JP2011091526A - 通信装置 - Google Patents

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JP2011091526A JP2009242187A JP2009242187A JP2011091526A JP 2011091526 A JP2011091526 A JP 2011091526A JP 2009242187 A JP2009242187 A JP 2009242187A JP 2009242187 A JP2009242187 A JP 2009242187A JP 2011091526 A JP2011091526 A JP 2011091526A
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Shinji Takuno
慎二 宅野
Satoru Moriyama
悟 森山
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 アラーム鳴動の解除操作といった面倒な操作を使用者が必要とせず、更にアラームの鳴動時刻となった旨を使用者に確実に報知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、アラームの鳴動を行うアラーム鳴動手段と、制御手段と、を有し、制御手段は、特定の動作を実行している際にアラームの鳴動時刻になったと判定すると、アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を禁止し、特定の動作が終了したと判定した際に、アラーム鳴動手段によりアラームの鳴動を禁止した状態を維持していることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明はアラーム機能を有する通信装置に関する。
近年の携帯電話等の通信装置には、アラーム機能が搭載されている。このアラーム機能とは、使用者がアラームを鳴動する時刻を設定した後に、その設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動するというものである。
使用者は、このアラーム機能を使用することにより、携帯電話を目覚まし時計代わりに活用したり、ミーティング等のスケジュールが開始されることを知るといった事に活用することができる。
又、実際に市場に出ている現在の携帯電話の中には、使用者がインターネットを使用している際にアラームの鳴動時刻になると、アラームが鳴動せず、インターネットの使用が終了するとアラームを自動的に鳴動開始する機種もある。
また、このようなアラーム機能に関する特許も数多く提案されており、例えば特許文献1には、アラーム動作中に着信があるとアラームの鳴動を一旦停止し、通話状態に入り、通話が終了するとアラームの鳴動を再開する技術が開示されている。
特開2005−124218号公報
しかしながら、上記従来の携帯電話や特許文献1に記載の技術では、通話といった動作が終了した後にアラームの鳴動が行われても、そのアラームの鳴動自体が意味をなさない場合がある。例えば、使用者がアラームを目覚まし時計代わりに使用した場合には、使用者が携帯電話を使用している、即ち起きているのにもかかわらずアラームが鳴動されることになり、そのアラームの鳴動自体が意味をなさないものとなる。
また、使用者にとってアラームの鳴動の必要がなくなったのにも関わらず、使用者が通話終了後にアラームの鳴動停止操作、或いはアラームの設定解除操作を行うのは非常に面倒である。
しかしながら、使用者がアラームを目覚まし時計ではなく、ミーティング等のスケジュール報知の為に使用していたのであれば、アラームの鳴動時刻になった旨を使用者に報知する必要がある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、使用者が通信装置を使用(例えば、通話やインターネット操作等)した後に、使用者にアラーム鳴動の停止操作或いはアラーム設定の解除操作を行う不便さを解消すると共に、ユーザにアラーム時刻となったことをアラームの鳴動以外の方法で報知することを可能とするものである。
請求項1に記載の発明は、予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、通信装置が特定の動作中にアラームの鳴動時刻になるとアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了するとアラームの鳴動を禁止した状態となっていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、通信装置が特定の動作中にアラームの鳴動時刻になるとアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了するとアラームの鳴動設定がオフの状態となっていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の通信装置であり、前記特定の動作が終了すると、前記特定の動作を実行していた際にアラームの鳴動時刻になった旨を表示により報知することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、アラームの鳴動を行うアラーム鳴動手段と、制御手段と、を有し、前記制御手段は、特定の動作を実行している際にアラームの鳴動時刻になったと判定すると、前記アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了したと判定した際に、前記アラーム鳴動手段によりアラームの鳴動を禁止した状態を維持していることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、アラームの鳴動を行うアラーム鳴動手段と、制御手段と、を有し、前記制御手段は、特定の動作を実行している際にアラームの鳴動時刻になったと判定すると、前記アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了したと判定した際に、前記アラーム鳴動手段によるアラーム鳴動の設定を解除するように制御することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載の通信装置であり、更に表示手段を有し、前記制御手段は、前記特定の動作が終了したと判定すると、前記特定の動作を実行していた際にアラームの鳴動時刻になった旨を表示するように前記表示手段を制御することを特徴とする。
請求項1及び4に記載の発明によると、通話中等の特定の動作中にアラーム鳴動時刻となってもアラームが鳴動されないため、使用者が通話中等の特定の動作中にアラームが鳴動されることにより通話等の特定の動作が妨げられることがない。又、通話終了後にアラームが鳴動されないために、例えばユーザが携帯電話を目覚まし時計として使用している場合に、無駄なアラームの鳴動を回避することが可能である。
請求項2及び5に記載の発明によると、通話中等の特定の動作中にアラーム鳴動時刻となってもアラームが鳴動されないため、使用者が通話中等の特定の動作中にアラームが鳴動されることにより通話等の特定の動作が妨げられることがない。又、通話等の特定の動作が終了されると自動的にアラームの鳴動設定が解除されるため、使用者がアラームの鳴動設定解除の操作を一々行う必要がない。
請求項3及び6に記載の発明によると、通話等の特定の動作の終了後には、アラームの鳴動時刻になった旨を示す表示を行う為、使用者は通話中等の特定の動作中にアラーム鳴動時刻であったことを知ることが可能である。
本発明を適用してなる一実施例装置の斜視図である。 本実施例装置のブロック図である。 本実施例装置の動作を示すフロー図である。
次に、本発明の一実施形態に係る通信装置について、図面を参照して説明する。なお、本実施例では、携帯電話について実施しているが、アラーム機能を有する通信装置であればこれに限定されない。
本発明を適用してなる実施例装置について以下に説明する。尚、本実施例では携帯電話装置を一例にとり、その動作を説明する。
次に本実施例について詳細に説明する。図1は、本実施例装置の斜視図である。図1において、携帯電話装置1は、ディスプレイ60を搭載した第1の筐体とテンキー51を搭載した第2の筐体とが開閉可能な構成となっている。
図2は、本実施例装置のブロック図を示している。図2に示すように、携帯電話装置1は、アンテナ2と接続された通信部3を備えている。この通信部3は、後述のベースバンド部4からの信号をアンテナ2を介して基地局へ発信し、あるいはアンテナ2を介して基地局からの電波を受信する。
また、通信部3は、ベースバンド部4と接続されている。ベースバンド部4は、CDMA処理回路5と、音声コーデック6と、を有している。ここで、CDMA処理回路5は、符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。また、音声コーデック6は、音声を圧縮(符号化)、伸張(復号化)したり、アナログとデジタルの変換を行ったり、内部の増幅回路(図示省略)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。尚、この通信部3やCDMA処理回路5は電子メールの送受信機能も備えている。
また、ベースバンド部4には、切替回路7が接続されている。この切替回路7には、増幅回路8を介して第1スピーカ9が接続されている。この第1スピーカ9は、増幅回路8で増幅されたベースバンド部4の電気信号を音声に変換する。この第1スピーカ9は、使用者の耳にあてて通話に使用される。
また、切替回路7には、増幅回路10を介してマイクロホン11が接続されている。このマイクロホン11は、通話に使用され、音声を電気信号に変換する。マイクロホン11により出力された電気信号は、増幅回路10で増幅されてベースバンド部4に出力される。
また、切替回路7には、増幅回路12を介して第2スピーカ13が接続されている。この第2スピーカ13は、増幅回路12で増幅されたベースバンド部4の電気信号を音声に変換する。この第2スピーカ13は、受話音を周囲の人にも聞かせるための拡声用のスピーカである。また、第2スピーカ13は、着信報知の鳴動やアラームの鳴動等に用いられる。
切替回路7は、ベースバンド部4又は制御回路100との接続を、第1スピーカ9用の増幅回路8とマイクロホン11用の増幅回路10側にするか、あるいは第2スピーカ13用の増幅回路12とマイクロホン11用の増幅回路10側にするか、又は第3スピーカ15用の増幅回路14側にするかを切替える。
また、通信部3、ベースバンド部4、切替回路7には、制御回路100がそれぞれ接続されている。この制御回路100の制御により上述した切替回路7による切り替えが行われる。また、制御回路100によりベースバンド部4の音声コーデック6が制御され、音声コーデック6により第1スピーカ9及び第2スピーカ13の音量やマイクロホン11の感度が変更される。制御回路100は、ROM15と接続されており、ROM15に格納されているシステムプログラムに基づき各部を制御する。
フラッシュメモリ16は、アラームの鳴動に関する情報を格納する。例えば、アラーム鳴動オンオフの情報(アラームを鳴動するかしないかの情報であり、アラーム鳴動オンであれば設定した時刻になるとアラームを鳴動し、アラーム鳴動オフであれば設定した時刻になってもアラームを鳴動しない)と、アラーム鳴動オンオフの情報がオンと設定されている時のアラーム鳴動時刻の情報(例えば、10時10分)、そして携帯電話の特定の動作(例えば、通話やインターネット操作)が終了した際にアラームの鳴動を禁止するか否かのフラグを格納する。尚、このフラグに関しては、後述する図3のフローチャートにおける動作説明のステップ02においても説明する。
制御回路100には、入力部50が接続されている。この入力部50は、電話番号や文字の入力を行う為のテンキー51と、通話の開始を操作する通話キー52と、通話の終了を操作する切キー53と、各種機能の設定を行う機能キー54と、電源キー55と、カーソルを移動させるための十字キー56と、決定キー57と、を有している。また、制御回路100には、ディスプレイ60のバックライトである照明部61が接続されている。又、制御回路100は、現在時刻を計時する機能も有している。
次に本実施例装置の動作について説明する。図3は本実施例装置の動作を示すフロー図である。
尚、図3のS01ステップを実行する前に、使用者が通信装置の特定の動作(例えば、通話)を実行している状態であるとする。なお、この特定の動作とは通話に限らず、例えばインターネットの操作やメールの作成、送受信操作、或いは音楽の再生操作等でも良い。又、アラーム鳴動オンオフの情報がオンとなっているとする。
図3のS01ステップにおいて、制御回路100は、フラッシュメモリ16に格納されているアラーム鳴動オンオフの情報がオンであり、且つフラッシュメモリ16に格納されているアラームの鳴動時刻(例えば10時10分)の時刻になったと判定すると、S02ステップへ処理を進める。尚、制御回路100は、フラッシュメモリ16に格納されているアラームの鳴動時刻と制御回路100自身が計時している現在時刻とを比較することにより、アラームの鳴動時刻となったか否かを判定できる。一方、アラームの鳴動時刻になっていなければ、S03ステップへ処理を進める。
続くS02ステップにおいて、制御回路100は、スピーカ13からのアラームの鳴動を禁止すると共に、フラッシュメモリに格納されているフラグをオンにし、S03ステップへ処理を進める。
S03ステップにおいて、制御回路100は、通信部3から相手先が回線を断としたことを示す信号を検出するか、入力部50の切キー53が操作されたと判定すると、通話が終了したと判定し、S04ステップへ処理を進め、そうでなければ、S01ステップへ処理を戻す。尚、S03ステップでNとなり、続いてS01ステップでYとなった後は、S02ステップでは、再度フラグオンとしなくとも良い(既にフラグオンとなっている為)。
S04ステップにおいて、制御回路100は、フラッシュメモリ16に格納されているフラグがオンになっている(即ち、S02ステップの処理を経過してフラグをオンした)と判定すると、S05ステップへ処理を進め、そうでなければ処理を終了し、通常の待機状態となる。
S05ステップにおいて、制御回路100は、ディスプレイ100に、アラーム設定時刻になったことを示す表示を行う。例えば、ディスプレイ100の中央に「通話中にアラーム設定時刻(10時10分)となりました。」という文字を表示し、ユーザに通話中にアラーム設定時刻になった旨を報知する。尚、この文字はディスプレイ100の中央に限らず、ディスプレイ100の4隅のいずれかに表示してもよいし、特定のアイコンを表示することにより、ユーザに、通話中にアラーム設定時刻になった旨を報知する構成としても良い。
続くS06ステップでは、制御回路100は、フラッシュメモリ16に格納されているアラーム鳴動オンオフの情報をオフにする、即ち、アラームの鳴動時刻になってもアラームを鳴動しない状態にする。勿論、アラームの鳴動時刻の設定そのものがなされていない場合でもアラームを鳴動しない。
続くS07ステップでは、制御回路100は、入力部50のいずれかのキーの操作があると判定すると、S08ステップへ処理を進める。
S08ステップでは、制御回路100は、S05ステップにおける、通話中にアラーム設定時刻になった旨の表示を解除し、処理を終了する。
このように、本実施例装置では、通話中等の動作中にアラーム鳴動時刻となってもアラームが鳴動されないため、使用者が通話中(等の動作中)にアラームが鳴動されることにより通話(等の動作)が妨げられることがない。
又、通話終了後にアラームが鳴動されないために、例えばユーザが携帯電話を目覚まし時計として使用している場合に、無駄なアラームの鳴動を回避することが可能である。
又、通話終了後には自動的にアラームの鳴動設定が解除されるため、使用者がアラームの鳴動設定解除を一々行う必要がない。
又、通話終了後には、使用者が所定の操作を行うまで、特定の動作中にアラームの鳴動時刻になった旨を示す表示を行う為、使用者は通話中(等の特定の動作中)にアラーム鳴動時刻であったことを知ることが可能である。
尚、本実施例では特定の動作(例えば通話)が終了すると、アラーム鳴動時刻となったことを示す表示を行う構成としたが、特定の動作を実行中にアラーム鳴動時刻になると、アラーム鳴動時刻となったことを示す表示を行い、所定の操作が施されるまでこの表示を継続する構成としても良い。
3 通信部
4 ベースバンド部
7 切替回路
13 第2スピーカ
16 フラッシュメモリ
50 入力部
100 制御回路

Claims (6)

  1. 予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、
    通信装置が特定の動作中にアラームの鳴動時刻になるとアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了するとアラームの鳴動を禁止した状態となっていることを特徴とする通信装置。
  2. 予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、
    通信装置が特定の動作中にアラームの鳴動時刻になるとアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了するとアラームの鳴動設定がオフの状態となっていることを特徴とする通信装置。
  3. 請求項1又は2に記載の通信装置であり、前記特定の動作が終了すると、前記特定の動作を実行していた際にアラームの鳴動時刻になった旨を表示により報知することを特徴とする通信装置。
  4. 予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、
    アラームの鳴動を行うアラーム鳴動手段と、制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、特定の動作を実行している際にアラームの鳴動時刻になったと判定すると、前記アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了したと判定した際に、前記アラーム鳴動手段によりアラームの鳴動を禁止した状態を維持していることを特徴とする通信装置。
  5. 予め設定した時刻になると自動的にアラームを鳴動させることが可能な通信装置であり、
    アラームの鳴動を行うアラーム鳴動手段と、制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、特定の動作を実行している際にアラームの鳴動時刻になったと判定すると、前記アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を禁止し、前記特定の動作が終了したと判定した際に、前記アラーム鳴動手段によるアラーム鳴動の設定を解除するように制御することを特徴とする通信装置。
  6. 請求項4又は5に記載の通信装置であり、
    更に表示手段を有し、前記制御手段は、前記特定の動作が終了したと判定すると、前記特定の動作を実行していた際にアラームの鳴動時刻になった旨を表示するように前記表示手段を制御することを特徴とする通信装置。
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