JP2011096917A - コンデンサ及び電力変換装置 - Google Patents
コンデンサ及び電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011096917A JP2011096917A JP2009250747A JP2009250747A JP2011096917A JP 2011096917 A JP2011096917 A JP 2011096917A JP 2009250747 A JP2009250747 A JP 2009250747A JP 2009250747 A JP2009250747 A JP 2009250747A JP 2011096917 A JP2011096917 A JP 2011096917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- elements
- capacitor element
- current flowing
- capacitor elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】両端に一対の電極面7を有する複数個のコンデンサ素子3が、電極面7が同一方向を向くように収納ケース2内に配置されている。複数個のコンデンサ素子3を電気的に並列接続する一対の接続部材4が、コンデンサ素子3の電極面7に配置されている。接続部材4は、複数個のコンデンサ素子3のうち、該コンデンサ素子3以外の発熱体8に最も近いコンデンサ素子3aに流れる電流が、他のコンデンサ素子3に流れる電流よりも小さくなるように、部分的に電気抵抗が高くなるよう構成されている。
【選択図】図4
Description
電力変換装置の使用時には、コンデンサ90の各コンデンサ素子91に電流が流れ、各コンデンサ素子91は、その抵抗熱によって温度が上昇する。
それ故、従来のコンデンサ90は、他のコンデンサ素子91が正常であるにもかかわらず、一部のコンデンサ素子91aのために、コンデンサ90全体としての寿命が短くなりやすくなる問題があった。これを防止するため、従来のコンデンサ1は、コンデンサ素子91aの寿命が尽き、故障した後でも全体として正常に稼動できるように、コンデンサ素子を余分に搭載する必要があった。
そのため、エンジンやリアクトル、または上記接続端子等の発熱体の近くに存在するコンデンサ素子の温度上昇を抑制でき、そのコンデンサ素子の寿命低下を防止できるコンデンサが望まれている。
両端に一対の電極面を有し、該電極面が同一方向を向くように上記収納ケース内に配置された複数個のコンデンサ素子と、
該コンデンサ素子の上記電極面に配置され、複数個の上記コンデンサ素子を電気的に並列接続する一対の接続部材とを備え、
該接続部材は、複数個の上記コンデンサ素子のうち、該コンデンサ素子以外の発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に流れる電流が、他のコンデンサ素子に流れる電流よりも小さくなるように、部分的に電気抵抗が高くなるよう構成されていることを特徴とするコンデンサにある(請求項1)。
上記コンデンサは、
収納ケースと、
両端に一対の電極面を有し、該電極面が同一方向を向くように上記収納ケース内に配置された複数個のコンデンサ素子と、
該コンデンサ素子の上記電極面に配置され、複数個の上記コンデンサ素子を電気的に並列接続する一対の接続部材とを備え、
該接続部材は、複数個の上記コンデンサ素子のうち、上記電力変換回路内の発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に流れる電流が、他のコンデンサ素子に流れる電流よりも小さくなるように、部分的に電気抵抗が高くなるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項5)。
本発明では、複数個のコンデンサ素子のうち発熱体に最も近いコンデンサ素子に流れる電流が、他のコンデンサ素子に流れる電流よりも小さくなるように、接続部材の電気抵抗を部分的に高くした。
このようにすると、発熱体に近いコンデンサ素子の温度上昇を抑制でき、このコンデンサ素子の寿命低下を防止することができる。すなわち、上述したように、コンデンサは複数個のコンデンサ素子を備えており、使用時に流れる電流によって、個々のコンデンサ素子が発熱する。本発明では、発熱体に近いコンデンサ素子に流れる電流を、他のコンデンサ素子よりも少なくしたため、発熱体に近いコンデンサ素子から発生する抵抗熱を少なくすることができる。
それ故、本発明では、コンデンサ素子全体としての寿命を長くすることができる。また、発熱体に近いコンデンサ素子が故障した後でも正常に稼動できるように、コンデンサ素子を余分に搭載しておく等の必要もない。
このようにすると、発熱体に最も近いコンデンサ素子の温度上昇を抑制でき、このコンデンサ素子の寿命低下を防止できる電力変換装置を提供することができる。
すなわち、電力変換装置は、リアクトルや放電抵抗等の発熱体と、コンデンサとが1つのケース内に収納され、近接しているため、上記コンデンサ素子が発熱体の熱を受けやすい。また、電力変換装置を車両に搭載した場合には、近接するエンジンの熱をコンデンサ素子が受けやすい。
しかし本発明では、電力変換回路内の発熱体に最も近いコンデンサ素子に流れる電流が、他のコンデンサ素子に流れる電流よりも小さくなるように、接続部材の電気抵抗を部分的に高くしたため、発熱体に最も近いコンデンサ素子から発生する抵抗熱を少なくすることができる。これにより、発熱体に近いコンデンサ素子のみ温度が高くなって寿命が低下する不具合を防止することができる。
第1の発明において、上記接続部材は金属板からなるバスバーであり、該バスバーは板状本体部と、該板状本体部から突出して個々の上記コンデンサ素子の上記電極面に接続する突出部とを有し、複数個の上記コンデンサ素子のうち上記発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に接続する上記突出部は、他の上記コンデンサ素子に接続する上記突出部よりも電気抵抗が高くなるよう構成されていることが好ましい(請求項2)。
このように、接続部材としてバスバーを用いると、コンデンサ素子に流れる電流を、製造ばらつきの影響を受けることなく一定にしやすくなる。すなわち、バスバーは、金属板にプレス加工または切削加工を施して製造するため、上記突出部の形状や厚さを一定にしやすい。そのため、突出部の電気抵抗の製造ばらつきを小さくすることができ、この突出部を通してコンデンサ素子に流れる電流を一定にしやすい。これにより、発熱体に最も近いコンデンサ素子に流れる電流を、確実に少なくすることができる。
このように、接続部材としてワイヤ群を用いると、ワイヤは可撓性があるため、金属板からなるバスバーを接続部材に用いた場合と比較して、コンデンサ素子の電極面に接続する際の作業を行いやすくなる。
なお、発熱体に最も近いコンデンサに接続するワイヤの電気抵抗を高くするためには、例えば、そのワイヤの断面積を他のワイヤよりも小さくすればよい。また、電気抵抗を高くするワイヤを、他のワイヤよりも導電率の低い材料を用いて製造してもよい。
このようにすると、複数個のコンデンサ素子の温度を均等化しやすくなる。すなわち、発熱体に近く、熱を受けやすいコンデンサ素子ほど電気抵抗を大きくすることにより、その発熱を抑制する。これにより、複数個のコンデンサ素子の温度を均等化することができる。
本発明の実施例にかかるコンデンサ及び電力変換装置につき、図1〜図5を用いて説明する。図1〜図4に示すごとく、本例のコンデンサ1は収納ケース2を備える。そして、両端に一対の電極面7を有する複数個のコンデンサ素子3が、該電極面7が同一方向を向くように収納ケース2内に配置されている。複数個のコンデンサ素子3を電気的に並列接続する一対の接続部材4が、コンデンサ素子3の電極面7に配置されている。
接続部材4は、複数個のコンデンサ素子3のうち、該コンデンサ素子3以外の発熱体8に最も近いコンデンサ素子3aに流れる電流が、他のコンデンサ素子3に流れる電流よりも小さくなるように、部分的に電気抵抗が高くなるよう構成されている。
以下、詳説する。
なお、本例では図4に示すごとく、接続端子80aに近いコンデンサ素子32aよりも、接続端子80bに近いコンデンサ素子31aの方が、コンデンサ素子と接続端子との並走距離が長いため、より加熱されやすくなっている。そのため、コンデンサ素子31aに接続する突出部511aの電気抵抗を、コンデンサ素子32aに接続する突出部512aの電気抵抗よりも高くしてもよい。例えば、突出部511aの、突出方向に直交する平面における断面の断面積を、突出部512aの断面積よりも小さくしてもよい。
本発明では、複数個のコンデンサ素子3のうち発熱体8に最も近いコンデンサ素子3aに流れる電流が、他のコンデンサ素子3に流れる電流よりも小さくなるように、接続部材4の電気抵抗を部分的に高くした。
このようにすると、発熱体8に近いコンデンサ素子3aの温度上昇を抑制でき、このコンデンサ素子3aの寿命低下を防止することができる。すなわち、上述したように、コンデンサ1は複数個のコンデンサ素子3を備えており、使用時に流れる電流によって、個々のコンデンサ素子3が発熱する。本発明では、発熱体8に近いコンデンサ素子3aに流れる電流を、他のコンデンサ素子3よりも少なくしたため、発熱体8に近いコンデンサ素子3aから発生する抵抗熱を少なくすることができる。
それ故、本発明では、コンデンサ素子3全体としての寿命を長くすることができる。また、発熱体8に近いコンデンサ素子3aが故障した後でも正常に稼動できるように、コンデンサ素子3を余分に搭載しておく等の必要もない。
本例は、接続部材4を変更した例である。図6に示すごとく、本例では、接続部材4は複数本のワイヤ60からなるワイヤ群6であり、個々のコンデンサ素子3の電極面7にワイヤ60が接続されており、複数個のコンデンサ素子3のうち発熱体8に最も近いコンデンサ素子3aに接続するワイヤ60aは、他のコンデンサ1に接続するワイヤ60よりも電気抵抗が高くなるよう構成されている。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、コンデンサ1を用いて電力変換装置10を構成した例である。図8に示すごとく、本例の電力変換装置10は、電力変換回路を構成する半導体チップを内蔵する半導体モジュール11と、リアクトル81と、コンデンサ1と、放電抵抗82とを有する。
さらに、図11に示すごとく、接続部材4として、複数本のワイヤ60からなるワイヤ群6を用いてもよい。図11では、放電抵抗82に近接するコンデンサ素子3aに接続するワイヤ60aの電気抵抗を高めるために、該ワイヤ60aを他のワイヤ60よりも細くしている。
このようにすると、発熱体8に最も近いコンデンサ素子3aの温度上昇を抑制でき、このコンデンサ素子3aの寿命低下を防止できる電力変換装置10を提供することができる。
すなわち、電力変換装置10は、リアクトルや放電抵抗等の発熱体8と、コンデンサ1とが1つのケース内に収納され、近接しているため、コンデンサ素子3が発熱体8の熱を受けやすい。また、電力変換装置10を車両に搭載した場合には、近接するエンジンの熱をコンデンサ素子3が受けやすい。
本例は、実施例1において接続部材4の形状を変更した例である。本例では図13に示すごとく、接続部材4は、発熱体8に近いコンデンサ素子3aほど流れる電流が少なくなるように、電気抵抗が段階的に高くなるよう構成されている。
なお、本例では、突出部51の断面積を、放電抵抗82に近づくほど段階的に小さくすることにより、突出部51の電気抵抗を段階的に高くしている。
その他、実施例1と同様の構成を有する。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
10 電力変換装置
2 収納ケース
3 コンデンサ素子
4 接続部材
5 バスバー
50 板状本体部
51 突出部
6 ワイヤ群
60 ワイヤ
7 電極面
8 発熱体
Claims (5)
- 収納ケースと、
両端に一対の電極面を有し、該電極面が同一方向を向くように上記収納ケース内に配置された複数個のコンデンサ素子と、
該コンデンサ素子の上記電極面に配置され、複数個の上記コンデンサ素子を電気的に並列接続する一対の接続部材とを備え、
該接続部材は、複数個の上記コンデンサ素子のうち、該コンデンサ素子以外の発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に流れる電流が、他のコンデンサ素子に流れる電流よりも小さくなるように、部分的に電気抵抗が高くなるよう構成されていることを特徴とするコンデンサ。 - 請求項1において、上記接続部材は金属板からなるバスバーであり、該バスバーは板状本体部と、該板状本体部から突出して個々の上記コンデンサ素子の上記電極面に接続する突出部とを有し、複数個の上記コンデンサ素子のうち上記発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に接続する上記突出部は、他の上記コンデンサ素子に接続する上記突出部よりも電気抵抗が高くなるよう構成されていることを特徴とするコンデンサ。
- 請求項1において、上記接続部材は複数本のワイヤからなるワイヤ群であり、個々の上記コンデンサ素子の上記電極面に上記ワイヤが接続されており、複数個の上記コンデンサ素子のうち上記発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に接続する上記ワイヤは、他のコンデンサに接続する上記ワイヤよりも電気抵抗が高くなるよう構成されていることを特徴とするコンデンサ。
- 請求項1〜請求項3のいずれか1項において、上記接続部材は、上記発熱体に近い上記コンデンサ素子ほど流れる電流が少なくなるように、上記電気抵抗が段階的に高くなるよう構成されていることを特徴とするコンデンサ。
- 電力変換回路を構成する半導体チップを内蔵する半導体モジュールと、リアクトルと、コンデンサとを有する電力変換装置であって、
上記コンデンサは、
収納ケースと、
両端に一対の電極面を有し、該電極面が同一方向を向くように上記収納ケース内に配置された複数個のコンデンサ素子と、
該コンデンサ素子の上記電極面に配置され、複数個の上記コンデンサ素子を電気的に並列接続する一対の接続部材とを備え、
該接続部材は、複数個の上記コンデンサ素子のうち、上記電力変換回路内の発熱体に最も近い上記コンデンサ素子に流れる電流が、他のコンデンサ素子に流れる電流よりも小さくなるように、部分的に電気抵抗が高くなるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009250747A JP2011096917A (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | コンデンサ及び電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009250747A JP2011096917A (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | コンデンサ及び電力変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011096917A true JP2011096917A (ja) | 2011-05-12 |
Family
ID=44113518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009250747A Pending JP2011096917A (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | コンデンサ及び電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011096917A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013089653A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | コンデンサおよびこのコンデンサを用いたケースモールド型コンデンサ |
JP2013169075A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Denso Corp | 電力変換装置 |
JP2013211324A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Panasonic Corp | ケースモールド型コンデンサ |
CN104465095A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 安徽铜峰电子股份有限公司 | 散热性能好的电力电容器 |
US9601274B2 (en) | 2013-03-20 | 2017-03-21 | Denso Corporation | Capacitor module with temperature sensor |
WO2017204065A1 (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサ |
JP2018032831A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | トヨタ自動車株式会社 | コンデンサモジュール |
WO2021199670A1 (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 株式会社デンソー | コンデンサ素子用バスバ、コンデンサ、および、電力変換装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104432U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-07-03 | ||
JP2006269652A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Toyota Motor Corp | コンデンサ装置 |
JP2007174760A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Denso Corp | 電力変換装置 |
JP2008251594A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ケースモールド型コンデンサ |
WO2009051175A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | コンデンサ |
-
2009
- 2009-10-30 JP JP2009250747A patent/JP2011096917A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104432U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-07-03 | ||
JP2006269652A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Toyota Motor Corp | コンデンサ装置 |
JP2007174760A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Denso Corp | 電力変換装置 |
JP2008251594A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ケースモールド型コンデンサ |
WO2009051175A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | コンデンサ |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013089653A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | コンデンサおよびこのコンデンサを用いたケースモールド型コンデンサ |
JP2013169075A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Denso Corp | 電力変換装置 |
JP2013211324A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Panasonic Corp | ケースモールド型コンデンサ |
US9601274B2 (en) | 2013-03-20 | 2017-03-21 | Denso Corporation | Capacitor module with temperature sensor |
CN104465095A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 安徽铜峰电子股份有限公司 | 散热性能好的电力电容器 |
WO2017204065A1 (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサ |
JPWO2017204065A1 (ja) * | 2016-05-25 | 2019-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサ |
JP2018032831A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | トヨタ自動車株式会社 | コンデンサモジュール |
WO2021199670A1 (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 株式会社デンソー | コンデンサ素子用バスバ、コンデンサ、および、電力変換装置 |
JP2021164169A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 株式会社デンソー | コンデンサ素子用バスバ、コンデンサ、および、電力変換装置 |
JP7167959B2 (ja) | 2020-03-30 | 2022-11-09 | 株式会社デンソー | コンデンサ素子用バスバ、コンデンサ、および、電力変換装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011096917A (ja) | コンデンサ及び電力変換装置 | |
JP5287667B2 (ja) | コンデンサ及び電力変換装置 | |
JP6919348B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4396627B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5760985B2 (ja) | 電力変換装置 | |
WO2015145679A1 (ja) | 電力変換ユニット、電力変換装置、及び電力変換装置の製造方法 | |
US9735700B2 (en) | Power conversion apparatus | |
JP2009099884A (ja) | コンデンサ | |
JP6887521B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6176135B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6999777B1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP3864938B2 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ、およびそれを用いた車載駆動用インバータ回路、ならびにその車載駆動用インバータ回路を搭載した自動車。 | |
JP6699712B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP7065595B2 (ja) | フィルムコンデンサモジュール | |
JP6439483B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5672216B2 (ja) | 接続コネクタ | |
JP6818844B1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2011091250A (ja) | コンデンサ及び電力変換装置 | |
JP2013030577A (ja) | ケースモールド型コンデンサ | |
JP2017093168A (ja) | パワーモジュール | |
JP6673102B2 (ja) | コンデンサモジュール | |
JP6435906B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US20240136936A1 (en) | Power Conversion Apparatus | |
JP2021016270A (ja) | 電力変換装置 | |
WO2020203615A1 (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130305 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130326 |