JP2011112305A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】引出し扉の閉め終わる間際の引き込み力を増して扉を完全に閉めることができ、フレームや移動ローラーが内側に倒れたりすることがない安定した扉の開閉を行うことができる冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】引出し扉3と、移動ローラー21が設けられて食品等を収納するケース4を支持する一対のフレーム20と、内箱5に取り付けられフレーム20の移動ローラー21が移動するほぼ断面コ字状の収納スペース12を有し、フレーム20の移動を支持する固定ローラー11が設けられたレール10とを備え、収納スペース12の底面13の最後部近傍に移動ローラー21の引き込み力を増す下方段差面13cを設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷蔵庫に係り、特に、引出し扉装置を改良した冷蔵庫に関するものである。
従来、冷蔵庫の引出し扉のレール収納部の底面は、移動ローラーの摺動が滑らかになるように平面状に形成されており、また扉のケースに重負荷を掛けたときにフレームおよび移動ローラーが冷蔵庫の幅方向内側に引張られるのを規制するために、レール収納部の底面端面から上向きリブを全長に渡って備えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、レール収納部の天井面端面から下向きリブを全長に渡って設けたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−266457号公報(第3頁、図1) 特開2000−186884号公報(第3頁、図1)
特許文献1の冷蔵庫では、冷蔵庫の扉に重負荷が掛かった場合や、扉とは連動して動かない別のケースが引き出されたままの場合は、引出し扉を閉め終わる間際に押し込み力が足りずに扉が閉め切らず、若干空いてしまって露がついてしまう等の問題があった。また、レール収納部の底面端面から上向きリブが設けられているが、扉を引き出した際にレールの移動ローラーが収納部から脱落してしまう場合があった。
特許文献2の冷蔵庫では、扉のケースに重負荷が掛かった場合、レール収納部の天井面端面から下向きリブがある場合は上部は規制されて動かないが、下部は内側に倒れてしまい、レールが破損したりフレームが変形することがあった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、扉に重負荷が掛かった場合等でも、引出し扉の閉め終わる間際の押し込み力を増して扉を完全に閉めることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
また、扉のケースに重負荷が掛かった場合でも、フレームや移動ローラーが内側に倒れたり、収納部から脱落することがなく、さらにレールが破損したりフレームが変形したりすることがないため、安定した扉の開閉を行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、前側に引出し扉を備え、後側に移動ローラーが設けられて食品等を収納するケースを支持する一対のフレームと、冷蔵庫本体の内箱に取り付けられ、フレームの移動ローラーが底面および上面に沿って移動するほぼ断面コ字状の収納スペースを有し、収納スペースの前側にフレームの移動を支持する固定ローラーが設けられたレールとを備え、
収納スペースの底面の最後部近傍に、下方に落ち込んで形成され移動ローラーの引き込み力を増す下方段差面を設けたものである。
また、本発明に係る冷蔵庫は、前側に引出し扉を備え、後側に移動ローラーが設けられて食品等を収納するケースを支持する一対のフレームと、冷蔵庫本体の内箱に取り付けられ、フレームの移動ローラーが底面および上面に沿って移動するほぼ断面コ字状の収納スペースを有し、収納スペースの前側にフレームの移動を支持する固定ローラーが設けられたレールとを備え、
収納スペースの底面及び上面の側端部に沿って、移動ローラーの幅方向への移動を規制する上向きリブ及び下向きリブを設けたものである。
本発明に係る冷蔵庫の引出し扉装置は、収納スペースの最後部近傍の底面に下方段差面を設けたので、引出し扉を閉め終わる間際に引き込み力が増して、引出し扉を完全に閉めることができる。
また、本発明に係る冷蔵庫の引出し扉装置は、収納スペースの底面及び上面の側面部に沿って上向きリブ及び下向きリブを設けたので、引出し扉のケースに重負荷が掛かったときでもフレームや移動ローラーが内側に倒れることがなく、またレールが破損したりフレームが変形したりせず、安定した状態で扉開閉を行うことができる。
本発明の一実施の形態に係る冷蔵庫の側面図である。 図1の冷蔵庫の引出し扉装置のレールを示す斜視図である。 図1の冷蔵庫の引出し扉装置のレールとフレームの関係を示す斜視図である。 図3の側面図である。 図4のZ−Z断面図である。 図4のY−Y断面図である。 図4のX−X断面図である。
図1において、冷蔵庫本体の前面開口部には上扉1、中扉2、引出し扉3がそれぞれ設けられている。そして、引出し扉3の裏面には全体として断面ほぼコ字状のフレーム枠体が設けられており、引出し扉3の裏面に設けた補強板を介して一対のフレーム20、20がネジ固定され、フレーム20、20の後端はロッドによって連結されている(図示せず)。そして、フレーム20、20には食品等を収納するケース4が支持されている。
図2〜図7において、冷蔵庫本体の内壁を構成する内箱5の対向する内壁面には、断面ほぼコ字状のプラスチック製のレール10が取り付けられている。
そして、レール収納部(収納スペース)12のレール底面(底面)13は平面状に形成された基本底面13aを備え、基本底面13aの最後部近傍(図の右側)には傾斜面13bと段落ち面(下方段差面)13cとが形成されており、段落ち面13cは傾斜面13bを介してその後側に位置している。この傾斜面13bと段落ち面13cとは、フレーム10の移動ローラー(後述)の直径よりも距離が長く形成されており、段落ち面13cは、例えば基本底面13aよりも1〜5mm程度落ち込んでいる。また、基本底面13aの前側(図2の左側)には段上がり面(上方段差面)13dが形成されており、先端部には前方に下方傾斜する傾斜面13eが形成され、その前側に固定ローラー11が設けられている。段上がり面13dは、例えば基本底面13aよりも0.3〜3mm程度上がっており、固定ローラー11より例えば50mm程度後ろ側から30〜100mm程度の範囲で設けられている。
なお、レール収納部12のレール上面(上面)14は、平面状に形成されてレール底面13に対向している。
レール収納部12のレール底面13の側端部(開口側端部)には、上向きリブ15がレール方向に沿ってほぼ全長に渡って設けられている(図5〜図7参照)。この上向きリブ15は、段上がり面13dと基本底面13aの位置では頂部の高さは同一であり(従って、上向きリブ15自体の高さは段上がり面13dの部分では低くなる)、基本底面13aと傾斜面13b及び段落ち面13cの位置では、上向きリブ15は面の変化に合わせて頂部の高さが変化している(この場合、上向きリブ15自体の高さは同一である)。
また、レール収納部12のレール上面14の側端部(開口側端部)の前側(図2の左側)には、固定ローラー11より例えば50mm程度後側から30〜100mm程度の範囲で、下向きリブ16がレール方向に沿って設けられている(図5参照)。
レール10には、フレーム20が摺動自在に取り付けられている。フレーム20の後側(図3の右側)には、レール収納部12のレール底面13とレール上面14に沿って前後方向に摺動する移動ローラー21が設けられており、フレーム20の底面にはレール10に設けた固定ローラー11上を摺動する載り面21aが設けられている。そして、フレーム20は載り面21aの後側にストッパー22が設けられ、前側には載り面21aから傾斜面21bを介して、例えば1〜5mm程度の段上がり面21cが設けられている。
このように構成された引出し扉装置では、引出し扉3に掛かる荷重は常に固定ローラー11に掛かるが、通常の引出し扉3の開閉では、引出し扉3の位置によりレール10に掛かる荷重の位置は変化する。引出し扉3をほぼ半分以上閉じたときには、図6(図4のY−Y断面図)に示すように荷重はレール10の基本底面13aに掛かる。引出し扉3を完全に閉じたときは、図7(図4のX−X断面図)に示すように加重はレール10の段落ち面13cに掛かる。
引出し扉3をほぼ半分以上開いたときは、荷重がレール10の収納部12の天井面(レール上面14側)に掛かり、特に引出し扉3をフレーム20のストッパー22の位置まで引き出したときは、図5(図4のZ−Z断面図)に示すように、固定ローラー11と移動ローラー21との距離が最も縮まり、固定ローラー11と移動ローラー21およびフレーム20に引出し扉3の荷重が最も掛かることとなる。そのため、本実施の形態においては、図4、図5に示すように、固定ローラー11から後側に例えば100〜200mm程度にわたって、レール10の補強および固定ローラー11の固定のために、板金の補強部品であるガセット30が、内箱5の裏側に、レール10をコの字に挟み込むようにして設けられている。そして、レール10の中央部より前側のレール収納部12の天井面に設けた補強リブ17等の補強部が、内箱5を挟んでガセット30に当接している。
この範囲には先の述べた上向きリブ15と下向きリブ16が位置しており、レール収納部12のレール底面13は段上がり面13dでは肉盛されて厚肉になっており、上向きリブ15はこの範囲では高さが低くなっている。また、段上がり面13dは肉盛されているので、移動ローラー21と、レール収納部12のレール上面14及びレール底面13とのクリアランスは小さくなっている。この範囲では、移動ローラー21によって常に天井面(レール上面14)に強度が掛かるが、下向きリブ16と段上がり面13dのある範囲はガセット30によって補強されているので強度に耐えることができる。
上記の引出し扉装置において、レール10はプラスチック部品であり、図5の場合、左右方向への基本抜きの型に対し、上向きリブ15と下向きリブ16ともスライドにて成形しなければならないが、上向きリブ15を固定ローラー11から50mm程度後側から30〜100mm程度の範囲にしたので、上向きリブ15と下向きリブ16との距離が15〜40mm程度と短い場合でも、スライド同士が近接する範囲が狭いために、成形時に破損することがない金型とすることができる。さらに、無駄な範囲にリブのない、コストの安い構造とすることができる。また、下向きリブ16は範囲が狭いために、補強リブ17付近に穴を開けて上向きリブ押切構造によって成形することもできる。
次に、動作を説明する。
引出し扉3を引くと、フレーム20に設けられた移動ローラー21は、レール10の収納部12内を上向きリブ15と下向きリブ16によって規制されて摺動し、フレーム20の載り面21aは、固定ローラー11上に載りながら前側に摺動する。こうして、引き出し扉3は、フレーム20のストッパー22の位置まで引き出される。
このとき、ケース4に大きな荷重が掛かると、移動ローラー21およびフレーム20が中央側に引張られるが、図5に示すように、上向きリブ15と下向きリブ16によって移動ローラー21とフレーム20は規制される。そして、強度部品であるガセット30のある範囲内には下向きリブ16と段上がり面13dが設けられており、さらにレール10の中央部より前側の上面に設けた補強リブ17が内箱5を挟んでガセット30に当接しているので、天井面、底面とも変形することがない。また、収納部12のレール底面13には段上がり面13dが形成され、上向きリブ15はこの範囲では高さが低くなっているため、力が強く働く範囲では、上向きリブ15自体も強度が強くなっている。従って、引出し扉3のケース4に大きな負荷が掛かった場合でも、フレーム20および移動ローラー21が内側に倒れることはなく、また、レール10が破損したりフレーム20が変形したりすることもない。
次に、引出し扉3を押し込むと、フレーム20に設けられた移動ローラー21は、レール10の収納部12内を上向きリブ15と下向きリブ16によって規制されて摺動し、フレーム20の載り面21aは、固定ローラー11上に載りながら後方に摺動する。
このとき、引出し扉3の前側では、固定ローラー11上を、フレーム20の載り面21aから傾斜面21bを介して段上がり面21cが摺動し、その段差分のみ引出し扉3の前側が下がる。そして、引出し扉3の後側では、移動ローラー21がレール10の基本底面13aから傾斜面13bを通り、段落ち面13cによって下がり、引出し扉3の後ろ側も下がる。すなわち、図7のように、最後部近傍の段落ち面13cに移動ローラー21が落ち込み、その力は引出し扉3を閉める力となり、引出し扉3が閉まり易くなる。その際に、傾斜面13bが設けられているために、引出し扉3はスムーズに開閉することができる。
本発明によれば、冷蔵庫本体の引出し扉装置は、フレーム20の前側に段上がり面21cを設け、さらに移動ローラー21の収納部12の最後部近傍にも、レール10に、傾斜面13bと、一段落しとした段落ち面13cを設けたので、引出し扉3を閉め終わる間際に引き込み力が増加して、引出し扉3を完全に閉めることができる。
また、レール10に下向きリブ16と上向きリブ15を設けて移動ローラー21を幅方向内側に規制するようにしたので、引出し扉3のケース4に大きな負荷が掛かったときでもフレーム20および移動ローラー21が内側に倒れることがなく、またレール10の破損やフレーム20が変形することもないので、安定して扉開閉を行うことができる。
3 引出し扉、4 食品等を収納するケース、5 内箱、10 レール、11 固定ローラー、12 レール収納部(収納スペース)、13 レール底面(底面)、13a 基本底面、13b 傾斜面、13c 段落ち面(下方段差面)、13d 段上がり面(上方段差面)、14 レール上面(上面)、15 上向きリブ、16 下向きリブ、20 フレーム、21 移動ローラー、21c 段上がり面(上方段差面)、30 ガセット。

Claims (11)

  1. 前側に引出し扉を備え、後側に移動ローラーが設けられて食品等を収納するケースを支持する一対のフレームと、
    冷蔵庫本体の内箱に取り付けられ、前記フレームの移動ローラーが底面および上面に沿って移動するほぼ断面コ字状の収納スペースを有し、該収納スペースの前側に前記フレームの移動を支持する固定ローラーが設けられたレールとを備え、
    前記収納スペースの底面の最後部近傍に、下方に落ち込んで形成され前記移動ローラーの引き込み力を増す下方段差面を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記下方段差面は前記底面に対して1〜5mm程度下方に落ち込んで形成されたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記下方段差面の前側に、前記底面から下方傾斜する傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 前記傾斜面と前記下方段差面とは、それぞれ前記フレームの移動ローラーの直径よりも長いことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記フレームの底面の前側に、上方に段上がりして形成され前記固定ローラーと係止して引き込み力を増す上方段差面を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前側に引出し扉を備え、後側に移動ローラーが設けられて食品等を収納するケースを支持する一対のフレームと、
    冷蔵庫本体の内箱に取り付けられ、前記フレームの移動ローラーが底面および上面に沿って移動するほぼ断面コ字状の収納スペースを有し、該収納スペースの前側に前記フレームの移動を支持する固定ローラーが設けられたレールとを備え、
    前記収納スペースの底面及び上面の側端部に沿って、前記移動ローラーの幅方向への移動を規制する上向きリブ及び下向きリブを設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  7. 前記上向きリブは底面の側端部のほぼ全長に渡って設けられ、前記下向きリブは上面の側端部の中央部より前側に設けられたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。
  8. 前記収納スペースの底面の中央部より前側の一部を高くして段上がり面を設け、該段上がり面が位置する近傍に前記下向きリブを設けたことを特徴とする請求項7記載の冷蔵庫。
  9. 前記収納スペースの段上がり面が位置する近傍に設けられた上向きリブの頂部高さは、その前後に位置する上向きリブの頂部高さと同一であることを特徴とする請求項8記載の冷蔵庫。
  10. 前記収納スペースの段上がり面が位置する近傍の内箱内に、該収納スペースをほぼコ字状に挟み込むようにして補強部品であるガセットを設けたことを特徴とする請求項8または9記載の冷蔵庫。
  11. 前側に引出し扉を備え、後側に移動ローラーが設けられて食品等を収納するケースを支持する一対のフレームと、
    冷蔵庫本体の内箱に取り付けられ、前記フレームの移動ローラーが底面および上面に沿って移動するほぼ断面コ字状の収納スペースを有し、該収納スペースの前側に前記フレームの移動を支持する固定ローラーが設けられたレールとを備え、
    前記収納スペースの底面の最後部近傍に、下方に落ち込んで形成され前記移動ローラーの引き込み力を増す下方段差面を設けるとともに、
    前記収納スペースの底面及び上面の側端部に沿って、前記移動ローラーの幅方向への移動を規制する上向きリブ及び下向きリブを設けたことを特徴とする冷蔵庫。
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