JP2011089238A - ウェーダー - Google Patents

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Abstract

【課題】トラウザー22がブーツ24に浸入しにくく、かつトラウザー22に穴が開きにくいウェーダー20の提供。
【解決手段】ウェーダー20は、トラウザー22、ブーツ24及び補強層52を備えている。トラウザー22は、布地30とコーティング層32とからなる。コーティング層32の基材は、ポリ塩化ビニルである。ブーツ24は、アッパー38及び止めリング42を備えている。トラウザー22の裾50は、アッパー38と止めリング42との間に位置している。補強層52は、トラウザー22の内面に積層されている。補強層52は、裾50の近傍に位置している。補強層52は、上縁44よりも上方に位置している。補強層52の基材は、ポリ塩化ビニルである。補強層52は、熱融着によってトラウザー22と積層されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、釣り人等に着用されるウェーダーに関する。詳細には、本発明は、トラウザーとブーツとを備えたウェーダーに関する。
渓流の釣りでは、下半身が水につかった状態で釣りが行われる。鮎釣りやシーバスフィッシングでも、釣り人は水につかって釣りを行う。これらの釣りでは、釣り人はウェーダーを着用する。ウェーダーは、防水性である。ウェーダーは、釣り人の体や衣服が濡れることを防ぐ。
図5は、従来のウェーダー2の一部が人体の脛4と共に示された断面図である。このウェーダー2は、トラウザー6とブーツ8とからなる。図5には、トラウザー6の裾10の近傍及びブーツ8の上縁12の近傍が示されている。裾10の内周面は、接着剤14によってブーツ8の外周面と接合されている。トラウザー6とブーツ8とは、水密に接合されている。トラウザー6とブーツ8とを備えたウェーダー2が、特開2004−162225公報に開示されている。
特開2004−162225公報
ウェーダー2が着用される釣りでは、釣り人は好ポイントを求めて広範囲を歩き回る。さらに釣り人は、岩に登る、しゃがむ等の動作を繰り返す。ブーツ8を有するウェーダー2では、一般に、トラウザー6に非伸縮性の生地が用いられる。この生地は、釣り人の脚の動作に追従しにくい。動作への追従性の観点から、トラウザー6の股下が十分長く設定される。
ブーツ8には強度が必要なので、ブーツ8には硬度の高いゴムが用いられている。一方、トラウザー6は柔軟である。トラウザー6とブーツ8との剛性差は、大きい。トラウザー6の股下が長いことと相まって、トラウザー6は、ブーツ8の上縁12において折れ曲がり、ブーツ8と脛4との間に浸入する。この浸入で生じたスペースには、図5に示されるように、水16が浸入する。このスペースに、ゴミが溜まることもある。
釣り人は、歩行のとき、膝や足首を曲げる。トラウザー6は形状保持性を有さないので、歩行時に釣り人の脚と共に変形する。一方ブーツ8は、高硬度であるため変形しにくい。この結果、トラウザー6はブーツ8の上縁12の近傍において局部的に折り曲げられ、かつ引っ張られる。上縁12の近傍において、トラウザー6に応力が集中する。応力集中によってトラウザー6に穴が開き、この穴からブーツ8に水が進入してしまう。穴が開いたウェーダー2は、防水機能を発揮しないので、もはや使用に耐えない。
本発明の目的は、トラウザーがブーツに浸入しにくく、かつトラウザーに穴が開きにくいウェーダーの提供にある。
本発明に係るウェーダーは、裾を有するトラウザーと、上縁を有するブーツと、補強層とを備える。裾の近傍は、上縁の近傍に接合されている。補強層は、裾の近傍においてトラウザーの内面に積層されている。補強層は、その全部又は一部が上縁よりも上方に位置している。
トラウザーは、布地とこの布地の内面に積層されたコーティング層とを備えうる。好ましくは、コーティング層の基材は熱可塑性樹脂であり、補強層の基材も熱可塑性樹脂である。補強層は、トラウザーに熱融着される。
補強層が、布地とこの布地の外面に積層されたコーティング層とを備えてもよい。好ましくは、このコーティング層の基材は、熱可塑性樹脂である。補強層は、トラウザーに熱融着される。
本発明に係るウェーダーでは、補強層によって裾近傍の剛性が高められる。従って、トラウザーがブーツに浸入しない。このウェーダーでは、裾に水やゴミが溜まりにくい。補強層によって応力集中が避けられるので、トラウザーに穴が開きにくい。このウェーダーは、耐久性に優れる。
図1は、本発明の一実施形態に係るウェーダーが示された斜視図である。 図2は、図1のウェーダーの一部が示された拡大断面図である。 図3は、本発明の他の実施形態に係るウェーダーの一部が示された断面図である。 図4は、本発明のさらに他の実施形態に係るウェーダーの一部が示された断面図である。 図5は、従来のウェーダーの一部が示された断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係るウェーダー20が示された斜視図である。このウェーダー20は、トラウザー22と、一対のブーツ24とを備えている。トラウザー22はブーツ24と接合されている。トラウザー22とブーツ24とは、一体となっている。トラウザー22は、尻部26と、一対の脚部28と、一対の肩ベルト30とを備えている。
図2には、脚部28の一部が示されている。図2に示されるように、トラウザー22は、布地30とコーティング層32とからなる。布地30は、糸が織られてなる。耐摩耗性、履き心地等の観点から、ナイロン糸からなる布地30が好ましい。コーティング層32は、熱可塑性樹脂組成物からなる。この組成部の基材樹脂としては、ポリ塩化ビニルが挙げられる。基材樹脂として、ポリウレタンが用いられてもよい。トラウザー22が、防水透湿布地からなってもよい。この防水透湿布地により、外部からの水の進入が阻止され、汗の水蒸気が外部へと放出される。この防水透湿布地により、蒸れが抑制される。防水透湿布地の具体例としては、シマノ社の「ドライシールド」及びゴアテックス社の「GORE−TEX(登録商標)」が挙げられる。
図2に示されるように、ブーツ24は、アウトソール34、ミッドソール36、アッパー38、裏地40及び止めリング42を備えている。図示されていないが、このブーツ24は、インソールも備えている。
アウトソール34は、フェルトからなる。フェルトは、濡れた岩場等におけるブーツ24のスリップを防止する。アウトソール34は、面ファスナー(例えば「マジックテープ(登録商標)」)によってミッドソール36に接合されている。アウトソール34は、ミッドソール36に対して着脱自在である。フェルトが摩滅した場合は、アウトソール34が交換されうる。アウトソール34が、ゴム又は合成樹脂からなってもよい。アウトソール34が、スパイクピンを備えてもよい。ブーツ24が、ミッドソール36からの取り外しができないアウトソール34を備えてもよい。
ミッドソール36は、ゴム組成物が架橋されてなる。ミッドソール36には、強度に優れたゴムが用いられる。好ましいゴムとしては、天然ゴム、ポリブタジエン及びスチレン−ブタジエン共重合体が例示される。
アッパー38は、ゴム組成物が架橋されることで成形されている。ゴム組成物の典型的な基材ゴムは、天然ゴムである。合成ゴムが、アッパー38に用いられてもよい。アッパー38が、合成樹脂から成形されてもよい。合成樹脂の具体例としては、ポリ塩化ビニルが挙げられる。アッパー38は、接着剤によってミッドソール36と接合されている。アッパー38が、加硫接着によってミッドソール36と接合されてもよい。
裏地40は、織布からなる。裏地40は、アッパー38の内面に貼り付けられている。裏地40により、釣り人がウェーダー20を着脱するときの摩擦係数が低減される。裏地40は、履き心地にも寄与する。
止めリング42は、アッパー38と同等の材料からなる。止めリング42は、アッパー38の上縁44の近傍に巻かれている。止めリング42の下端46の近傍は、アッパー38に接合されている。典型的には、加硫接着により、止めリング42がアッパー38に接合される。接着剤により、止めリング42がアッパー38に接合されてもよい。止めリング42の上端48の近傍は、アッパー38に接合されていない。
図2に示されるように、アッパー38と止めリング42との隙間に、トラウザー22の裾50が位置している。裾50の外面(すなわち布地30の外面)は、図示されない接着剤により、止めリング42の内面と接合されている。裾50の内面(すなわちコーティング層32の内面)は、図示されない接着剤により、アッパー38の外面と接合されている。接着剤により、トラウザー22の裾50の近傍がブーツ24の上縁44の近傍と水密に接合されている。
このウェーダー20はさらに、補強層52を備えている。補強層52は、テープ状である。補強層52は、トラウザー22の内面(すなわちコーティング層32の内面)に積層されている。補強層52は、裾50の近傍に位置している。補強層52は、上縁44よりも上方に位置している。補強層52は、樹脂組成物からなる。この組成物の基材は熱可塑性樹脂である。
補強層52は、熱融着によってトラウザー22と積層されうる。トラウザー22と補強層52との密着の観点から、コーティング層32の基材樹脂と補強層52の基材樹脂とが同一であることが好ましい。例えば、コーティング層32の基材樹脂がポリ塩化ビニルである場合、補強層52の基材樹脂はポリ塩化ビニルが好ましい。コーティング層32の基材樹脂がポリウレタンである場合、補強層52の基材樹脂はポリウレタンが好ましい。補強層52が、接着剤によってトラウザー22に接合されてもよい。
図2において、矢印Aで示された領域は上縁44よりも下方の領域であり、矢印Bで示された領域は上縁44よりも上方であってかつ補強層52が存在する領域であり、矢印Cで示された領域は補強層52よりも上の領域である。領域Aはアッパー38を含むので、この領域Aにおけるウェーダー20の剛性Gaは大きい。領域Cはトラウザー22のみを含むので、この領域Cにおけるウェーダー20の剛性Gcは小さい。領域Bはトラウザー22に加えて補強層52を含むので、この領域Bにおけるウェーダー20の剛性Gbは剛性Gcよりも大きい。一方、領域Bはアッパー38を含まないので、この領域Bにおけるウェーダー20の剛性Gbは剛性Gaよりも大きい。剛性Ga、Gb及びGcの間には、下記数式に示される関係が成り立つ。
Ga > Gb > Gc
適切な剛性Gbが得られるように、補強層52の材質及び厚みが設定される。ポリ塩化ビニル又はポリウレタンからなる補強層52の場合、厚みは0.1mm以上2.0mm以下が好ましい。
このウェーダー20では、剛性Gbが適度に大きいので、領域Bがしっかりと起立する。従って、ブーツ24へのトラウザー22の浸入が生じない。剛性Gbが過大でないので、領域Cのトラウザー22が補強層52の内部に浸入することもない。このウェーダー20では、水やゴミが溜まらない。しかも、裾50の近傍に応力が集中しないので、トラウザー22に穴が開きにくい。このウェーダー20は、長持ちする。
図2において矢印Hで示されているのは、ブーツ24の上縁44からの補強層52の上端54までの高さである。ブーツ24へのトラウザー22の浸入抑制の観点から、高さHは5mm以上が好ましく、10mm以上が特に好ましい。履き心地の観点から、高さHは200mm以下が好ましい。
このウェーダー20では、トラウザー22の脚部28の全周にわたって、補強層52が設けられている。周方向の一部において、補強層52が設けられてもよい。
図3は、本発明の他の実施形態に係るウェーダー56の一部が示された断面図である。このウェーダー56は、トラウザー58、ブーツ60及び補強層62を備えている。トラウザー58は、布地64とコーティング層66とからなる。布地64及びコーティング層66の材質は、それぞれ、図2に示された布地30及びコーティング層32の材質と同等である。ブーツ60は、アッパー68と止めリング70とを備えている。アッパー68及び止めリング70の材質は、それぞれ、図2に示されたアッパー38及び止めリング42の材質と同等である。補強層62の材質は、図2に示された補強層52の材質と同等である。補強層62は、トラウザー58に熱融着されている。
このウェーダー56では、補強層62の下端がアッパー68と止めリング70との間に位置している。補強層62の一部はアッパー68の上縁72よりも下方に位置し、他の部分はこの上縁72よりも上方に位置している。
このウェーダー56では、補強層62が領域Bの剛性を高める。従って、ブーツ60へのトラウザー58の浸入が生じない。しかも、応力が集中しないので、トラウザー58に穴が開きにくい。
図4は、本発明のさらに他の実施形態に係るウェーダー74の一部が示された断面図である。このウェーダー74は、トラウザー76、ブーツ78及び補強層80を備えている。トラウザー76は、布地82とコーティング層84からなる。布地82及びコーティング層84の材質は、それぞれ、図2に示された布地30及びコーティング層32の材質と同等である。ブーツ78は、アッパー86と止めリング88とを備えている。アッパー86及び止めリング88の材質は、それぞれ、図2に示されたアッパー38及び止めリング42の材質と同等である。補強層80は、布地90とコーティング層92とからなる。布地90の材質は、布地82の材質と同等である。コーティング層92の材質は、コーティング層84の材質と同等である。補強層80は、トラウザー76に熱融着されている。
このウェーダー74では、補強層80の下端がアッパー86と止めリング88との間に位置している。補強層80の一部はアッパー86の上縁94よりも下方に位置し、他の部分はこの上縁94よりも上方に位置している。
このウェーダー74では、補強層80が領域Bの剛性を高める。従って、ブーツ78へのトラウザー76の浸入が生じない。しかも、応力が集中しないので、トラウザー76に穴が開きにくい。補強層が、3以上の層からなってもよい。
本発明に係るウェーダーは、種々の釣り場において利用されうる。このウェーダーは、釣り以外の用途にも用いられうる。
20、56、74・・・ウェーダー
22、58、76・・・トラウザー
24、60、78・・・ブーツ
30、64、82・・・布地
32、66、84・・・コーティング層
38、68、86・・・アッパー
42、70、88・・・止めリング
44、72、94・・・上縁
52、62、80・・・補強層

Claims (3)

  1. 裾を有するトラウザーと、上縁を有するブーツと、補強層とを備えており、
    上記裾の近傍が、上縁の近傍に接合されており、
    上記補強層が、裾の近傍においてトラウザーの内面に積層されており、かつその全部又は一部が上縁よりも上方に位置しているウェーダー。
  2. 上記トラウザーが、布地とこの布地の内面に積層されたコーティング層とを備えており、このコーティング層の基材が熱可塑性樹脂であり、
    上記補強層の基材が熱可塑性樹脂であり、
    上記補強層が上記トラウザーに熱融着されている請求項1に記載のウェーダー。
  3. 上記トラウザーが、布地とこの布地の内面に積層されたコーティング層とを備えており、このコーティング層の基材が熱可塑性樹脂であり、
    上記補強層が、布地とこの布地の外面に積層されたコーティング層とを備えており、このコーティング層の基材が熱可塑性樹脂であり、
    上記補強層が上記トラウザーに熱融着されている請求項1に記載のウェーダー。
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