JP2011111077A - ベアリングのグリース保持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】アクスル部のインナベアリングとアウタベアリングを潤滑するグリースの量を減らすことができるグリース保持構造を提供する。
【解決手段】ナックルスピンドル14とハブ15との間にインナベアリング17とアウタベアリング18が配置されている。ハブ15の内面側には、ハブ15の周方向に連続する凸部50と凹部51とが形成されている。ハブ15の内側にグリースホルダ60が取付けられている。グリースホルダ60は板金製であり、短円筒形の筒部61と、筒部61の一端から外向きに突出する外側フランジ62と、筒部61の他端から内向きに突出する内側フランジ63とを有している。外側フランジ62は、アウタベアリング18のアウタレース41と凸部50との間に挟まれることによってハブ15に固定されている。内側フランジ63は、アウタベアリング18を潤滑するグリースG2を適当量保持する機能を有している。
【選択図】図2
【解決手段】ナックルスピンドル14とハブ15との間にインナベアリング17とアウタベアリング18が配置されている。ハブ15の内面側には、ハブ15の周方向に連続する凸部50と凹部51とが形成されている。ハブ15の内側にグリースホルダ60が取付けられている。グリースホルダ60は板金製であり、短円筒形の筒部61と、筒部61の一端から外向きに突出する外側フランジ62と、筒部61の他端から内向きに突出する内側フランジ63とを有している。外側フランジ62は、アウタベアリング18のアウタレース41と凸部50との間に挟まれることによってハブ15に固定されている。内側フランジ63は、アウタベアリング18を潤滑するグリースG2を適当量保持する機能を有している。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両のアクスル部に使用されるベアリング(ハブベアリング)を潤滑するグリース保持構造に関する。
トラックやバス等の大形車両のフロントアクスル部では、ナックルスピンドルとハブとの間に、インナベアリングとアウタベアリングとが配置されている。図5は従来のフロントアクスル部の一例を示している。このフロントアクスル部のナックルスピンドル2とハブ3との間に、インナベアリング4とアウタベアリング5とが配置されている。アウタベアリング5が分担する軸荷重は、インナベアリング4が分担する軸荷重よりも小さいため、アウタベアリング5の径はインナベアリング4の径よりも小さい。
ハブ3の内面には、インナベアリング4とアウタベアリング5との間に、ハブ3の周方向に連続する凹部6が形成されている。インナベアリング4とアウタベアリング5を潤滑するグリースGは、この凹部6に充填される。グリースGはハブ3の内面に粘性により保持され、インナベアリング4とアウタベアリング5の双方を潤滑する。
インナベアリング4に比べてアウタベアリング5の径が小さく、ベアリング4,5間に高低差が生じている場合、インナベアリング4とアウタベアリング5とにグリースGをゆき渡らせるには、凹部6に多量のグリースGを溜めておく必要がある。このためグリースGの使用量が多く、コストが高くなるだけでなく、グリースGの交換に手間がかかるなどの問題があった。
また下記の特許文献1に開示されている「車軸用ハブの構造」では、ベアリングを潤滑するグリースの流動による劣化を防ぐために、ハブの内面に形成された凹部(グリース溜め)内に、ハブの周方向に所定間隔で複数の「堰」が形成されている。一方、特許文献2に開示されている「車両のアクスル端部構造」では、適正なグリース量を確保するために、ハブの内面に、ハブと一体の「環状堰部」が形成されている。
図5に示された従来のフロントアクスル部は、凹部6に多量のグリースGが保持されており、グリースGの使用量が多いなどの問題を解決するためには、特許文献2のようにハブに「堰」を形成する必要がある。しかも「堰」を有するハブは既存のハブとは異なる製造工程が必要となり、コストが大幅に上昇するという問題がある。
従って本発明の目的は、従来のハブをそのまま利用することが可能でかつグリースの量を減らすことができるベアリングのグリース保持構造を提供することにある。
本発明のグリース保持構造は、ナックルスピンドルとハブとの間に配置されたベアリングと、前記ベアリングのアウタレース端面を支持する凸部と前記ベアリングのアウタレースとの間に取付けられたグリースホルダを具備している。前記グリースホルダは、例えば板金のプレス製品であり、前記ナックルスピンドルと同一軸線上に配置され該ナックルスピンドルが挿通する短円筒形の筒部と、前記筒部の一端から外向きに突出し、前記凸部と前記アウタレースとの間に挟まれる外側フランジと、前記筒部の他端から内向きに突出し、前記ベアリングを潤滑するグリースを保持する内側フランジとを具備している。
本発明のグリース保持構造によれば、ハブ内面の凸部とベアリングのアウタレースとの間に、ハブとは別体の板金等からなるグリースホルダの外側フランジを挟み込むことによって、グリースホルダをハブの内側の所定位置に固定することができる。このグリースホルダはハブとは別体に構成されているため、従来のハブをそのまま用いることが可能である。そしてベアリングをハブに組付ける際にこのグリースホルダの外側フランジをハブ内面の凸部とベアリングとの間に挟み込むだけの簡単な作業によって、グリースホルダをハブ内面の所定位置に取付けることができる。
以下に本発明の1つの実施形態に係るグリース保持構造を備えたフロントアクスル部について、図1から図4を参照して説明する。
図1はトラックやバス等の大形車両のフロントアクスル部を示している。フロントアクスル部は、車両の幅方向に延びるフロントアクスル11と、フロントアクスル11の端部に設けられたキングピン12と、キングピン12を中心に旋回可能なナックル13と、ナックル13に設けられたナックルスピンドル14と、ハブ15と、ブレーキドラム16と、インナベアリング17と、アウタベアリング18などを備えている。ナックルスピンドル14の先端部にねじ部20が形成され、このねじ部20にロックナット21が螺合されている。
図1はトラックやバス等の大形車両のフロントアクスル部を示している。フロントアクスル部は、車両の幅方向に延びるフロントアクスル11と、フロントアクスル11の端部に設けられたキングピン12と、キングピン12を中心に旋回可能なナックル13と、ナックル13に設けられたナックルスピンドル14と、ハブ15と、ブレーキドラム16と、インナベアリング17と、アウタベアリング18などを備えている。ナックルスピンドル14の先端部にねじ部20が形成され、このねじ部20にロックナット21が螺合されている。
ハブ15は、インナベアリング17とアウタベアリング18とによってナックルスピンドル14を中心に回転自在に支持されている。ハブ15のホイール取付面15aには図示しないホイールがハブボルト22によって固定される。ハブ15の開口端15bにキャップ23(図1に2点鎖線で示す)が取付けられている。ブレーキドラム16は、ハブボルト22によってハブ15に固定されている。
図2はフロントアクスル部の一部の拡大図である。インナベアリング17とアウタベアリング18は、ナックルスピンドル14の外周面とハブ15の内面との間に配置されている。これらのベアリング17,18は、ロックナット21をねじ部20に螺合させることによって、ナックルスピンドル14の軸線X方向の所定位置に保持されている。
インナベアリング17は、ナックルスピンドル14に嵌合するインナレース30と、ハブ15に嵌合するアウタレース31と、ころ(転動体)32を含んでいる。アウタベアリング18も、ナックルスピンドル14に嵌合するインナレース40と、ハブ15に嵌合するアウタレース41と、ころ(転動体)42を含んでいる。アウタベアリング18が分担する荷重は、インナベアリング17が分担する荷重よりも小さいため、アウタベアリング18の径はインナベアリング17の径よりも小さい。インナベアリング17とアウタベアリング18は、それぞれグリースG1,G2によって潤滑される。
図3は、ハブ15をナックルスピンドル14から取外した状態を示している。ハブ15の内面に凸部50と凹部51が形成されている。これらの凸部50と凹部51は、それぞれハブ15の周方向に沿って形成されている。凸部50は、アウタベアリング18のアウタレース41の端面41aと対向し、凸部50とアウタレース41との間にグリースホルダ60の外側フランジ62が挟まれて支持されるようになっている。
図4はグリースホルダ60の一例を示している。このグリースホルダ60は、ステンレス鋼板等の金属板をプレス加工してなるプレス成形品である。このグリースホルダ60は、短円筒形をなす筒部61と、筒部61の一端61aから外側に向けて突出する外側フランジ62と、筒部61の他端61bから内側に向けて突出する内側フランジ63とを有している。筒部61は、グリースホルダ60がハブ15に取付けられた状態において、ナックルスピンドル14の軸線X(図2に示す)と同一の軸線上に配置されている。
図1と図2に示すように、グリースホルダ60の筒部61の内側にナックルスピンドル14が挿通している。グリースホルダ60の外側フランジ62は、アウタベアリング18のアウタレース41とハブ15の凸部50との間に挟まれた状態で、ロックナット21によってアウタレース41と共締めされている。
内側フランジ63の高さすなわち筒部61から内側フランジ63の先端63aまでの長さH(図2に示す)は、アウタベアリング18を潤滑するグリース量に足る寸法としている。
グリースホルダ60をハブ15に組付けるには、図3に示すようにグリースホルダ60をハブ15の開口端15bからハブ15の内部に挿入する。さらにアウタレース41をハブ15の開口端15bからハブ15の内部に圧入する。そしてインナレース40ところ42を挿入し、ロックナット21をナックルスピンドル14のねじ部20に螺合させ、規定トルクで締付けることにより、グリースホルダ60の外側フランジ62がハブ15の凸部50に当接する。この場合、アウタベアリング18は、凸部50に対して外側フランジ62の厚さ分だけ車両の幅方向外側に位置するが、ロックナット21のねじ込み余裕代で対応できる。
図2に示すようにインナベアリング17とアウタベアリング18に、それぞれグリースG1,G2が供給される。アウタベアリング18に供給するグリースG2は、ハブ15の内部においてグリースホルダ60によって堰き止められ、凹部51側に移動することが抑制される。このためハブ15が回転することによってグリースG2に遠心力が働いても、アウタベアリング18を潤滑するグリースG2が不足することを回避できる。
以上説明したように本実施形態では板金製のグリースホルダ60をハブ15の内側に取付けたことにより、インナベアリング17と比較してアウタベアリング18の径が小さくベアリング17,18間に高低差が生じているフロントアクスル部においては、グリースG1,G2の総量を少なくすることができる。
また、板金製の簡易な構成のグリースホルダ60をハブ15の凸部50とアウタレース41との間に挟むだけでグリースホルダ60をハブ15の内側の所定位置に固定することができるため、グリースホルダ60を組付ける作業が簡単である。しかも既存のハブ15にグリースホルダ60を取付けることが可能であり、その場合にはハブ15の設計変更が不要であり、ハブ15の製造工程を変更する必要もない。
なお本発明を実施するに当たって、アクスル部を構成するナックルスピンドルやハブの具体的な形状をはじめとして、インナベアリングおよびアウタベアリング、グリースホルダの形状や寸法などを適宜に変更して実施できることは言うまでもない。要するに本発明のグリース保持構造は前記実施形態のフロントアクスル部に制約されることはなく、種々に変更して実施することができる。
14…ナックルスピンドル
15…ハブ
17…インナベアリング
18…アウタベアリング
41…アウタレース
50…凸部
51…凹部
60…グリースホルダ
61…筒部
62…外側フランジ
63…内側フランジ
15…ハブ
17…インナベアリング
18…アウタベアリング
41…アウタレース
50…凸部
51…凹部
60…グリースホルダ
61…筒部
62…外側フランジ
63…内側フランジ
Claims (1)
- ナックルスピンドルとハブとの間に配置されたベアリングと、
前記ハブの内面にハブの周方向に沿って形成され前記ベアリングのアウタレース端面を支持する凸部と、
前記ハブに取付けられたグリースホルダとを有し、
前記グリースホルダは、
前記ナックルスピンドルと同一軸線上に配置され該ナックルスピンドルが挿通する短円筒形の筒部と、
前記筒部の一端から外向きに突出し、前記凸部と前記アウタレースとの間に挟まれる外側フランジと、
前記筒部の他端から内向きに突出し、前記ベアリングを潤滑するグリースを保持する内側フランジと、
を具備したことを特徴とするアクスル部のグリース保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009270604A JP2011111077A (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | ベアリングのグリース保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009270604A JP2011111077A (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | ベアリングのグリース保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011111077A true JP2011111077A (ja) | 2011-06-09 |
Family
ID=44233732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009270604A Withdrawn JP2011111077A (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | ベアリングのグリース保持構造 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102774237A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-14 | 三一重工股份有限公司 | 轮毂及工程车 |
CN113320331A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-08-31 | 襄阳汽车轴承股份有限公司 | 一种汽车前桥轮毂轴承单元 |
-
2009
- 2009-11-27 JP JP2009270604A patent/JP2011111077A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102774237A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-14 | 三一重工股份有限公司 | 轮毂及工程车 |
CN102774237B (zh) * | 2012-07-31 | 2015-06-10 | 三一汽车制造有限公司 | 轮毂及工程车 |
CN113320331A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-08-31 | 襄阳汽车轴承股份有限公司 | 一种汽车前桥轮毂轴承单元 |
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Legal Events
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