JP2011113609A - 光ピックアップ駆動構造及びそれを備えた光ディスク駆動装置 - Google Patents

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孝治 森中
Takayuki Yamamoto
貴之 山本
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Abstract

【課題】金属コイルばねなどの小さな部品を削減することにより、コストダウンと生産性の向上を図ることができる光ディスク駆動装置を提供する。
【解決手段】軸当接部7eを懸架する懸架部7h、軸当接部7eを付勢する樹脂ばね7dが駆動力伝達部材7の本体部7zに一体的に形成されているので、簡素な構成でありながら、歯形状部7gを常時斜溝3aに隙間なく噛み合わせることができ、光ピックアップ6の移動精度を確保しつつ、コストダウンが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、光ピックアップ駆動構造及びそれを備えた光ディスク駆動装置に関するものである。
図8は、光ディスク駆動装置の主要部として、特に光ピックアップ駆動構造の構成を示している。光ディスク駆動装置は、主要部品として、ディスクモータ2、スレッドモータ3、主ガイド軸4、副ガイド軸5、光ピックアップ6、駆動力伝達部材107、金属コイルばね8、シャーシ10などで構成されている。光ピックアップ6は、主ガイド軸4、副ガイド軸5に挿入されて、光ディスクの径方向に移動自在に支持される。
図9、図10は、駆動力伝達部材107の周辺の構成を示している。駆動力伝達部材107には、懸架部107hが一体で設けられており、懸架部107hの先端部には軸当接部107eが設けられている。さらに軸当接部107eの表面(スレッドモータ3の出力軸に対向する面)側には歯形状部107gが、裏面(光ピックアップ6に対向する面)側にはリブ107fが一体的に設けられている。金属コイルばね8は、一端側が駆動力伝達部材107の軸当接部107eに設けられたリブ107fに挿入され、他端側が駆動力伝達部材107に設けられている側壁107dに当接されて取り付けられている。このとき金属コイルばね8は、駆動力伝達部材107の側壁107dと軸当接部107eの間に任意の荷重設定になるように圧縮された状態で取り付けられている。圧縮された金属コイルばね8の付勢力により、軸当接部107e面がスレッドモータ3の出力軸の方向に押され、駆動力伝達部材107に設けられている懸架部107h部が変形し、懸架部107hの先端部に設けられている軸当接部107eは、適度な範囲で押し広げられる。
スレッドモータ3の出力軸には斜溝3aが形成され、金属コイルばね8の付勢力によって歯形状部107gが斜溝3aに隙間なく噛み合わされる。これにより、スレッドモータ3の駆動力が伝達されて、光ピックアップ6が内外周に移動されたとき、移動距離に誤差が無く、移動させたい位置まで正確に移動させることができる構造となっている。
しかしながら、スレッドモータ3の斜溝3aと駆動力伝達部材107に設けられている歯形状部107gを常時隙間なく噛み合わせるには、駆動力伝達部材107の軸当接部107e面を常時斜溝3aの方向に常時押圧するためのコイルばね8が別部品として必要となり、光ディスク駆動装置のコストダウンを阻む一因となっていた。また光ディスク駆動装置の小型化、薄型化に伴い駆動力伝達部材107及び金属コイルばね8も小さな部品となり、駆動力伝達部材107に金属コイルばね8を取り付ける作業に治具などが必要となり、熟練を要していた。
上記課題を解決するために、特許文献1には、弾性片を有するラック保持部材に関する技術が示されている。しかしながら、この技術においてもラック保持部材が別途必要となるため、部品点数が増加し、コストダウンなどを図ることが困難となる。また、特許文献2には、マグネットの磁気吸引力を利用する技術が示されている。しかしながら、この技術においてもマグネットが別途必要となるため、部品点数が増加し、コストダウンなどを図ることが困難となる。なお、特許文献3には、送り方向と戻り方向のモータ駆動電圧の変化を緩和して光ピックアップの移送精度を向上させる技術が示されている。また、特許文献4には、歯部に当接部を設けることにより、係合の外れと、ヒンジ折れを防止する技術が示されている。また、特許文献5には、リードスクリューに係合するラック部材のクリープ変形を防止する技術が示されている。
特開2001−160272号公報 実登3048545号公報 特開2008−210440号公報 特開平11−224469号公報 特開2007−257770号公報
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、金属コイルばねなどの小さな部品を削減することにより、コストダウンと生産性の向上を図ることができる光ディスク駆動装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、回転駆動される光ディスクに光を照射し、その反射光を電気信号に変換することにより光ディスクに記録されている情報を読み取る光ピックアップと、前記光ピックアップを光ディスクの径方向に駆動するための光ピックアップ駆動モータと、前記光ピックアップ駆動モータが発生する駆動力を光ピックアップに伝達する駆動力伝達部材と、光ピックアップを光ディスクの径方向にガイドするガイド軸を備えた光ピックアップ駆動構造において、前記光ピックアップ駆動モータの出力軸は、螺旋状の斜溝を有し、前記駆動力伝達部材は、樹脂材料にて成型され、前記光ピックアップ駆動モータの出力軸に当接される軸当接部と、前記軸当接部を前記光ピックアップ駆動モータの出力軸に押圧する樹脂ばねと、前記軸当接部に形成され、前記光ピックアップ駆動モータの出力軸の斜溝に噛み合わされる歯形状部を、一体的に有していることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の光ピックアップ駆動構造において、前記駆動力伝達部材は、前記光ピックアップに結合される本体部と、前記本体部から前記軸当接部を懸架する懸架部をさらに備え、前記樹脂ばねは、前記本体部から突出され、その先端部が前記軸当接部と当接し該軸当接部を前記光ピックアップ駆動モータの出力軸に押圧することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の光ピックアップ駆動構造において、前記樹脂ばねを挟んで一対の前記懸架部が形成されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3に記載の光ピックアップ駆動構造を備えたことを特徴とする光ディスク駆動装置。
請求項1の発明によれば、樹脂ばねによって光ピックアップ駆動モータの出力軸に押圧された軸当接部の歯形状部が隙間なく斜溝と噛み合うので光ピックアップを光ディスクの径方向に正確に駆動することができる。また、軸当接部を付勢する樹脂ばねが駆動力伝達部材に一体的に形成されているので、従来は別部品として必要としていた金属コイルばねが不要となり、光ピックアップ駆動構造のコストダウンを図りつつ、その製造工程を簡素なものにすることができる。
請求項2の発明によれば、樹脂ばねが本体部から突出され、その先端部が軸当接部と当接する構成を有しているので、樹脂ばねと軸当接部の当接部、歯形状部及び斜溝を一直線上に容易に配置できる。これにより、樹脂ばねの付勢力によって歯形状部を斜溝に効率よく押圧でき、光ピックアップを光ディスクの径方向により一層正確に駆動することができるようになる。
請求項3の発明によれば、一対の懸架部が樹脂ばねを挟んで形成されているので、当接部の姿勢、すなわち歯形状部と斜溝との噛み合い状態を安定させることができる。
請求項4の発明によれば、安価かつ簡素な構成の光ディスク駆動装置を得ることができる。
本発明の一実施形態による光ディスク駆動装置の主要部の構成を示す斜視図。 同装置の駆動力伝達部材の周辺構成を示す平面図。 図2におけるA−A線断面図。 駆動力伝達部材の周辺の構成を表面側から示す斜視図。 駆動力伝達部材の周辺の構成を裏面側から示す斜視図。 駆動力伝達部材の周辺の構成を示す平面図。 図6におけるB−B線断面図。 従来の光ディスク駆動装置の主要部の構成を示す斜視図。 同装置の駆動力伝達部材の周辺構成を示す平面図。 図9におけるA−A線断面図。
本発明の一実施形態による光ディスク駆動装置について図面を参照して説明する。図1は、光ディスク駆動装置の主要部として、特に光ピックアップ駆動構造を示している。光ディスク駆動装置は、ディスクモータ2、スレッドモータ(光ピックアップ駆動手段)3、主ガイド軸4、副ガイド軸5、光ピックアップ6、駆動力伝達部材7、シャーシ10などによって構成されている。ディスクモータ2は、装填された光ディスクを回転駆動する。スレッドモータ3は、光ピックアップ6を光ディスクの径方向に駆動する。スレッドモータ3の出力軸には、光ピックアップ6を駆動するための斜溝3aが螺旋状に形成されている。主ガイド軸4及び副ガイド軸5は、光ディスクの径方向に互いに平行に配置され、光ピックアップ6をガイドする。光ピックアップ6は、光を光ディスクの記録面に照射し、その反射光を電気信号に変換することにより、光ディスクに記録されている情報を読み取る。駆動力伝達部材7は、光ピックアップ6に装着され、スレッドモータ3が発生する駆動力を光ピックアップ6に伝達する。
図2及び図3は、駆動力伝達部材7の近傍の構成を示している。また、図4乃至図7は、駆動力伝達部材7の構成を示している。駆動力伝達部材7の本体部7zには、駆動力伝達部材7を光ピックアップ6に装着するためのボス7a、ボス7b、孔7cが一体的に設けられている。光ピックアップ6の凹孔に駆動力伝達部材7のボス7a、ボス7bが各々挿入されて位置決めされて、駆動力伝達部材7の孔7cから光ピックアップ6の孔にねじが螺入されることにより駆動力伝達部材7は、光ピックアップ6に結合される。
駆動力伝達部材7には、板ばね状の樹脂ばね7d及び懸架部7h部が本体部7zから突出されて一体的に設けられている。懸架部7hの先端部には軸当接部7eが一体的に形成され、そのスレッドモータ3の出力軸と対向する表面には、斜溝3aと噛み合わされる歯形状部7gが一体的に形成されている。懸架部7hは、スレッドモータ3の出力軸に平行な方向において、樹脂ばね7dを挟んで一対に形成され、変形しながら軸当接部7eを懸架することにより、軸当接部7eをスレッドモータ3の出力軸に追従させながら支持する。樹脂ばね7dは、軸当接部7eの裏面(歯形状部7gが形成されていない面)をスレッドモータ3の出力軸に付勢する(図3中Y方向)。図2及び図3に示したように、光ピックアップ6の組み込み状態にあって樹脂ばね7dは、軸当接部7eの裏面と当接して光ピックアップ6の方向に撓み、軸当接部7eをスレッドモータ3の出力軸に押し付ける。これにより、歯形状部7gが斜溝3aに隙間なく噛み合わされ、光ピックアップ6を正確に移動させることができる。なお、スレッドモータ3の出力軸及び光ピックアップ6をガイドする主ガイド軸4の配置、並びに樹脂ばね7d及び懸架部7hのばね定数は、シャーシ10にスレッドモータ3、光ピックアップ6が組み込まれた際に、歯形状部7gが斜溝3aに隙間なく噛み合わされるのに必要充分な力で押圧されるように設定されている。
以上のように、本実施形態の光ディスク駆動装置によれば、樹脂ばね7dによってスレッドモータ3の出力軸に押圧された軸当接部7eの歯形状部7gが隙間なく斜溝3aと噛み合うので光ピックアップ6を光ディスクの径方向に正確に駆動することができる。また、軸当接部7eを付勢する樹脂ばね7dが駆動力伝達部材7に一体的に形成されているので、従来は別部品として必要としていた金属コイルばね8(図8乃至図10参照)が不要となり、光ピックアップ駆動装置のコストダウンを図りつつ、その製造工程を簡素なものにすることができる。
また、樹脂ばね7dが、駆動力伝達部材7の本体部7zから突出され、その先端部が軸当接部7eと当接する構成を有しているので、樹脂ばね7dと軸当接部7eの当接部、歯形状部7g及び斜溝3aを一直線上に容易に配置できる。これにより、樹脂ばねの付勢力によって歯形状部7gを斜溝3aに効率よく押圧でき、光ピックアップ6を光ディスクの径方向により一層正確に駆動することができるようになる。また、一対の懸架部7hが樹脂ばね7dを挟んで形成されているので、懸架部7hによって樹脂ばね7dの両側から軸当接部7eを懸架することにより、軸当接部7eの姿勢、すなわち歯形状部7gと斜溝3aとの噛み合い状態を安定させることができる。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、少なくとも軸当接部7e、樹脂ばね7d及び歯形状部7gを有する駆動力伝達部材7が、樹脂材料にて一体的に成型されていればよい。また、本発明は種々の変形が可能であり、例えば、駆動力伝達部材7のうち、特に樹脂ばね7d、軸当接部7e、歯形状部7g及び懸架部7hなどの形状、配置は図4などに示したものに限られることなく、適宜設定することができる。
3 スレッドモータ(光ピックアップ駆動手段)
3a 斜溝
4 主ガイド軸
5 副ガイド軸
6 光ピックアップ
7 駆動力伝達部材
7d 樹脂ばね
7e 軸当接部
7g 歯形状部
7h 懸架部
7z 本体部
10 シャーシ

Claims (4)

  1. 回転駆動される光ディスクに光を照射し、その反射光を電気信号に変換することにより光ディスクに記録されている情報を読み取る光ピックアップと、前記光ピックアップを光ディスクの径方向に駆動するための光ピックアップ駆動モータと、前記光ピックアップ駆動モータが発生する駆動力を光ピックアップに伝達する駆動力伝達部材と、光ピックアップを光ディスクの径方向にガイドするガイド軸を備えた光ディスク駆動装置において、
    前記光ピックアップ駆動モータの出力軸は、螺旋状の斜溝を有し、
    前記駆動力伝達部材は、樹脂材料にて成型され、前記光ピックアップ駆動モータの出力軸に当接される軸当接部と、前記軸当接部を前記光ピックアップ駆動モータの出力軸に押圧する樹脂ばねと、前記軸当接部に形成され、前記光ピックアップ駆動モータの出力軸の斜溝に噛み合わされる歯形状部を、一体的に有していることを特徴とする光ピックアップ駆動構造。
  2. 前記駆動力伝達部材は、前記光ピックアップに結合される本体部と、前記本体部から前記軸当接部を懸架する懸架部をさらに備え、
    前記樹脂ばねは前記本体部から突出され、その先端部が前記軸当接部と当接し該軸当接部を前記光ピックアップ駆動モータの出力軸に押圧することを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ駆動構造。
  3. 前記樹脂ばねを挟んで一対の前記懸架部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光ピックアップ駆動構造。
  4. 請求項1乃至請求項3に記載の光ピックアップ駆動構造を備えたことを特徴とする光ピックアップ駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022156108A1 (zh) * 2021-01-20 2022-07-28 西湖大学 一种电机储能制动装置以及航行器

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