JP2000053176A - ティッシュボックス - Google Patents

ティッシュボックス

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JP2000053176A
JP2000053176A JP10268913A JP26891398A JP2000053176A JP 2000053176 A JP2000053176 A JP 2000053176A JP 10268913 A JP10268913 A JP 10268913A JP 26891398 A JP26891398 A JP 26891398A JP 2000053176 A JP2000053176 A JP 2000053176A
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JP
Japan
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box
opening
tissue
cut
take
Prior art date
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JP10268913A
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English (en)
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Haruko Takiguchi
治子 滝口
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ティッシュペーパーの取り出しが容易で、残
りが少なくなっても、底上げの必要がなく、製作が簡便
で、しかも廃棄、再生の際の都合良さを考慮した取り出
し口を持つティッシュボックスを提供するものである. 【解決手段】 ティッシュボックス上面(5)の長方形
に対角線を引き、その交点に生ずる4つの角を、それぞ
れ山形にカットして出来る開口部の、長手方向の曲線
(16)と短手方向の曲線(17)との接点より、対角
線上に切り込み(3)を入れ、終点に小孔(4)を設け
る。これをティッシュペーパーの取り出し口とすること
を特徴とする.尚、同じように小さ目の開孔部(2)と
切り込み(3)を持ち、同じように作用する応用形(図
7)も考えられる.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、取り出し口に、
切り込み部分を持つティッシュボックスに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ティッシュボックスの取り出し口
は、次のようなものがあった. (イ) ボックス上面に長方形や楕円、菱形等々の角張
った部分を落とした形状の開孔部を設けただけのもの.
(図4参照) (ロ) 上記開孔部を稍々大き目にし、その裏面(ボッ
クスの内側)に、ビニールシートをしっかりと張り付
け、開孔部の中心線にそって、打ち合わせになるよう
に、ビニールシートをカットしたもの。(図5参照) ボックス本体は、次のようなものがあった. (イ) 箱型にしっかりと糊付けした使い捨て専用のも
の。 (ロ) 長手側面と、短手側面の一方を糊付けで固定
し、残る一方の短手側面を、中味の入れ替えができるよ
うに、開閉式にしたもの。 (イ)(ロ)共に下面に底上げ部を持ち、内容量が少な
くなった時、底上げ用の二片の羽を内側に押し上げたり
(図6▲イ▼参照)、押し上げた二片を内側で組むこと
により安定させたり(図6▲ロ▼参照)、取り出し易く
するための工夫が、この他にも色々な形状で、底面にな
されている.中味のティッシュペーパーは、二ツ折りに
したものを互い違いに組み重ねてあり、二枚一組を一定
量として取り出すと、次の二枚が一組で、取り出し口ま
で引き上げられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらは、次のような
欠点があった.取り出し口(イ)は、開孔部が大きけれ
ば、中味が沈んでしまうことがあり、一回量ずつ出てこ
ないこともある.埃も入り易い.開孔部が小さければ、
取り出し難く、ティッシュペーパーが縮んで皺になるば
かりでなく、切れてしまうこともある.又、中味が沈ん
だ場合には、取り出しが困難である.そこで、(図6)
に示す如き押し上げ部が必要となる。▲イ▼、▲ロ▼、
共に点線部を内側に折り曲げる.▲ロ▼は更に、押し上
げた丸い頭の部分を組むことによって、鉤の部分が掛か
り安定する。これらが内容物を持ち上げて、取り出し口
に近付ける役をする。しかし、ボックス下面に傷口が出
来る。取り出し口(ロ)は、製作上、手間がかゝるばか
りでなく、使用後の廃棄、再生等を考慮すると、ビニー
ルシートが、糊でべったりと張り付いているので、分別
して処分するのには不都合である.ボックス本体につい
ても、(イ)(ロ)共に製作に当たって、糊付けの手間
がかかり、尚かつ、使用後の廃棄、再生には、良くない
影響がある.本発明は、これらの欠点を除くためになさ
れたものである.
【0004】
【課題を解決するための手段】ボックス上面(5)の長
方形に対角線を引き、その交点に生ずる4つの角を、そ
れぞれ(図2)に示す如く山形にカットして、そこに出
来る糸巻様の形状の開孔部(2)を取り出し口とする。
この開孔部(2)より、対角線上にそれぞれ切り込み
(3)を入れて、終点に小孔(4)を設ける.対角線の
交点の4つの角をそれぞれ山形にカットした曲線と、対
角線上の切り込み線は、滑らかに接続して、ティッシュ
ペーパーの出口が広がり、切り込み部分(3)は、従来
のビニールシートを張った取り出し口と、同様に押さえ
の役もするので、一回量ずつ容易に出るよう作用する.
4本の切り込みは、ティッシュペーパーの取り出し角度
によって、(図3)に示す如く、方向を変えて出て来
る.場合によっては、3本、或いは、4本の切り込みを
同時に通ることもある.尚、(図2)に示す如く展開し
た裁断により、ビニールシートや糊を使用せずに、組み
立てるだけで、(図1)(図3)に示す如く成形され、
即、使用可能としたものである。組み立ては、(図2)
に示す点線部を、全部内側に90度折り曲げ、長手側面
(7)に連折する折り込み部(11)を中にして短手側
面(8)を被せ、短手側面(8)に連接する差し込み部
(10)及び、下面(6)に連接する差し込み部(9)
を、それぞれ差し込んでボックスを成形する.本発明
は、以上のような構成より成るティッシュボックスであ
る.
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に付い
て説明する. (イ)、ボックス上面(5)の長方形に対角線を引き、
その交点に生ずる4つの角を、それぞれ(図2)に示す
如く、山形の曲線でカットする.そこには、糸巻き様の
形状の開口部(2)が形成される。 (ロ) 開孔部を形成する長手方向山形曲線(16)
と、短手方向山形曲線(17)との接点より、対角線上
に切り込み(3)を入れる.開孔部(2)と切り込み
(3)は、滑らかに繋ぐ。 (ハ) 切り込み終点に、小孔(4)を設ける. (ニ) ボックス本体は、(図2)展開図に示す如く裁
断することにより、組み立てるだけで使用可能である.
組み立ては、(図2)に示す点線部を、全て内側に90
度折り曲げ、長手側面(7)に連接する折り込み部(1
1)を中にして短手側面(8)を被せ、短手側面(8)
に連接する差し込み部(10)、及び下面(6)に連接
する差し込み部(9)を、それぞれ差し込んでボックス
を形成する。 (ホ) 中に入るティッシュペーパーの大きさや、折り
組み方(従折り、横折り、2ツ折り、屏風3ツ折り等)
によって、ボックスの大小、形を変化させることが出来
る。 (ヘ) 大きいボックスは、下面(6)に連接する長手
差し込み部(9)を糊で固定することも考えられるが、
装飾を兼ねて、上から飾りシールで、押止することも出
来る. (ト) 取り出し口は、(図7)の如き形状でも実施出
来る.これは、曲線によるダイヤ形状の開孔部(2)
と、長手方向の切り込み(3)によって、ティッシュペ
ーパーを広がった状態で取り出すことが出来る。短手方
向の切り込みも作用して、手が中まで入り易く、(図
1)と同じ様に底上げの必要がない.本発明は、以上の
ような構成より成るティッシュボックスである.
【0006】
【発明の効果】本発明は、次の様な効果がある。 (イ) 開孔部(2)と切り込み(3)が連携して、テ
ィッシュペーパーを、より容易に一定量を確実に取り出
すことが出来る. (ロ) 取り出し口開孔部の曲線(16)(17)は、
その接点より切り込み(3)と滑らかに接続し、又、内
容物のティッシュペーパーの露出をより少なくして、埃
が入り難い. (ハ) 取り出し口に、従来のようなビニールシートを
張る必要がなく、切り込み(3)によって、同じ効果を
発揮するので、裁断したものを組み立てるだけで、使用
可能となり、製作が簡便である. (ニ) 使用後の廃棄、再生に当たって、分別処理が容
易である。 (ホ) 内容物が少なくなっても、若し沈んでも、四方
向の切り込みが同時に作用して、手を中まで入れ易く、
ボックス下面(7)の底上げ部を、作る必要がない.従
って、下面より埃の入る心配もない. (ヘ) 小孔(4)を設けることにより、切り込み部分
にかゝる力を分散させて破れを防止することが出来る。 (ト) 四方向に切り込みがあるので、取り出す角度や
方向によって、(図3)の如く、楽な位置を選んで出て
来るので無理がない. (チ) 中味のティッシュペーパーを、三段屏風折りに
して組むと、牛乳1lの紙パックに納まるようになるの
で、これを利用して、手造り工作を楽しむことが出来
る.町角で、宣伝用に配布されるポケットティッシュ
を、入れることが出来る.その際は、ポケットテッシュ
の2つ折りの部分を開いて使用する.このサイズは、細
身なので、ベットサイドに置いたり、持ち運ぶ場合には
手頃である.
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である.
【図2】本発明の展開図である.
【図3】▲イ▼▲ロ▼▲ハ▼本発明の使用状態を示す斜
視図である.
【図4】従来の取り出し口(孔だけ)の使用状態を示す
斜視図である.
【図5】従来の取り出し口(ビニールシート付)の使用
状態を示す斜視図である.
【図6】▲イ▼従来の折り曲げ式底上げの1例の底面図
である. ▲ロ▼従来の折り組み式底上げの1例の底面図である.
【図7】(イ)本発明の応用例の斜視図である (ロ)本発明の応用例の使用状態を示す斜視図である。
【図8】本発明の応用例の上面図である
【符号の説明】
1.ボックス本体. 2.取り出し口開孔部 3.切り込み部 4.小孔 5.上面 6.下面 7.長手側面 8.短手側面 9.長手差込部 10.短手差し込み部 11.折り込み部 12.ティッシュペーパー 13.ビニールシート 14.折り曲げ式底上げ 15.折り組み式底上げ 16.長手方向山形曲線. 17.短手方向山形曲線.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り出し口として、曲線より成る開口部
    (2)と、これに連携する切り込み部分(3)を設け、
    切り込み終点に小孔(4)を設けたティッシュボック
    ス。
JP10268913A 1998-08-06 1998-08-06 ティッシュボックス Pending JP2000053176A (ja)

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