JP2011104641A - ブランク材の位置決め装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブランク材B1が載置される載置枠13と、位置決めピン23をそれぞれ有する複数の位置決めユニット21とを備えるブランク材の位置決め装置11であって、載置枠13は各位置決めピン23が移動可能な複数の空間13aを有し、各位置決めピン23の先端部は載置枠13の空間13aを通して載置枠13の上方に突出し、各位置決めユニット21および各位置決めピン23はそれぞれ対向する位置に配置されており、各位置決めユニット21は各位置決めピン23を移動させるための駆動源としてのサーボモータ24を有するブランク材の位置決め装置である。
【選択図】図3
Description
しかし、ブランク材を搬送する際に、ブランク材の中心位置がプレス加工の際に必要な中心位置からずれることがある。
また、ブランク材の形状や金型等の都合により、搬送途中でブランク材の中心位置を変更する必要がある場合もある。
また、ブランク材(シート)が複雑な形状を有する場合は、その外形に対応するために流体圧シリンダ(アクチュエータ)の個数を多くして配置する必要があり構造が複雑となる問題点がある。
また、それに伴い配線、配管等が増加して施工費用が嵩みメンテナンスが困難となる等の問題点がある。
さらに、複数の流体圧シリンダ(アクチュエータ)を押当制御することは、正確な制御が困難であるという問題点もある。
また、各位置決めピンの移動方向の各ストロークは、各制御可能な電動機(サーボモータまたはリニアモータ)を制御する制御装置の記憶部に予め入力されているので、ブランク材の位置決めを簡単かつ正確に行なえる。
また、ブランク材の形状や大きさに応じた各位置決めピンの移動方向の各ストロークを制御装置の記憶部に予め入力しておくことで、ブランク材の形状や大きさに制限されることなくブランク材の位置決めを行なうことができる。
また、各制御可能な電動機(サーボモータまたはリニアモータ)が制御装置により制御されるので、各位置決めピンがブランク材に当接するまで各位置決めピンを速く移動(いわゆる早送り)させ、その後はゆっくり移動させることも可能である。
したがって、ブランク材の当接部を傷つけることがない。
また、従来のように、流体圧シリンダ(アクチュエータ)を押当制御するよりも、正確な制御が可能である。
また、載置枠の上方に突出した各位置決めピンの先端部以外の各電動機(サーボモータまたはリニアモータ)付き位置決めユニットは、載置枠の下方に位置するので、載置枠の下方のスペースを有効に活用できる。
また、各位置決めピンは、各電動機(サーボモータまたはリニアモータ)の駆動によって水平方向に移動する各移動体に連結部材を介して取り外し可能に連結されるので、各位置決めピンが摩耗あるいは損傷しても容易に交換することができる。
先ず、本発明の実施の形態1,2に係るブランク材の位置決め装置11について説明する前に、本発明の実施の形態1,2に係るブランク材の位置決め装置11が適用されるタンデムプレス1について説明する。
このタンデムプレス1では、例えば、ブランク材B1の絞り加工が順次行われる。
このブランク材B1は、鉄板やアルミ板等が使用され、その平面形状は略台形に近い四角形状をしている。
さらに、プレス加工ラインの最後の工程を実行するプレス機2Dの後方には、プレス加工されたプレス製品を搬出するプレス製品搬出コンベヤ6が配備されている。
そして、ブランク材搬入コンベヤ3とアイドルステージISとの間には、ブランク材搬入コンベヤ3で送られてくるブランク材B1を吸着・保持してブランク材載置台12に供給するためのブランク材供給ロボット4が配置されている。
この保持具4bは、ブランク材B1の寸法・形状に応じて適宜な位置に配置された複数のバキュームパッド4cを備えており、バキュームパッド4cに負圧を供給することによってブランク材B1を吸着・保持し、負圧を断つことでブランク材B1を放すようになっている。
この場合、ブランク材載置台12上では、ブランク材B1が適正位置とは異なった姿勢位置(すなわちプレス加工されるときの姿勢位置とは異なった位置)に載置されることがある。
そして、最後尾のプレス機2Dとプレス製品搬出コンベヤ6との間には、プレス処理を完了したプレス製品をプレス製品搬出コンベヤ6に受け渡すための第5受渡ロボット5Eが配置されている。
次に、本発明の実施の形態1に係るブランク材の位置決め装置11について以下に説明する。
そして、図2,3に示すように、本発明の実施の形態1に係るブランク材の位置決め装置11は、ブランク材B1が載置される載置枠13と、複数のサーボモータ付き位置決めユニット21とを備えている。
なお、本発明の実施の形態1に係るブランク材の位置決め装置11においては、サーボモータ付き位置決めユニット21と位置決めピン23は8個備えられている。
そして、各サーボモータ24にはエンコーダ25が組み込まれている。
そして、各位置決めピン23の先端部は載置枠13の空間13a(図2参照)を通して載置枠13の上方に突出し、載置枠13の上方に突出した各位置決めピン23の先端部以外の各サーボモータ付き位置決めユニット21は載置枠13の下方に位置している。
また、各ナット29は、各移動体31に取り付けられており、各移動体31とともに各ガイドレール32に案内されて水平方向に移動する。
なお、各ガイドレール32は、各サーボモータ付き位置決めユニット21の各フレーム(ベース)22に取り付けられている。
図3に示すように、ボルト332を連結部材の水平部331に形成された穴からピン23の基端部の平底に形成された雌ねじ部に螺着させて取り付ける。
取り付け状態が安定すると共に、取り外しも簡単である。
また水平部331の下方に空間が生じるのでネジ込み操作も容易に行える。
また、各エンコーダ25は各サーボモータ24の回転により作動し、各エンコーダ25の出力信号が制御装置41にフィードバックされ、これにより各位置決めピン23の位置を正確に検出する。
そして、この各位置決めピン23の各ストロークS1〜S8は、ブランク材B1の大きさ・形状に対応した種別信号に応じて規定されている。
したがって、このブランク材B1の大きさ・形状に対応した種別信号を予め制御装置41に入力することで、記憶部に各ストロークS1〜S8を記憶させておく。
これにより、載置枠13上のブランク材B1の前後左右位置が自動的に規定され、ブランク材B1の位置決めが行なわれる。
また、各位置決めピン23の移動方向の各ストロークS1〜S8は、各サーボモータ24を制御する制御装置41の記憶部に予め入力されているので、ブランク材B1の位置決めを簡単かつ正確に行なえる。
また、ブランク材B1の形状や大きさに応じた各位置決めピン23の移動方向の各ストロークS1〜S8を制御装置41の記憶部に予め入力しておくことで、ブランク材B1の形状や大きさに制限されることなくブランク材B1の位置決めを行なうことができる。
また、各サーボモータ24が制御装置41により制御されるので、各位置決めピン23がブランク材B1に当接するまで各位置決めピン23を速く移動(いわゆる早送り)させ、その後はゆっくり移動させることも可能である。
したがって、ブランク材B1の当接部を傷つけることがない。
また、従来のように、流体圧シリンダ(アクチュエータ)を押当制御するよりも、正確な制御が可能である。
また、載置枠13の上方に突出した各位置決めピン23の先端部以外の各サーボモータ付き位置決めユニット21は載置枠13の下方に位置するので、載置枠13の下方のスペースを有効に活用できる。
また、各位置決めピン23は各サーボモータ24の駆動によって水平方向に移動する各移動体31に連結部材33を介して取り外し可能に連結されるので、各位置決めピン23が摩耗あるいは損傷しても容易に交換することができる。
次に、本発明の実施の形態2に係るブランク材の位置決め装置11について以下に説明する。
そして、図2,5に示すように、本発明の実施の形態2に係るブランク材の位置決め装置11は、ブランク材B1が載置される載置枠13と、複数のリニアモータ付き位置決めユニット51とを備えている。
なお、本発明の実施の形態2に係るブランク材の位置決め装置11においては、リニアモータ付き位置決めユニット51と位置決めピン23は8個備えられている。
そして、後述するように、リニアモータ52は移動体53と中空支持体62とに間に配置構成されている。
そして、各位置決めピン23の先端部は載置枠13の空間13a(図2参照)を通して載置枠13の上方に突出し、載置枠13の上方に突出した各位置決めピン23の先端部以外の各リニアモータ付き位置決めユニット51は載置枠13の下方に位置している。
そして、上方部材54の上面には、各位置決めピン23の基端部が各連結部材33を介して取り外し可能に連結されており、上方部材54の下面には、一対のガイドブロック57が取り付けられ、一対の側方部材55の両内側面には電磁コイル58が取り付けられている。
さらに、一方の側方部材55の外側の下部にはアイドルギヤ59と、ピニオン60と、ピニオン60の回転軸に装着されたエンコーダ61とが取り付けられている。
また、各中空支持体62の下部の一側には、ラック支持体66によってラック65が長手方向に取り付けられ、ラック65は前述したアイドルギヤ59を介してピニオン60と噛み合っている。
さらに、各中空支持体62の下部の他側には、ブラケット67が取り付けられ、このブラケット67によって各中空支持体62がブランク材載置台12の脚14間の支持桟15に取り付けられている。
なお、上記とは逆に、各移動体53側に磁石片64を設け、各中空支持体62側に電磁コイル58を設けるようにしてもリニアモータ52を構成することは可能である。
また、各エンコーダ61は各リニアモータ52の作動により、各エンコーダ61の出力信号が制御装置41にフィードバックされ、これにより各位置決めピン23の位置を正確に検出する。
そして、この各位置決めピン23の各ストロークS1〜S8は、ブランク材B1の大きさ・形状に対応した種別信号に応じて規定されている。
したがって、このブランク材B1の大きさ・形状に対応した種別信号を予め制御装置41に入力することで、記憶部に各ストロークS1〜S8を記憶させておく。
これにより、載置枠13上のブランク材B1の前後左右位置が自動的に規定され、ブランク材B1の位置決めが行なわれる。
また、各位置決めピン23の移動方向の各ストロークS1〜S8は、各リニアモータ52を制御する制御装置41の記憶部に予め入力されているので、ブランク材B1の位置決めを簡単かつ正確に行なえる。
また、ブランク材B1の形状や大きさに応じた各位置決めピン23の移動方向の各ストロークS1〜S8を制御装置41の記憶部に予め入力しておくことで、ブランク材B1の形状や大きさに制限されることなくブランク材B1の位置決めを行なうことができる。
また、各リニアモータ52が制御装置41により制御されるので、各位置決めピン23がブランク材B1に当接するまで各位置決めピン23を速く移動(いわゆる早送り)させ、その後はゆっくり移動させることも可能である。
したがって、ブランク材B1の当接部を傷つけることがない。
また、従来のように、流体圧シリンダ(アクチュエータ)を押当制御するよりも、正確な制御が可能である。
また、載置枠13の上方に突出した各位置決めピン23の先端部以外の各リニアモータ付き位置決めユニット51は載置枠13の下方に位置するので、載置枠13の下方のスペースを有効に活用できる。
また、各位置決めピン23は各リニアモータ52の駆動によって水平方向に移動する各移動体53に連結部材33を介して取り外し可能に連結されるので、各位置決めピン23が摩耗あるいは損傷しても容易に交換することができる。
左右一対のフィードバー74には複数のクロスバー76が金型75の間隔と等しい間隔で渡し止められている。
各クロスバー76にはバキュームパッド77が取付られている。
また、搬送テーブル89には、図示しない電磁石が組み込まれている。
連結部材88による連結を解除すると、ベルト87および連結部材88から搬送テーブル89が簡単かつ容易に取り外せるようになされている。
そして、搬送テーブル89はベルト87を正逆方向に移動させることにより、搬送テーブル89が往復動させられる。
このブランク材B2としては、鉄製の長方形状のものが使用されている。
そして、ブランク材搬入コンベヤ3とアイドルステージISとの間には、ブランク材搬入コンベヤ3で送られてくるブランク材B2を吸着・保持してブランク材載置台12に供給するためのブランク材供給ロボット4が配置されている。
この場合、ブランク材載置台12上では、ブランク材B2が適正位置とは異なった姿勢位置(すなわちプレス加工されるときの姿勢位置とは異なった位置)に載置されることがある。
そして、ブランク材載置台12には、前述した本発明の実施の形態1,2に係るブランク材の位置決め装置11が設けられているので、ここで、ブランク材B2の位置決めが行なわれる。
位置決めが完了したブランク材B2は、受渡ロボット5Aによってシャトルフィーダ81の搬送テーブル89の上に搬送される。
ブランク材B2が搬送テーブル89上に搬送されると、搬送テーブル89に組み込まれている図示しない電磁石がオンとなり、ブランク材B2は搬送テーブル89上に磁気で吸着・保持される。
その後、搬送テーブル89上に磁気で吸着・保持されたブランク材B2は、搬送テーブル89の移動とともにクロスバー76の直下まで搬送される。
ブランク材B2がクロスバー76の直下まで搬送されると、図示しない電磁石がオフとなり、ブランク材B2はクロスバー76に付属するバキュームパッド77に吸着・保持される。
その後は、フィードバー74の作動により、金型75に供給される。
2A,2B,2C,2D プレス機
3 ブランク材搬入コンベヤ
4 ブランク材供給ロボット
4a アーム
4b 保持具
4c バキュームパッド
5A,5B,5C,5D,5E 受渡ロボット
6 プレス製品搬出コンベヤ
11 ブランク材の位置決め装置
12 ブランク材載置台
13 載置枠
13a 空間
14 脚
15 支持桟
21 サーボモータ付き位置決めユニット
22 フレーム
23 位置決めピン
24 サーボモータ
25 エンコーダ
26 減速機構
27 送りねじ機構
28 ボールねじ
29 ナット
30 ブラケット
31 移動体
32 ガイドレール
33 連結部材
331 水平部
332 ボルト
41 制御装置
51 リニアモータ付き位置決めユニット
52 リニアモータ
53 移動体
54 上方部材
55 側方部材
56 下方部材
57 ガイドブロック
58 電磁コイル
59 アイドルギヤ
60 ピニオン
61 エンコーダ
62 中空支持体
63 ガイドレール
64 磁石片
65 ラック
66 ラック支持体
67 ブラケット
71 トランスファプレス
72 プレス本体
73 ボルスタ
74 フィードバー
75 金型
76 クロスバー
77 バキュームパッド
81 シャトルフィーダ
82 ベースフレーム
83 サイドフレーム
84 ガイドレール
85 駆動プーリ
86 従動プーリ
87 ベルト
88 連結部材
89 搬送テーブル
B1,B2 ブランク材
IS アイドルステージ
KS 加工ステーション
S1〜S8 各位置決めピンの各ストローク
O 各位置決めピンの原点位置
Claims (7)
- ブランク材が載置される載置枠と、位置決めピンをそれぞれ有する複数の位置決めユニットとを備えるブランク材の位置決め装置であって、
前記載置枠は前記各位置決めピンが移動可能な複数の空間を有し、
前記各位置決めピンの先端部は前記載置枠の前記空間を通して前記載置枠の上方に突出し、
前記各位置決めユニットおよび前記各位置決めピンはそれぞれ対向する位置に配置されており、
前記各位置決めユニットは前記各位置決めピンを移動させるための駆動源をそれぞれ有し、
前記各駆動源は制御可能な電動機であることを特徴とするブランク材の位置決め装置。 - 前記各位置決めピンの移動方向の各ストロークは、前記各電動機を制御する制御装置の記憶部に予め入力されていることを特徴とする請求項1に記載のブランク材の位置決め装置。
- 前記載置枠の上方に突出した前記各位置決めピンの先端部以外の前記各位置決めユニットは、前記載置枠の下方に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のブランク材の位置決め装置。
- 前記各位置決めピンは、前記各電動機の駆動によって水平方向に移動する各移動体に連結部材を介して取り外し可能に連結されることを特徴とする請求項1,2または3に記載のブランク材の位置決め装置。
- 前記各電動機は、サーボモータまたはリニアモータであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のブランク材の位置決め装置。
- 前記ブランク材の位置決め装置は、タンデムプレスの加工ステーションよりもブランク材の搬送方向上流側に設けられたアイドルステージに配置されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のブランク材の位置決め装置。
- 前記ブランク材の位置決め装置は、トランスファプレスに付随するシャトルフィーダよりもブランク材の搬送方向上流側に設けられたアイドルステージに配置されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のブランク材の位置決め装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009264423A JP2011104641A (ja) | 2009-11-19 | 2009-11-19 | ブランク材の位置決め装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102363187A (zh) * | 2011-06-29 | 2012-02-29 | 天津汽车模具股份有限公司 | 一种用于汽车覆盖件合边模具的可调式内板定位装置 |
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JPS60216937A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | Fujikura Ltd | 薄板材の自動加工装置 |
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JP2008094547A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Hitachi Zosen Fukui Corp | シートの搬送方法及びその装置 |
-
2009
- 2009-11-19 JP JP2009264423A patent/JP2011104641A/ja active Pending
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