JPH0824351A - 鉱石と植物の相乗効果を有する基剤 - Google Patents
鉱石と植物の相乗効果を有する基剤Info
- Publication number
- JPH0824351A JPH0824351A JP6184183A JP18418394A JPH0824351A JP H0824351 A JPH0824351 A JP H0824351A JP 6184183 A JP6184183 A JP 6184183A JP 18418394 A JP18418394 A JP 18418394A JP H0824351 A JPH0824351 A JP H0824351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plants
- ores
- ore
- fine powder
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】主に、装身具、健康器具等に用いることに好適
な基剤であり、各種の鉱石類を粉砕した微粉末鉱石と、
同様に粉末状とした植物、及び薬草を夫々ブレンドして
成形し、鉱石、薬草の相乗効果と植物類の持つ生命力に
よる優れた素材効果が得られる事を目的とする。 【構成】天然放射性を有する微粉末鉱石と、植物を乾燥
させ粉末状とした微粉末植物とを、液化樹脂等の主剤へ
添加、混合し硬化させたものと、天然放射性を有する微
粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植物
と、微粉末状に精製した薬草とを、夫々液化樹脂等の主
剤へ添加、混合し硬化させた構成である。
な基剤であり、各種の鉱石類を粉砕した微粉末鉱石と、
同様に粉末状とした植物、及び薬草を夫々ブレンドして
成形し、鉱石、薬草の相乗効果と植物類の持つ生命力に
よる優れた素材効果が得られる事を目的とする。 【構成】天然放射性を有する微粉末鉱石と、植物を乾燥
させ粉末状とした微粉末植物とを、液化樹脂等の主剤へ
添加、混合し硬化させたものと、天然放射性を有する微
粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植物
と、微粉末状に精製した薬草とを、夫々液化樹脂等の主
剤へ添加、混合し硬化させた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、麦飯石、蛇紋岩、角閃
石、褐廉石、沸石、蛍石、フェルソング石等の天然放射
性を有する鉱石と、各種植物及び薬草との相乗効果が得
られる基剤であって、主に、装身具、健康器具等に用い
ることに好適な基剤に関する。
石、褐廉石、沸石、蛍石、フェルソング石等の天然放射
性を有する鉱石と、各種植物及び薬草との相乗効果が得
られる基剤であって、主に、装身具、健康器具等に用い
ることに好適な基剤に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、磁力及び遠赤外線を放射する素
材として鉱石類を利用した製品が各種開発されており、
装身具、健康器具に関する製品についても既に多種多様
な製品が市販され、その効果及び効能も利用者の目的、
用途に応じて広く認識されているものである。
材として鉱石類を利用した製品が各種開発されており、
装身具、健康器具に関する製品についても既に多種多様
な製品が市販され、その効果及び効能も利用者の目的、
用途に応じて広く認識されているものである。
【0003】又、飲み薬、湿布薬、浴用薬等に利用され
ている薬草も広く公知のものであり、その目的、用途も
主に糖尿病、神経痛、打撲傷、腰痛、冷え性、高血圧、
殺菌薬等に有効であり、何人も手軽に利用できる事から
広く普及されているものである。
ている薬草も広く公知のものであり、その目的、用途も
主に糖尿病、神経痛、打撲傷、腰痛、冷え性、高血圧、
殺菌薬等に有効であり、何人も手軽に利用できる事から
広く普及されているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、前述した様
な優れた効果を奏でる鉱石類と薬草を実際に利用するに
あたり、鉱石より放射される磁力及び遠赤外線を任意手
段によって利用し自らが持つ治癒能力の促進を計るもの
と、怪我、病気に対する治療効果を得るための目的に応
じた薬草を利用し、薬草自身が持つ主成分によって効果
的な治療が達成されるものであり、鉱石類、薬草共に夫
々が単独で利用されているケースが多く見受けられてお
り、現状、此れ等の素材が装身具、健康器具に付設され
る形で市場に氾濫している現状を危惧し、自然界に存在
し自ら磁力を発生させる鉱石類と、人体に対する治癒能
力を持つ薬草の効果について、夫々の相乗効果が得られ
るような素材を開発することが課題として挙げられてい
る。
な優れた効果を奏でる鉱石類と薬草を実際に利用するに
あたり、鉱石より放射される磁力及び遠赤外線を任意手
段によって利用し自らが持つ治癒能力の促進を計るもの
と、怪我、病気に対する治療効果を得るための目的に応
じた薬草を利用し、薬草自身が持つ主成分によって効果
的な治療が達成されるものであり、鉱石類、薬草共に夫
々が単独で利用されているケースが多く見受けられてお
り、現状、此れ等の素材が装身具、健康器具に付設され
る形で市場に氾濫している現状を危惧し、自然界に存在
し自ら磁力を発生させる鉱石類と、人体に対する治癒能
力を持つ薬草の効果について、夫々の相乗効果が得られ
るような素材を開発することが課題として挙げられてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】その為に、本発明は前述
の課題に鑑みて、岩石、鉱石に藻類が密生し生物群の生
活環境が共栄共存の自然界の法則の中で確立された事、
即ち、植物類が持つ生命力による鉱石類と植物類との生
存環境が証明する夫々の相乗効果に着目したものであ
り、各種の鉱石類を粉砕した天然放射性を有する微粉末
鉱石と、同様に粉末状とした植物、及び薬草を夫々ブレ
ンドし、液化樹脂等の主剤へ添加、混合し、加熱処理を
施して粒状、円板状又はラバー状、シート状等に硬化さ
せた基剤を成形し、前記基剤を任意の手段によって各種
の装身具、健康器具等に装着することで、鉱石、薬草の
相乗効果と植物類の持つ生命力による優れた素材効果が
得られる事により前述の課題を解消するものである。
の課題に鑑みて、岩石、鉱石に藻類が密生し生物群の生
活環境が共栄共存の自然界の法則の中で確立された事、
即ち、植物類が持つ生命力による鉱石類と植物類との生
存環境が証明する夫々の相乗効果に着目したものであ
り、各種の鉱石類を粉砕した天然放射性を有する微粉末
鉱石と、同様に粉末状とした植物、及び薬草を夫々ブレ
ンドし、液化樹脂等の主剤へ添加、混合し、加熱処理を
施して粒状、円板状又はラバー状、シート状等に硬化さ
せた基剤を成形し、前記基剤を任意の手段によって各種
の装身具、健康器具等に装着することで、鉱石、薬草の
相乗効果と植物類の持つ生命力による優れた素材効果が
得られる事により前述の課題を解消するものである。
【0006】
【発明の構成】本発明の請求項1の構成は、天然放射性
を有する微粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微
粉末植物とを、液化樹脂等の主剤へ添加、混合し硬化さ
せた構成であり、請求項2の構成は、天然放射性を有す
る微粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植
物と、微粉末状に精製した薬草とを、夫々液化樹脂等の
主剤へ添加、混合し硬化させた構成である。
を有する微粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微
粉末植物とを、液化樹脂等の主剤へ添加、混合し硬化さ
せた構成であり、請求項2の構成は、天然放射性を有す
る微粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植
物と、微粉末状に精製した薬草とを、夫々液化樹脂等の
主剤へ添加、混合し硬化させた構成である。
【0007】
【発明の作用】本発明の作用は、鉱石類が有する磁力、
遠赤外線等の効果効能と、植物類の持つ微量な光で光合
成をなし得る生命力と、更には薬草の持つ怪我、病気等
の治療効果を兼ね備えた基剤であり、各種の装身具、健
康器具等に装着する事により、相乗効果としての物質特
性が人体に好影響を与えると共に人間が本来持っている
治癒能力を飛躍的に促進させる作用と、臭気を分解して
脱臭する作用とを兼ね備える基剤である。
遠赤外線等の効果効能と、植物類の持つ微量な光で光合
成をなし得る生命力と、更には薬草の持つ怪我、病気等
の治療効果を兼ね備えた基剤であり、各種の装身具、健
康器具等に装着する事により、相乗効果としての物質特
性が人体に好影響を与えると共に人間が本来持っている
治癒能力を飛躍的に促進させる作用と、臭気を分解して
脱臭する作用とを兼ね備える基剤である。
【0008】
【発明の実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
【0011】本発明は、麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉
石、沸石、蛍石、フェルソング石等の天然放射性を有す
る鉱石と、各種植物及び薬草との相乗効果が得られる基
剤であって、主に、装身具、健康器具等に用いることに
好適な基剤に関するものであり、請求項1の本発明は、
麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、蛍石、フェル
ソング石等の鉱石を粉砕した天然放射性を有する微粉末
鉱石と、スギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾燥させ粉末状
とした微粉末植物とを、夫々液化樹脂等の主剤へ添加、
混合し、加熱処理を施し硬化させたものである。
石、沸石、蛍石、フェルソング石等の天然放射性を有す
る鉱石と、各種植物及び薬草との相乗効果が得られる基
剤であって、主に、装身具、健康器具等に用いることに
好適な基剤に関するものであり、請求項1の本発明は、
麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、蛍石、フェル
ソング石等の鉱石を粉砕した天然放射性を有する微粉末
鉱石と、スギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾燥させ粉末状
とした微粉末植物とを、夫々液化樹脂等の主剤へ添加、
混合し、加熱処理を施し硬化させたものである。
【0012】そして、請求項2の本発明は、麦飯石、蛇
紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、蛍石、フェルソング石等
の鉱石を粉砕した天然放射性を有する微粉末鉱石と、ス
ギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾燥させ粉末状とした微粉
末植物と、微粉末状に精製したヨモギ等の薬草とを、夫
々液化樹脂等の主剤へ添加、混合し、加熱処理を施し硬
化させたものである。
紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、蛍石、フェルソング石等
の鉱石を粉砕した天然放射性を有する微粉末鉱石と、ス
ギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾燥させ粉末状とした微粉
末植物と、微粉末状に精製したヨモギ等の薬草とを、夫
々液化樹脂等の主剤へ添加、混合し、加熱処理を施し硬
化させたものである。
【0013】即ち、磁力及び遠赤外線を放射する天然放
射性の鉱石類として、麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉
石、沸石、蛍石、フェルソング石等のが挙げられ、此れ
等の鉱石類には、リン、カリウム、マンガン、マグネシ
ウム、カルシウム、ナトリウム、アルミニウム、鉄、酸
化ラジウム、酸化イットリウム、酸化セリウム等々の豊
富なミラネル成分を含有しており、本発明では、此れ等
の鉱石類を5乃至15ミクロンの範囲で粉末状に粉砕
し、主要ミネラル成分の含有される割合をバランスよく
調合する事により得られた微粉末鉱石を使用するもので
ある。
射性の鉱石類として、麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉
石、沸石、蛍石、フェルソング石等のが挙げられ、此れ
等の鉱石類には、リン、カリウム、マンガン、マグネシ
ウム、カルシウム、ナトリウム、アルミニウム、鉄、酸
化ラジウム、酸化イットリウム、酸化セリウム等々の豊
富なミラネル成分を含有しており、本発明では、此れ等
の鉱石類を5乃至15ミクロンの範囲で粉末状に粉砕
し、主要ミネラル成分の含有される割合をバランスよく
調合する事により得られた微粉末鉱石を使用するもので
ある。
【0014】次に、植物類においては、光、二酸化炭
素、ミネラル分を含有する水を主成分とした生活環境が
確立されており、太陽光線の6,5乃至7,5ミクロン
の僅かな光線領域の光度によって光合成を成す事により
自らの成長、及び成長過程における外部への酸素の供給
を行うと共に生物若しくは自然環境への調和維持に努め
る効果を有するものが良く、その代表例としてスギゴ
ケ、ゼニゴケ等の藻類植物があり、採取した前記スギゴ
ケ、ゼニゴケ等の藻類植物を天日乾燥法にて40日間乾
燥し、後に5乃至15ミクロンの範囲で粉末状に加工処
理した微粉末植物を得るものであり、この微粉末植物を
前記微粉末鉱石と一体化する事により優れた素材効果が
得られるものである。
素、ミネラル分を含有する水を主成分とした生活環境が
確立されており、太陽光線の6,5乃至7,5ミクロン
の僅かな光線領域の光度によって光合成を成す事により
自らの成長、及び成長過程における外部への酸素の供給
を行うと共に生物若しくは自然環境への調和維持に努め
る効果を有するものが良く、その代表例としてスギゴ
ケ、ゼニゴケ等の藻類植物があり、採取した前記スギゴ
ケ、ゼニゴケ等の藻類植物を天日乾燥法にて40日間乾
燥し、後に5乃至15ミクロンの範囲で粉末状に加工処
理した微粉末植物を得るものであり、この微粉末植物を
前記微粉末鉱石と一体化する事により優れた素材効果が
得られるものである。
【0015】又、本発明の請求項2に記載している薬草
は、治療薬、漢方薬等の素材となる薬草を用いるもので
あり、その代表的な例としてヨモギ、キハダ、ハコベ、
ドクダミ、クチナシ、フジバカマ等々が挙げられ、此れ
等、各種薬草の精製方法は既に公知公用のものである精
製法によって調製するもので、精製された薬草を前記微
粉末鉱石と微粉末植物との一体化された素材にブレンド
する事で、鉱石類の効果効能と薬草の効果効能との相乗
効果が得られるものである。
は、治療薬、漢方薬等の素材となる薬草を用いるもので
あり、その代表的な例としてヨモギ、キハダ、ハコベ、
ドクダミ、クチナシ、フジバカマ等々が挙げられ、此れ
等、各種薬草の精製方法は既に公知公用のものである精
製法によって調製するもので、精製された薬草を前記微
粉末鉱石と微粉末植物との一体化された素材にブレンド
する事で、鉱石類の効果効能と薬草の効果効能との相乗
効果が得られるものである。
【0016】そして、前記微粉末鉱石と微粉末植物及び
精製した薬草は、夫々を液化樹脂等の主剤へ添加、混合
し、加熱乾燥等による加熱処理を施すものであり、これ
により粒状、円板状又はラバー状、シート状等利用目的
に応じた形状に硬化させた基剤を成形するものである。
精製した薬草は、夫々を液化樹脂等の主剤へ添加、混合
し、加熱乾燥等による加熱処理を施すものであり、これ
により粒状、円板状又はラバー状、シート状等利用目的
に応じた形状に硬化させた基剤を成形するものである。
【0017】前記主剤は、例えば、気体透過性に優れた
樹脂素材が好ましく、又、微粉末鉱石等の微粉末状の物
質を添加、混合するため樹脂素材に均一に分散しやす
く、且つ樹脂素材と微粉末状の物質との比接触面が大き
いことが必須であり、更には、微粉末鉱石より放射され
る磁力及び遠赤外線を阻害しない素材特性を有する液化
樹脂材であれば良いものであり、例えば、主としてシリ
コーン樹脂を用い添加剤として特殊発泡剤、特殊硬化剤
等を加えたものでもよく、又は、物質特性として接着性
を有する樹脂材も本発明の趣旨を妨げるものではなく、
更には、此れ等の条件を満たした樹脂の共重合体を用い
ることも良いものである。
樹脂素材が好ましく、又、微粉末鉱石等の微粉末状の物
質を添加、混合するため樹脂素材に均一に分散しやす
く、且つ樹脂素材と微粉末状の物質との比接触面が大き
いことが必須であり、更には、微粉末鉱石より放射され
る磁力及び遠赤外線を阻害しない素材特性を有する液化
樹脂材であれば良いものであり、例えば、主としてシリ
コーン樹脂を用い添加剤として特殊発泡剤、特殊硬化剤
等を加えたものでもよく、又は、物質特性として接着性
を有する樹脂材も本発明の趣旨を妨げるものではなく、
更には、此れ等の条件を満たした樹脂の共重合体を用い
ることも良いものである。
【0018】次いで、本発明の基剤が有する微粉末鉱石
と微粉末植物との相乗効果の一つとして、種々の物質等
より発生される臭気を分解して脱臭効果及び坑菌効果を
奏でるものであり、実例として、通常、市販されている
ガーリックを密封可能な比較的小型の容器に挿入し、該
容器へ本発明の基剤を投入して閉蓋密封し、2分後の消
臭テストでは前記容器内よりガーリック臭はなく完全に
消臭されていた。
と微粉末植物との相乗効果の一つとして、種々の物質等
より発生される臭気を分解して脱臭効果及び坑菌効果を
奏でるものであり、実例として、通常、市販されている
ガーリックを密封可能な比較的小型の容器に挿入し、該
容器へ本発明の基剤を投入して閉蓋密封し、2分後の消
臭テストでは前記容器内よりガーリック臭はなく完全に
消臭されていた。
【0019】前述した構成による本発明の基剤は、ブレ
スレット等の装身具、健康衣料品、サポーター等の健康
器具へ埋め込むか又は固着するか等の手段を用いて装着
するものであり、これらの装身具、健康器具を日常的に
利用する事により一定の効果が得られるものである。
スレット等の装身具、健康衣料品、サポーター等の健康
器具へ埋め込むか又は固着するか等の手段を用いて装着
するものであり、これらの装身具、健康器具を日常的に
利用する事により一定の効果が得られるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明の鉱石と植物の相乗効果を有する
基剤は前述の如く、磁力及び遠赤外線を放射する鉱石と
植物、及び薬草による相乗効果が得られると共に、その
効果効能も自然界並びに動植物の生命維持、連鎖に証明
される通り半永久的に継続させるものであり、基剤の用
途も各種の装身具、健康器具等に付設することにより利
用者に対して優れた効果効能を与えることから、健康産
業界において極めて貢献度の高い有意義な効果を奏する
発明である。
基剤は前述の如く、磁力及び遠赤外線を放射する鉱石と
植物、及び薬草による相乗効果が得られると共に、その
効果効能も自然界並びに動植物の生命維持、連鎖に証明
される通り半永久的に継続させるものであり、基剤の用
途も各種の装身具、健康器具等に付設することにより利
用者に対して優れた効果効能を与えることから、健康産
業界において極めて貢献度の高い有意義な効果を奏する
発明である。
Claims (2)
- 【請求項1】麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、
蛍石、フェルソング石等の鉱石を粉砕した天然放射性を
有する微粉末鉱石と、スギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾
燥させ粉末状とした微粉末植物とを、夫々液化樹脂等の
主剤へ添加、混合し、加熱処理を施し硬化させたことを
特徴とする鉱石と植物の相乗効果を有する基剤。 - 【請求項2】麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、
蛍石、フェルソング石等の鉱石を粉砕した天然放射性を
有する微粉末鉱石と、スギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾
燥させ粉末状とした微粉末植物と、微粉末状に精製した
ヨモギ等の薬草とを、夫々液化樹脂等の主剤へ添加、混
合し、加熱処理を施し硬化させたことを特徴とする鉱石
と植物の相乗効果を有する基剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6184183A JPH0824351A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 鉱石と植物の相乗効果を有する基剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6184183A JPH0824351A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 鉱石と植物の相乗効果を有する基剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0824351A true JPH0824351A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16148818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6184183A Pending JPH0824351A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 鉱石と植物の相乗効果を有する基剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824351A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000071206A1 (fr) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Japan Bml Tusho Co., Ltd. | Materiau silicone pour accessoires et analogues |
JP2011115568A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-06-16 | Junshaku Nakagawa | 癌温熱治療方法 |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6184183A patent/JPH0824351A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000071206A1 (fr) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Japan Bml Tusho Co., Ltd. | Materiau silicone pour accessoires et analogues |
JP2011115568A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-06-16 | Junshaku Nakagawa | 癌温熱治療方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101237700B1 (ko) | 탈취·제습·항균기능을 갖는 다기능성의 기공성 구상 소성체 | |
KR101656250B1 (ko) | 토시 | |
CN113998925A (zh) | 一种液体涂料及其制备方法 | |
KR100777064B1 (ko) | 천연의 미네랄을 포함하는 미용맛사지팩의 제조방법 | |
KR20010103109A (ko) | 기능성합성수지의 제조방법 | |
CN108159368A (zh) | 一种中药调理香及其制备方法 | |
JPH0824351A (ja) | 鉱石と植物の相乗効果を有する基剤 | |
KR200415981Y1 (ko) | 신발 깔창 | |
US20160151300A1 (en) | Method of Producing and Introducing a Far Infrared Device By Way of Adhesive Tape | |
KR100333527B1 (ko) | 자화 세라믹 과립체와 필터를 이용하여 활성화수를 생성하는 기구 | |
KR20090010342A (ko) | 신체 기능 활성화용 볼 조성물 | |
WO2000071206A1 (fr) | Materiau silicone pour accessoires et analogues | |
KR100852777B1 (ko) | 자수정을 이용한 미용 팩의 제조 방법 | |
KR100968279B1 (ko) | 몬모릴로나이트를 이용한 미용 마사지 팩의 제조방법 | |
KR20180067480A (ko) | 천연석분말이 혼합된 접착혼합물층이 하부에 형성된 핫픽스 | |
KR100825126B1 (ko) | 자력, 음이온 및 원적외선이 방출되는 의료용 이온 단자제조방법 | |
KR20040105655A (ko) | 황토를 주성분으로 하는 원적외선 방출 조성물 | |
KR101638909B1 (ko) | 편백분말 및 생황토 분말을 이용한 조형물용 조성물의 제조방법 | |
KR19990007655A (ko) | 세리사이트를 사용한 구강용, 미용용, 농축산용, 찜질용 및 정수용 조성물과 건축용 마감재 | |
JP2589662B2 (ja) | 鉱物粉混合健康増進材及び健康増進具 | |
KR101978858B1 (ko) | 정화토 제조 방법과 정화토 사용 방법 | |
KR100808127B1 (ko) | 생체 및 식물에 활성화 기능을 부여하는 무기물 소성체 | |
KR20060066182A (ko) | 한방 페인트 | |
KR200289407Y1 (ko) | 음이온방출조성물을 코팅한 원단 | |
KR20070116519A (ko) | 건강관리 의류 |