JP2011105387A - シート収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のシート収納箱の、シート取り出し用開口部にシートの固定用シートを貼り付けたものは資源の面で無駄なものであり、開口部にシート固定用シートが貼り付けられてないものは、開口部縁が広すぎたために開口部自体が大きくなりシートの固定が弱くなるものや、開口部縁が近づきすぎたために開口部縁が部分的に小さくなりシートの取り出し抵抗が大きくなりすぎるという問題があった。
【解決手段】本発明は、このような従来のシート収納箱が有していた上記の問題を解決するためにシート収納箱のシート取り出し用開口部縁の形状を、開口部分の空間の面積を適度に狭めることでシートの動きを狭め、開口部縁を凸形状のなめらかな曲線とすることでシートをなめらかに滑らせやすくし、シートが開口部から出やすい部分とシートを引っかけやすい部分を効果的に構成した、シート取り出し用開口部である。
【選択図】図26

Description

本発明は、ティッシュペーパーやキッチンペーパーやクッキングシートやビニール袋などのドライシート類を個々に折り返し上下に挟み込んで重ね合わせたものを収納する箱形のシート収納容器に関する。
従来の紙などで作られた箱形のティッシュペーパー収納箱の取り出し用開口部は、プラスチックなどの高分子化合物で形成され中央部分に開口のための切れ目をつけたティッシュペーパー固定用シートがシート収納箱の開口部に貼り付けられたものや、シート取り出し用開口部に前述の固定用シートを貼り付けず開口部の中央に隙間の空きすぎた線対称形状や点対称形状になったものや、ティッシュペーパーのなめらかな取り出しを疎外する開口部中央付近まで開口部縁を形成する突起が張り出したものなどであった。
また通常のティッシュペーパーは、ティッシュペーパーの半分ほどが開口部から出た状態で固定され、そのティッシュペーパーを引き出すと下にある次のティッシュペーパーが引き出されて上にあったティッシュペーパーと同様の状態で固定されることを繰り返す。
以下、ティッシュペーパーを折った時にできる線を折り目とし、図1の(1’)で示し、その折り目と平行な次に出てくるティッシュペーパーの縁を継ぎ目とし、ティッシュペーパーが複数収納されている場合継ぎ目と折り目は連続している。
図1はシート一例の図であり、(A)はシートを広げた図で(B)は(1’)の折り目に沿ってシートを半折りした図で、(1)はシート、(1’)はシートの折り目であり、点線円(1R)はシートの向かって右側部分付近、点線円(1L)はシートの向かって左側部分付近である。
従来のティッシュペーパーは二枚一組で重ね合わせたものを一枚のシートとしたものが多く、また、従来のティッシュペーパーの折り方は1回折ったものや、2回折ったものなど様々であり、ティッシュペーパーの折ったそれぞれの面の大きさや折り目の線の位置は必ずしも均一ではなく、ティッシュペーパーの形状は生産者が任意に行っており、その種類は多様である。
図2は従来のティッシュペーパー収納箱を斜め上から見た図一例であり、(2)はティッシュペーパーを収納する容器の取り出し用開口部を有する面、(3)はミシン目によって取り去る上ぶたを取り外した後のティッシュペーパー取り出し用開口部、(2’)は(3)から取り外した上ぶたであり、(A−A’)は収納箱の横、(B−B’)は収納箱の縦、(C−C’)は収納箱の高さ、(d)は開口部の中心付近を示したものであり、以下に記載する説明においても箱の縦、箱の横、箱の高さ、開口部の中心付近として使用する。
図3はティッシュペーパー取り出し用開口部の図一例であり、(2)はティッシュペーパー取り出し用開口部を有した収納箱面で、(a−a’)はシートの折り目(1’)と平行又はほぼ平行になる開口部中心を通る線で、上下の(3’a)は(a−a’)を軸に回転した時に線対称な位置に存在する開口部縁、(3’b)は(a−a’)に垂直な開口部縁であり(a−a’)を軸に回転した時線対称な開口部縁でもある。
上記0008で説明した様に、(a−a’)は開口部から取り出すシートが収納された状態のシートにおける平均的なシートの折り目の方向と平行又はほぼ平行な開口部中心を通過する直線であるが、(a−a’)は以下の段落及び以下の図でも、図3の(a−a’)と同義であり、また、(a−a’)と垂直で開口部中心を通る直線を(b−b’)とし、以下の説明でも使用する。
以下の0011〜0013と図4において引き出しているシートの力がかかりやすい部分の説明、以下の0014〜0015において突起の大きさについての説明、以下の0016と0017と図5において収納箱と開口部の位置関係についての説明、以下の0018〜0021において開口部の大きさについての説明をする。
図4はシート収納箱の開口部からティッシュペーパーを引き出している時の図一例であり、(x)はティッシュペーパーをつまんで引き出している手、(e)と(e’)は手(x)からの力がかかりやすいティッシュペーパー部分を示したものであり、(e)はティッシュペーパーを取り始める状態の時すなわちティッシュペーパーの半分付近が収納箱に収まっている状態の時に力が加わりやすい部分であり、(e’)は引き出し続けている時に力が加わりやすい部分であり、(e)や(e’)は引き出し時のティッシュペーパーにしわ状にすじがはいる部分で、このすじ付近にはティッシュペーパーや開口部の摩擦などにより単数又は複数の抵抗が生じる箇所が存在していることがわかる。
ティッシュペーパーの引き始めでは手のすぐ下の開口部に最短の(e)付近の場所に抵抗を生じ、ティッシュペーパーが収納箱より出てくるに従いティッシュペーパーの両端付近に開口部との抵抗が推移していき、その時のすじの形状は手付近が頂点の三角形のような形状になることがわかる。
また、ティッシュペーパーを引き出す時、ティッシュペーパーをつまむ手が右に寄ったり左に寄ったりすると、(e)や(e’)の頂点の位置も右に寄ったり左に寄ったりする。
開口部に形成する突起の大きさについて、突起が小さい又は突起の幅が狭く鋭利な形状のものでは、開口部の突起を設置する部分によってはスパイクシューズと類似した効果により、開口部縁と接するティッシュペーパー部分の滑りを疎外してしまいやすくなる。
また、鋭角な突起が(a−a’)に近い位置で存在すると、新しく出てくるティッシュペーパーの継ぎ目を引っかけやすくなり、ティッシュペーパーを引き出す際次に出てくるティッシュペーパーは、引き出しているティッシュペーパーの上にのった状態で出てくるので、引いているティッシュペーパーの力が最もかかっている部分上に次のティッシュペーパーの継ぎ目があると引っかけて収納箱の中に落とし込んでしまいやすくなる。
図5はティッシュペーパー収納箱の図一例を示し、(A)はシート収納箱を斜め上から見た図で、(B)は(b−b’)と平行な直線で切った収納箱の断面図であり、(s)は(b−b’)と平行な開口部を有する面上の線であり、(s)は開口部の突起の頂点を通る線で、(t)は(s)と垂直に交わり、(t)と(s)は収納箱を切り開いて平らにすると一本の直線となる。
図5の(B)において(s)と(t)の角度が直角の場合(f)の長さはおよそ(s)の二乗と(t)の二乗の和の平方根であるが、(f)がシートの長さの半分より短ければシートの一部を開口部の外へ出すことができ、(s)と(t)の和は(f)の長さより長くなり、シートの長さが(s)と(t)の和より長ければ「シートの長さ>(f)」となり収納箱に残った最後のシートであってもシートの長さのみで開口部から出てくることになる。
開口部における突起の構成について、ティッシュペーパーを引き出している時、開口部の突起の頂点が開口部の(a−a’)より離れた位置にあるほど開口部の空間が広くなるので次に出てくるティッシュペーパーの継ぎ目が当たりにくくなる。
また、開口部の突起の頂点が開口部の(a−a’)に近いと、開口部の隙間を構成する空間が狭くなり、次に出てくるティッシュペーパーの継ぎ目が隙間に出る瞬間に対向の突起の頂点に当たってしまう様になったりする。
つまり、開口部を構成する突起の頂点が対向して開口部の中央にあるものでは、突起の設置場所を考えたものでなければ、対向する突起の頂点と頂点の間が近くなるだけで、開口部の空間が狭くなりティッシュペーパーを収納箱の中に落とし込んでしまう確率が高くなっていた。
また、長辺と短辺が存在する直方体形状の収納箱において、長辺は(1’)と(a−a’)に平行又はほぼ平行な直線となっていた。
以下0023〜0032において図6〜図9の従来の一般的なシート収納箱について説明する。
図6は従来のティッシュペーパー収納箱を真上からみた一例の図を示し、(4)は図2の(3)と同様の開口部付近に貼り付けた固定用シート、(5)は(4)がティッシュペーパーの取り出し及び固定用開口部の働きをするため(4)に設けた横方向の切れ目(スリット)である。
図7はティッシュペーパー取り出し用開口部に固定用シートが貼り付けられてない従来のティッシュペーパー収納箱を上から見た一例の図を示し、(6)は(3)に設けたティッシュペーパーを固定するための突起であり、(3)はティッシュペーパー取り出し用開口部の上下線対称形状に設けた突起などによりシートの固定を行うものである。
しかし、図7によるティッシュペーパーの取り出しや固定の方法では、突形状の突起が小さく突起を構成する曲線のカーブがきつく鋭角であり、また、ティッシュペーパーを引き出す時にもつ位置はいつも中央部とは限らないため、突起上でティッシュペーパーを持った場合にティッシュペーパー上の狭い範囲に力が集中する部分と突起が重なる部分に次に出るティッシュペーパーの継ぎ目が引っかかり収納箱の中に落ち込んでしまうことがあった。
図8はティッシュペーパー取り出し用開口部に固定用シートが貼り付けられてない従来のティッシュペーパー収納箱を上から見た一例の図を示し、(3)の開口部は(6)の突起より横の開口部が外側になるほど上下が狭くなる形状となっており、この構造によりティッシュペーパーの移動範囲を狭めて、ティッシュペーパーが平らに復元しようとする反発力を利用して開口部にティッシュペーパーを固定させていた。
しかし、図8によるティッシュペーパーの取り出しや固定の方法に関して、ティッシュペーパーを引き出す時次のティッシュペーパーは収納容器の中において引き出しているティッシュペーパーの上にのった状態で引き出されるが、上記した様に、引き初め時次に出てくるティッシュペーパーがのり上げている継ぎ目付近の力がかかりやすい部分に突起の頂点が引っかかることにより、次に出てくるティッシュペーパーが収納箱の中に落ち込むことになる。
上記0027はティッシュペーパーが少なくなり収納箱の中での量が減ってくると、次に出てくるティッシュペーパーの存在する位置が開口部縁の位置に比べ相対的に低くなり、ティッシュペーパーの継ぎ目が開口部縁の突起にあたりやすくなることにより収納箱の中に落ち込む確率が高くなる。
また、図8の箱の中からのティッシュペーパーの取り出しは突起の左右にある広くなった開口部で行うが、シートを取り出す際左右いずれかの穴に指を入れてシートを引っ張るためにシートの中央付近を引っ張る出し方に比べて左右均等に出せず明らかに出しにくく、シートの固定を行うために開口部自体をある程度狭くしなくてはならず、ティッシュペーパーを取り出すことが困難である。
図9はティッシュペーパー取り出し用開口部に固定用シートが貼り付けられてない従来のティッシュペーパー収納箱を上から見た一例の図を示し、(6’)は(3)に設けられたティッシュペーパーを固定するための突起であり、(6’’)はティッシュペーパーの移動範囲を狭め固定するための開口部(3)に設けた突起である。
しかし、図9はティッシュペーパーの移動範囲を絞ることにより固定していたが、上記の図8と同様に開口部の中央付近に突起の頂点がある形状には変わりなく上記8と同じ問題を生じる。
また、従来のシート収納箱において突起の頂点と反対側の突起底部付近に折り目等を入れて突起を起立させるものなどがあるが、突起を起立させるとシートを取り出す時の抵抗は減るが、シートが収納箱の中に落ち込んでしまった時は指に突起が当たり非常に取り辛いものであり、突起の形状が複雑になればなおさら取り辛くなっていた。
以下、0034〜0047及び図10〜図16において点対称形状の開口部を有するティッシュペーパー収納箱の説明を記載する。
開口部の点対称の位置に突起が設置されていれば、開口部上方のシートの表側方向からシートを引いても、シートの裏側方向からシートを引いても、一枚のシートの右側(図1の(1R))又は左側(図1の(1L))のいずれか一方側の開口部の空間において広い空間と狭い空間が生じることにより、一枚のシートに開口部から出やすい部分と開口部と接しやすい部分を設けることができ、また、突起の形状がなめらかな突形状曲線で構成されたものであれば引き出すシートを滑らせやすくできる。
図10はシート取り出し用開口部一例の図を示し、(7)はシート取り出し用開口部で(a−a’)の軸に対して非線対称かつ点対称な形状のものであり、(7a)は開口部の長辺、(7b)は開口部の短辺である。
また、図10の開口部中心を軸に時計回りや反時計回りに移動させた形状に開口部を設置したものや、(7a)や(7b)の長さや傾きを変化させたものなども考えることができる。
図11は図10の4辺の長さが等しくなり線対称形状となったシート取り出し用開口部一例の図を示し、上下の(7L)及び上下の(7R)の長さが同じである開口部縁は、(a−a’)に対して線対称で点対称な形状の開口部である。
図12は図11を基に点対称の位置の開口部縁を曲線形状とした一例の図であり、非線対称で点対称な開口部である。
図11及び図12は図10同様、開口部中心を軸に時計回りや反時計回りに回転移動させた形状に開口部を設置したものや、開口部縁の長さや傾きを変化させたものなども考えることができる。
図13はシート取り出し用開口部一例の図を示し、(a−a’)と(b−b’)の交点が(d)で、(d’)はティッシュペーパー取り出し用開口部の中央付近の円であり、開口部(7)は突起(8)の頂点より外側と開口部縁(9)の間にくぼみ(10)を有した、(8)の(a−a’)を軸にした線対称の開口部縁が(11)の形状となる、非線対称で点対称なシート取り出し用開口部である。
上記の開口部と同様に、(d)を軸に時計回り又は時計と反対回りに開口部を回転させた形状に設置した形状の開口部も考えられる。
図14はシート取り出し用開口部の突起部分一例の図であり、(12)は突起の頂点が(a−a’)を超えないもので、(12’)は突起の頂点が(a−a’)と同じ高さに位置するもので、(12’’)は突起の頂点が(a−a’)を超えたものである。
開口部の形状が(a−a’)に対して非線対称で点対称形状であれば突起が(a−a’)を超えたものでも使用することが可能である。
図15はシート取り出し用開口部一例の図を示し、シートの折り目と垂直な方向すなわち(a−a’)と垂直な方向に突起の高さを持った開口部であり、その突起は(13)と(13’)の2本の直線から形成されている。
また、図15の開口部は開口部の形状を時計回りや反時計回りの位置に設置することは上記の開口部と同様考えることができる。
図16はシート収納箱を覆う布製のカバー一例の図を示し、(14)はカバー本体、(14’)は(14)に設けたシート取り出し用開口部であり、(14)の底に輪になったゴムをつけた収納箱挿入用の開口部があり、その収納箱挿入用の開口部から収納箱を任意の位置関係に入れると収納箱挿入用開口部のゴムが縮まることによるカバーの固定が行われるものであるが、これ以外のものも多数存在しそれらの種類は多様である。
上記の非線対称で点対称形状の開口部は、(a−a’)を挟んだ突起と向かいの開口部縁と開口部の突起との空間の隙間が広くなり、開口部縁からシートが離れすぎるために開口部縁によるシートの固定力が弱くなっていた。
以下、「0049は特開2008−137686」、「0050〜0053は特開2003−040361」、「0054は特開2005−225563」、「0055〜0057は2006−016069」、「0058は特開2006−027648」、「0059及び0060は特開2008−162623」、「0061及び0062は特開2002−104549」、「0063〜0065は再公表WO2005/108238」について説明する。
特開2008−137686は、開口部の点対称の位置付近に一対の突起が設けられていることが記載されており、その突起が出てくるシートをスムーズに取り出したり固定したりするものであるが、特開2008−137686の形状のものでは本明細書上記0047に記載の欠点を有し、シートの表側又は裏側に対して単一の方向の傾きしか持たない開口部で、開口部の空間を狭くするためには極端に開口部を傾かせなければならず、図16のシート収納箱を覆う布製のカバー等を使用した時シート中央部分が開口部から出てきにくくなったりして、取り出し方が悪いと収納箱の中にシートが再び滑り落ちたりした。
特開2003−040361は、「2組のフラップを延設するとともに、これら2組のフラップは相対向するフラップ同士の形状を夫々異ならせ、かつ対角に位置するフラップ同士を同形状とすべく平面視で開口部の中心点に関して点対称に形成してあり(公報第4頁左欄第1〜5行及び図2参照)、また特開2003−040361は、開口部中心を通る左右方向の中心線を挟んで一方側に位置する指先挿入半空間とによって指先挿入空間を形成するとともに、これら指先挿入半空間をそれぞれ左右互い違いの方向に所定距離だけ偏倚させて形成してある(公報第4頁左欄第15〜20行参照)」と記載されている。
ウエットティッシュ同士は水分によって一枚一枚がひっついてつながりやすく、ウエットティッシュと収納箱の開口部ではウエットティッシュが水分を含んで滑りやすいために、ウエットティッシュ収納箱の開口部は特開2003−040361のように凸形状と凹形状の面が対向した夫々異なる突起によりシートを引っかけやすくしたり、突起を部分的に細くして弾性変形しやすくしシートを引き出しやすくする必要があることがわかる。
すなわち、2003−040361は開口部の2カ所の対角において、夫々異なる様に一対は鋭角の突起と、もう一対はくぼみのついた突起の計2対の夫々異なる突起により形成されおり、シートを固定するための主となる方法が突起によってシートを局部的に突きくことで固定しており、4つの突起が凸形状の曲線で形づくられてないために、ティッシュペーパーにあまり抵抗を与えず移動させたり固定したりすることができなかった。
また特開2003−040361のフラップをもつ取り出し口にある指先挿入空間について、「特開2003−040361明細書の従来の技術及び図面の図11」に記載のフラップをもつ取り出し口においても指先挿入空間は形成されており、特開2003−040361の指先挿入空間は特開2003−040361のフラップをもつ取り出し口においてのみの指先挿入空間であることがわかる。
特開2005−225563は開口部が非線対称で点対称形状のものに切り込みが入ったシート取り出し用開口部であることが記載されているが、形状によっては切り込みにシートが挟まりすぎると取り出す時にシートが破れてしまったり、切り込みを利用しなければシート取り出し用の空間が大きすぎ本明細書0047に類似した欠点を有するものであった。
特開2006−016069は、「非直線上のスリットは、上面板のほぼ中央部に形成される略円弧状の曲線部と、この曲線部の両端からほぼ上面板の角隅部に向かってそれぞれ所定の長さに形成される直線部とから構成されている(公報第3頁第50〜第4頁第3行参照)」ことが記載されているが、この開口部は突起同士を同一平面上にした時に必ず接触する形状のものであった。
特開2006−016069は、公報6頁段落0027中にティッシュペーパーが引き出されるとフラップが閉じること、また、公報7頁段落0029中にフラップのヘタリが生じるとうまく機能しなくなることが記載されており、突起の頂点が片方の縁に2つその対辺の縁に1つ複雑に突起の頂点が存在し、フラップがうまく作動しなければこの突起の頂点付近がティッシュペーパーを引っかける可能性もある。
特開2006−016069は、公報6頁段落0025中にフラップを若干開いて手指を差し込むことが記載されているが、開口部のフラップが覆い被さるふたの様になっており、収納箱の中にあるティッシュペーパーを取り出す際にフラップが手指に当たって障害になりティッシュペーパーを取り出しづらく、フラップを広げすぎてフラップが戻らなくならないように注意する必要があった。
特開2006−027648について、開口部の中央付近に点対称形状の一対の突起を有しているが、開口部中央が狭いので左右いずれかの開口した空間からティッシュペーパーを取り出さなくてはならない形状であり、また、中央部分の突起がティッシュペーパーの動きを妨げる可能性があった。
特開2008−162623は、公報2頁請求項1の第10〜12行に「前記取出口の縁は、・・・長手方向中心線を挟んで対向する一対の第1縁部」と記載されている。
つまり、シートを収納箱から引き出し始め時、シート上で力のかかりやすい部分に突起の頂点付近が存在するために次に出てくるシートを引っかけやすく、また、開口部が点対称形状でなく開口部中央に広い指先挿入空間を設けることができないためにシートが収納箱の内部に滑り落ちた際開口部から収納箱の内部に指を入れ辛い開口部である。
特開2002−104549は、公報2頁左欄請求項1の第10〜12行に「前記開口部に対向する縁部のそれぞれには、平面形状が曲線状の複数の凸部が開口部内に向って突出して形成されており」や図面の記載より、開口部にある多数の突起は線対称と同じ又は類似した位置に存在するものであることがわかる。
つまり、鋭角に対向した突起の数が2組であれば上記図7と同じ又は類似した形状となり上記図7の問題点と同じ問題点を持つ様になり、それ以上の数であればウエットシートでは問題なくても乾いたシートでは次に出てくるティッシュペーパーの動きを疎外しやすくなっていた。
再公表WO2005/108238は公報2頁請求項1第7〜11行の「前記取出口は、・・・支持するための一対の支持部とを有し、・・・角支持部の縁は長手方向の中央部に向かって緩やかな曲線をもって一様に膨らむ形状をなし」という記載からもわかる様に、この部分は図8や図9に記載した突起と同一又は類似のものである。
また、WO2005/108238は公報2頁請求項8及び図7において、一対の突起を波線形状としたものを記載しており、この部分は本明細書0061及び0062に記載した問題点と同じ又は類似の問題点をもつものである。
さらに、上記したWO2005/108238は、公報2頁第12〜14行に「前記支持部の縁の・・・起立可能とされている」という記載、及び、公報2頁第48〜50行に「前記支持部の縁の幅方向外方位置において、・・・、この起立用圧搾線を起線として前記支持部はそれぞれ上方に起立可能とされている」という記載からもわかる様に突起が起立することを示しているが突起が起立すれば、ティッシュペーパーが少なくなり収納箱の中にティッシュペーパーが滑り落ちてしまった際、突起が手や指に当たって取り辛い。
特開2008−137686 特開2003−040361 特開2005−225563 特開2006−016069 特開2006−027648 特開2008−162623 特開2002−104549 再公表WO2005/108238 広辞苑 第6版
以上に述べた従来のシート取り出し用開口部にシートの固定用シートを貼り付けたものでは、シートを取り出すことには適していても資源の面では無駄なものであった。
従来のシート収納箱の開口部にシート固定用シートが貼り付けられてないものでは、開口部縁が広すぎたために開口部自体が大きくなりシートの固定が弱くなるものや、開口部縁が近づきすぎたために開口部縁が部分的に小さくなりシートの取り出し抵抗が大きくなりすぎるものなどであった。
本発明は、このような従来のシート収納箱が有していた上記の問題を解決するためにシート収納箱のシート取り出し用開口部縁の形状を、開口部分の空間の面積を適度に狭めることでシートの動きを狭め、開口部縁を凸形状のなめらかな曲線とすることでシートをなめらかに滑らせやすくし、対角の2組の主となる開口部縁を同類形状の向かい合う開口部縁の突起部分の高さを変えることでシートが開口部から出やすい部分となめらかにシートを引っかけやすい部分を効果的に構成することを目的とするものである。
本発明のシート収納箱は上記目的を達成するために、
開口部中心を中点とした対角2対になだらかな凸形状曲線の開口部縁を有し、
その2対の開口部縁は交互に設置され、対角にある開口部縁の頂点の高さが同じ又はほぼ同じであり、かつ、向かい合う又は隣り合う開口部縁の頂点の高さが異なり、
開口部中心の直径3mmの円以内及び開口部両端の直径2mmの円以内の計3カ所で必ず開口部縁又は蓋が存在せず開通した空間となり、
前述の2対のなだらかな凸形状曲線の開口部縁は、前述の3カ所の空間の間に位置して形づくられ、
前述の開口部両端の空間を形成する開口部縁は前述の凸形状曲線の開口部縁を挟んで対となるくぼみであり、また、前述の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁は両側の隣り合う凸形状曲線の開口部縁との間にくぼみを有しそのくぼみは開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみであり、
開口部から取り出すシートが収納された状態のシートにおける平均的なシートの折り目の方向と平行又はほぼ平行な開口部中心を通過する直線を軸に開口部を180度回転すると非線対称形状であり、かつ、開口部の中心を軸に開口部を180度回転すると点対称形状又はほぼ点対称形状である開口部縁、を設けたことを特徴とする。
また本発明のシート収納箱のシート取り出し用開口部は、
上記0070の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみにおいて、
隣り合うなだらかな凸形状曲線が接することにより折れ線形状又は折れた凸形状曲線により形づくられたくぼみであることを特徴とする。
また本発明のシート収納箱のシート取り出し用開口部は、
上記0070の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみにおいて、
そのくぼみがシートを滑らせ支持するなだらかな凸形状曲線の開口部縁の最も開口部中心側の縁より下側において、1cm以上シートの折り目と平行な方向に凹んだ形状のくぼみが存在しないことを特徴とする。
また本発明のシート収納箱のシート取り出し用開口部は、上記0070〜0072の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみにおいて、
両側の凸形状曲線の開口部縁の頂点の高さより低い凸形状曲線の突起を、開口部中心を含む空間を形成するくぼみの対角で1対又は複数対有したことを特徴とする。
また本発明のシート収納箱のシート取り出し用開口部は、上記0070記載の開口部両端にある直径2mmの円より外の開口部縁を形づくる1対のくぼみにおいて、
そのくぼみ自体が凹形状の曲線を含んだ形状のくぼみであることを特徴とする。
上記0070の作用は、上記の曲線形状の開口部縁が同類形状のなだらかな凸形状となることにより、シートを滑らせるための突起部分にくぼみの反り返りがないので突起状の開口部縁とシートが接触することによる抵抗を少なくすることができ、突起と突起と対向する開口部縁の凹みによる大きな隙間がないのでシート引き出し時のシートの動きを抑えることができ、開口部が突き出し空間を狭くすることによりシートの固定がスムーズに行える。
上記0071の作用は、上記の隣り合うなだらかな凸形状曲線の開口部縁が接して設けられ接合部分が急激に狭くなった形状であるために、シート取り出し時にシートがくぼみに引きつけられる様になる。
上記0072の作用は、シートを滑らせ支持するなだらかな凸形状曲線の開口部縁の最も開口部中心側の縁より下側のくぼみが、1cm以上シートの折り目と平行な方向に凹んだ形状のくぼみが存在しないので、シートを任意でない開口部分に導くことを防止できる様になる。
上記0073の作用は、開口部両端の1対のくぼみが、そのくぼみ自体が凹形状の曲線を含んだ形状のくぼみとなることにより、シートの端をなめらかに固定することができる様になる。
上記0070の効果は、シートをなめらかに引き出たり、収納箱の中にシートが落ち込みにくい様固定することができるという効果を発揮する。
上記0071の効果は、開口部にひっついた様にシートを引き出すことができるという効果を発揮する。
上記0072の効果は、両側にあるなめらかな突起とその間にある副次的な小さな突起により、シートに小さな突起の形状に近い折り目をつけることができ、シートが起立しやすくなるという効果を発揮する。
上記0073の効果は、開口部両端に凹型の曲線形状を含んだ形状とすることで、開口部両端が鋭角であればシートを挟み込んでしまいシートの動きを疎外する欠点をなくし、シート自体の復元力によりくぼみの中でシートがなめらかに引っかかる様にしたりすることができるという効果を発揮する。
以下、本発明の形態を図17〜図33基づいて説明する。
図17は本発明の説明のための(a−a’)を軸にした線対称形状のシート取り出し用開口部縁一例の図を示し、(15)はシート収納箱のシート取り出し用開口部面であり、(16)はシート取り出し用開口部、(17)はなだらかな凸形状曲線をした開口部縁、(18)は開口部中心を含む空間を形成する開口部縁のくぼみ、(19)は開口部両端のくぼみである。
図17は(17)の対向した凸形状曲線の開口部縁を2対有した開口部であるが、対向した凸形状の突起の頂点の高さが同じであるために、開口部から取り出すシートの片方だけを出やすくしてもう片方を固定しやすくする形状ではないために、シートの固定が緩くなったものである。
図18は本発明のシート取り出し用開口部一例の図を示し、上記図17を反時計回りに回転させた位置に構成した開口部縁であり、(15’)は本発明のシート収納箱のシート取り出し用開口部面であり、(16’)は本発明のシート取り出し用開口部、(17’)は(17’’)に比べ開口部縁の高さが高い本発明の凸形状曲線の開口部縁、(17’’)は(17’)に比べ開口部縁の高さが低い本発明の凸形状曲線の開口部縁、(18’)は開口部縁中心を含む空間を形成する本発明のくぼみ、(19’)は開口部縁の両端において対に形成する本発明のくぼみである。
図17の開口部を時計回りに回転させた位置に形成した開口部でもよく、本発明の条件を有したものであればその種類は限定しない。
図19は本発明のシート取り出し用開口部一例の図を示し、上記18と同一のものであるが、(20)は本発明請求項1の開口部中心の直径3mmの円以内で開通した部分を有した空間であり、(21)は開口部両端の直径2mmの円以内で開通した部分を有した空間であり、(21)は凸形状曲線の開口部縁を挟んで対となる空間であり、また、(20)は両側の隣り合う凸形状曲線の開口部縁との間にくぼみを有しそのくぼみは開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみの内側に形成された空間である。
図20は本発明請求項3のシート取り出し用開口一例の図を示し、(22)はくぼみがシートを滑らせ支持するなだらかな凸形状曲線の開口部縁(17’)(17’’)の最も開口部中心側の縁より下側において、1cm以上シートの折り目と平行な方向に凹んだ形状のくぼみが存在しないくぼみであり、点線の直線の間にある矢印が1cm(17’)の下部に入り込んでなければよいものであり、(17’’)においても同様である。
(22)が大きければシートを任意の方向へ誘導する妨げとなるので(17’)や(17’’)下部に入り込むくぼみは存在しない方がよい。
図21は本発明のシート取り出し用開口部一例の図を示し、(17’)の本発明の高い凸形状曲線の開口部縁、(17’’)の本発明の低い凸型形状曲線の開口部縁、(18’)の本発明のくぼみ、(19’)の本発明の開口部両端のくぼみを有した開口部である。
図22は本発明のシート取り出し用開口部一例の図を示し、図21を反時計回りに回転させた位置に開口部を形成したものであるが、図21の突起の高さが同じにならない限り時計回りに回転させた位置に形成したものでもよくその種類は限定しない。
図22の(23)は(19’)と(17’)によりできた段差であり、(24)は(19’)と(17’’)によりできた段差であるが、(17’)側に段差があるとシートを(17’)の突起部分を潜り込ませて固定がしやすい。
図23は本発明請求項2及び請求項4のシート取り出し用開口部部分一例の図を示し、点線で示した(1)はティッシュペーパー、(25)は本発明の隣り合うなだらかな凸形状曲線が接することにより折れ線形状又は折れた凸形状曲線により形づくられたくぼみ、(26)は(17’)及び(17’’)の高さより低い請求項4の曲線形状の突起であり、(25’)は(26)の隣に形成されるくぼみであり、(A)は請求項2の開口部縁、(B)及び(C)は請求項4の開口部縁である。
(25)や(25’)の付近をシートが通ることにより、開口部の狭くなった部分にシートが入り込みやすくなり、その部分を力点にシートの左右の端を開口部の端へ移動させることができ、また、本発明の開口部形状によりシートが必ずしも(19’)にとどいていない状態であっても固定することが可能である。
また、(26)の個数は増えすぎるとシートの開口部縁への密着が悪くなるので、上下に2つづつ位までがよい。
図24は上記の図23の(B)が作動した時の簡略図一例を示し、(1’’)はシートにできた山折り状のすじで、そのすじの間が凹むことによりシートが起立しやすくなる。
図25は図23の(A)を有したシート取り出し用開口部一例の図であり、シート引き出し時に(25)はシートを引きつけることができる。
図26は図25のシート取り出し用開口部を、反時計回りに回転させた位置に開口部を形成したものであり、(17’)がシートの下に潜り込んで下からシートを引っかけて支えやすい開口部である。
図27は図18の(17’)及び(17’’)を請求項2の様に構成したシート取り出し用開口部である。
図28は図23の(B)を有したシート取り出し用開口部一例の図である。
図29は図28のシート取り出し用開口部を、反時計回りに回転させた位置に開口部を形成したものである。
図30は図18の(17’)及び(17’’)を請求項4の様に構成したシート取り出し用開口部である。
図31は図23の(C)を有したシート取り出し用開口部一例の図である。
図32は図31のシート取り出し用開口部を、反時計回りに回転させた位置に開口部を形成したものである。
図33は図18の(17’)及び(17’’)を請求項4の様に構成したシート取り出し用開口部である。
以上のように、本実施形態によれば、シートのなめらかな取り出しや固定の効果が得られるものである。
上記の実施の形態の例は本発明の説明のために記述したものであり、本発明の請求項における形状、材質、構造などの形態の種類を限定したものではない。
図34は本発明のシート取り出し用開口部に設ける上ぶた一例の図を示し、(27)は開口部中心付近からミシン目によって半分に分割して取り外すことができる上ぶた、(28)は上ぶたの細くなった部分、(29)は指を押し込むことで穴があくミシン目のついた上ぶた部分である。
(28)の上ぶたが細くなる部分は、(15’)のミシン目の切った部分を長くして周囲のミシン目部分より外れやすくしたり、鋭角の部分は鋭角の先端部分全体を切って上ぶたが外れやすくしたり、また、2重になったミシン目を入れるなど、ミシン目の形状や間隔や数などそれらの種類は限定しない。
図35は、本発明で使用可能である収納箱を構成する辺の一例で、(A)は平らにした収納箱部分を表側から見た図、(B)は(A)の断面図、(C)は(B)の左右の内側面同士を近づけ折り曲げ他図を示し、(30)は収納箱の表側の面、(31)は(30)に設けた凹形状の溝、(30’)は箱の内側の面、(31’)は(31)の反対側に位置する凸形状の線である。
収納箱の辺は上記0111の形状のものや単に平面を一度折り曲げただけのものでもよく、また、収納箱の形状は直方体や立方体やそれらの辺やかどが丸く曲線形状になったものや、直面又は曲面による多面体で形成されたものなど様々な形状のものがあり、それらの種類は限定しない。
図36は図23のシート取り出し用開口部部分の一部を変化させた一例の図を示し、(32)は図23の(25)又は(25’)がなだらかな凹み形状になったものであり、(A)は(17’)と(17’’)の間が(32)になったもの、(B)は(25’)が(32)になったもの、(C)は(26)の間にある(25’)が(32)になったものである。
上記(32)の形状のくぼみはシート引き出し時のシートを引き寄せる力が少なくなり好ましい形状とはいえない。
図37は図17の隣り合う(17)同士が接して(25)を形成したもの一例の図を示し、この形状の開口部では向かい合う(17)が同じ高さで開口部縁を(a−a’)に近づけすぎることができないために、出てくるティッシュペーパーをうまく開口部縁に接触させることができず、本発明の開口部縁の形状に比べて効果で劣る。
図38は図17の隣り合う(17)の間に(17)より小さい曲線形状の突起を一対設けたもの一例の図を示し、この形状のものでも上記0115と同様の効果である。
図39は図17の隣り合う(17)の間に(17)より小さい曲線形状の突起を二対設けたもの一例の図を示し、この形状のものでも上記0115と同様の効果である。
図40は本発明の開口部両端の空間(19’)を形成する開口部縁一例の図を示し、上記した本発明の開口部両端を形成するくぼみは円弧又は累円弧形状を含んだ曲線で形成されていたが、(A)はくぼみが曲線形状と直線形状が複合されることにより形成され、(B)は開口部縁端が直線形状になることにより形成され、(C)は両端に曲線形状のくぼみと中央に突起を構成としたくぼみにより形成されたものである。
図40の中では、(A)が最も上記の説明で使用した(19)に近い効果を示すものである。
図41は本発明の収納箱の開口部の一例の図を示し、(n)と(m)は(17’)と(17’’)の幅の大きさの比を示すための記号であり、(17’)及び(17’’)が上記した本発明の条件を満たすものであれば(n)と(m)の比は同じであっても異なったものであってもその種類は限定しない。
本発明の実施態様は以下の通りである。
1.本発明のティッシュペーパ取り出し用開口部は本発明の条件を満たすものであれば、本発明の請求項1に記載した(a−a’)と平行な方向に並ぶ突起の幅の比は同じであっても異なっていてもその種類は限定しない。
2.請求項4の副次的な突起の構成位置は本発明の条件を満たすものであれば線対称の位置であっても点対称の位置であってもその種類は限定しない。
3.本発明の開口部中心を含む空間を構成する開口部縁の一対のくぼみが、指先の挿入がしやすい様に少し広めに開口部が形成されるなど他の効果の形状などとの組み合わせの種類は多様であり限定しない。
4.本発明の開口部縁にシートを挟む切り込みやシートに抵抗を与える凹凸を設けたり、本発明の開口部縁の突起が起立しやすくなるために収納箱に設ける凹又は凸形状の線による谷折り線を設けたり、本発明の突起自体を柔らかくするために本発明の突起下部の収納箱面に切れ込みを設けたり、本発明の収納箱において使用するシートを押し上げるため収納箱の底の中心付近にミシン目によって区切られた収納箱部分を押し込むことにより収納箱の内方に起立する突起を設けるためのミシン目と折り線を設けたり、本発明の収納箱を分解又はつぶしやすくするためのミシン目を設けたり、本発明の開口部を他の形状や効果をもつ収納箱に用いる等、本発明の収納箱又は開口部に他の効果を有した構造や材質などを製造業者が任意で複合することの種類は限定しない。
シート一例の図 従来のティッシュペーパー収納箱を斜め上から見た一例の図 ティッシュペーパー取り出し用開口部の一例の図 開口部からティッシュペーパーを引き出している時の一例の図 ティッシュペーパー収納箱の一例の図 従来のティッシュペーパー収納箱を真上からみた一例の図 従来のティッシュペーパー収納箱を上からみた一例の図 従来のティッシュペーパー収納箱を上から見た一例の図 従来のティッシュペーパー収納箱を上から見た一例の図 シート取り出し用開口部の一例の図 シート取り出し用開口部の一例の図 点対称の位置の開口部縁を曲線形状とした一例の図 シート取り出し用開口部一例の図 シート取り出し用開口部の突起部分の一例の図 シート取り出し用開口部の一例の図 シート収納箱を覆う布製のカバーの一例の図 線対称形状のシート取り出し用開口部縁の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部部分の一例の図 図23のBの動作の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部に設ける上ぶたの一例の図 本発明で使用可能な収納箱を構成する辺の一例の図 突起の間のくぼみ部分が緩やかな凹み形状になったものの一例の図 主となる突起が線対称になったシート取り出し用開口部の一例の図 主となる突起が線対称になったシート取り出し用開口部の一例の図 主となる突起が線対称になったシート取り出し用開口部の一例の図 本発明の開口部両端の空間を形成する開口部縁の一例の図 本発明のシート取り出し用開口部の一例の図
1:シート、1’:シートの折り目、2:開口部を有する面、2’:開口部の上ぶた
3:ティッシュペーパー取り出し用開口部、3’a・3’b:開口部縁
4:開口部付近に貼り付けた固定用シート、5:4のスリット
6、6’、6’’:ティッシュペーパーを固定するための突起
7:非線対称かつ点対称な形状のシート取り出し用開口部
7a:開口部の長辺、7b:開口部の短辺、7L・7R:開口部縁
8:突起、9:開口部縁、10:くぼみ、11:開口部縁
12、12’、12’’:突起の頂点
13、13’:開口部を形成する突起
14:カバー本体、14’:シート取り出し用開口部
15:シート取り出し用開口部面、15’:本発明のシート取り出し用開口部面
16:シート取り出し用開口部、16’:本発明のシート取り出し用開口部
17:開口部縁
17’:本発明の高さが高い開口部縁、17’’:本発明の高さが低い開口部縁
18:くぼみ、18’:本発明のくぼみ
19:くぼみ、19’:本発明のくぼみ
20:開口部中心の3mm以内で開通した円を有した空間
21:開口部両端の2mm以内で開通した円を有した空間
22:17’や17’’の下部において凹んだくぼみ
23:17’と19’の段差、24:17’’と19’の段差
25:折れ線形状又は折れた凸形状曲線のくぼみ
25’:26の隣に形成されるくぼみ
26:17’及び17’’の高さより低い曲線形状の突起
27:ミシン目によって取り外すことができる上ぶた
28:上ぶたの細くなった部分
29:ミシン目のついた円形の上ぶた部分
30:収納箱の表側面、30’:箱の内側面
31:凹形状の溝、、31’:凸形状の線
32:なだらかな凹み形状のくぼみ
A−A’:収納箱の横
B−B’:収納箱の縦
C−C’:収納箱の高さ
d:開口部の中心付近・a−a’とb−b’の交点
d’:ティッシュペーパー取り出し用開口部の中央付近の円
a−a’:開口部中心を通るシートの折り目と平行な線
b−b’:a−a’と垂直で開口部中心を通る直線
x:手、e・e’:力がかかりやすいティッシュペーパー部分
s:b−b’と平行な線で開口部の突起の頂点を通る線
t:sと垂直に交わる線
n、m:17’、17’’の比

Claims (5)

  1. 開口部中心を中点とした対角2対になだらかな凸形状曲線の開口部縁を有し、
    その2対の開口部縁は交互に設置され、対角にある開口部縁の頂点の高さが同じ又はほぼ同じであり、かつ、向かい合う又は隣り合う開口部縁の頂点の高さが異なり、
    開口部中心の直径3mmの円以内及び開口部両端の直径2mmの円以内の計3カ所で必ず開口部縁又は蓋が存在せず開通した空間となり、
    前述の2対のなだらかな凸形状曲線の開口部縁は、前述の3カ所の空間の間に位置して形づくられ、
    前述の開口部両端の空間を形成する開口部縁は前述の凸形状曲線の開口部縁を挟んで対となるくぼみであり、また、前述の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁は両側の隣り合う凸形状曲線の開口部縁との間にくぼみを有しそのくぼみは開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみであり、
    開口部から取り出すシートが収納された状態のシートにおける平均的なシートの折り目の方向と平行又はほぼ平行な開口部中心を通過する直線を軸に開口部を180度回転すると非線対称形状であり、かつ、開口部の中心を軸に開口部を180度回転すると点対称形状又はほぼ点対称形状である開口部縁を有する、シート収納箱。
  2. 上記請求項1の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみにおいて、
    隣り合うなだらかな凸形状曲線が接することにより折れ線形状又は折れた凸形状曲線により形づくられたくぼみを有する、シート取り出し用開口部。
  3. 上記請求項1の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみにおいて、
    そのくぼみがシートを滑らせ支持するなだらかな凸形状曲線の開口部縁の最も開口部中心側の縁より下側において、1cm以上シートの折り目と平行な方向に凹んだ形状のくぼみが存在しない、シート取り出し用開口部。
  4. 上記請求項1〜請求項3の開口部中心を含む空間を形成する開口部縁の対角で対となるくぼみにおいて、
    両側の凸形状曲線の開口部縁の頂点の高さより低い凸形状曲線の突起を、開口部中心を含む空間を形成するくぼみの対角で1対又は複数対有した、シート取り出し用開口部。
  5. 上記請求項1の開口部両端にある直径2mmの円より外の開口部縁を形づくる1対のくぼみにおいて、
    そのくぼみ自体が凹形状の曲線を含んだ形状のくぼみである、シート取り出し用開口部。
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