JP2011092241A - 部分マネキン - Google Patents

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Abstract

【課題】保管及び運搬が容易な部分マネキンを低コストで提供する。
【解決手段】上辺2、下辺3、左辺4及び右辺5の四辺を有し、左右ほぼ対称な四辺形のシートSに、対向する上下の辺に跨るとともに当該シート内で互いに交差することない2本の折り線p、qを設定し、左辺に近い折り線aを谷折りもしくは山折り、右辺に近い折り線bを山折りもしくは谷折りに曲げ、左辺を折り線bに、右辺を折り線aに各々接合したことを特徴とし、左右の辺4、5に面方向に突出した凸部4a、5aがそれぞれ形成され、折り線p、qにそれらの凸部と適合するスリット4b、5bが形成され、前記凸部をスリットに差し込むことにより、前記接合がなされている。
【選択図】図1

Description

この発明は、人体の一部を模した部分マネキンに関する。この部分マネキンは、特に衣類を展示するために胴体マネキンに補う腕、脚などの部分として好適に利用される。
一般に、衣類を着せて展示するためのマネキンは樹脂を真空成形、射出成形、ブロー成形などすることにより製造される。いずれにしても金型が必要である。一方、マネキンには、各種のサイズ及び姿勢のものが求められる。かといって、各サイズ及び姿勢毎に全身の金型を製作していてはコスト高となるし、展示者にとっても限られた保管場所に望み通りの多くのマネキンを揃えるのは不可能であるうえ極めて不経済であった。
そこで、流体の出入りにより自在に膨張収縮させることができる材料で且つ複数の部材で構成したことにより、保管中の占有体積を少なくした分解組み立て自在のモデル(特許文献1)、手足のみ輪切り状の部材で継ぎ足し可能とすることにより、種々のサイズに対応したマネキン(特許文献2)、一枚のシートを全身の形状に折り曲げ加工することにより、保管及び運搬を容易にしたマネキン構造(特許文献3)、芯金の周囲に段ボール紙の波板を巻き付けることにより、折り曲げを容易にしたフレキシブルアーム(特許文献4)などが提案されている。
特開平9−215566号公報 特開2001−269255号公報 特開2001−292876号公報 特開2002−153363号公報
しかし、特許文献1に記載のモデルは、流体を封入する袋状部が損傷すれば膨張させることができず、耐久性に劣る。特許文献2に記載のマネキンは、継ぎ足し部材も含めて全体が立体的形態を有しているので、依然として大きな保管場所を要する。特許文献3に記載のマネキン構造は、胴体の強度が弱いため自立困難で、実質的に吊り下げ式に限定されるうえ、形状が複雑すぎてユーザーが組み立て困難である。特許文献4に記載のフレキシブルアームは、アームの直径を人の腕程度に大きく設定すれば径方向の強度が弱すぎて形状維持が困難である。
それ故、この発明の課題は、保管及び運搬が容易な部分マネキンを低コストで提供することにある。
その課題を解決するために、この発明の部分マネキンは、
上辺、下辺、左辺及び右辺の四辺を有し、左右ほぼ対称な四辺形のシートに、対向する上下の辺に跨るとともに当該シート内で互いに交差することない2本の折り線p、qを設定し、左辺に近い折り線pを谷折りもしくは山折り、右辺に近い折り線qを山折りもしくは谷折りに曲げ、左辺を折り線qに、右辺を折り線pに各々接合したことを特徴とする。
この部分マネキンは、展開状態(折り曲げ前)では四辺形のシートからなるので、保管場所を大きく占有しないし、運搬もしやすい。しかも折り曲げはユーザーの人力で行うことができるので、専用の機械を要しない。シートの材質は、プラスチック板、厚紙、金属板などのように、折り曲げ後もその形状を保つことのできる程度の剛性を有するものであればよい。四辺形のシートは、通常は打ち抜き、時には切断などの公知の方法で容易に得られる。そして、折り曲げ後は折り線pと左辺とで挟まれる領域がマネキンの前(又は後)面、折り線qと右辺とで挟まれる領域がマネキンの後(又は前)面として機能し、2本の折り線p、qで挟まれる領域が前後面で囲まれてできる空洞部の径方向の撓みに抗する芯として機能する。従って、折り曲げ後の直径が人の腕や脚程度に大きく設定されていても形状が維持される。
左(右)の辺を折り線p(q)に接合する手段は、限定されず、粘着テープ、ステープラーなどが適用できる。好ましくは前記左右の辺に面方向に突出した凸部がそれぞれ形成され、折り線p、qにそれらの凸部と適合するスリットが形成され、前記凸部をスリットに差し込むことにより、前記接合を行う。これにより、他の部材が不要となるし、強固に且つ容易に接合できるからである。
前記シートの上下方向の中間位置に、左辺から折り線pに至るまで切除して形成された第一の凹部と、折り線qから右辺に向かう途中まで切除して形成された穴と、右辺から折り線qに向かう途中まで切除して形成された第二の凹部とを備えると好ましい。これにより、シートに皺が生じることなく第一の凹部が閉じる方向に屈曲させることができ、容易に姿勢を変更できるからである。
また、上下の辺及び折り線p、qで囲まれる領域内における上下方向の一直線上に、小孔が形成された複数の爪が切り起こされ、それらの小孔に屈曲したもしくは塑性的に屈曲可能な棒が通されていると好ましい。棒がシートの弾性復元力に抗して屈曲させられたシートの形態を保つからである。棒は通常、金属製であるが、竹製、木製、プラスチック製であってもよい。
更にまた、折り線p及び/又は折り線qからわずかに左辺より及び/又は右辺よりの、前記スリットと対応する位置に、第二のスリットが形成されていると好ましい。左右の辺と折り線との接合時に凸部を差し込むスリットを選択して、二種類の直径のマネキンに対応できるからである。
この発明の部分マネキンは、シートからなるので、打ち抜きにしても切断にしても成形のための初期費用は真空成形、射出成形、ブロー成形などに比べて著しく安い。また、展開状態では平らなほぼ四辺形であるから、広い保管場所を要することはない。従って、少量多品種の生産に向いているし、ユーザーの選択肢を増やすことができる。
実施形態1に係る部分マネキンの展開図である。 同部分マネキンを展開状態から組み立てる中間過程を示す斜視図である。 組み立てられた同部分マネキンを示す斜視図である。 組み立てられた同部分マネキンの径方向断面図である。 組み立てられた同部分マネキンの屈曲状態を示す斜視図である。 実施形態2に係る部分マネキンの展開図である。 同部分マネキンの折り曲げ後且つ組み立て完了直前の状態を示す正面図である。 同部分マネキンの大腿部と下腿部との結合方法を示す図である。 実施形態3に係る部分マネキンの展開図である。 実施形態4に係る部分マネキンの展開図である。
−実施形態1−
第一の実施形態を図面とともに説明する。図1は実施形態に係る部分マネキンの展開図、図2は同部分マネキンを展開状態から組み立てる中間過程を示す斜視図、図3は組み立てられた同部分マネキンを示す斜視図、図4は組み立てられた同部分マネキンの径方向断面図である。
部分マネキン1は、人体の1本の脚を模したもので展開状態では上辺2、下辺3、左辺4及び右辺5の四辺を有し、左右ほぼ対称な四辺形のシートSからなる。シートSは、厚さ0.5mmの透明樹脂ポリプロピレン製シートをトムソン型で打ち抜くことにより、成形されている。上辺2及び下辺3は、正確には直線ではなく、ともに上方にわずかに膨らむ円弧をなし、上辺2が下辺3よりも長い。従って、左辺4及び右辺5は、上辺2から下辺3に向かうほど互いに近づくテーパをなしている。そして、シートSには、対向する上下の辺2、3に跨るとともにシートS内で互いに交差することない2本の折り線p、qを設定されている。折り線p、qも上辺2から下辺3に向かうほど互いに近づくテーパをなしているが、左辺4と右辺5との関係よりは平行に近い。
また、左右の辺4、5には面方向に突出したキノコ状の凸部4a、5aが上半部に左右4つずつ、下半部に同じく4つずつ合計16個形成され、折り線p、qにそれらの凸部4a、5aと各々対応し且つ適合するスリット4b、5bが形成されている。更にまた、シートSは、第一の凹部4c、穴5c及び第二の凹部5dを有する。第一の凹部4cは、上半部の凸部4aと下半部の凸部4aとの間に、折り線pと折り線qとの間隔に匹敵する上下方向幅で左辺4から折り線pに至るまで帯状に切除し、更に折り線pを僅かに円弧状にえぐるように切除して形成されている。穴5cは、第一の凹部4cと同じ上下方向幅で折り線qから右辺に向かう途中まで切除して形成されている。穴5cの折り線q側の端縁は第一の凹部4cの折り線p側端縁と対称形をなし、右辺側端縁は半円形をなす。第二の凹部5dは、上半部の凸部5aと下半部の凸部5aとの間に、第一の凹部4cと同じ幅で右辺5から折り線qに向かう途中まで切除して形成され、折り線q側端縁は半円形をなしている。第一の凹部4cと穴5cとの最小間隔は、穴5cと第二の凹部5dとの最小間隔にほぼ等しい。
部分マネキン1は、折り線pを谷折り(もしくは山折り)、折り線qを山折り(もしくは谷折り)にそれぞれ順不同で曲げ、左辺4と折り線pとの間を湾曲させて凸部4aを対応する位置のスリット5bに(図2及び図4)、右辺5と折り線pとの間を湾曲させて凸部5aを対応する位置のスリット4bに各々差し込むことにより、組み立てられる(図3及び図4)。スリット4b、5bの長さは、凸部4a、5aの胴部の幅よりも大きく頭部の幅よりも僅かに小さく設計されており、凸部の頭部を弾性変形させながら前記差し込みがなされる。組み立て後は折り線pと左辺4とで挟まれる湾曲領域がマネキンの後面、折り線qと右辺とで挟まれる湾曲領域がマネキンの前面として機能する。
部分マネキン1は、展開状態(折り曲げ前)では四辺形のシートSからなるので、保管場所を大きく占有しないし、運搬もしやすい。しかも組み立て(折り曲げ)はユーザーの人力で行うことができるので、専用の機械を要しない。そして、2本の折り線p、qで挟まれる領域が前後面で囲まれてできる空洞部の径方向の撓みに抗する芯として機能する。従って、折り曲げ後の直径が人の脚程度に大きく設計されているにも関わらず形状が維持される。また、スリット4b、5bの長さが、凸部4a、5aの頭部の幅よりも僅かに小さく設計されているので、組み立て後の前後面の湾曲部による弾性復元力程度では抜けない。
更に、部分マネキン1は、後面に第一の凹部4cが設けられているので、図5に斜視図で示すようにシートSに皺が生じることなく第一の凹部4cが閉じる方向に屈曲させることができる。その結果、膝を折り曲げた姿勢に容易に変更できる。尚、図示の便宜上、図5では凸部は上半部及び下半部ともに3個ずつだけ表されている。
−実施形態2−
この実施形態の部分マネキンは、人体の1本の脚を模したものであるが、展開状態では大腿部と下腿部とが分離されていて、組み立て時に結合される。図6はこの実施形態に係る部分マネキンの展開図、図7は同部分マネキンの折り曲げ後且つ組み立て完了直前の状態を示す正面図、図8は大腿部と下腿部との結合方法を示す図である。
部分マネキン10は、上シートU及び下シートDからなり、両シートを平面視で上下に近接して配置すると上シートUの上辺、下シートDの下辺及び両シートの左右の辺が実施形態1における部分マネキン1の上辺2,下辺3及び左右の辺4、5に相当する。そして、部分マネキン1と同じく左右の辺及び2本の折り線に各々合計16個の凸部及びスリットを有する。
但し、実施形態1では、第一の凹部4cと穴5cとの間、及び穴5cと第二の凹部5dとの間でシートSが上下方向に連続していたが、この実施形態ではそれらに対応する部分でシートが上下に分離されている点で異なる。そして、上シートUの下辺における折り線pと折り線qとで挟まれる部分、及び折り線qと右辺とで挟まれる部分は、上辺から遠ざかる方向に略三角状に突出しており、それぞれ下シートDとの連結部6、7として機能する。また、下シートDの上辺における折り線pと折り線qとで挟まれる部分、及び折り線qと右辺とで挟まれる部分も、下辺から遠ざかる方向に台形状に突出しており、それぞれ上シートUとの連結部8、9として機能する。
連結部6、7の頂点は円弧状に形成されている。そして、各連結部6、7のほぼ中心位置に頂点を反転させた形状の切り込み6a、7aが入れられている。一方、連結部8、9には方形の窓8a、9aが開けられている。窓8a、9aの上下方向の寸法は、連結部6、7の頂点から切り込み6a、7aの中点までの距離よりも僅かに小さい。
部分マネキン10は、上シートU及び下シートDをそれぞれ実施形態1におけるシートSと同様に折り曲げ、凸部をスリットに差し込むことにより、上シートU及び下シートDが個別に組み立てられる。その後、図7に示すように連結部6、7の頂点及び切り込み6a、7aを起こして窓8a、9aに差し込むことにより、大腿部となる上シートUと下腿部となる下シートDとが連結される。
部分マネキン10は、展開状態ではシートが上下に分離されているので、実施形態1における部分マネキン1よりも保存性及び運搬性に優れる。
−実施形態3−
この実施形態の部分マネキンは、脚の模型である点で実施形態1及び2と同じであり、単独で屈曲状態を維持できる点で異なるものである。図9はこの実施形態に係る部分マネキンの展開図である。
部分マネキン20は、実施形態1の部分マネキン1と同質で同じ外形を有するが、部分マネキン1と異なり上下の辺2、3及び折り線p、qで囲まれる領域内における上下方向の一直線上に、小孔21aが形成された6つの爪21が切り起こされている。爪21は、シートSの上半部と下半部にそれぞれ3つ形成されている。
そして、シートSの折り曲げ前後に、それらの小孔21aに棒(図示省略)が通される。棒が当初から屈曲したものであれば、棒を通すことにより、部分マネキン20が棒に倣って屈曲し、膝を折り曲げた姿勢になる。また、当初は真っ直ぐな棒であってもアルミニウム製もしくは鉄製などの金属製であれば、棒を通した後に屈曲させることにより、部分マネキン20が棒に倣って屈曲し、膝を折り曲げた姿勢になる。そして、棒がシートSの弾性復元力に抗して屈曲させられたシートSの形態を保つ。
−実施形態4−
この実施形態の部分マネキンは、脚の模型である点で実施形態1及び2と同じであり、直径を変更できる点で異なるものである。
図10はこの実施形態に係る部分マネキンの展開図である。部分マネキン30においては、折り線p及び折り線qからわずかに左辺4より及び右辺5よりの、スリット4b、5bと対応する位置に、第二のスリット4e、5eが形成されている。これにより、組み立て時に凸部4a、5aを差し込むスリットを選択して、二種類の直径のマネキンに対応できる。
1、10、20、30 部分マネキン
2 上辺
3 下辺
4 左辺
5 右辺
6、7、8、9 連結部
p、q 折り線
4a、5a 凸部
4b、5b、4e、5e スリット
21 爪

Claims (5)

  1. 上辺、下辺、左辺及び右辺の四辺を有し、左右ほぼ対称な四辺形のシートに、対向する上下の辺に跨るとともに当該シート内で互いに交差することない2本の折り線p、qを設定し、左辺に近い折り線aを谷折りもしくは山折り、右辺に近い折り線bを山折りもしくは谷折りに曲げ、左辺を折り線bに、右辺を折り線aに各々接合したことを特徴とする部分マネキン。
  2. 前記左右の辺に面方向に突出した凸部がそれぞれ形成され、折り線p、qにそれらの凸部と適合するスリットが形成され、前記凸部をスリットに差し込むことにより、前記接合がなされている請求項1に記載の部分マネキン。
  3. 前記シートの上下方向の中間位置に、左辺から折り線aに至るまで切除して形成された第一の凹部と、折り線bから右辺に向かう途中まで切除して形成された穴と、右辺から折り線bに向かう途中まで切除して形成された第二の凹部とを備える請求項1または2に記載の部分マネキン。
  4. 上下の辺及び折り線p、qで囲まれる領域内における上下方向の一直線上に、小孔が形成された複数の爪が切り起こされ、それらの小孔に屈曲したもしくは塑性的に屈曲可能な棒が通されている請求項1〜3のいずれかに記載の部分マネキン。
  5. 折り線a及び/又は折り線bからわずかに左辺より及び/又は右辺よりの、前記スリットと対応する位置に、第二のスリットが形成されている請求項2に記載の部分マネキン。
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