JP2011101334A - 擬似直交符号発生器 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体的な構成を簡単にするだけでなく動作速度を速くすることができ、更にゲート面積を減少させて全体のサイズを縮小する。
【解決手段】本発明の擬似直交符号発生器は、直列送信データを9ビット単位の並列データに変換する直並列変換器;0から15まで繰り返してカウントする4ビットカウンタ及び前記9ビットの並列データと前記4ビットカウンタ値を用いて16ビットの擬似直交符号を順次に発生させる組合せ回路部を含んでなり、前記組合せ回路部の信号処理はcb0(I),cb1(I),cb2(I),cb3(I),C(I)の所定の式(0≦I≦15)で表され、ここで、C(I)は前記9ビットの並列データに対する擬似直交符号として0≦I≦15であり、b0〜b9は前記9ビットの並列データであり、i0〜i3は16ビットの擬似直交符号に対するインデックスである前記Iは二進化した4ビットカウンタ値である。
【選択図】図2

Description

本発明は、擬似直交符号発生器に関するものであって、特に擬似直交符号を使用する無線送信システムにおいて擬似直交符号化器の複雑度を最小化し、その動作速度を向上させた擬似直交符号発生器に関する。
以下の表1は従来の直交符号化方式で使われるウォルシュ・アダマール(Walsh− Hardamard)コードテーブルである。まず、従来の直交符号発生器では総4個のビットが入力されるが、このように入力されたビット列が有する直交符号の総個数は16(=2)個である。そして、このような総16個の直交符号の各長さは表1のコードテーブルに示すようにいつも16ビットとなり、このような直交符号の各行は互いに直交することになる。
Figure 2011101334
前述のように、従来の直交符号発生器では総4個のビットを伝送するために16個の符号ビットが要求されて、そのスペクトル効率が0.25(4/16)に過ぎないほど極めて低いため、チャンネルを浪費するという問題点があった。
そこでこのような問題点を補うために、本出願人は、干渉に対して強い性能を見せ、且つスペクトル効率に優れた擬似直交符号発生器を提案したところ、図2は本出願人が先行出願して韓国特許第761669号(特許登録日:2007年9月19日)として登録された擬似直交符号発生器(以下、「先行発明」と称する。)の概略的なブロック構成図である。
図2に示すように、本出願人の先行発明に係る擬似直交符号発生器は、直列送信データを9ビット単位の並列データに変換する直並列変換器10と、直並列変換器10から並列データが入力され、このように入力されたデータをアドレスとして16ビットの擬似直交符号を出力する擬似直交符号メモリー20及び擬似直交符号メモリー20から出力される並列データを直列データに再変換する並直列変換器30とを含んでなり、擬似直交符号メモリー20の内容、即ち入力アドレス及び出力符号の関係(信号処理)は次式で表される。
Figure 2011101334
前述のような本出願人の先行発明によれば、例えば9ビットの大きさの送信(情報)データを表1に示すウォルシュ・アダマールコードテーブルによって擬似直交符号化して16ビットのデータに変換することで、そのスペクトル効率は0.5625(=9/16)になり、これにより従来の直交符号発生器に比べてそのスペクトル効率を225%ほど向上させている。
韓国特許第761669号公報。
しかし、前述のような先行発明によれば、9ビットの直並列変換器、512×16ビットROM及び1ビット並直列変換器の以外に論理値を定数値に変換する4個のマルチプレクサと3個の加算器が更に要求されることから、その構成が非常に複雑であるだけでなく、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)化した場合に、ゲート面積が格段に大きくなって全体のサイズが大きくなり、その他にもROMを使用するため、動作速度が遅いという短所があった。
本発明は前述の問題点を解決するために案出されたものであって、記憶回路であるROMの代りに組合せ回路を使用して擬似直交符号発生器を具現することにより全体的な構成を簡単にするだけでなく、動作速度を速くすることができ、更にゲートの面積を減少させて全体のサイズを縮小することができるようにした擬似直交符号発生器の提供を目的とする。
前述の目的を達成するための本発明の擬似直交符号発生器は、直列送信データを9ビット単位の並列データに変換する直並列変換器;0から15まで繰り返してカウントする4ビットカウンタ及び前記9ビットの並列データと前記4ビットカウンタ値を用いて16ビットの擬似直交符号を順次に発生させる組合せ回路部を含んでなり、前記組合せ回路部の信号処理は次式で表され、
Figure 2011101334
ここで、C(I)は前記9ビットの並列データに対する擬似直交符号として0≦I≦15であり、b0〜b9は前記9ビットの並列データであり、i0〜i3は16ビットの擬似直交符号に対するインデックスである前記Iを二進化した4ビットカウンタ値である。
本発明の他の特徴による擬似直交符号発生器は、直列送信データを9ビット単位の並列データに変換する直並列変換器;0から15まで繰り返してカウントする4ビットカウンタ及び前記9ビットの並列データと前記4ビットカウンタ値を用いて16ビットの擬似直交符号を順次に発生させる組合せ回路部を含んでなり、前記組合せ回路部の信号処理は次式で表され、
Figure 2011101334
ここで、C(I)は前記9ビットの並列データに対する擬似直交符号として0≦I≦15であり、b0〜b9は前記9ビットの並列データであり、i0〜i3は16ビットの擬似直交符号に対するインデックスである前記Iを二進化した4ビットカウンタ値である。
前述の構成において、前記組合せ回路部から出力される論理値を実数値に変換する2×1マルチプレクサを更に具備することもできる。
本発明の擬似直交符号発生器によれば、先行発明の擬似直交符号発生器と比較して、構成を単純化することができるだけでなくゲートのサイズを最小化して、結果的にチップのサイズを縮小することができ、更にその動作速度を速くすることができる。
従来の擬似直交符号発生器のブロック構成図である。 本発明の一実施例に係る擬似直交符号発生器のブロック構成図である。 本発明の他の実試例に係る擬似直交符号発生器のブロック構成図である。 図2及び図3の擬似直交符号発生器の動作タイミング図である。
以下において、添付した図面を参照して本発明の擬似直交符号発生器の望ましい実試例について詳しく説明する。
図2は本発明の一実施例に係る擬似直交符号発生器のブロック構成図である。図2に示すように、本発明の一実施例に係る擬似直交符号発生器は、1ビットずつ直列に入力される送信(情報)データを9ビットに変換する直並列変換器10と、擬似直交符号のビットの長さ、即ち0から15までを繰り返してカウントする4ビットカウンタ200、及び、直並列変換器10から出力される9ビットの並列データと4ビットカウンタ200の4ビットカウンタ値(i0〜i3)を用いて16ビットの長さの擬似直交符号を順次に発生させる組合せ回路部100とを含んでなるが、その組合せ回路部100の内部構成(信号処理)は次式で表される。
Figure 2011101334
ここで、C(I)は前記9ビットの並列データに対する擬似直交符号として0≦I≦15であり、b0〜b9は前記9ビットの並列データであり、i0〜i3は16ビットの擬似直交符号に対するインデックスである前記Iを二進化した4ビットカウンタ値である。
一方、図2に示す組合せ回路部100は、更に第1乃至第5の組合せ回路110〜150を含んでなるが、第1の組合せ回路110は[数4]の1行目の論理演算を行って第1列の中間結果値(cb0)を出力し、第2の組合せ回路120は[数4]の2行目の論理演算を行って第2列の中間結果値(cb1)を出力する。同様に、第3の組合せ回路130は[数4]の3行目の論理演算を行って第3列の中間結果値(cb2)を出力し、第4の組合せ回路140は[数4]の4行目の論理演算を行って第4列の中間結果値(cb3)を出力する。次に、第5の組合せ回路150は第1乃至第4の組合せ回路110〜140から出力された第1列乃至第第4列の中間結果値(cb0〜cb4)を[数4]の5行目のように論理演算して16ビットの長さの擬似直交符号を形成する各ビットの最終論理値を順次に出力する。
図面において、図面符号160は2×1マルチプレクサとして第5の組合せ回路150から出力される0又は1の論理値を1又は−1の実数値に変換(1=(−1);−1=(−1))するところ、図示とは相違するが、これを組合せ回路部100の外部に構成することもできる。
図3は本発明の他の実施例に係る擬似直交符号発生器のブロック構成図であるので、図2と同じ構成に対しては同様の図面符号を付与し、その詳細な説明は省略する。即ち、図3では組合せ回路部100′の第5の組合せ回路150′を図2と相違するように構成したこと以外には、図2の構成と同一であるところ、その組合せ回路部100′の内部構成(信号処理)は次式で表される。
Figure 2011101334
このように、本発明では9ビットの送信データと4ビットカウンタ値を組合せ回路部100、100′を用いて論理演算することにより、容易且つ速やかに擬似直交符号を発生させることができる。
図4は図2及び図3の擬似直交符号発生器の動作タイミング図である。図2乃至図4に示すように、直列に入力される送信(情報)データは直並列変換器10によって1ビット区間(9ビット)ずつ分けて並列データに変換されるが、このような1ビット区間で4ビットカウンタ200は0から15までの順次カウントを繰り返す。これにより、1チップ区間内では入力される送信(情報)データ値(b0〜b8)と4ビットカウンタ値(i0〜i3)が固定されるが、結果的にこの値などを用いて論理演算を行う組合せ回路部100、100′の出力結果値も固定されることになる。そして、このように1チップ区間毎に論理演算を繰り換えして行うと、直列に入力される9ビットの送信(情報)データ毎に16ビットの擬似直交符号が直列に出力されることができる。
また、このように直列に出力される擬似直交符号を2ビット並列で処理してシンボル化すれば、QPSK変調を行うことができ、3ビット並列で処理してシンボル化すれば8PSK変調、4ビット並列で処理してシンボル化すれば16QAM変調、5ビット並列で処理してシンボル化すれば32QAM変調、6ビット並列で処理してシンボル化すれば64QAM変調を行うことができる。
本発明の擬似直交符号発生器は前述の実試例に限られず、本発明の技術思想が許容する範囲内で多様に変形して実施することができる。
以上詳述したように、本発明の擬似直交符号発生器によれば、先行発明の擬似直交符号発生器と比較して、構成を単純化することができるだけでなくゲートのサイズを最小化して、結果的にチップのサイズを縮小することができ、更にその動作速度を速くすることができる。
10…直並列変換器、
20…擬似直交符号発生用ROM、
30…並直列変換器、
100,100′…組合せ回路部、
110〜140…第1乃至第4の組合せ回路、
150,150′…第5の組合せ回路、
160…マルチプレクサ、
200…4ビットカウンタ。

Claims (3)

  1. 直列送信データを9ビット単位の並列データに変換する直並列変換器;
    0から15まで繰り返してカウントする4ビットカウンタ及び
    前記9ビットの並列データと前記4ビットカウンタ値を用いて16ビットの擬似直交符号を順次に発生させる組合せ回路部を含んでなり、前記組合せ回路部の信号処理は次式で表され、
    Figure 2011101334
    ここで、C(I)は前記9ビットの並列データに対する擬似直交符号として0≦I≦15であり、b0〜b9は前記9ビットの並列データであり、i0〜i3は16ビットの擬似直交符号に対するインデックスである前記Iを二進化した4ビットカウンタ値であることを特徴とする擬似直交符号発生器。
  2. 直列送信データを9ビット単位の並列データに変換する直並列変換器;
    0から15まで繰り返してカウントする4ビットカウンタ及び
    前記9ビットの並列データと前記4ビットカウンタ値を用いて16ビットの擬似直交符号を順次に発生させる組合せ回路部を含んでなり、前記組合せ回路部の信号処理は次式で表され、
    Figure 2011101334
    ここで、C(I)は前記9ビットの並列データに対する擬似直交符号として0≦I≦15であり、b0〜b9は前記9ビットの並列データであり、i0〜i3は16ビットの擬似直交符号に対するインデックスである前記Iを二進化した4ビットカウンタ値であることを特徴とする擬似直交符号発生器。
  3. 前記組合せ回路部から出力される論理値を実数値に変換する2×1マルチプレクサを更に具備したことを特徴とする請求項1又は2に記載の擬似直交符号発生器。
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