をその流動路である食道から肛門までの内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留させた後、カーボンのアーク放電により温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線と類似する光線を照射する光線治療器を、少なくとも2台、前記癌患者の食道から肛門までの間にある癌細胞部位を体の正面側と背面側から挟み込むようセットし、然る後、該各光線治療器より、温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線に類似する光線を皮膚表面から癌細胞部位に向けて照射し、前記照射している皮膚表面温度を47℃前後になるよう、非接触型の温度計で測定し続け、且つ前記加温された温熱を癌細胞部位に熱伝導する一方、前記光線治療器から照射された遠赤外線と、該癌細胞部位の内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留した炭化状粉末食品中の焙煎にんにく粉末の炭化成分の炭素および角閃石から放射する遠赤外線とが、互いに共鳴・共振して励起され、遠赤外線のエネルギーを増大させて、人体の水分子を微振動させることにより、前記熱伝導した温熱を癌細胞部位において42℃以上に加温して該癌細胞を死滅させるようにしたことを特徴とする癌温熱治療方法。
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