JP3175581U - 長靴、長靴上縁開口部の防水構造 - Google Patents

長靴、長靴上縁開口部の防水構造 Download PDF

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】上縁開口近傍における防水性を向上させた長靴と、これと組み合わせて、ごく簡単な構造で、長靴への装着も容易な防水構造を提供する。
【解決手段】長靴は、長靴本体2の上縁開口3に合成樹脂などの素材で長靴とは別途に形成した長靴側装着体4を装着する。長靴側装着体4は、上縁開口3から長靴本体2内へ挿入する胴部5と、長靴本体2の上縁開口3の頂部のごく近傍部分だけに形成してある肉厚部の上端面に当接するとともに長靴本体2の前記肉厚部の外周よりも側部が外方へ突出する環状部7とからなる。ズボンの脚部11の内周側には、中空筒状で弾力性を有するカバー構成部10を固着する。カバー構成部10の下端側には長靴側装着体4の環状部7の下面の外方へ突出する部位に引っ掛け得る環状の突状部15を備え、防水性を向上させる。
【選択図】図5

Description

本考案は、長靴本体の上縁開口部の防水性を向上させた長靴と、この長靴と胸当付ズボンを組み合わせて使用するのに好適な長靴上縁開口部の防水構造に関する。
水中に脚を入れて作業する際等には、例えば胸当付ズボンを着用し、ゴム長靴を履くことが一般的に行われている。なお本願明細書で胸当付ズボンというときは、ウェーダー、釣り用スーツ、オーバーオールと称される胸当付ズボンと類似のものはもちろん、胸当のないタイプのズボン、例えばワークパンツ等と称されるものをも含むものとする。
このような胸当付ズボンと長靴の組み合わせでは、脚を通すズボン部分を長靴の外に出して着用するため、水中作業の際にゴム長靴内に水が入りやすい。水が入ると足が冷えてしまい、作業に悪影響が出るだけでなく、作業者の足にしもやけが出来やすくなる。また寒冷地や作業者の体質によっては凍傷にまで至ってしまうことがある。
そこで、防水性を高めようとすると、長靴の上方にフードやカバー等と称されるものを別途に用意してさらに装着したり、長靴の上縁部近傍をズボンの外側から紐やテープ、バンド等で絞ったりして、防水性を高めることが行われている。
しかしながら、長靴側にフード等を設けただけのものは防水性があまり高くならないことが多く、長靴と全く別体で形成したフード等を用いる場合では、縛っているバンド等を取り付け、取り外すことが必要なため、脱いだり、着たりという動作が非常に面倒になる。
特許文献1に開示されている防水靴では、防水性フードの筒口取付け作業を簡易にするとともに、靴内の蒸れをなくし、かつ防水性フード取付け部での防水性を改良するとの目的を達成するとしているが、防水性フードは筒口縁テープ、接着テープ及び防水透湿性シートを連設して筒状に形成し、該接着テープはホットメルト樹脂層と塩化ビニル樹脂層とを積層し、また、筒口縁テープと接着テープとはその両端部にフリー状態の重ね代を設けて防水透湿性シートと縁縫いし、該筒口縁テープは塩化ビニル製靴の筒口部の上部を覆うように取付けるとともに該接着テープの塩化ビニル樹脂層を筒口外周面に重合し、その接着テープの下縁で防水透湿性シートを外側に折り返しホットメルト樹脂層と重ね合わせて立設させた防水性フードを形成し、該接着テープを溶融圧着して防水性フードを筒口部に取付ける、という非常に複雑な構造となってしまっている。
すなわち従来、ゴム長靴等の長靴では、長靴本体の上縁開口の防水に関してはあまり考慮されていないため、長靴を履いただけでは防水性がほとんど期待できない。また、長靴本体の上縁部にフード材を設けるものは、構造が複雑でコスト高になったり、脚とのフィット性が良くないためにあまり防水性が期待できなかったり、脚の挿入が簡単ではないため履くのが面倒だったり、と種々の問題がある。さらに、別体のフードを用いるものでは上述のように構造が複雑で、取り扱いが面倒になっている。結局、水中作業等で使用する長靴や長靴上縁開口部の防水構造には、本願考案者の知る限りでは使用者が満足できるようなものが存在していなかった。
特開2011−224156号公報
そこで本考案は、長靴本体の上縁開口近傍における防水性を向上させた長靴と、この長靴と組み合わせて、ごく簡単な構造で、装着も容易な長靴上縁開口部の防水構造を提供することを目的とする。
本考案に係る長靴は、長靴本体の上縁開口に該長靴本体と別体又は一体で設ける上縁構成部が、前記長靴本体の上縁開口から前記長靴本体内へ入っている胴部と、前記長靴本体の上縁開口の頂部に下面が当接するとともに前記長靴本体の上縁開口外周よりも側部が外方へ突出する環状部とからなり、前記胴部と前記環状部とを前記長靴本体よりも硬い素材で形成するとともに、前記胴部及び前記環状部が使用者の脚を挿入するための開口を備えることを特徴とする。
本考案に係る長靴上縁開口部の防水構造は、長靴本体の上縁開口に該長靴本体と別体又は一体で設ける上縁構成部と、該上縁構成部に組み合わせるためにズボンの脚部内周側に別体又は一体で設ける中空筒状で弾力性を有するカバー構成部からなり、前記上縁構成部が、前記長靴本体の上縁開口から前記長靴本体内へ入れる胴部と、前記長靴本体の上縁開口の頂部に下面が当接するとともに前記長靴本体の上縁開口外周よりも側部が外方へ突出する環状部とからなり、前記胴部と前記環状部とを前記長靴本体よりも硬い素材で形成するとともに、前記胴部及び前記環状部が使用者の脚を挿入するための開口を備え、前記カバー構成部が、上端側を前記ズボンの内周面に固着し、下端側に前記環状部の前記長靴本体の上縁開口外周よりも外方へ突出する部位に引っ掛け得る環状の突状部を備えることを特徴とする。
本考案は、長靴本体の上縁開口に該長靴本体よりも硬い素材で形成するとともに、前記胴部及び前記環状部に使用者の脚を挿入するための開口を備える上縁構成部を配することで、製造コストをあまり上昇させず、かつ履く、脱ぐという動作が簡単で、長靴本体の上縁開口の防水性を高め得るものとなる。
本考案に係る長靴上縁開口部の防水構造は、長靴本体の上縁開口に該長靴本体よりも硬い素材で形成するとともに、前記胴部及び前記環状部に使用者の脚を挿入するための開口を備える上縁構成部を配し、上端側を前記ズボンの内周面に固着し、下端側に前記環状部の前記長靴本体の上縁開口外周よりも外方へ突出する部位に引っ掛け得る環状の突状部を備える前記カバー構成部とを組み合わせることで、ごく簡単な構造で、装着も容易かつ高い防水性を発揮でき、さらには長靴を履いたり、脱いだりする動作も極めて良好に行うことができるものとなる。
本考案の一実施形態に係る長靴を示す分解斜視図 同じく長靴上縁開口部付近の断面図 図2の要部拡大断面図 本考案の一実施形態に係る長靴上縁開口部の防水構造を示す要部断面図(A)と、要部拡大断面図(B) 図4に示した実施形態に係る長靴上縁開口部の防水構造で、ズボンと長靴を組み合わせた状態を示す要部断面図と、要部拡大断面図(B) 本考案の他の実施形態に係る長靴上縁開口部の防水構造における長靴と胸当付ズボンの組み合わせ状態を示す正面図(A)と一部を省略した背面図(B)
以下、図面に基づいて、本考案の実施形態を説明する。
<実施形態1>
図1は本考案の一実施形態に係る長靴を示す分解斜視図、図2は同じく長靴上縁開口部付近の断面図である。
本実施形態に係る長靴1は、長靴本体2の上縁開口3に合成樹脂などできれば剛体ではない素材で長靴1とは別途に形成した上縁構成部(以下、長靴側装着体という)4を装着して構成する。
長靴側装着体4は、長靴本体2の上縁開口3から長靴本体2内へ挿入する胴部5と、長靴本体2の上縁開口3の頂部のごく近傍部分だけに形成してある肉厚部6の上端面に、その下面が当接するとともに長靴本体2の前記肉厚部6の外周よりも側部が外方へ突出する環状部7とから構成してある。
なお、長靴側装着体4は、胴部5と環状部7とを長靴本体2を構成する素材よりも硬い素材で形成するとともに、胴部5及び環状部7が、図示のように使用者の脚を挿入するための開口8を形成する筒状体となっている。
そしてこの長靴側装着体4は、肉厚部6の上端面に環状部7の下面が当接するまで胴部5を長靴本体2の上縁開口3から長靴本体2内へ挿入するが、長靴本体2に胴部5の外周面や環状部7の下面などを利用して適宜の手法で固着することが望ましいが、胴部5の外径や素材、長靴本体2の上縁開口3近傍の内径や素材(長靴本体2の素材や、図示せぬが内張りの素材)によっては使用者の脚を入れることで長靴本体2に固定されることがあり得るので、そのような場合には固着せずに単に嵌め合わせるだけでもよい。
なお、図示の例では長靴側装着体4を長靴本体2と別体にして構成しているが、長靴本体2の上部に長靴側装着体4の部分を多色射出成形等で一体に形成してもよい。
<実施形態2>
図4は、本考案の一実施形態に係る長靴上縁開口部の防水構造を示す要部断面図(A)と、要部拡大断面図(B)である。
本考案に係る長靴上縁開口部の防水構造は、長靴1は上述した実施形態1と同一の構成を有し、これに組み合わせるカバー構成部10は、ズボンの脚部11の内周側に設ける中空筒状のものである。カバー構成部10は、弾力性を有する合成樹脂等で形成した上端側部分12の外周面をズボンの脚部11の内周面に溶着、接着により固着し、下端側部分13の内周側に、長靴側装着体4の環状部7の下面の外方へ突出する部位に引っ掛け得る環状の突状部15を備えている。本考案は、図示の例のように下側がすぼまった外形には限定されないが、実使用を考慮するとこのような形状、すなわち截頭台形を上下逆にした断面形状を有する筒状の部材用いることが好ましい。また固着方法としては種々公知の手法を採用できるが、縫製による固着は防水性に問題が出る可能性があるので、そのような場合には防水性に影響が出ないようにする種々公知の表面処理が必要になるであろう。
カバー構成部10の下端側部分13には、突状部15よりさらに下側に、複数の小突状部16が防水性、長靴本体2への密着性を考慮して設けてある。図示の例では小突状部16を3つ設けてあるが、本考案ではこの個数には限定されない。また、突状部15、小突状部16の断面形状も図示の例には限定されず、種々の断面形状のものを採用可能である。
なお、図示の例ではカバー構成部10をズボンの脚部11と別体にして構成しているが、これらを多色射出成形等で一体に形成してもよい。
図5は、本実施形態に係る長靴上縁開口部の防水構造において、ズボンの脚部11と長靴1を組み合わせ、カバー構成部10で長靴本体2の上部を覆い、脚部11の内側に入り込んだ海水等の水が長靴本体2の上縁開口3から長靴本体2内へ入り込めないようにした状態を示している。すなわち、長靴本体2の上縁開口3に装着した長靴側装着体4の上部側をカバー構成部10で覆い、突状部15を長靴本体2の肉厚部6の下面に引っ掛け、さらに、突状部15より下側の部分でも長靴本体2の外周を覆う。すると、カバー構成部10の素材が有する弾力性により肉厚部6の下面に突状部15がしっかりと引っ掛かり、それよりも下側の部位で長靴本体2の外周面に小突状部16が密着し、ズボンの脚部11内へ入り込んだ水や海水等の液体が長靴本体2の内部へ入り込めないようになる。
なお、長靴を水中に入れないでよいときは、必ずしもカバー構成部10で長靴本体2の上部を覆わなくても良い。そのほうが使用者にとって好適な場合もある。
<実施形態3>
図6は、本考案の他の実施形態に係る長靴上縁開口部の防水構造における長靴と胸当付ズボンの組み合わせ状態を示す正面図(A)と一部を省略した背面図(B)である。図6に示す胸当付ズボン20は、脚部21の上部にズボン吊り22を設けたオーバーオールタイプのもので、例えばゴム引き等の素材や合成樹脂素材から形成するものである。
この実施形態の胸当付ズボン20は、脚部21の下端側で内股側にファスナー23を設けて、カバー構成部10の上端側部分12より下側の部分を、より具体的には下縁までを図示のように開放できるように形成してある。そのため、ファスナー23を開いておけば、胸当付ズボン20を着た使用者が長靴1を履きやすくなり、長靴本体2へのカバー構成部10の装着もしやすく、さらには、長靴本体2をカバー構成部10で覆わないようにまくり上げる操作等も容易に行えるようになる。なお、ファスナー23を設けた部分の外側面の防水処理は、この種のズボンにおいて公知の種々の構成を採用すればよいので、詳述することは省略する。
1 :長靴
2 :長靴本体
3 :上縁開口
4 :長靴側装着体
5 :胴部
6 :肉厚部
7 :環状部
8 :開口
10 :カバー構成部
11 :脚部
12 :上端側部分
13 :下端側部分
15 :突状部
16 :小突状部
20 :胸当付ズボン
21 :脚部
22 :ズボン吊り
23 :ファスナー

Claims (4)

  1. 長靴本体の上縁開口に該長靴本体と別体又は一体で設ける上縁構成部が、前記長靴本体の上縁開口から前記長靴本体内へ入っている胴部と、前記長靴本体の上縁開口の頂部に下面が当接するとともに前記長靴本体の上縁開口外周よりも側部が外方へ突出する環状部とからなり、前記胴部と前記環状部とを前記長靴本体よりも硬い素材で形成するとともに、前記胴部及び前記環状部が使用者の脚を挿入するための開口を備えることを特徴とする長靴。
  2. 長靴本体の上縁開口に該長靴本体と別体又は一体で設ける上縁構成部と、該上縁構成部に組み合わせるためにズボンの脚部内周側に別体又は一体で設ける中空筒状で弾力性を有するカバー構成部からなり、前記上縁構成部が、前記長靴本体の上縁開口から前記長靴本体内へ入れる胴部と、前記長靴本体の上縁開口の頂部に下面が当接するとともに前記長靴本体の上縁開口外周よりも側部が外方へ突出する環状部とからなり、前記胴部と前記環状部とを前記長靴本体よりも硬い素材で形成するとともに、前記胴部及び前記環状部が使用者の脚を挿入するための開口を備え、前記カバー構成部が、上端側を前記ズボンの内周面に固着し、下端側に前記環状部の前記長靴本体の上縁開口外周よりも外方へ突出する部位に引っ掛け得る環状の突状部を備えることを特徴とする長靴上縁開口部の防水構造。
  3. 請求項2の長靴上縁開口部の防水構造において、前記環状の突状部を複数備え、最上部の突状部を前記環状部の外方へ突出する部位に引っ掛けるものとし、前記最上部の突状部より下側の突状部を前記長靴本体の外周面に密着して該修正を高めるものとしたことを特徴とする長靴上縁開口部の防水構造。
  4. 請求項2または3の長靴上縁開口部の防水構造において、前記ズボンの脚部に、該脚部の下端側を開放可能にするためのファスナーを設けたことを特徴とする長靴上縁開口部の防水構造。
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